侯爵と娼婦の間に生まれた子・マルガリータはメイド兼薬師。カルナータカ侯爵家にて聖女と持て囃される異母妹レゼッタの管理の元、地下にある専用の工場で日々メイドらと共に魔法薬を作る日々を送っていた。本来はマルガリータこそが真の聖女の力を持っている
のだが、それは隠ぺいされている。
ある日、戦争により瀕死の重傷を負った隣国の王太子・エドワードが家臣と共に野戦病院に運ばれてくる。しかしレゼッタはマルガリータらメイドに全てを任せ夜会へと向かっていった。マルガリータの必死の看病により意識を取り戻したエドワード。彼と関係を持ったことで人生が大きく変わる事になる。
堅実で一途な隣国の王太子×貴族と娼婦の間に生まれた真の聖女であるメイド兼薬師
※印の話にはR18シーンがあります
※アルファポリスで先行配信しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:20:00
66487文字
会話率:63%
牛飼いの少年シャルンは、世界を統べる竜王エリザベータと相思相愛の夫婦だった。
予言で結ばれた二人は新年早々に肢体を絡ませ、ベッドで淫烈なセックスをする。だが、シャルンには不満が一つだけあった。
クールな性格のエリザベータは表情を変
えず、セックスの最中も喘ぎ声もあげてくれない。
鉄面皮の竜王は何時いかなる時も表情は不変。まるで氷の仮面を被っているかのようだ。セックスには貪欲だが、アクメ顔を見せてくれないと不満を募らせるシャルン。竜王の弱点を探るべく家臣達に聞き回るが、誰も助けにはなってくれず、いつものように精液を搾り取られる。
――シャルンだけは知らない。
膣内射精をされているとき、エリザベータがアヘ顔で悦んでる淫靡な姿を⋯⋯。ショタをこよなく愛するド淫乱の竜王は爆乳でシャルンの視界を塞ぎ、淫悦に酔い痴れているのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 03:05:18
10670文字
会話率:54%
ある王国のクーデターで、王女と側近の女騎士たちが捕らわれてしまう。反乱者たちは、今も家臣や民に愛される王女をペット犬に貶め、その姿を見せつけることによって反クーデター派の心を折ろうと画策した。
*流血等の残虐性はありません。
最終更新:2023-11-30 18:52:15
236576文字
会話率:30%
応永四年(1397)、室町幕府第三代将軍、足利義満が鹿苑寺(金閣寺)を建立する。京では煌びやかな文化が栄え始めていた頃、信濃国川中島平の豪族たちは、領土拡大に躍起になっていた。
鹿苑寺が建立された三年後、川中島平で大塔合戦と呼ばれる戦が
勃発する。
壮絶な戦となった大塔合戦を、信濃守護小笠原長秀の家臣、坂西次郎長国を主人公として描く歴史短編小説。
*史実をベースとしたフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 18:00:00
687文字
会話率:25%
現代を生きていたAV専属の調教師神尾渡は、不慮の事故で気付いたら織田信長として転生していた。
幼少の信長は、美形に囲まれて思い付く。
登場人物が史実とは違って、現代的に美形で年齢が矛盾している事に気付いた。
それを利用し自分好みの美形
を調教して、侍らして天下統一すると。
美しい美形が今宵も甘美に哭く。
これは史実とは違う歴史を歩む織田信長の物語。
どうやら妖混じりの戦国時代だと判明する。
兄弟、父親、家臣、友人、敵武将なんでも調教するのが止まらない信長の破天荒な天下統一。
現代の知識や技を生かして欲しい美形を手に入れて飼育したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 23:00:00
78440文字
会話率:53%
【神(主君)×サラリーマン(家臣)】
ブラック企業でこき使われ、過労死寸前のサラリーマン作倉邦治(さくらくにはる)は、不思議な居酒屋『天海の鬼火亭』と出会う。一方、その常連客の一人である東風稲比古(こちのいなひこ)は『豊麻呂(とよまろ)』な
る人物を探していて……ある主従が1600年の時を隔てて再会する、転生異類婚姻譚?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 19:43:37
20963文字
会話率:26%
あらすじ
適度な運動に、食事はよく噛んで。物心つく時から早寝早起きを心がけ、自他共に認める健康体。西領のサイ家ニの姫である猫獣人リン。
「血塗れの黒龍皇帝」と呼ばれる苛烈な皇帝、龍人フェイロンのニ十六番目の妃として、後宮に送り込まれる。
一
年交代制の四期目の妃として、任期が開ければ家臣に下げ渡される予定の妃達。
最初の顔合わせ以外夜のお渡りはないだろうと思ったら、頻繁にリンの元に訪れているらしいフェイロン。
