全10章構成(予定)
・とある偽りの億万長者の男
・とある大病院の息子
・とある大政治家の娘
・とある引退したプロ野球選手
・とある大音楽家の息子
・とある老齢の大学教授
・とある大社長のお嬢さん
・とある女子中学生の秘密
・とある
OLの昼下がり
・とある家族を捨てた母親
・とある大病院の息子2
(キャラ紹介)
主人公:梅屋あき 12歳 神様から3つの能力を与えられている。
お父さん:梅屋敷(うめやひろし)
あらすじ:梅屋あきは生まれつき身体が弱く、12歳の時に病死してしまった。天国で徳を積み、次の転生の時を待っていた時、神様に呼ばれる。あきの父である梅屋敷の死期が近いという。あきは亡くなるまで父親にとても可愛がられていて、またあきも父親に懐いていた。
神様はあきに父親は天国には来られないと告げる。あきの治療費を捻出するために、悪いことに手を染めていた。ただ、あと少し”いいこと”をすることで天国に呼べるということらしい。あきは大好きだった父親のため、”いいこと”をするために現世に戻るのだった。人生の巻き戻しスイッチを持って。
お話としては全10章です。1章を分割して投稿しています。
最後のとある大病院の息子2は第2章の別エンドのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 14:34:48
190746文字
会話率:76%
(2022.5~改稿中)
――ライプハルト連邦上院議員には、悩みがあった。
もうすぐ十八歳の誕生日をむかえる娘、アンジェリク・マリアが、夜ごとに苦しめられる激痛。
加えて、いまだに娘が「シフター(獣人)」として「覚醒」しないこと。
そして
アンジェリクは、ひとりの「雄」と、ひとりの「男」に出会う。
番うべき存在と惹かれあわずにはいられない存在。「シフター」としての宿命。
生殖への渇望、ノブレスオブリージュ、権力、乱れる愛欲と宿命。
誰も知らない秘密を抱えた天才ヴァイオリニスト
アルファメールな兄たち
野性的な魅力を放つ州警刑事
謎めいた蒼い瞳を持つ黒髪の市警刑事
アメリカボストンが舞台のロマンス小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 12:42:56
493794文字
会話率:20%
ここは東京郊外松平市にある商店街。
国会議員の重光幸太郎先生の地元である。
『篠原豆腐店』の次男坊である籐志朗は、久しぶりに実家がある商店街に帰ってきた。買い物に出た先で落とし物を拾い、落とし物を渡そうと声をかけたのだが……。
国際警察
官と特殊技能持ちの女性の話。
★エロシーンはラストまで出てきません。
★一日おき、12時更新です。全話予約投稿してあります。
★このお話は、鏡野ゆう様のお話『政治家の嫁は秘書様』に出てくる重光先生の地元の商店街のお話であり、なろうの『青いヤツと特別国家公務員 - 希望が丘駅前商店街 -』内の『閑話 安住、ウサギ耳女に出会う』に出てくる白崎 暁里との話です。当然の事ながら、鏡野ゆう様には許可を頂いております。他の住人に関しても其々許可を頂いてから書いています。
★この物語はフィクションです。実在の人物及び団体等とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 12:00:00
77032文字
会話率:56%
舞台は18世紀イギリス。
ギルマーティー侯爵家の一人息子、アラステアは政治家を志す誠実でハンサムな青年だった。
彼は成人を祝う祝賀舞踏会での晩、ひょんなことから男娼館に連れられる。——その館の名は《薔薇館》
子を孕むことの無い都合のいい性欲
処理の対象として、男娼たちは貴族の間で重宝されていた。
アラステアはそこで、最も人気のある男娼『ティターニア』と呼ばれる美しい少年と出会う。
少年の悲しい過去と、そんな彼に惹かれるアラステア。
貴族の青年と、美しき男娼との禁断の恋の行方は——。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 15:23:15
102880文字
会話率:29%
たまに秘書に内緒で息抜きに出掛けると何故か某SPのお兄さんが現れてお説教をしていく日々に三世議員の結花先生は辟易中。
『政治家の嫁は秘書様』の幸太郎先生とさーちゃんの娘、結花のお話です。
【本編 2016.07.05完結】
【番外編 201
7.4.13完結】
番外編を本編に組み込みました。【2017.6.19】
