戦争ばっかりしてた人類に神様がブチギレて、全人類を幼女の姿にしてしまいました。ついでに殺傷が禁止されたので戦争もできません。元に戻るには、神様の前で喧嘩相手と仲良しアピールをする“イチャイチャ奉納の儀”をして、イチャイチャポイントを一定量献
上するしかないようです。このイチャイチャ奉納の儀では、よりイチャイチャポイントを納めた方が勝ちで、事前に決めた約束事は神様の力で必ず実行されますと神様が決めたので、これが戦争の代わりとなりました。こうなったら全人類総出でイチャイチャしまくるしかありませんね。
そんな折、とある滅亡の危機に瀕した国家に、女の子を啼かせること幾千のヤリチンがふらりと訪れたようです。
初日を除き、大体毎日23時ごろ更新。たまに昼更新するかもしれません。
この作品は、なろうに掲載していたものを、昨今の様々な事情を考慮しノクターンに移動させたものです。本番シーンはなく、作者的にはR17.5くらいの作品です。
以下自己防衛です。
この作品はフィクションです。実際の人物、団体、事件、その他諸々とは一切関係ありません。またメタネタ、エロ、ギャグ、下ネタ、パロディ成分多量です。苦手な方はごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 23:00:00
137659文字
会話率:58%
両親を失った双子の従妹を母親が引き取り、二人は主人公、雅巳の妹になる。
二人の妹が通っていた私立小に転校すると、男女比1:3の女子だらけの学校生活が始まる。
その学校では「アリス」という支援AIが導入されていて、生徒たちはアリスと友達のよ
うに会話し、悩みを相談し、喧嘩を仲裁してもらい、勉強を手伝ってもらう。アリスは恋愛相談だけは助けてくれなくて、生徒の自主性を尊重する。
だけど、アリスには裏の顔があると一部の生徒たちが噂する。スマホの中のアリスが魔女の姿になると、好きな相手への告白を成功させてくれると言うのだ。
雅巳が初めて起動したアリスは魔女の帽子を被っていた。雅巳は気になる女子について相談するけれど、意外にも魔女アリスは特定の女子との恋愛に乗り気でない。雅巳が独力で告白するなら恋の成就をお膳立てし、何もせず女子生徒の求めを受け入れれば快楽を保証すると提案する。
「愛と快楽、いずれかをお選びください」
優柔不断な雅巳は告白を選べず、理事長の孫娘とその取り巻きに逆レイプされてしまう。快楽を刷り込まれた雅巳の尽きない性欲は、血のつながらない双子の妹に向けられる。
※完結保証 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 22:10:00
154482文字
会話率:57%
主人公の乃蒼の元に、小学校の同窓会の案内が届く。小学生のときに片思いだった露杏奈に会いに行くが、会場に露杏奈の姿はなかった。
喪失感を抱えたまま母校の鉄棒で逆上がりしたとき、乃蒼は小学五年生の夏の日に戻っていた。
妹と口も聞かないような喧嘩
をして、友達も作らず、好きだった露杏奈に想いを伝えられなかった子供時代をもう一度やりなおすチャンスが訪れた。
そう思っていたのに、自宅近くの女子寮の前で、制服姿の女子中学生に声をかけられたとき、乃蒼は選択ミスを犯してしまい、その「やりなおし」は大きく歪み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 13:00:00
132572文字
会話率:57%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:30:00
42566文字
会話率:49%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
おっさん、ミーツ ガールズ。
現世界では異性から相手にされないおっさんが異世界転移してエロし放題する物語です。
ある日、痴漢と間違われた彼は、疑いをかけたグラビアアイドルのような容姿をした女子高生の瑞稀(みずき)と共に、神の住む世界へと転
移した。
彼らを呼び寄せた女神ラクシェルは喧嘩を仲裁し、魔王討伐の使命を与える。
二人が送り込まれた世界は中世ヨーロッパの雰囲気が漂う、ハイファンタジーの世界だった。
だが魔王を倒せと言われても、街周辺の弱い魔物を倒すのも一苦労だった。
しかも、魔王は100年前に討ち倒されていた。
おっさんはパーティを組む為に奴隷商にいく。そこで、犬耳族の美少女ファムと出会う。
さらには教会で出会う巨乳の巫女マイラ。次々と現れる美女達。
ムッツリで異性と話すことも機会もなかった彼は、異世界でセクハラ親父としての能力を開花させていく。
夢のハーレムライフの扉を開く。
※がっつりのエッチシーンがある回は⭐︎マークをつけています。
更新情報はX活動報告にするようにします。
なるべく隔日、19時更新で維持します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 19:00:00
842687文字
会話率:48%
堂元 大助 17歳 高校3年生