当の本人は毎夜眠気に抗えず寝具に突っ伏しているので「あ、来てたのね陛下」と、朝起きて気がつくこともしばしば。
安眠を確保したい皇帝と、そんな皇帝の抱き枕の役目を果たす妃は、次第に互いを意識して、寝ている時間以外も共に過ごすようになる。
元気いっぱいな猫獣人リン×表情乏しい龍人フェイロンの中華風ファンタジーラブストーリー。
◇リンは耳と尻尾付きの(白)猫獣人です。
◆フェイロンはツノ付き、耳が尖り気味の(黒)龍人です。龍化はしません。
○全14話になります。
○本番エロは後半。※13、14話は♡を使用しています。
⭐︎誤字報告ありがとうございます。助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 12:02:50
47302文字
会話率:18%
ある日突然、不自然な辞令により駐在武官として王国へ赴く事になった帝国陸軍将校ヴィルヘルムと、
無能な家臣や売国奴、後たまににスパイが跋扈する王宮で、色んなモノに翻弄され苦悩する王国唯一の王子ヨナタン。
2人が出会う時、運命の歯車は廻りだす。
(カフェーで出会う2人)
「失礼、相席しても?」
(夕暮れをバックに振り返るヨナタン)
「どうだい、ヴィル!この丘からの眺めは!」
(晩餐会でヨナタンの姿を見て呟くヴィルヘルム)
「ヨナ、君は」
(夜の林で対峙する2人)
「最初から演技だったのか…?なにもかも?」
「私はね、ヨナ。君を好ましく思っているんだ」
全ての真実が暴かれたとき、はたして2人は幸せになれるのかーー
*
ーーという洋画の予告みたいなネタメモを見付けて、続きはないんか?と探したけど書いてなかったんで取り敢えずプロローグを書いて尻叩きに投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 11:55:39
1693文字
会話率:31%
やんちゃ、という言葉をそこに凝縮したような少年「陽和(ひより)」と、
浮世離れした雰囲気をまとった少女「明瑠(あける)」は偶然に導かれて出会った。
物忌みという特別な身分の者しか行わないしきたりを守る明瑠。
明瑠の背中には重大な秘密が封印
されていた。
ある日、物忌みの終わりを守らずに屋敷の外に出た二人は、突然現れた鬼に襲われる。
鬼に命を奪われそうになった明瑠をかばい、陽和は背中に大けがを負う。
やがて二人は大きく成長し、
鬼の封印を守る一族当主の明瑠と、
その明瑠に使える家臣の陽和の物語が始まる。
ある事情を抱えながらも明瑠を守りたい陽和と、
陽和を自分から遠ざけたい主の明瑠。
平安時代風恋愛ファンタジーを目指して書いてます。
★がある話はR-18です。
話の後半は戦闘シーン多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:06:28
97602文字
会話率:37%
魔王ダールと宰相のクェントは、よき王と忠実な家臣である。
そんな二人には別の顔がある。ダールの性欲処理のため、夜毎彼女の身を慰める間柄だったのだ。
ある時ダールは正式に婿を迎える意向をクェントに伝える。それは二人の関係の清算を意味した。
しかしクェントはダールに積年の恋慕を募らせていた。狂気にも似た独占欲が、自身が仕えるべき女王を監禁するという暴挙に走らせる。
「お前が俺を捨てるって言うんなら――お前を殺して俺も死ぬよ」
この話は、心を確かめ合う前に身体だけ繋がってしまった男女が、遠回りしながら愛を得るまでのお話です。
(R18シーンが含まれる話はタイトルの末尾に「※」マークを付けています。ご参考になさってください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 20:06:26
174258文字
会話率:33%
超能力者が集まる学園のすごく強いけど性格が悪い能力者、赤坂。彼は物語の初期で倒される学園の独裁者のごとく、テンプレよろしく新入生の東に打倒されてしまう。そんな赤坂の手下だったチンピラその1荻窪良治は、メインバトルの前哨戦にサクッと倒されて病
院送りにされていた。戻ってきたら主人の赤坂も憎き東も手の届かないところへ成長していて、極めつけに学園が何者かに襲撃されて死んでしまう。主人への重っったいヘビー感情を懐きながら死んだ荻窪だが、なんとその精神が幼少期に戻っていた。
どこかトチ狂った崇拝と感覚で「俺の王様の夢に最後まで付き添える!」と我道を行くちょっと頭の弱い彼は、王様至上主義を掲げながらその超能力を強化するべく、自分の王様を探しながら邁進していく。が。ブラックホールのように性悪男を引っ掛けてろくでもない周辺環境を構築したり、憎き主人公に執着されたりと本人の思惑と違う方向に成長し・・・さらに王様の様子が少しおかしくて・・・・?