それに伴ってもともと本編の第十六話だったものが第二十一話に移動しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 14:16:33
100284文字
会話率:67%
会社でちょっとした揉め事に巻き込まれた久遠沙織はただいま失業中。そんな彼女に議員秘書をしませんかとのお声が。雇い主はいつの間にか国会議員になっていた遠縁のお兄さん。はてさて脳天気な元OLが政治家秘書なんて出来るのか?【恋と愛とで抱きしめて】
で登場した重光先生と奥様の沙織さんとのお話です。
【本編/2014.4.30完結】【番外小話①】【先生と秘書達】
【新人秘書の嫁取り物語/2015.10.24完結】
【バカンス企画】【浴衣でH企画】【駅前商店街夏祭り企画】
※このお話に出てくる希望が丘駅前商店街は私が書くお話や他の作者様とのコラボ作品で登場する架空の地域です※
※アルファポリスで投稿されている饕餮さんが書かれている「希望が丘駅前商店街 in 『居酒屋とうてつ』とその周辺の人々」とコラボしています。https://www.alphapolis.co.jp/novel/274274583/188152339
※自サイト【鏡野さんの本棚】【アルファポリス】でも公開中※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 12:48:38
175200文字
会話率:71%
政治家だった父親の跡をついだお坊ちゃん育ちの浦川が初めての選挙戦で選挙カーSEXをしてしまう。ドS秘書×良家の坊ちゃん先生。
最終更新:2017-06-09 01:15:21
3134文字
会話率:44%
偉大な政治家を目指すマリアンヌの可愛い妹宛てに、女好きで有名なカイルから密書が届く。
成り行きでその密書を受け取ってしまったマリアンヌは、妹を守る為に代わりに待ち合わせ場所に向かうが、妹と間違えられとんでもない目に。
責任感の強いマリア
ンヌに、安息の日は訪れるのか!?
これは、悪い男に振り回される、真面目女子のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 11:17:42
58511文字
会話率:19%
NKSR党(日本国家再生労働党)は、実在している政治結社なのだよ。
本邦初の国家社会主義政党だ。
現在は、訳あって休眠中だけどね。
太っ腹の俺様がパロディを許可したんだ。
ロッカとは、古いつきあいなもんでね。
秋口
からは活動再開します。(秋口になったら、〝春先〟と書き直すかもしれないが。わははは。)
まあ誰が考えたってこの閉塞の時代だ。
政情不安こそ私の出番と心得ている。
だから政治家諸君、安心しちゃ駄目だよ。
キミタチがこのままの〝体たらく〟を続けた場合。
私は始動するかもしれない。
その場合、そうだね。
5年後には確実に「NKSRの時代」になる。
ワカッテルネ!
ふっふっふ。NKSR党首。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 16:31:57
33399文字
会話率:27%
政治家として何代もの成功を為してきた大杉家は、先祖代々忍者を護衛として栄えてきた裏政界を牛耳る五条院家との結束を強めることでその繁栄を築いてきた。
結束を強める、それは即ち大杉家に産まれた女児を許嫁として五条院家に嫁がせることだった。
大杉家の一人娘である高校三年の大杉 七瀬は、ある日突然学校からの帰宅中何者かに薬を嗅がされ誘拐されてしまう。
意識を取り戻したそこは見たこともない屋敷の一室。
部屋をこっそり抜け出そうとした七瀬の前に、護衛頭の都築 清丸を筆頭とする“Ninja”と呼ばれる五条院家SPの5人が立ちはだかった。
「お前には、ここで五条院家現当主 五条院 是匡様に相応しい奥方になってもらうべくそれ相応の教育を受けてもらう」
しかし、尚も反抗的な目つきを向ける七瀬に清丸が不敵に嗤う。
「俺を怒らせたらどうなるかその身をもって教えてやろう」
それは教育という名の淫らな調教の始まりだったー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 13:07:26
70788文字
会話率:32%
短編集です。真面目に読んではなりません(笑)
最終更新:2017-01-22 20:32:49
12641文字
会話率:45%
スカトロ政治家
エネマプレイ
餌食となった芸能人の全容
最終更新:2017-01-02 03:02:19
2218文字
会話率:42%
1939年に勃発した第二次世界大戦においてナチス・ドイツが勝利を収めた世界。総統、アドルフ・ヒトラーはその手腕で世界を支配した。
