ロメニスタ王国騎士団の副団長を務めるカイン。清廉潔白な騎士と名高い彼だが、その性欲はとどまるところを知らない。そんなカインの自慰現場に鉢合わせしてしまった侍女のリイナ。絶倫騎士と初心な侍女の物語。
今まで投稿した短編をまとめたものなので、内
容は変わってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 00:00:00
21325文字
会話率:29%
トーラの国の3偉人、最後の独身男。『ククスの闘神』と評されるエリオット・ウルスラは家族からそろそろ嫁をもらえと責められていた。「誰でもいい。来てくれるならこの際馬でもいい」とまで言われる程女っ気のないエリオットだが、誰でもいいわけではない!
もうずっと慕っている相手がいるのだ。医師のカシア。彼女を思えば筋骨逞しい大男のエリオットも僅かに顔を赤らめ、少女のように落ち着けない。まぁ、いいおっさんが頬を染めても不気味なだけだが…。
しかも、カシアにはシズと名乗る万能侍女が付いている。この2人、何か秘密がありそうで……。
果たしてエリオットはカシアを嫁にできるのか?無骨な武人が美人の嫁を貰うまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 12:45:50
95745文字
会話率:23%
国王ゼルギウス・フォン・フェーレンシルト。彼の侍女ラウラ・ローゼンハイン。彼と彼女をつなぐのは、忠義や信頼ではなく、憎しみと償い。
◆とはいえ普段の会話はほぼ掛け合い漫才です。主人公(侍女)のRシーンは今のところありません。
最終更新:2014-11-10 06:00:00
45392文字
会話率:48%
なぜか王太子殿下と国王陛下に気にいられてしまった侍女。
ツンデレ殿下と甘々陛下、どちらを選ぶのかどちらも選ばないのか。
最終更新:2014-10-27 20:00:00
2499文字
会話率:29%
結婚が決まり、屋敷を出て行こうとする侍女マリア。一方、ようやく、マリアのことが好きだと気付いた屋敷の旦那様。マリアを花嫁として抱こうとするちょっとしつこい旦那様のお話です。※ひたすら旦那様と侍女のラブな行為が続きます。話の中身はありません。
最終更新:2014-10-13 16:43:37
11159文字
会話率:42%
私だけが貴方の唯一?不器用な王様の愛は伝わりにくい。だけど最後はお約束のハッピーエンド。砂漠の国カルダーンに水神の御使いとして召喚された紺野亜理紗ことアーシャ様。大丈夫、最後はちゃあんとらぶらぶらいふ♪
最終更新:2014-10-05 11:49:02
6538文字
会話率:32%
美貌の女騎士ミネア・ルデルは、王国一の剣力を持つ地方領主だ。その実力を見込まれ、繊弱な少年王子ファーンの剣術師範を拝命し、今は王城で暮らしていた。
彼女にはある秘密があった。幼い頃、正体不明の魔道士に無垢肌を弄ばれ、純潔を陵辱された過去。復
讐を誓って剣を学び、男嫌いになった彼女は、恋もせず侍女と淫らなレズ愛戯にふけるばかり。
その頃王城内では、頼りないファーンを王国のためと称して暗殺する企てが進んでいた。その中心人物である王弟ブリス公の傍には、あの魔道士の姿があった。
彼は悩ましく育ったミネアを再び犯しぬこうと狙っていた。自らの力の糧とするために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 15:00:00
124943文字
会話率:33%
異世界へトリップしてから数年。
王妃付きの侍女として暮らすヒフミさん。
ある日突然汚くてカオス化していて、変人ばかりが集まる騎士団寮の寮母にさせられてしまいます。
生きて無事に侍女に戻れるのでしょうか!
残酷描写は保険です。
最終更新:2014-09-19 22:41:57
15325文字
会話率:36%
姫様のお輿入れに同行し、侍女として隣国の王宮で働きはじめたシェリル。淡い恋心を胸に秘めたまま、真面目にお勤めを頑張っていたのに、ある日突然、異性に身体を狙われるようになって…!? 血の運命に翻弄される少女と、少女を誰よりも愛しているのに立場
に縛られて思うように動けない貴公子の恋物語。 ◆複数の男性による凌辱描写あり ◆ごく一部にBL要素あり(性描写はなし) ◆「*」のついた話はR18 ◆本編完結 ◆フィオレンティーナの兄夫婦の物語『石の末裔(http://novel18.syosetu.com/n8661bn/)』連載中 ◆番外編に「酒は飲んでも呑まれるな」を追加(2014.04)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 18:00:00
287851文字
会話率:57%
グレシアス帝国皇帝の実妹であり、聖なる巫女姫と呼ばれたアンブロシア皇女が密かに産んだ子は、生まれながら“神秘の瞳を持つ聖者”“神に最も愛されし者”という二つの称号を受けた祝福されるべき御子だった。
だが狂った皇帝が我が子を殺めるではない
かという危険性を感じた巫女姫は、密かに我が子を侍女に託し王宮から遠く離れた地に彼らを逃がし、その命を絶った。
それから二十数年の時が流れ、父皇帝の死により新たに皇帝となったディオニシオスは国内視察の旅の最終地で1人の青年と運命の出会いを果たす。
だがそれは二人にとって、決して許されない出会いだった。
※BLで登録しておりますが、実際にはふたなり(両性具有)のお話です。また近親●姦的な内容を含みますので、苦手な方は読まれませんように願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 01:00:00
31491文字
会話率:33%
侍女のシエルは幼馴染で伯爵家令嬢であるハンネローゼが嫁いだ侯爵家についていく。許されない想いを胸に抱えたまま。
一方、ハンネローゼはある執事からの眼差しに恐怖していた。
最終更新:2014-01-26 22:17:02