ハイスペック性悪俺様野郎×野放しにできない暴走チャラ男チンピラその1を主軸に。無駄に重たい男達のドロドロした殺意みたいな愛憎とかが摂取したい。BLの小説というよりBLしてるラノベ小説が読みたいんだよの気持ちで自給自足するだけのシリーズ。健気チャラ男サブキャラ受けはいいぞ。
副題:可哀想は可愛い。
気まぐれに更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 07:00:00
119814文字
会話率:58%
その世界は、女性の数が著しく低下している世界。
そんな世界のある一つの王国の、
王の愛を一心に受けながらも王の子をなせなかったために家臣に払い下げられるお姫様のお話。
*まず、一癖も二癖もありそうな複数の家臣の中より次の旦那様を見つけるとこ
ろから始まります。
逆境にありながらも、ポジティブに前向きに頑張るお姫様の話。
途中から各候補者と結婚したらという、各分岐のお話に突入していきます。
ある程度、平行して候補者との話をUP。その後、一人の候補者最後までの記載になります。
性描写、注意描写のある時は題名に★を入れておきますので、ご自身で判断の上お読みください。
文官→騎士→医者→王子の順で読むとネタバレがすくないと思います。
割り込み追加と使用しているため、更新通知が皆さまにされないようで申し訳ありません。その代わり、X活動報告を書かせてもらっているのですが、スマホでは上手く表示されないような・・・・・。すみません。覗きにきてもらえると嬉しいです。
感想楽しく読ませていただきます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 19:06:03
285269文字
会話率:33%
雨の日、偶然迷い込んだ洞窟で知り合った女は、神の踊りを踊る巫女(ネイ)。
女の生い立ちに触れながら、徐々に惹かれていく主人公(クレイ)。
殺されたかったのに死ねなかった女と守るべき者を守れなかった男。
『大切な者を亡くすのは、ある意味、
自分が死ぬより辛い。
死にながら、生きている意味を問い続けなければいけないから』
互いを取り巻く旅の中で、『生きる意味』を再び見つける事が出来るのか。
完全オリジナル作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 20:04:18
8880文字
会話率:50%
雨の日、偶然迷い込んだ洞窟で知り合った女は、神の踊りを踊る巫女(ネイ)。
女の生い立ちに触れながら、徐々に惹かれていく主人公(クレイ)。
殺されたかったのに死ねなかった女と守るべき者を守れなかった男。
『大切な者を亡くすのは、ある意味、
自分が死ぬより辛い。
死にながら、生きている意味を問い続けなければいけないから』
互いを取り巻く旅の中で、『生きる意味』を再び見つける事が出来るのか。
完全オリジナル作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 14:10:26
6977文字
会話率:52%
ザイレス王国軍にこの人ありと言われた将軍が亡くなって1年後。家督を継いだのは、無表情で無愛想の変わり者と囁かれる軍人女侯爵。その彼女の下に、縁談話が舞い込んだ。お相手は社交界の名士として名高く、ザイレス王国きっての美貌の持ち主の王太子補
佐官。猜疑心に溢れる彼女は、恐る恐るその見合いの席に臨むこととなる。
ややコミュ障で拗らせ気味の堅物軍人女侯爵が、謀略家であり女好きと噂される王太子補佐官との政略結婚に警戒し、逃げ腰になりながらも進めていくお話です。
連載中の小説「螺旋の果て~兄王子の愛する悪女~」のスピンオフ作品ですが、単独でお読み頂けるかと思います。
設定、時代考証等、ゆるめですがご容赦下さい。
Rシーンは少なめ、後半に入ってくる予定です。
※「女侯爵の別邸」https://novel18.syosetu.com/n4415ez/ にて番外編を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 18:32:13
357350文字
会話率:49%
家臣に裏切られ、クーデターを起こされたとある王国の王女様。 「王家の誇りのために死は恐れるに足りません!」などと勇ましいことを言っていたものの、まだ齢16で全く死の覚悟などできてなかった王女様は友人の死を前にして急に死ぬのが怖くて怖くてし
ょうがなくなってしまった。 処刑が怖くてしょうがない王女様は、王家の誇りなど放り投げて自分を裏切った家臣の一人で新国王に即位した男に必死に媚び媚びして命乞いすることになる…。 無様な姿で白目アクメを決めてから、媚び媚びのパイズリ奉仕、最後には無理やり襲われて…。 媚び媚びしているうちに、王女様はだんだん襲われるのが気持ちいいマゾ豚肉便器に堕ちてゆく…。
