まともな恋愛経験を積まなかった小学校の同級生男女が、大人になって再会し、身体から仲を深め直すお話。
◇
主人公はベッドで上手くいかないことだけが唯一の欠点と言っていいくらいの、ぱっちり二重で顔が可愛い、基本何でもできる系男子です。
大人しい地味系ヒロインのほうが経験豊富、過去重め、若干メンヘラ・ヒステリー気味です。主人公ではない相手に抱かれていた回想が出てきます。
◇
※付きのシーンが書きたいという動機で生まれたお話なのに、あれよあれよと登場人物が動き回ってしまいました。あたたかい目と勢いで読んでいただけると嬉しいです。
アブノーマルもあって、行為内容に関して直接的な表現をしている部分もありますので、不安のある方はブラウザバックをお願いします。プレイ内容はあえてここには書きません。基本、致してるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:00:00
78596文字
会話率:62%
【本文はAIのべりすと使用】
帝国魔導陸軍の少佐、シアンが二人の士官から嫉妬と劣情を買いってしまい、深夜に呼び出されてしまいました。
「おまけ」はハッピーエンドです。
最終更新:2024-02-22 07:43:32
3770文字
会話率:56%
【本文はAIのべりすと使用】
帝国魔導陸軍の少尉、シアンが二人の士官から嫉妬と劣情を買いってしまい、深夜に呼び出されてしまいました。
最終更新:2024-02-21 04:10:57
3650文字
会話率:53%
【本文はAIのべりすと利用】
帝国魔導陸軍の少尉、シアンが先輩二人から嫉妬と劣情を買いってしまい、深夜に呼び出されてしまいました。
最終更新:2024-02-21 01:37:05
3490文字
会話率:55%
【第3部完結しました】軍事国家ロイシュベルタの下級士官テオドアは、軍司令部の上級士官リンドグレーン大佐に、昇級を取り計らう代わりにその身を一晩ゆだねろと『取引』を持ちかけられた。それに応じたことからテオドアの人生が大きく変わっていく。軍国主
義の時代が終焉を迎えて数年、変わりゆく世界で交わった二人はどう生きていくのか……侯爵家出身のカリスマ軍師と平民出身の叩き上げ下級士の攻防【支配系美形攻×出世欲強い流され系受】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 07:45:14
132272文字
会話率:48%
正体見たりじゃありませんが恋焦がれて結婚したもののご主人には早々に愛想つかし、代わって焦がれ始めたのが年下くんであったというのは世の習いではないでしょうか。 それほどに女性とは、殊に人妻は我が子と思えるほど年下の男の子に恋焦がれるようでそ
んな性癖を持つ中 (なか) の史帆さんがせっかくご主人の親戚筋の男の子を手懐け、これからじっくり味見しようと思った矢先に前田 (まえだ) の佳織さんが横合いから手を出し喰ってしまったんです。
どちらに向かっても史帆さん、本来鬼畜とされている行為ですので怒りようがなく さりとて諦める気にもなれず悶々とした日々を過ごしていました。
その間にも童貞くん、余程 前田 (まえだ) の佳織さんのオ〇ンコに興味を抱いたのか隙をみては忍び込み何発も何発も締め込みを行ってもらうようになっていったんです。
はしたないことに史帆さん、彼が前田 (まえだ) の佳織さん相手にやっているであろうことを妄想し自慰に耽るようになりました。 丑三つ時になるといよいよ寝取られ妄想に狂い、童貞くんの部屋に忍び込み嫉妬心を露わにしつつ問い詰めながら顔面騎乗し使われたであろうマ〇を隅から隅まで調べるようなこともやらかすようになりしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 05:00:00
2192文字
会話率:17%
発情した女がいると知ると、狂ったように飛んでいき棹を使わねばならない寛治さん。数日後の深夜、またまた膿が溜まって混乱が起き触れ合いたいと忍んできた寛治さんに向かって雅子さんは仕返しの想いを込め夫の直己さんとの和合を長時間にわたって妖艶な演技
たっぷりに魅せ付け寛治さんを苦しめたのです。
好きなようなフリし締め込みに持ち込ませた挙句自分だけ満足し放置したらどうなるか、身をもって教えてあげたつもりでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 17:00:00
5711文字
会話率:0%
かつて夫と同じ職場にいた漢、幾度か家に招き入れた漢に誘われなお美は、漢が愛人を匿ってるというマンションに連れ込まれ、愛人とふたりがかりで凌辱される。