それから時は過ぎて2054年。ナチスの新総統となった少女が壇上で微笑む。少女は戦場に何を夢見るのか。
※差別
用語が出てきますが人種差別を助長することを目的とした小説ではありません。そういった言葉が不快に感じる方は閲覧をお勧めできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 17:00:00
2397文字
会話率:31%
本作は、『伏流家族』シリーズ第3作で最終巻の『~表飾編~』です。
前巻『~逃避行編~』では、主人公、鷹司傑(たかつかさ・すぐる)が血の繋がらない弟、幟(のぼる)とラブホテルに行ったことが政治家である父親の選挙区住民の間で噂になりかけ、傑
の想い人である鷹司家の執事見習い、鴨居佑一(かもい・ゆういち:通称“佑ちゃん”)に疑惑を被ってもらうことで切り抜けたが、傑は周囲に迷惑を掛けた申し訳なさや自身の無力さなどに打ちひしがれ、現実逃避の体でアメリカ留学へと旅立ってしまう。
本巻では、帰国後の傑が家督や家業(政治家の家系)への関わり方、“佑ちゃん”への想いの決着の付け方に如何に取り組んで行くのか、を傑の周辺に居る同じように背負うものを持っている人達の選択と生活の変化も交え、東京と那須を舞台に描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 06:29:02
86047文字
会話率:25%
『伏流家族 ~逃避行編~』は、BL処女作『伏流家族』シリーズの第二巻となります。
代々政治家を輩出している鷹司家の長男で主人公の鷹司傑(たかつかさ・すぐる)も大学生になり、新たな登場人物と共に、自らの、あるいは他者の性的嗜好に翻弄されて逃げ
る様を描いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 05:23:44
100002文字
会話率:26%
政治家の家系、鷹司家の複雑な家庭事情、その中で公私共に次世代牽引者として期待される長男、傑(すぐる)。
その期待に応えようと、傑は恋愛についても「デキる男は両刀」と信じ、中高一貫、寮制の男子校で継承されている破廉恥な習慣“小姓制度”を通
じて同性との肉体関係を武器に派閥・人脈づくりに勤しんで来た。
傑が学園自治の最高峰、高等部生徒会長に上り詰めた3年の春、弟の幟(のぼる)が中等部に入学して来た。
幟は好色な肉食系男子にすぐ目を付けられる無防備な美少年のルックスで、案じた傑は自分の卒業後のことまで考えて様々な予防線を張る。
一方、自身については、「もしかしたら、自分に異性愛は無理かもしれない・・・」と、一抹の不安がよぎり、その根拠となっている憧れの人、家令の息子、鴨居佑一が留学先のイギリスから戻って来る。
佑一とは生涯に渡って主従関係が付き纏う以上、傑は想いを秘めることに決めているが、それでもささやかな関係の変化に期待してしまう。
『伏流家族』三部作の第一部『通過儀礼編』では、高校最後の年、弟の身の心配や自らの受験に多忙に多感に揺れ動く傑の一年を彼の視点から描いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 07:20:31
78192文字
会話率:27%
202X年、
日本は財界と大企業の搾取、政治家と官僚のペテンと無能により、極度の格差社会となり。
そして大量に発生した、貧困に喘いでいた者の中からテロ組織が発生した。
テロリスト達は権力者に対し、様々なテロ攻撃を行ったが。
そ
の凶行の報酬の中には、なんと女体が含まれていたのであった。
*この作品は、某小説サイトで連載していた物を継続が出来なくなった為、ノクタに移転した物です。
なお、最初の頃は同じですが連載途中から、その続きの新作を掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 01:12:16
52576文字
会話率:25%
国会議員秘書、華の初恋物語
……ぜんぶ雨のせい。
最終更新:2016-10-06 23:52:49
46099文字
会話率:40%
「この世の最高の頂点に立つ、『天』の力が欲しければ、あの空にかかる月を撃ち落とせ…!」
天界より地上に降り立った、かつては頂点を極めた3人の官僚と、1人の政治家。彼らは、戦い、競い合うために、『天帝』より遣わされた者たちであった。
「葵
学園大学」に所属しながら、ガールズバーで「総監督」である鷹代美名雪とともに働く少女・戸田さくら(※Jカップ)は、ある夜、突然、明治時代の内閣書記官長である井上猛に召喚される。