身体が大きく、目付きが悪いだけで、喧嘩を一度もせずに、喧嘩最強と皆から恐れられている。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと…僕の席に座り、オナニーをしているクラスメイトと遭遇する。
その子の名前
は星宮 明莉。いつも教室の隅で本を読んでいる女の子で、あだ名は『地味子ちゃん』
ガタン…と音を立ててしまい、僕と地味子は目が合った。なのに、地味子はオナニーを続け、僕の机が地味子のイキ潮で汚されてしまう。
その光景を見ていた僕のアソコはギンギンに勃起していた。僕のアソコを見た明莉は、スカートとパンツを脱いで、おまんこを開いて誘惑してきた…
僕は迷うこと無く、地味子のキレイなピンクおまんこに生挿入してしまう…
地味子と極悪ヤンキーと勘違いされている男のセフレ物語。
〜すべてはフィクションです〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:20:58
14743文字
会話率:61%
異世界転生BLが大好物なので自分でも書き始めました。
女の子とか普通に出てきますがBL小説です。
最終的にはR18まで書くつもり。できる限り毎日更新。
『第一章 田中安人の場合・・・義理の弟×兄』
義理の兄(高校生)弟(中学生)が転生し
てから、なんやかんやでくっつく話。
『第二章 竹口智樹の場合・・・信仰一筋の僧侶×10歳下のお調子者』
やんちゃで喧嘩好きの男子高校生が転生した先で、教育係として出会った僧侶と恋に落ちる話。
『第三章 田中兄弟の場合』
第一章のcpの続き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 07:00:00
1608484文字
会話率:35%
小学生から中学生にかけて自分に喧嘩を売って来る男子を容赦なくボコボコして来た、星宮茉優が高校生になり、少しずつ変わっていく
最終更新:2024-05-16 23:07:07
181718文字
会話率:55%
黒咲小都(こと)は大都会で名を馳せる女ヤンキーだ。小さな身体に鋭い眼光を備えた彼女には、もう一つの姿があった。それは、魔法少女。小都は、人々に襲い掛かる魔物との喧嘩に明け暮れていた。
そんな小都に、魔法少女を引退する時期が近づいていた。
不足する魔力を補充する、その力が発揮しづらくなってきたからだ。魔力を補充するその手段とは、好きな男と身体を重ね、恥ずかしい思いをするというものであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 13:07:03
6351文字
会話率:46%
いつもの通学電車。
いつもの朝。
いつもの母娘喧嘩。
でも、わたしが何もかも忘れたい時に。
「あのひと」は必ずわたしの隣りに立つ。
白いセーラー服が、わたしの熱で溶けていく感じ。
「あのひと」の指が、わたしの世界を小さくしてくれた
。
そして、わたしはいつも降りる駅で、今日は降りなかった。
「あのひと」が降りる駅まで、電車に揺られて。
揺れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 23:04:05
3489文字
会話率:11%
主人公は精力持て余し気味な男子高校生、実家は戦国時代から続く怪しい武術の宗家、喧嘩上等色事上等で幼少から鍛え上げられて性格は真っ直ぐだが認識に多少難あり、そんな訳で日頃から身の回りに女難災難降りかかるのだが、これに真っ向から立ち向かい、気が
つくと何時の間にか関わった女達をメロメロに堕としてしまっている、と言う感じの肉体先行型恋愛物語、もしもNTR竿役が意外に良い奴だったら、もしもNTRから始まる恋愛が成立するとしたら、と言う妄想です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 23:30:00
186999文字
会話率:55%
佐々木伊織と宮本優美は家が隣同士の幼馴染で高校2年生、伊織は秀才だが屁理屈屋の低身長ぽっちゃり男子、優美はお人形さんみたいに可愛いけれど裏表激しい超我侭娘、そこそこ仲良くて時々喧嘩もする「ちっちゃいものコンビ」の二人は実は親公認の肉体関係あ
りだった。 小学3年生の合同家族旅行ではじめてのキス、小学6年生の留守番の時にお互いの性器を弄り、中学1年生の時には互いのオナニーを手伝うようになって、中学2年生の時に初体験、中学3年で二人の関係が親ばれして、今ではすっかり二日に一度はセックスする仲に。 処がそれなのに二人が口をそろえていう事には、……「俺達/私達は恋人なんかじゃ無い!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 07:00:00
10819文字
会話率:70%
結婚二年目にして夫とレスな22歳ギルド受付嬢ミアは、いっつも自分より仕事を優先するクール過ぎる8歳年上の夫ロバート (超大好き)についに反撃に出ることにした。
いつも大人な対応しかしないクールな夫に強力な惚れ薬を飲ませて、ミアにデレデレし
始めたところにめちゃくちゃ冷たくして同じ気分を味わわせてやる!!!こっちの気持ちを知れ!!!