関連記事:
【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
https://letsgoc
hika.jp/
近親相姦
https://letsgochika.jp/blog-category-59.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 16:00:00
14777文字
会話率:43%
アヤナは冒険者として、依頼を請けながら旅をしている。
嫉妬と執着心が人一倍強くて、けれども人形のように美しい男――イチと共に。
街に着いて、依頼を請けようとするが、パートナーであるイチは不機嫌を拗らせていた。
「魔力補給―――えっち、させて
くれたら、許す」
一緒に依頼を請けて欲しいと懇願しては、見返りに性行為を要求されるのだった。
(性行為によって魔力を補給する魔導人形の男が、術士である主人公に激重感情をぶつけてくる話です。
エロは薄めです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 02:01:46
14050文字
会話率:29%
■ポイント
この寝取られ小説は、上司に弱みを握られた夫のことを助けるために、夫の目の前で上司に抱かれ続けて身も心も寝取られて奪われていく夫一途の人妻の姿を描いています。
夫のことを心から愛している人妻が、夫の上司に徐々に塗り替えられて、
心まで変えられていく様子を長編で描いています。
■あらすじ
板倉豊と板倉日菜子は、結婚して3年目のまだ20代の幸せな夫婦。
夫である板倉豊は、雑貨を扱う小売店の店長として勤務している。
妻の板倉日菜子は、豊が勤めている会社で、パートとして勤務している。
豊が店長を務めている小売店に配属されていて、仕事でも家庭でも豊のことを支える存在になっていた。
周りのスタッフから羨ましがられるほど仲良く、相思相愛の幸せな夫婦。
そんな幸せな夫婦の日常は、1人の上司の存在によって浸食され、塗り替えられていく。
その上司の名は、岡田修平といい、30代前半とまだ若く出世頭のやり手の男。
異常なまでの独占欲と僻み癖のある歪んだ性格の持ち主だった。
岡田修平は、結婚前から板倉日菜子のことを気に入り、好意を持っていた。
しかし、思いは敵わず板倉日菜子は、同じ会社に勤める板倉豊のことを選んだ。
歪んだ独占欲と僻み癖、そして奥に隠された性欲が、2人の幸せな未来と日常を壊していく。
岡田修平の策略により、板倉豊は弱みを握られてしまう。
追い込まれた板倉豊に、岡田修平は豊の妻である板倉日菜子を一晩貸せと交渉してきた。
夫の上司により、相思相愛で幸せな夫婦の日常と絆が、少しずつ浸食され奪われていく。
独占欲と嫉妬心が強い歪んだ男の一方的な感情と性欲により、夫一筋だった人妻の心と体は塗り替えられ寝取られていく。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
主要登場人物
板倉豊(板倉豊の夫 小売店の店長 27歳)
板倉日菜子(板倉豊の妻 小売店パート 25歳)
岡田修平(板倉豊の上司 31歳)
目次
第1話『上司の策略』
第2話『夫の上司に奪われた人妻の唇』
第3話『絶望の始まり』
第4話『汚される人妻の体』
第5話『体と心の変化』
第6話『交わり続ける体』
第7話『人妻の最後の選択』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 05:46:46
22973文字
会話率:19%
■ポイント
この寝取られ小説は、彼氏の親友に身も心も堕とされて奪われていく彼女の姿とその彼氏が焦燥感と不安感に苛まれ、苦しむ姿を描いています。
■あらすじ
高橋太一と立花千鶴は、付き合って5年目の相思相愛のカップル大学生時代から交際を
重ね、社会人になっても順調に交際を続けていた。
2人は結婚を前提として付き合っており、同じ職場で働いている。
そんな幸せな2人の関係は、昔から身近にいた1人の男の存在によって狂わされていく。
職場には、2人にとって共通の知り合いで同期の男が1人いた。
その男は、学生時代からの高橋太一の親友で、2人と同じ職場で働いている。
男の名前は、柴田遼太郎と言い、2人にとっては良き理解者であり、良好な関係を保っている。
しかし、遼太郎は昔から親友である高橋太一に対して劣等感や強い嫉妬心を抱いていた。
社交的で何でも器用にこなす高橋太一とは対照的に、柴田遼太郎は不器用な性格で長所もない。
そんな遼太郎が初めて心を奪われた女性が、皮肉にも親友の彼女である立花千鶴であった。
