過去に浣腸系の掲示板に投稿したエピソードを一括(読み切り)で読めるようにと再編集してみました、掲示板のほとんどが閉鎖されたため下書き用のメモ帳に残っていたものをつなぎ合わせています。
幼少期のことや学校でのこと、社会人になってから、恋人と付
き合っている時、結婚して夫婦で生活するようになってから、そして子育て中に起きたことなど、内容は全て浣腸にまつわるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 20:00:00
158320文字
会話率:52%
結婚して田舎から都会へと移り住んだ頃、生活環境の違いからか妻の智美(ともみ)が酷い便秘を患ってしまいました、そんな折に通勤電車の中でこんな広告を見つけました「若い女性に人気の便秘治療と美容の専門クリニック」、私はアパートに戻るとさっそく妻に
クリニックの事を話しました。
それがこれからお話しする全ての始まりです、下調べもせずに予約し飛び込んだ便秘外来、口コミで悪いウワサを知ったのは妻が毒牙にかかった後でした、恥ずかしい治療を施され最初は嫌がっていた妻ですが、しだいに羞恥医療の快楽へと引き込まれていきます。
そんな妻に感化されクリニックで働くことを決意した私、看護士への長い道のりを綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 20:00:00
361729文字
会話率:54%
定期的にやってくる薬屋さんから風船をもらうのが楽しみだったあの頃、家庭用常備薬としての浣腸は身近なものでした。
子供の発熱やひきつけなどの原因の多くが便秘によるものであり、その解決策として青緑色のギヤマン製浣腸器が戸棚の奥で出番を待っていた
のです。
そんな羞恥医療が身近に存在した時代、物語は前作の診療所から学校や家庭へと範囲を広げていきます、引き続きお楽しみください。
※この作品は「ショートストーリー集」となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 20:00:00
37862文字
会話率:58%
アラフォー専業主婦房代の愛情生活。
四十近くになって身体も色っぽくなってきたけれど、心配は少女時代からの便秘の体質が今も続いていることです。主人には抱き心地が良くなったと言われてえいますが、お便秘して主人には抱かれるのは恥ずかしい思いをして
います。今夜も主人に浣腸されて悶えることになりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 17:59:33
6323文字
会話率:44%
主人公が異世界転移した先は、中世西欧風ではなく
どこか昭和の香りがするレトロモダンな街だった
奇妙な懐かしさと、見たこともない風景が混在する街。
そして妖(あやかし)や霊、妖怪といったものが普通に存在する街。
チートスキルも、現代社会の知識
も活用することもできない主人公ではあったが
親切な一家に拾われて、なんとかその街に適応して暮らせるようになり
さらに幸運なことに、そこの娘さんを嫁に貰う次第となった。
ところがその妻となった女性、代々巫女のような役割を担っていて
妖怪たちの声を聴き、人の声を伝え、トラブルを調停することのほかに
家に訪れる妖怪をもてなす大事な役目もあるとかで
もてなしとは、つまり…ぶっちゃけて言えば、妖怪たちとSEXすることだったりする
主人公と妻と、そして「妻を借りに来る」妖怪たちの、
ほのぼのとした日常を描く そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 00:51:49
309929文字
会話率:20%
内田昌平は深夜救急車の音で目覚めた。
意外と近くに停車したと思ったら、実家の親父が倒れていた。
既に90歳を過ぎていたが、尚盛んで愛人と一緒に暮らす親父。
その大正生まれの親父の生き様を、親父の死後見せつけられる事に成る。
気品が高く、いつ
も一段上から物を見ていた親父。
だがその実体は昌平の想像を遥かに超えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 18:19:28
2020文字
会話率:9%
お馴染み静岡県警の野平一平、美優シリーズ
数々の難事件で功績が有る美優は、静岡県警では課長が出入りを許す存在で、事件の資料の閲覧も許される特権を持った刑事の妻だ。
晩秋の早朝、浜名湖の舘山寺温泉の近くの空き地で、一流企業の常務が毒物により車
内で死亡。
自殺か他殺か?数日後連続で同じ毒物による死体が発見されて、連続殺人事件として静岡県警に捜査本部が設置された。
「お前達は夜の蝶では無い、夜の蛾だ」風俗で働いている女性にその様な言葉を浴びせている人物が被害者?