惚れ薬が効きすぎた夫にきゃぴきゃぴ妻が夫婦喧嘩を仕掛ける話です。
はたして夫婦仲は改善するのか。
山と谷はゆるやかです。
――
R15は※ R18は※※
世界観は架空の世界で魔法、モンスターが存在します。
♡がごく一部出てきますが♡で喘ぎません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 16:53:17
88844文字
会話率:59%
最近幼馴染みの恋人と大喧嘩した妹の五月(さつき)から「セックスを教えて欲しい」と言われた。だけど、、、中学生になった五月は、死んでしまっ初恋の劉ちゃん、劉秀美ちゃんにあまりにも似てきてしまっていて、、、
俺、、桂木三月(みつき)大学三回生
妹、、桂木五月(さつき)女子中学二年生
元カノ錦野ゆうこちゃん大学二回生
初恋の人、、劉秀美(りゅう、ひでみ)ちゃん、ゆうこちゃんと同い年、享年17歳
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 15:10:36
1110文字
会話率:43%
某商社の営業主任である柴田頼武(しばたよりたけ)45歳、会社のバスケ同好会の試合帰りにゲリラ豪雨に見舞われ運悪く落雷により死亡。
視界が真っ白になり意識が途絶えたが、騒がしさに目を覚ますとそこには光を放つ人達が言い争いをしている。
話を聞
くと異世界の女神が遊びに来たので良い所を見せようと張り合っている内に雷神、風神、水神の喧嘩に発展しゲリラ豪雨発生。
三柱の喧嘩のせいで落雷で死なせてしまったと神々に謝罪される。
生き返られる事は出来ないが女神の管理する剣と魔法のファンタジーな世界になら魂の情報を使って柴田頼武本人として転生できるという、それならばと転生した先では…。
「あれ? 何で坊主頭? この髪型って中学3年の時しかしてないんだけど…」
「何か人が全体的にデカくね? 女の人でも180㎝くらいある様に見えるのは気のせいか?」
生活して行ける様に能力や加護は貰ったけど、寿命につられて見た目年齢3分の1など色々常識が違う異世界で頑張って生きていく見た目は青少年、中身はおっさん。
既婚者なので初めはノンケ、ジワジワと異世界の常識に毒されていきます。
ガッツリR18です。
☆ ☆ ☆
以前置いてあったものをしばらく掲載してなかったのですが、復活させたものです。
重複していた31話修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 08:50:00
163860文字
会話率:37%
《完結しました!》
某商社の営業主任である柴田頼武(しばたよりたけ)45歳、会社のバスケ同好会の試合帰りにゲリラ豪雨に見舞われ運悪く落雷により死亡。
視界が真っ白になり意識が途絶えたが、騒がしさに目を覚ますとそこには光を放つ人達が言い争
いをしている。
話を聞くと異世界の女神が遊びに来たので良い所を見せようと張り合っている内に雷神、風神、水神の喧嘩に発展しゲリラ豪雨発生。
三柱の喧嘩のせいで落雷で死なせてしまったと神々に謝罪される。
生き返られる事は出来ないが女神の管理する剣と魔法のファンタジーな世界になら魂の情報を使って柴田頼武本人として転生できるという、それならばと転生した先では…。
「あれ? 何で坊主頭? この髪型って中学3年の時しかしてないんだけど…」
「何か人が全体的にデカくね? 女の人でも180㎝くらいある様に見えるのは気のせいか?」
生活して行ける様に能力や加護は貰ったけど、寿命につられて見た目年齢3分の1など色々常識が違う異世界で頑張って生きていく見た目は青少年、中身はおっさん。
既婚者なので初めはノンケ、ジワジワと異世界の常識に毒されていきます。
ガッツリR18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 19:00:00
163860文字
会話率:37%
聖女の末裔を名乗る美少女伯爵令嬢リリア・シャルロット・ストラスブルクは絶体絶命のピンチを迎えていた。王子と喧嘩をして婚約を破棄されたあげく、偽聖女の嫌疑までかけられ、辺境の大樹海に追放されてしまったのだ。魔王の伝説が残る樹海で巨大な触手に捕