昔から胸に秘めていた、親友に対する劣等感や嫉妬の感情が、徐々に暴走していく。
彼氏の親友によって、身も心も徐々に上書きされ、寝取られていく女性の姿を、背徳感を重視して描いています。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
高橋太一(立花千鶴の彼氏 24歳)
立花千鶴(高橋太一の彼女 24歳)
柴田遼太郎(2人の同僚であり高橋達の親友 24歳)
目次
第1話『目覚めた嫉妬心と欲望』
第2話『彼氏の親友に奪われた唇』
第3話『繋がる2人の性器』
第4話『体に刻まれてしまった快感』
第5話『上書きされていく感情』
第6話『彼氏の親友に寝取られた体と心』
第7話『繋がる肉体と精神』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 05:37:54
26116文字
会話率:22%
■ポイント
この寝取られ小説は、上司に弱みを握られた夫のことを助けるために、夫の目の前で上司に抱かれ続けて身も心も寝取られて奪われていく夫一途の人妻の姿を描いています。
夫のことを心から愛している人妻が、夫の上司に徐々に塗り替えられて、
心まで変えられていく様子を長編で描いています。
■あらすじ
板倉豊と板倉日菜子は、結婚して3年目のまだ20代の幸せな夫婦。
夫である板倉豊は、雑貨を扱う小売店の店長として勤務している。
妻の板倉日菜子は、豊が勤めている会社で、パートとして勤務している。
豊が店長を務めている小売店に配属されていて、仕事でも家庭でも豊のことを支える存在になっていた。
周りのスタッフから羨ましがられるほど仲良く、相思相愛の幸せな夫婦。
そんな幸せな夫婦の日常は、1人の上司の存在によって浸食され、塗り替えられていく。
その上司の名は、岡田修平といい、30代前半とまだ若く出世頭のやり手の男。
異常なまでの独占欲と僻み癖のある歪んだ性格の持ち主だった。
岡田修平は、結婚前から板倉日菜子のことを気に入り、好意を持っていた。
しかし、思いは敵わず板倉日菜子は、同じ会社に勤める板倉豊のことを選んだ。
歪んだ独占欲と僻み癖、そして奥に隠された性欲が、2人の幸せな未来と日常を壊していく。
夫の上司により、相思相愛で幸せな夫婦の日常と絆が、少しずつ浸食され奪われていく。
独占欲と嫉妬心が強い歪んだ男の一方的な感情と性欲により、夫一筋だった人妻の心と体は塗り替えられ寝取られていく。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
主要登場人物
板倉豊(板倉豊の夫 小売店の店長 27歳)
板倉日菜子(板倉豊の妻 小売店パート 25歳)
岡田修平(板倉豊の上司 31歳)
目次
第1話『上司の策略』
第2話『夫の上司に奪われた人妻の唇』
第3話『絶望の始まり』
第4話『汚される人妻の体』
第5話『体と心の変化』
第6話『交わり続ける体』
第7話『人妻の最後の選択』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 19:32:00
22963文字
会話率:19%
18禁ヤンデレ乙女ゲームにハマっていた主人公はある日、自分の好きなゲームの世界へ転生してしまった。媚び媚び系の悪役令嬢に転生してしまうが、問題はそこではない。物語の最後には死亡エンド、追放エンド、奴隷エンド、娼婦エンドetc……とんでもない
エンディングが待ち受けている。
現実の狂った男たちはお断りだと、ヒロインや攻略対象をなんとか避けようとはするけれど矢印は何故だか自分へ向かい……? 愛と嫉妬に狂った男たちに、主人公が愛されまくる話。
*タイトルから「R18」の部分をとりました、改題してしまい申し訳ございません!何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 22:55:00
52162文字
会話率:41%
付喪神(執着攻め)×大学生
平凡な大学生が嫉妬深い付喪神に愛される話。
大学進学をきっかけに、親戚の家の離れ家で暮らすことになった希は、そこで美しい扇子と出合う。
ある日、道に迷っていると、扇子と同じ色の着物を着た青年に助けられる。初対面
のはずなのに、彼は希のことを知っていて――。
味付け程度にホラーなのでご注意ください。
書き下ろしありの電子版を配信中です。
ブログ・他投稿サイトにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 21:41:50
27203文字
会話率:41%
同人誌が彼氏にバレてしまった私。
しかも内容が無理やり連続絶頂させられるという本だった。