胸の露出したドレスを着て王女は懇願する。
「んんぅ…ねえ、お願いしますぅ、命だけはぁ命だけはぁたすけてほしいのぉ、いやらしいこともいっぱいしてあげるからぁ………」
※pixiv:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18530634 にも掲載している作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 06:00:00
12241文字
会話率:33%
贔屓のメーカーのエロゲーを愛してやまない正真正銘の童貞エロゲーマー・示竜一《しめす りゅういち》は、見ず知らずの女の子を庇い、死亡してしまう。
目が覚めると、天使だという幼女(?)に、3つ願いを叶えたうえ状態で転生させてあげると言われ、主
人公は王様でハーレムを持ちたいと2つ願いを伝え、転生する。
転生先は中国の三国時代。
ほぼ願い通り主人公は父の死後蜀漢帝国の皇帝、劉禅《りゅうぜん》に転生し、内外政は家臣に任せ、皇帝の最も重要な仕事である(?)子作りを後宮の美女と行うという、夢のような日々を満喫す…。
参考文献
・正史三国志(ちくま学芸文庫)
・古代中国の24時間 秦漢時代の衣食住から性愛まで
(中公新書)(著:柿沼陽平)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 17:30:54
104395文字
会話率:49%
ヨーステン子爵家の4男たるルート。秀でた能力が少ない彼は、幼馴染みのダリアと一部の家臣以外からは見向きもされない存在だった。
しかし、スキル授与式にて『能力強化・性』スキルを修得してから人生が大きく変わる。数多くの女性と自分のスキル等を強
化し、子爵家内で盤石な地位を築き出したのだ。
焦る兄弟達を尻目に功績をあげるルート。その活躍は王都でも話題になり、更なる高みへと彼を押し出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 03:00:00
262586文字
会話率:61%
処女の「私」はある夜、異世界の城に召喚されてしまう。
そこは魔力が秩序を保つ世界だった。
王のラウルスは強い魔力を持つが、反抗勢力によりその力を奪われてしまっていた。
城の魔道士たちが、その失われた力を補うために、異世界から魔力を体内に持つ
という「私」を召喚したのだった。
ラウルス王に魔力を与えるためにはセックスしなくてはいけないそうだ。
どうせ出会いもないし、イケメンのラウルスで経験するのも悪くないと思い、了解する「私」
しかし、王家のしきたりで家臣たちの前でセックスをしなければならなくなってしまった。
pixiv、FANBOX、ci-enに投稿済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 13:33:52
24272文字
会話率:33%
次男であり妾の子だった春岳。幼い頃に寺預けられるが、兄が亡くなった事で城主になるべく城に戻される事に。
そこで出会った乳兄弟の伊吹が好きになってしまう。
自由奔放でチートな春岳に振り回される伊吹。
美人城主×真面目な男前家臣
アフルァ
ポリスでも読めます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 02:27:51
113683文字
会話率:31%
戦国時代、神子田家の次男として生まれた仙千代は、人質として浅井長政の居城、小谷城に預けられた。
孤独な人質生活の中、慰めとなったのは、お市や茶々との交流だった。
織田信長と浅井朝倉連合軍の戦いが泥沼の様相を呈する最中、仙千代の父の裏切りが露
見して──。
12月19日(日)完結しました。
織田信長が生涯もっとも深く愛したといわれる「伝説の小姓」万見仙千代。
森蘭丸の先輩であり、安土に建てられた家臣屋敷の中で最大の広さの屋敷を賜るほど、信長にとって大きな存在だった側近。
そんな彼の前半生を、虚実妄想を織り交ぜて描いた戦国歴史小説。6万字超の中編です。
時系列的には、信長vs浅井朝倉連合軍の戦い〜浅井家滅亡の前後がメインになります。
ドギツくはありませんが、陵辱、ショタ、SMまがいの痛い描写があります。
エブリスタに先行掲載しています。
森蘭丸伝『散り急ぐ花の如く』の外伝という位置づけですが、この話だけで独立して完成しており、本編を読まなくても楽しめます。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 20:04:23
67033文字
会話率:36%