8230文字
会話率:35%
「……姫。夜が明けるまで、ゆっくり可愛がって進ぜましょう」名家の姫・美弦と、家の乗っ取りを企む男・主計。和風擬戦国時代物。※予告なくR18描写が入ります。また、少々NTR的表現もあります。苦手な方はお避け下さい。(旧題「藍色」増補改訂)
■
番外編「日々是好日」美弦の侍女あきつは、あの一件以来、男が苦手になってしまった。そんなあきつに優しい主計の側近の壱蔵と、あきつに思いを寄せる小姓の千代尋。そんな三人のあれやこれや。番外編はほのぼの? &戦いです。2014/1/25、番外編完結しました。ご愛読ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 22:00:00
389483文字
会話率:31%
ローランの王女の婚礼の持参としてコンラディンへやってきた侍女ティオファは、王妃となったアンジェリカの浮気を知り、その口止めを身体ですることになる。
最終更新:2013-12-12 16:37:01
71243文字
会話率:53%
王城で侍女をしている少女サフィリアはちょっと頭の回転が速過ぎる女の子。妄想が暴走してドジるところを、親友で美少年みたいな王女様にからかわれる毎日。が、最近気になる変人さんが現れ、自分の秘密に大きく関わってきたことを知った時から運命が狂い始
める。
蝕魔の魔王復活と性転換の指輪に翻弄される侍女と王女と人外達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-30 18:00:00
104738文字
会話率:39%
とある二つの国が戦争を始め、世界を巻き込む大戦となってから数年。
第三王子・シオンの暮らすハルレアは、軍事力を持つ南の大国ドナリオに侵略されてしまった。
軍事会議の隙をついて侍女とお気に入りの場所へと向かったシオンだが、その場所である男性
と出会う。
※R15からR18に変更、主人公の国の名前を変えたため上げ直しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 21:24:40
9672文字
会話率:56%
なろうで掲載中の「王女と護衛×2と侍女の日常」の25話(R15話)のその後のお話です。
※25話のお話の要約※
念願叶って王女と恋仲になれた護衛の男。だが公にできない関係のせいか、そういう「行為」をする機会が全くない。そんなある日、部屋で
二人きりという絶好のチャンスが訪れた。喜び勇んで王女を押し倒す護衛だったが、あっけなく侍女に邪魔をされてしまう。しかし侍女は護衛に「できない薬」を渡すと、再び彼らを二人きりにしてくれたのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 11:02:04
10378文字
会話率:42%
どうも、太陽橋家侍女、無頼 愛生です。
この物語はわたくしの愛すべき同僚、早苗さんの妹君、香苗さんが、我が太陽橋家のアルバイト侍女になるお話です。
乱暴に言ってしまえば上記の通りなのですが、より正鵠を期すなら、香苗さんが太陽橋家の侍女と
なってわたくしたちに色々と弄ばれるというお話です。
別段、鬱展開も無ければグロ的18禁要素も無いので、特に注釈することは無いのですが、この物語は男が登場しません。
男子禁制・百合百合ランドの世界ですので苦手なお方は今すぐ一つ下の作品を御覧ください。
それでは一脇役に過ぎないわたくしめが紹介した作品を楽しむなり楽しまないなりしてくださいませ。
タイトル変更しました。
旧称→メイドさん、冥土入り
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 02:27:33
16965文字
会話率:58%
「王太子妃であらせられるマリー様はお暇になると一体何をなさるか本当に分からないのです。一例を挙げますと、母国で遊学中の王子を寝取ったり。え?えぇ、マリー様は貞操観念のゆるっゆるのお国の出ですから男性の扱いもお上手ですわ。王太子殿下の弟君であ
らせられるシリウス様はものの見事にマリー様の虜ですし、もちろん旦那様であるオリオン様もそれは溺愛されておりますわ!」ある侍女のぶっちゃけ話から抜粋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 07:40:51
7729文字
会話率:36%
これはわたくし「ティアラ」と侍女の「ユラ」と……もう一人のあの方との秘密の夜の話。
童顔で実年齢よりも幼く見えるロリっ子のお嬢様とイケナイ侍女と、これからやってくる王子様との甘い蜜時を綴る物語。舞台は中世あたりを想定してますが、魔法とかも…
…入ってくるかもしれません。2人でらぶらぶするときもあれば、3人で熱くらぶらぶもアリの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 16:15:28
1069文字
会話率:42%
ウェルテガ公国の青年将校シェラザードが、魔物の棲む森で見つけたのは、森の泉のほとりに倒れていた、月色の髪をした美しい少女だった。
彼女は自らの出自も――名前さえ憶えておらず、言葉も通じない異国で怯えるばかりだったが、シェラザードに匿われて次
第に気力を取り戻し、自らを探しはじめた。
だが、いっこうに思い出せない過去に怯え始めた彼女は、自らの内側に巣食っている存在に告げられた。
――思い出したら、すべてが終わるよ――と。
※NL過去作「Forever&Ever」の外伝を改稿したもので、本編はサイトに掲載しておりますが、当作のみでもお読みいただけます。
全3章完結済み。R描写はラストのみですが、そこだけ書き下ろしです☆
☆お知らせ☆
サイトを公開いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 21:00:00
302659文字
会話率:48%