嫉妬した彼氏に本の内容と同じようにお仕置きすると言われ、ベッドに拘束される。
そしてローションを垂らしたガーゼを使って、私のクリを磨き始めるのだった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:01:49
9423文字
会話率:59%
夫であるヴェインとは、いわゆる政略結婚で、世継ぎの為だけに、毎晩抱かれるキアナ。
別に愛など欲しくない、愛していないのはこちらも同じだ。
そう思っていたキアナだったが、いつしかヴェインはキアナ以外の女を寝所へ呼ぶようになる。
その時に初めて
、嫉妬を覚え、ヴェインを愛していた事に気付いたキアナが取った行動とは…。
「眠れると思うな。今夜こそ孕ましてやる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 20:25:14
6444文字
会話率:23%
エミリー・ヴィアレットは貧乏男爵家の次女である。
事業に失敗した事で没落寸前まで家は傾いているが、それでも何とか立て直そうと街で仕事をしたり、役に立ちそうなスキルを習得したり日々頑張っている。
そんなエミリーとは逆に、姉であるレイラは我儘で
最近出来た恋人と遊んでばかりだった。
そんな中、一通の手紙が届く。
王宮からで内容は王太子の婚約者探しの為の招集の知らせだった。
エミリーは軽い気持ちで参加したはずが、思いも寄らない方向へと進んで行くことになる。
※アルファポリスさんでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 20:59:19
264472文字
会話率:41%
ルティナ・グレイスは公爵令嬢。
前世でプレイするはずの乙女ゲームの悪役令嬢に転生していた事に気付いたのは、9歳の頃。
そしてルティナと婚約をすることになるのがこの国の王太子である、ラインハルト・ロイ・ヴァイセンブルクだった。
しかしまだこ
の段階ではラインハルトとは出会ってはいないし、婚約もしていない。
そこでルティナは目立たない様に過ごす予定だったのだが、ある少女との出会いによりラインハルトに気に入られて強引に婚約者にさせられてしまう。
なんとか穏便に婚約を白紙に戻そうと考えるルティナだったが……。
第一章・第二章:幼少期の話になります。
第三章:乙女ゲームの本編の話になります。
イチャイチャは多めですがR話はかなり後半になります。
アルファポリスさんでも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 20:06:50
149071文字
会話率:41%
アリーセ・プラームは伯爵令嬢であり、現在侯爵家の嫡男であるルシアノと婚約をしている。
しかし、ルシアノが妹であるニコルに思いを寄せている事には気付いていた。
ルシアノは普段からアリーセにも優しく接していたので、いつか自分に気持ちが向いてくれ
るのではないかと信じていた。
そんなある日、ルシアノはニコルを抱きしめ「好きだ」と言っている所を偶然見てしまう。
ショックを受けたアリーセは、元同級生であり現在仕えている王太子のヴィムに相談する。
するとヴィムは「婚約解消の手伝いをしてやるから、俺の婚約者のフリをして欲しい」と取引を持ち掛けて来る。
アリーセは軽い気持ちでその取引を受け入れてしまうが……。
アルファポリスさんでも掲載中です。
Rは前半少なめ、後半は多くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 23:00:00
252575文字
会話率:39%
ここは現代と似たような異世界。
どの国にも魔法や魔術はないが、心霊や怨霊、呪いなどは、信じられている。
各国の情勢は、近代的な国もあれば貧困に喘ぐ国も存在する。
未だに戦争に苦しむ国もある。
学校の仕組みは現代社会とほぼ一緒。
スマホや
パソコンは世界共通。
言語はその国の言葉により様々。
そんな世界のニホンという国に生まれた真琴は、家族から一度も愛されず育ってきた。
理由は、藤堂家独特の風習から、忌まわしい双子の呪いを受けたためだった。
兄と姉、双子の弟からは一線引かれ、悲しい日々を過ごしていた。
そんなある日、長兄により高校を勝手に退学させられ17歳の誕生日に、屋敷を追い出されしまう。
何処にも行く宛のない真琴は、長兄に、大富豪の婚約者候補になれと言われる。
気に入られれば、また学校に通わせて貰えると思うが、もし気に入られなければ、そのままの垂れ死ねと脅される。
それを聞かされた真琴は途方に暮れた。
何故ならその相手には、大きな秘密があったから。
とても隠しきれない秘密が…。
彼女が追い出された先に待つのは?