被害者の持っていた青酸化合物は、昭和三十年代に取引先が使っていた物だった。
自分が持っていた毒物で自分が死んだが、自殺では無く他殺。
美優が再び、一平の手を借りて事件を解決していく。
そこには権力とエロの世界に翻弄された人々が居た。
物語は数年前と現在が交差して進みます。
美優と一平シリーズでは過去最高の面白さ、絡み合った犯罪が複雑にするが、美優が見つけた偶然が事件を解明の方向に導く、そこには哀しい現実が待っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 15:00:00
98601文字
会話率:43%
昭和初期、日本が戦争に突き進む少し前の話。
各地に遊郭が有り、尾山晋太郎は遊郭の経営者で、奇抜なアイデアで集客を考えて従来の遊郭とひと味異なる尼御殿と呼ぶ遊郭の営業を始めた。
尾山の遊郭の常連で、陸軍基地の隊長の合田大佐はサドの好色男、友人
にも丸菱銀行の頭取金子が同じ様な趣味を持つ男。
その二人の前に老舗の材木問屋檜屋の美人姉妹、華と幸が目に止まる。
我慢が出来ない二人は、あらゆる手段を講じて、この姉妹を自分達の快楽の道具にしようと試みる。
二人を捕らえて、性奴隷に仕立て上げ最後は尾山の店に売り飛ばそうと考える。
二十歳と十八歳の生娘を陵辱の限りで犯すのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 18:17:02
647文字
会話率:0%
大学生の秋良は映画サークルに入った。吸血鬼は国によっては精液を吸うのだ、という話をして盛り上がる仲間たちに、それならば自分は吸血鬼を知っている、と思う。
近所にあるボロ屋敷はお化け屋敷だともっぱらの評判だった。
入り込んでみれば最新のゲー
ム機などがある。
そこに住んでいる【おばけ】に教えられたのは、楽しくて気持ちいいこと。
【おばけ】に誰にも言うなと言われ、そのボロ屋敷を探検したことは誰にも言わないまま、秋良は成長する。
ある日突然、もう来るなと言われるまでその関係は続いた。
吸血鬼の話題から思いたってあの廃屋を訪ねた秋良は【おばけ】と再会する。
何も変わらない【おばけ】。
子供の頃大人だと思っていた【おばけ】は、ただの引きこもり青年だった。
突如駆られた激情のまま、秋良は【おばけ】に子供の頃にされたことをやり返す。
※注意※
ここに登場する吸血鬼は想像上の怪物、及び、比喩であって、本作はホラーやファンタジー要素はありません。
直接的にではないですが、主人公が異性と性的行為をする描写があります。
児童性虐待の描写があります。
受と攻が入れ替わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:00
13255文字
会話率:27%
男性器の取り外しを可能にした魔法薬『ちんポロリ』。大変便利な薬だが、男根を狙う犯罪者が現れるようになってしまった。
そんな昭和801年、さる御曹司のムスコが拐われた。犯人は電話で身代金と、とある条件を要求した。そして「また指示を出す」と
告げると通話を切った。
警察に駆け込んだ御子息はネゴシエーターの指示に従い、犯人との交渉に乗り出すのだが――
※ゲイの方への蔑称や、女性軽視な発言が台詞内にあります。
※交渉術や警察の動きはフィクションの要素があります。
※メインキャラに女性が居ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 20:33:36
7921文字
会話率:46%
町に住む書生と、海に棲む誰かのお話。
ふんわり大正~昭和初期な地方都市で、ひと時の逢瀬を楽しむ男女の一幕。
リハビリ作なので短めです。キーワードにご注意ください。
最終更新:2024-02-25 19:00:00
4359文字
会話率:0%
亭主や姑と上手くできない美智子は家での居場所が無く、友達の紹介で働き始めます。一人の若者と出会った事から美智子は女友達とのつながりを深めていくのでした。