まってしまったリリア、何度も陵辱され、そのまま魔物の苗床へと堕とされてしまうかと思ったその時、リリアの中に秘められた聖女の力が覚醒した! 巣穴から逃げ出し「このまま王都に戻って復讐ですわ!」と意気込むリリアだが、最強の聖女の力にも色々と制約があるようで……
果たしてリリアは無事に王都へと戻り、王子に復讐できるのか? それともモンスターの苗床にされてしまうのか!? リリアの冒険が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:00:00
177613文字
会話率:32%
【大学生×大学生】 ゲイであることに引け目のある嵐士には高校時代からつき合っている恋人がいた。自分勝手な恋人に疲弊しているものの、自己肯定の低さから別れる決意ができないでいる。恋人との喧嘩を偶然、同じ学部の”雪駄”に見られてしまう。偶然から
友達となった”雪駄”との交流で嵐士は変わろうと決意する。
【大学生二人が出会って恋をする話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 19:10:00
31861文字
会話率:33%
辻 雅之は別れを決意した。辛いだけの恋を捨てて一人で立ち直って何事もなかったように日常を取り戻す予定だったのに、しょうもない口喧嘩ばかりの常連客が近づいてくる。苦手だった筈の男、上条潤一と過ごす内に失恋の傷は少しずつ癒されて……?
ゲイバー
”Laビット”で出会った初心な男と甘やかしたい紳士な男のほのぼのな恋模様です。
※はエロ有り。矛盾は脳内補完でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 09:32:41
37405文字
会話率:62%
アリス=タルボットは魔法をかけた眼鏡を外すと他人の赤い糸の先が視えるのだ。その赤い糸は結ばれる恋人同士の運命の糸だ。幼い頃、自分の能力を制御しきれなかったアリスの為に両親が魔法使いに願い、眼鏡に魔法をかけさせたのだ。
成長したアリスは王宮
の侍女となり、王宮で自分の能力を使い、恋愛ウォッチングと恋愛占いをするのが趣味となっていた。その恋愛占いから秘密が漏れて、王太子の運命の相手を探すことに協力させられることに!人当たりのよい王太子は何故かアリスには素を見せてくる。鈍い侍女と素直になれない王太子のラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 22:43:42
3105文字
会話率:40%
ダイナミクス検査でαだと発覚した桐崎賢斗だったが、彼は優秀ではなかった。
何かの間違いだと言われ、周りからαのくせに頭が悪いと馬鹿にされた。
それだけが理由ではないが、喧嘩を繰り返す日々。そんな時にクラスメイトの真面目くんこと堂島弘海に関わ
ることになって……
※アルファポリスでも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:20:00
12759文字
会話率:40%
ふたりのパパに育てられた楓は、就職を機にひとり暮らしを始める。痴話喧嘩に巻きこまれる二十二歳の楓と、その顛末。
ふたりのパパ部分がBLなのですが恋愛要素はあんまりないです。
最終更新:2024-05-01 19:00:00
13342文字
会話率:63%
十四歳の楓にはふたりのパパがいる。バレンタインデーをきっかけにした父娘喧嘩と、その後の顛末。めずらしく えっちなことは してません(川柳)
最終更新:2024-04-28 20:00:00
10740文字
会話率:57%
高校へ進学したばかりの俺はバイトが終わり帰宅すると、父と母が喧嘩をしていた。何事かと思えば、俺が学校で受けた健康診断の二次性検査でΩと診断されたからだった。そのまま父にΩの保護施設に入所させられたのだが、そこで再検査を受けた俺の二次性は紛れ
も無くβだった。後日発覚したのは、健康診断の検査結果の発送を請け負う業者でバイトをしていた作業員のミスによる誤診断という事が分かった。その後俺は両親の元へ帰る事なく一人暮らしを始めたのだが、ある日俺の元にある人物が訪ねて来た。《ネタバレ防止の為にタグは最小限にしております》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 17:08:22
13924文字
会話率:46%