幸か不幸か?
性描写には※
BL性表現ありには※※
ハード性描写には※※※
※よくありがちな話ですが、お付き合いして頂けたら、嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 15:13:23
183610文字
会話率:51%
ヴァレリー侯爵家の八男、アルノー・ヴァレリーはもうすぐ二十一歳になる善良かつ真面目な男だ。しかし八男のため王立学校卒業後は教会に行儀見習いにだされてしまう。一年半が経過したころ、父親が訪ねて来て、突然イリエス・ファイエット国王陛下との縁談
が決まったと告げられる。イリエス・ファイエット国王陛下の妃たちは不治の病のため相次いで亡くなっており、その後宮は「呪われた後宮」と呼ばれている。なんでも、嫉妬深い王妃が後宮の妃たちを「世継ぎを産ませてなるものか」と呪って死んだのだとか...。アルノーは男で、かわいらしくもないので「呪われないだろう」という理由で花嫁に選ばれたのだ。自尊心を傷つけられ似合わない花嫁衣装に落ち込んでいると、イリエス・ファイエット国王陛下からは「お前を愛するつもりはない。」と宣言されてしまい...?!
※R-18 は終盤になります
※ゆるっとファンタジー世界ですが魔法はありません。
※アルファポリスから転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 12:06:33
129923文字
会話率:45%
俺の彼女【御崎穂香】は新体操部でエース的な実力と美貌を持った俺には勿体ないと
思えるような自慢の彼女だった。
そんな彼女がまさか俺の知らない所で悪意と嫉妬という名の蜘蛛の糸に絡め捕られ、
肉人形にされていたなんて俺は知らなかった。
これはそ
んな俺の知らなかった所で犯され、肉人形へと堕ちて行った彼女の物語…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 08:00:00
26119文字
会話率:34%
かつて神への信仰を忘れ、驕り高ぶった結果、人間は地獄の門より現れし魔族に
支配され奴隷となった。
そんな人間はそんな状況になってから再び神に助けを求めた。
そんな人類の自分勝手な願いに神々は人間を助ける必要など無いと救いの手を
差し伸べなか
ったが、
ただ一人そんな人間達の救いを求める声に答えて天界から人界へと降り立った女神が居た。
その女神の名は火の女神『アレス』。
女神アレスは反対する神々と対立し、二度と天界へは戻らぬと覚悟を示し、
自身の神力のほとんどを封じられながらも人間界へと降り立った女神アレスは
魔族に支配されていた人間シリウスを中心とした人族と協力し、魔族と闘い、
ついにシリウス達と共に魔王ハデスを倒した。
その後、女神アレスは人族の王となったシリウスと共にセラフィス皇国を建国し、
人々が再び魔族に襲われることの無いように国全体に結界を張り、力を使い果たした
アレスは人間としてその一生を終えた。
女神アレスが死んで以後数百年人間達は魔族の脅威から解放され、平和に暮らしていた。
だが、そんな平和はある1人の嫉妬の業火によって崩れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 06:00:00
35546文字
会話率:34%
妖魔
それは人間の憎悪や嫉妬などの邪なる感情が怨念となって具現化したモノの総称であり、その怨念によって生まれた妖魔も元を辿れば人間の心が生み出したもの。
そんな妖魔を殺すことは人を殺すことと一緒なのではないか?