昭和の時代、まだ「貞操」「秘め事」といった言葉が生きていた頃、裏で蠢く女達。美智子を
中心にその女友達の性を短編にし、纏めました。拙い文章ですが、読んでもらえると嬉しいです。
下のFc2のリンクは登場人物のイメージを無修正AIで表現し、本文と共に掲載したページです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 05:33:53
19184文字
会話率:17%
春の陽気にまどろむ社会人になりたてのOL小春。
不動産屋にいいように丸め込まれて住み始めたボロアパートは、5年後に取り壊し予定というワケアリ物件だ。
二階建ての昭和の雰囲気たっぷりの建物は、各階に二部屋、合計四部屋あるのだけれど、住んでい
るのは小春と大家のおばあちゃんだけ。あとは空き部屋だ。
最寄り駅から徒歩30分。
閑静な住宅街ならぬ鬱蒼とした竹藪が隣接し、部屋の窓からは山も見えるボロアパートに起こった摩訶不思議現象。
それは夜毎夢に現れる美男子による、めくるめく愛の性活。
小春を地味なOLから、大人の女性に変えたのはヒトではなく鬼だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:00:00
38017文字
会話率:29%
本編「鬼の溺愛」に書ききれない部分、という形で短編にしてみました。
「姫初め2024」用に書き下ろしたのですが、後半はずっとそういうシーンばっかりです。
ちょっと特殊なプレイもあるので、そういうのがOKな方のみどうぞお楽しみください。
主
人公は内田小春。
不動産屋にいいように丸め込まれて住み始めたボロアパートは、5年後に取り壊し予定というワケアリ物件。
二階建ての昭和の雰囲気たっぷりの建物は最寄り駅から徒歩30分。
そこにはイケメンのお隣さんがいるのだが、実はヒトではなく・・・・・。
というのが本編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 16:24:12
15299文字
会話率:44%
春の陽気にまどろむ内田小春、24歳。
不動産屋にいいように丸め込まれて住み始めたボロアパートは、5年後に取り壊し予定というワケアリ物件だ。
二階建ての昭和の雰囲気たっぷりの建物は最寄り駅から徒歩30分。
そこにはイケメンのお隣さんがいるのだ
が、実はヒトではなくて・・・・・。
連載を始めるにあたって甘々な部分だけを短編にしてみました。主人公は最初から最後まで布団の中という状態で終わりますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:00:00
9424文字
会話率:35%
生まれてこなければいいのに。
生まれてこなければいいのに。
私の中に巣食うもの。
煙草を吸うと苦しがるのに、
どうしてお前は死なないの。
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1964年、アジア発の東京オリンピックが開催される中、高藤恵美は望まぬ男児を出産する。
我が子を愛せない恵美と、自分の父親に服従を強いられる夫の隆治。
高度経済成長を遂げる日本で、前世代から手渡された神経症という病をどのように自分自身に取り込み、病と同化してしまったのかを、夫と妻両方の心理に寄り添って描きます。
#作者自身と家族が神経症に苦しんでいた経験から誕生した小説です。テーマは「神経症は世代を超えて引き継がれる」です。
家族という小さなグループの中で、子供たちがどんな風に神経症を患っていくか、親たちが神経症でどんな苦しみを抱えて生き続けているのかを3世代にわたって描きたいと思っています。
今回お届けするのは、3部構成のうちの第1部です。
この物語で親世代にあたる高藤隆治と恵美が、彼らの両親からどんな影響を受けて神経症で苦しんでいるのかを描きます。
毎週水曜日に更新する予定ですので、共感いただける方に読んでもらえたら幸せです。
長丁場ですが、精一杯書いてきます!