葵学園を舞台に、夜ごと繰り返される、美少女たちの決闘。彼女たちの体は「使い捨て」であり、負傷の治癒にかける時間がないため、「マスター」が彼女たちを銃殺し、必要な記憶のみインストールされた新たな体を与えられ、戦いは続く。
「テッペン獲るために!」少女たちは全力を尽くすが、実は、この戦いは、かつて幼い天皇を政治的抗争のため銃殺した政治家・官僚たちへの「呪いの罰ゲーム」であった。宇宙は「同心円」で構成されており、1つの「円環」=ループが燃え尽きると、彼らはまた新たな円環に飛ばされ、新たな少女たちと出会う。
…この美しく呪われた愛なき世界にこそ希望を、そして革命を。
残酷な「ゲーム」のトリックに気づいた少年少女たちが、立ち上がる。次期『天帝』候補・大島勇次と、井上に「決闘者を堕とし、決闘を混乱させよ」と命じられた、さくらである。彼らの考えたシナリオとスタンドプレーが、能力・経験値的にははるかに上の、マスタークラスの考え抜いた策略と知謀をもってすら予想もつかなかった、新たな世界を切り開いて行く。
勝つためには手段を選ばず、黒魔術を躊躇なく手にする女子高生。
かけがえのない大切な親友として、タッグを組みながら政府のために活躍した想い出を心に抱き続ける少女と、その記憶がリセットされてしまった少女の、悲しいすれ違い。
策略を巡らせたつもりが、自らの策に溺れ、さくらへの決して叶うことのない恋情に苦しむ官僚。
そして、ただ一途に、小動物のように井上になつき、愛し、彼が天皇を射殺したために受けた罰・「80億の剣の呪い」を、凄まじい苦痛に耐えて承継し、未熟さゆえ悪魔に魂を売った少女を命がけで救い、さらに、自らの体内にある「呪われた剣」さえも、清らかなものへと変えようと決意するさくら。
明治初期〜中期をモチーフにした、バトル・ファンタジー・ライトノベルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 23:00:00
266162文字
会話率:37%
瑞野紀香は、地元の有名進学校・柚木高校の一年生。そんな彼女は、柚木高校の卒業生でもある政治家・春風幸弘と付き合っている。今から数年後ぐらいの時期を舞台にした、危ないけど本物の恋。
最終更新:2016-10-04 21:35:59
10395文字
会話率:76%
心の蓋を取り除こうと奮闘する少女の物語。
最終更新:2016-08-09 16:56:21
20298文字
会話率:38%
引きこもりの少年であった青崎裕一郎は、副担任の熱意によって中学最後の一年学校に復帰することを決意し、修学旅行へ参加した。しかし、3年1組30名を乗せた修学旅行バスは京都からの帰り、突如、戦国時代へタイムスリップする。時は弘治2年(1556)
。尾張国。彼らは後に、「明智十兵衛光秀」を名乗り、未来を守るために本能寺の変を画策する。史実に置いて、明智光秀は優秀な武将であった。武勇に長けた射撃の名手。織田家きっての戦巧者とも謳われた智将。和歌や茶道を好んだ当代一の文化人。内政・外交に辣腕を振るった政治家。領民に慕われた仁徳者。陰謀を好む狡猾な策士。信長に愛された万の才をクラス30人が分担し、織田家の秘密結社、法人格「明智十兵衛光秀」がここに成立する。裕一郎も軍事・策謀を担当し、戦国時代へいざ挑む。
念のため、
※いろんなエロシーンに挑戦(ここ重要)するつもりでいます。
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、その他一切は創作です。
※この物語は作者の妄想と偏見・浅慮な知識を元とした架空の歴史ファンタジーです。硬派な歴史物をお望みの方は、ご容赦願います。
投稿に関して
基本、週一回は確実に投稿しますが、作者の仕事の都合によっては毎日投稿できる場合もあれば、本当に週一回の時もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 00:00:00
5616文字
会話率:26%
家族の協力のもと、女は有名な政治家を残酷な形で殺害する。
女と、その家族が狂気の殺人を犯した理由とは?
何故、有名政治家は殺されたのか?
家族はそれぞれに何を思うのか?
悪いのは一体誰なのか?
そしてそこに隠された“真実”とは――?!
(流血・残酷な描写、性的な描写などが含まれます。閲覧は自己責任でお願いします)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 01:24:41
26944文字
会話率:47%