そんな葛藤を抱く退魔師
の少年霜月悠馬は退魔師の中でも浮いた存在であった。
そんな彼はある満月の夜、ボロボロに傷付きいた1匹の鬼の姫と出会う。
名を春姫と言い、彼女もまた悠馬と同様に人間を襲い欲望の限りを尽くす妖魔のやり方に嫌気が差し妖魔の一派を抜けたはぐれ者。
そんなはぐれ者同士であった悠馬と春姫は共に暮らし合う様になり、やがて結ばれた。
そんな二人をある1人の男の悪意が蹂躙する。
(凌辱色かなり強め、寝取られる側の主人公、ヒロインには一切救いの無いハード系作品です。
そういうのが好きでない方が読まれない方がよろしいと思いますので、よろしくお願いいたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 00:00:00
77781文字
会話率:33%
きれい系イケメンチャラ男夏井櫂は相思相愛に憧れているがワイルド系イケメンチャラ男佐伯北斗に邪魔をされて叶わない。そんな中佐久間千景に告白され、男の子なら佐伯も手を出せないと付き合い始めるが...。
最終更新:2024-02-04 22:56:18
4546文字
会話率:42%
真澄孝影は、人間の皮を被った化け物である。
時に羨望をこめて、時に嫉妬まじりに、そう囁く声があがるのを、孝影は知っていた。優れた知能、並外れた身体能力、美しい容貌。何をするにも〈普通〉より抜き出ていた孝影を、人々は無意識のうちに疎外す
る。
疎外感に苛まれ生きてきた孝影は、はじめて己と〈同じ〉ものに出会う。その男は、孝影より遥かに格上であった。
※※※
オメガバースですが、要素薄めな特殊設定です。
βからαとΩが長い時間をかけて変異(進化)していったという世界設定で、αとΩが認知される前、第二の性の分化が明確になっていない時代のお話。
α × 不完全α + Ω寄りβ
★この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 08:53:23
12603文字
会話率:51%
かつて勇者の一行として魔王討伐を果たした魔術師のエーティアは、その時の後遺症で魔力欠乏症に陥っていた。
そこへ世話人兼護衛役として派遣されてきたのは、国の第三王子であり騎士でもあるフレンという男だった。
男の説明では性交による魔力供給が必要
なのだという。
それを聞いたエーティアは怒り、最後の魔力を使って攻撃するがすでに魔力のほとんどを消失していたためフレンにダメージを与えることはできなかった。
悔しさと息苦しさから涙して「こんなみじめな姿で生きていたくない」と思うエーティアだったが、「あなたを助けたい」とフレンによってやさしく抱き寄せられる。
献身的に尽くす元騎士と、能力の高さ故にチヤホヤされて生きてきたため無自覚でやや高慢気味の魔術師の話。
愛するあまりいつも抱っこしていたい攻め&体がしんどくて楽だから抱っこされて運ばれたい受け。
一人称。
シリーズ完結しました!