#この作品は「あまやどり出版note(https://note.com/amayadori_syupan/m/mcf650ee73b01)」にも掲載しています。
#夫婦の日常生活を描いているため多少の性描写があります。念のためR18をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 16:55:50
46234文字
会話率:42%
特例特殊学校法人 私立福島育英学園の後日談になります。
(本文にあることは全てフィクションですが、男児や女児へのお浣腸や性描写もあります。苦手な方もいるかと思いますのでお気を付けください)
最終更新:2024-02-11 09:20:43
77458文字
会話率:65%
戦後、企業の継続経営を憂いた旧財閥の後押しもあり創設した、男女同数少数精鋭の私立小学校で、許嫁になり心と体の教育を通じて成長する甘く切ないお話です。あの当時どの家庭でも行われていたお浣腸、お仕置き。この失われた伝統を学校教育の場で生かし、
6年間、子供の成長を促します。少し前書きが長いですが優しい気持ちで読んでいただければうれしいです。
(本文にあることは全てフィクションですが、男児や女児へのお浣腸や性描写もあります。苦手な方もいるかと思いますのでお気を付けください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 10:17:35
111059文字
会話率:65%
炭焼き小屋での煮炊きと言うと非常に不便なような感覚を覚えますが、昭和初期の野田原 (のうだはら) の台所は三和土で行われておりそれとさして変わらない状態であったのではないかと思われます。
確かに原釜 (はらがま) の台所とは比較のしよ
うもないほどみすぼらしいんですが、それでも珠子さんなどは原釜 (はらがま) と同程度の料理を炭焼き小屋に近いような粗末な台所で作って出したものでした。 良い妻になるためには何時の時代も無い中でどれだけ工夫をしたかに尽きると思えるのです。
それにもうひとつ、義道さんは食材は田畑で育てているものの台所にまでしゃしゃり出てああだこうだと動き回ったりしない人でした。 その点寛治さんは表面上そう見えて結構マメな方だったんです。
ふたりとも炭焼き小屋で寝泊まりしながら煮炊きするわけではなく、あくまでも安達家の食事を逢瀬の時間を取りたいがため作るだけのことなのでそれで良かったんだと思います。
かくして肉魚は寛治さんが、それ以外の食材はあるものを持ち寄って作り昼はそれで間に合わせ、残ったものは珠子さんに持ち帰らせることで寛治さんは安達家を支えようとしたんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 06:00:00
4519文字
会話率:6%
今もそうですが昭和のエロ業界も表立っては局部のアップはご法度でした。 それに慣らされた人々はモザイクがかかった状態でも入谷村の人たち以外なら十分興奮できたんですが、残念ながら入谷村にはナマしかなかったんです。 魅せる。 覗く。 それが全て
でした。
入谷村はもちろんのこと世界でもある時期閉ざされたような生活を強いられる地区では締め込みは必須で、それによって例えば鬱の軽減も図ってるようでした。
こういった生活が長く続くと同じ環境下で生活することを強いられる子らにも影響を与えるようなのです。
自分たちは比較的苦しくない生活を送ることが出来ていてNTRなど関係ないと思い込んでいた中 (なか) の史帆さんも上手 (かんて) の美智子さんでさえも結果的には男なら誰でも良いが如く締め込みをやらかしています。
春子さんが怯えたのは自分の躰の中にも確実に入谷の血が流れており、職場の同僚に誘われたにせよたかがビデオであっても卑猥な情景に欲情してしまい理性では消し去ることが出来なくなり淫習を求め始めていることを自覚せずにはおれなくなったからでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 05:00:00
5352文字
会話率:9%
主人公でKD高校2年生であるの身長165センチの60キロで趣味程度であるが合気道をやっている。佐藤 啓太
合気道の稽古の帰りに事故にあい運命が変わる
そして、あらゆる女性と関係をもつことになる
最初は戸惑いながらも啓太の本能が目覚め女性と
楽しむことになる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 13:48:55
5781文字
会話率:0%
肛門に石を詰められた話。
最終更新:2024-02-04 21:06:16
5837文字
会話率:0%
昭和の男の子にとってカイボウよりも恥ずかしいとされていた、キス。
ともこ♂も体験することになる。
モバスペと併載
最終更新:2022-10-25 11:16:38
314文字
会話率:0%
昭和の性的いじめは所謂「カイボウ」のような卑猥でもどこか懐かしいもの、ばかりではなかった。
危険と苦痛の記録。http://mbbook.jp/gekitsuunokiroku/と並行連載の予定
最終更新:2020-08-26 00:39:29
2283文字
会話率:2%
この国での女性の社会的地位は、まだ弱い。
行場を失った少女。暴力から逃れ、自立を試みようとするバツイチ女性。そうした人々への社会的支援は、まだまだ乏しい。
だからこそ、特殊支払制度付き賃貸マンションが貴女の味方になります。
法律事務
所や産婦人科まで揃った、女性支援型の当マンション、一度ご覧になりませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 21:00:00