アルファポリス他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 07:45:04
210747文字
会話率:36%
母親の再婚を機に、4人の義兄弟ができた悠里。
母親が亡くなった後も、一つ屋根の下、家族で力を合わせて仲良く暮らしてきた。
なのに、悠里の就職活動を前に、少しずつ壊れ始めていって・・
最後までの表現があるところには、*つけさせていただ
いています。
***のところは、人によっては不快に感じられるかもしれない表現含みます。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 19:44:15
120981文字
会話率:40%
見目麗しい男二人から、ドロドロに愛され執着され、歪んだ独占欲を向けられる主人公ユフィの話。
【あらすじ】
常に魔力を消費するユフィは、他人から魔力を貰うと性的な快感を得てしまう特異な体質だった。そんなユフィに魔力を与えているのが、彼女
に執着する義兄のアゼルと、彼女の愛に飢えている貴族令息のランブルト。
彼らはお互いに牽制し合いながらも、魔力を与える治療行為という大義名分のもと、ユフィと体を重ね続けていた。
だがその均衡も限界が来てしまい……。
執着心強めハーフヴァンパイアの義兄×虚弱少女×ユフィを女神と崇め心酔する貴族令息
三人が繰り広げる愛と執着と嫉妬の物語。
※別作「ハーフヴァンパイアは虚弱義妹を逃がさない ~虚弱体質の元貴族令嬢は義兄の執着愛に囚われる~」の三角関係をメインに書いたIFストーリーです。本作だけでも読めるようにはしています。一応。
※11話(一人称ヒロイン視点)+AfterStory2話(三人称ヒーロー視点)
※攻め両方とも愛激重で強制/無理やり表現です
※3P有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 18:02:37
59673文字
会話率:42%
ヤンデレ風味のヒーロー二人から溺愛され、三角関係っぽい恋愛をしたり、合間合間で治療と評したエロいことをされて、シリアスメインで進みながら、すれ違ったりと切なかったりダークだったり、たまにクスっと笑えるコメディがあって、一番最後にはハッピー
エンドを迎えるお話です。
【あらすじ】
魔物狩りを専門に行う名家・ハッシュフード家の生き残りであるユフィは、美貌の義兄アゼルと一緒に狭い借家で細々と暮らしていた。
そんなある日、眉目秀麗でお金持ち貴族の次期当主・ランブルト・ホイットニーから結婚を前提とした交際を申し込まれる。虚弱体質のため一日三時間しか働けないユフィは、結婚すれば義兄にラクをさせられるのではないかと考えたのだけれど……?
「ダメだ。俺は認めないよ」「君の体は他人と違う」「ダメって言ったらダメ」
過保護で心配性の義兄に強く反対され、諦めることにしたユフィだったが、後日ランブルト本人が「義兄の秘密と知っている」と直接会いにやってくる。
話を聞いている途中で倒れてしまい、場の流れでランブルトから魔力を貰う事になってしまう。
だがその様子を義兄に見られていて──
「魔力が欲しいのなら俺にして」
家に帰るやいなや、異常な執着心で迫られ、挙句にはベッドに連れていかれてしまい……?
少し気弱なヒロインとハーフヴァンパイアの義兄と、虎視眈々とヒロインを狙うもう一人のヒーローの物語。
※ヒーロー二人とも愛激重のヤンデレ風味、体で愛を伝えてくることが多め
※ヒーロー二人にそれぞれ本番行為あり
※キスを含めた性描写に(*)マーク付け
※基本的に強引かつエロ多めかつ激しめかつ長くしつこくねちっこい
※残酷描写タグは吸血シーンやその他保険的意味合いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 11:26:21
240714文字
会話率:43%
リサリスティは、家族ぐるみの付き合いがある公爵家の、次期公爵である青年・アルヴァトランに恋をしていた。幼馴染だったが、身分差もあってなかなか思いを伝えられない。そんなある日、夜会で兄と話していると、急にアルヴァトランがやってきて……?
あ
れ? わたくし、お持ち帰りされてます????
ちょっとした勘違いで可愛らしく嫉妬したアルヴァトランが、好きな女の子をトロトロに蕩けさせる話。
※勢いで書きあげました。
※アルファポリスにも同名義で掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 23:56:08
7642文字
会話率:47%
子爵令嬢で文官のシンディ・ローウェルは学生時代から尊敬してやまない宰相で公爵のロイド・エイベルの部下になる。尊敬はいつの間にか恋心を芽生えさせたが、身分差があることも、ロイドには部下としてしか見られていないこともわかっていて、自分を律して生
きてきた。だから偶然ベッドをともにしてもちゃんとわきまえた身の振り方をしたというのに、ロイドはどうしてそんなにシンディにかまうのか。熱く見つめてくるのか。表情も感情も動かないことから氷の宰相と言われているロイドの意外な一面に翻弄されながら行なわれる恋の駆け引きのお話。※はR描写になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 20:52:20
205130文字
会話率:49%