8244文字
会話率:24%
人類が未知の世界を求めて、大航海時代へと突入してから、約五世紀。
大航海時代の副産物として世界中に拡散してしまった奇病は、雄の生殖能力や性的欲求を大幅に減衰させてしまい、汎ゆる種で雌雄バランスが崩壊する事態に陥った。
人類も例外では無
く、二十世紀後半には総人口30億に対する男女比率は1:50にまで崩れてしまっていた。
これは、数多の並行世界を旅してきた男性が、この歪な世界を救う為の手法を編み出すまでの物語。
※この物語はフィクションです。登場する場所・企業・人物は全て架空のものであり、実在するそれとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 12:00:00
24789文字
会話率:22%
魔導新暦1972年、急激な食糧難に陥っていた世界、ユグドラシルでは突如として現れた謎の生命体、魔獣天使(アルシエル)が世界に蔓延っていた。
ユグドラシル三大国家の一つ大日本連合(だいひのもとれんごう)は魔獣天使に対抗する為の兵器、狩猟龍機
(ククルカン)を開発しこれに対抗。狩った魔獣天使の肉を喰らうことで食糧難を逃れたのだった。
大日本連合の沖縄区の那覇市に住む少年、神羅(しんら)薙叉(なぎさ)は、狩猟龍機(ククルカン)の操縦者(イェーガー)を目指しているが、父親に猛反対され鬱屈した日々を送っていた。そんなある日、夜のジョギングの最中に浜辺で踊る美しい少女、尹(ユン)飛美(フェイメイ)と出会う。彼女と過ごす内に二人は恋に落ちる。
そんな中、大日本に大型の魔獣天使が接近し!?
新訳人魚姫伝説、完全フルリメイク。
美しき人魚(セイレーン)と美しき狩人(ヴァルキュリア)の二人の運命が交錯する純愛ラブストーリー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 11:48:34
4656文字
会話率:47%
竜崎(りゅうざき)岳斗(がくと)は警察さえも手をつけられない程凶暴なヤクザ、しかし踏み躙られる弱者を救うために自らの手を汚すことも辞さないヒーロー願望と強い正義感を持つ男である。ある時、ひょんな事から同棲している恋人とその連れ子と共に昭和4
0年代の日本に似た異世界に飛ばされてしまう。そこで岳斗はとある悪の秘密結社に悪の怪人として改造手術をされ改造人間(サイボーグ)となってしまうも自我を保ったまま悪の組織を壊滅させてしまう。そして自信が子供の頃に憧れていたヒーローのライバルキャラ「サイアクダー」を名乗り悪の強者の食い物にされる罪なき弱者を救うため、今日も悪を狩る!!
異世界変身ダークヒーローアクション!
※この作品は一部の文章にAIのべりすとを使用しています。なお本作はカクヨムで連載している作品に濃厚な性描写を書き足したモノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 20:46:47
16639文字
会話率:34%
魔法と科学技術が調律する世界 ユグドラシル
人類は未知の生命体 魔獣天使【アルシエル】に蹂躙されていた。同盟国家の一つ、大日ノ本連合は魔獣天使と戦うための兵器 機械天使 零戦【ゼロセン】を開発し魔獣天使に対抗し続けていた。
大日ノ本連
合軍 士官学校 操縦兵科 34期生 神風 蕾華【かみかぜ らいか】は戦場での実戦訓練の前日に幼馴染みの尹 姪凛【ユン メイリン】に帰還したら身も心も結ばれ夫婦になると約束をし必ず生きて帰るという誓いを胸に戦場へと降り立つが………
魔導新暦【まどうしんれき】1972年
これは、架空の昭和47年の日本を舞台に二人の運命と絆が交差する新訳人魚姫伝説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 18:31:22
30658文字
会話率:52%
下宿宿、青葉荘は様々な住人が住んでいた。この春大学に入学した悠平もそのひとり。少し変わった住人が住むこの下宿宿にある日、美しきマドンナと呼べるような美しい令嬢が移り住んできた。
悠平は初日からそのマドンナに一目惚れするのであった。
楽しくも
ほろ苦い青春の物語。全16話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 11:52:49
20216文字
会話率:57%
昭和の高度経済成長を遂げた日本で出会った摩利子と保。そしてその娘摩夜子と雁から始まる華麗なる一族、嵐山家の面々、その4世代に渡る昭和から平成、令和そしてさらなる未来の物語。
金と権力、愛とセックス、そして哀しみ憎しみ…。全80話。
第1部
CLUB千年王国
第2部 香港返還
第3部 不知火優真
第4部 ステーション・ヒデヨシ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 06:00:00
251737文字
会話率:55%
花房花桜梨と熱い3日間を過ごした丈二は、久々にいつも行く昭和レトロの店で楽しんでいた。そこへ来た青少年補導員の45歳のオバサン・島守真奈美。万引き扱いされた丈二は、頭にきてXカメラで島守真奈美を撮影し、例のごとく連続中出し射精で真奈美を狂わ
せ、おまけに真奈美の娘・真佐美をもセックスの虜にする。丈二が初めて体験した〈親子丼〉の巻。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 13:55:01
37107文字
会話率:34%
※1/5より2部連載開始します。手元で完結済み。一日2話更新予定です。2部はハッピーでウキウキで浮かれポンチな新婚旅行のお話です。よろしく願いします!!
※1/17 第2部完結しました!
出世できないことで有名な近衛騎士団・第五部隊の隊
長を務めるヴィル・ハーバーは、その熱すぎる性格から同僚に疎まれ、女性にもモテず、ちょっぴり寂しい独身ライフを送っていた。しかしある時、舞踏会で婚約破棄を宣言された伯爵令嬢フェリアを助けたことから全ては一変して――。
モテない熱血騎士の元に、美しすぎる“悪役令嬢”が嫁いできたことから始まる、ハッピーでウキウキで浮かれポンチな新婚生活のお話。
悪役令嬢と熱血騎士が夕日に向かって走る、王道の溺愛物語です。
※但し、熱血騎士の夜は……。
・乙女ゲームの世界ではありません。
・昭和のスポ根ノリの熱血です。
※6/30にフェアリーキス様より書籍化されました。応援いただきありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 17:44:03
243864文字
会話率:31%
昭和五十一年の初頭、温泉旅館「桜谷館」の若女将だった有妃子は、原因不明の昏睡状態に陥った。東京の全寮制女学院に進学していた一人娘・妃奈美は、母の危篤を伝える電報で急きょ、生まれ故郷の仙ヶ嶽村に呼び出される。
約二年ぶりの里帰り、妃奈美
は村の女医・麗子から衝撃的な事実を告げられた。
意識の戻らぬ母・有妃子は身籠もっており、そのお腹には妊娠六ヵ月の胎児が宿っていた。
「お母さんが妊娠するなんて、ありえないわ⋯⋯! いったい相手は誰なの?」
有妃子の夫であり、妃奈美の父親である左衛門は一昨年の夏、火事でこの世を去っている。喪に服した母の懐妊は受け入れがたかった。しかし、さらなる混迷が妃奈美を待ち受けていた。
有妃子を孕ませたと言い張る男が三人も現われ、妃奈美の親権と桜谷家の莫大な財産を巡って争い始めた。
一人目は村長の息子・伊阪宗介。
放蕩者として有名で、生前の左衛門とは険悪な仲だった。一方で幼少期の二人は古馴染みの親友でもあった。宗介は「左衛門の遺書」を公開した。その内容は左衛門の死後、旧友の宗介を家族を託すというものだった。
二人目は山徳無尽銀行の銀行員・樋村幸司郎。
桜谷館の取引先で、幸司郎は十年以上の専属担当者だった。有妃子とは長年の不倫関係にあり、夫が亡くなってほとぼりが冷めたら結婚しようと約束していたという。証拠とする手紙には、有妃子の筆跡で赤裸々な恋文が綴られていた。
三人目は温泉旅館に長期滞在中の歴史小説家・松平元信。
著名な作家を自称する得体の知れぬ男。夫に先立たれた有妃子が男欲しさに言い寄ってきたと口にする。物証はなかったが、夜に有妃子の寝室から抜け出す元信の姿を目撃されていた。
妃奈美は女学院に休学届を提出し、隠された真相を解き明かすべく奔走する。
――母・有妃子の知られざる過去と因縁
――仙ヶ嶽村で恐れられる鬼天狗の伝説
――父親の死因は本当に事故だったのか
温泉旅館で働く仲居見習いの少女・蘭に助けを借りながら、妃奈美は陵辱鬼の淫謀を挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 09:00:00
158345文字
会話率:48%