17歳の少女、神田アヤメ以外の女性が、全滅してしまった世界では、生き残りのアヤメでセックス、子孫を残そうと、常に犯そうと狙っていた。
しかし逆に、アヤメも男性を狙っていた。それは、『アヤメに呪いをかけた男以外、セックスをすると、男は絶命する
』と言う呪いがある為。その呪いのおかげで、アヤメは生き長らえることが出来ていた。
黒髪赤目、肩出し、胸元が見える、赤いチャイナドレスに、スリットからは紐パンの紐が常に見え、スカートの丈もパンツが見えるか見えないかの短さ。太腿に食い込むニーソックス。胸もふっくら膨らんだ美少女、アヤメとセックスしたい男たちと、生き延びるため、アヤメは男たちを性行為で狩る物語。
※本作品は、ヒロピンになって、性行為と言う流れが多くなります。
※※Twitterにて、固定ツイートでチャイナドレスのイラストを掲載しています。主人公の雰囲気を知りたい方は、ご覧ください。 https://twitter.com/22ca_Yarigo4i
※18歳未満の方の閲覧は、ご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 00:53:40
62364文字
会話率:58%
一日で大切なものを二つも失ったサラリーマン、一之瀬裕(いちのせゆたか)。
彼の住むアパートでは、ヤンキーのような見た目のJKが大家の仕事をしていた。
そのJK、涼谷美咲(すずたにみさき)は面倒見が良く、一人暮らしの裕に毎日のように食事の差し
入れをしていた。
そんな美咲は、落ち込んで帰ってきた裕にHなお世話をして癒そうとするがーー。
ビビりで要領の悪いサラリーマンと、心優しいJK大家のハートフルなセックスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 20:00:00
21160文字
会話率:42%
完結済み作品「乙女の復讐劇は花の香りに包まれて」からのスピンオフ。
ずば抜けた運動神経、引き締まった体つき、アルゼンチン・タンゴで養った毒気のある色香、そしてわずかに残るあどけなさ…。
レモンイエローのドレスを纏った加賀谷美優は、個性溢れ
る魅力を存分に発揮し、高沢校長への復讐劇に花を添えた。
本作品では、高沢校長と対峙する最中に美優がふと振り返るエージェントとしての日々に焦点を当てる。
大きな肩フリルの付いたオフホワイト、薄手のトップスに、薄ピンク色のトロンとしたシフォン生地が美しい膝丈ラッフルスカート。
やや甘さを含んだ洗練されたOL姿で、スカーフやリボン、ドレス、ハイヒールなど、女だけに許された華やかな武器を駆使し、並み居る男たちを次々と始末していく。
シックなスーツ姿に身を包んだ妹、加賀谷美和も持てる秘技の限りを尽くし、陰ながら美優を支える。
屈辱と官能ー。
男たちは、相反する激しい感情に心を掻き乱されながら、残忍にフェティッシュに殺されていく。
女殺し屋姉妹が時折垣間見せる禁断の愛の形にも注目。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
読者の方の間で、主人公である加賀谷美優のイメージをより鮮明に持ちかつ共有頂くため、本作品の挿絵を募集しております。
加賀谷美優の妖艶な、だがどこか幼さの残る容姿、フェミニンな装いが伝わるものであれば、詳細は拘りません。
作画のタッチについてはある程度、写実的なものを期待しており、「女豹」の鬼窪浩久氏や、「シティハンター」の北条司氏、「課長島耕作」の弘兼憲史氏をぼんやりとイメージしていますが、強くは拘りません。
ただし、同人誌のアニメキャラクターのようなロリコンっぽいものは避けたいと考えています。
何のお礼もできませんが、作品の内容に共感頂いており、読者拡大に一役買ってもいい、という奇特で優しい方いらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 17:00:21
247475文字
会話率:30%
特命CAとして機上での特殊保安業務に当たる杉浦真奈美は、加賀谷美優と同様に、高校なぎなた部のチームメイトである長岡琴音がどこからか請け負って来る暗殺任務を遂行することがあった。
今夜のターゲットは、トルコ料理レストランを貸し切って宴会を催す
麻薬密売組織の男たち。
ベリーダンサーとして会場に送り込まれた真奈美は、長くしなやかなヴェールやテーブルの上の鉄串、鍛え上げられた太腿などを武器に、並み居る男たちを次々と艶やかに血染めにしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 06:40:21
31377文字
会話率:34%
「キャビンアテンダント真奈美の特命フライト」の続編。ニューヨーク便機上でのテロリストとの死闘を終えた杉浦真奈美は、身を挺して自分を守ろうとしてくれた後輩CA、海堂奈緒と共にニューヨークで静養を始め、あっという間に恋に落ちた。帰国後程なくして
奈緒が特命CAになることが決まると、二人は同棲生活を開始した。厳しい訓練と濃厚な蜜月の中で育まれた女同士の愛は、奈緒のデビュー戦とともに男たちの前で華やかに開花した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 05:21:34
60833文字
会話率:30%
私、満員電車に乗ったら必ずといっていいほど痴漢にあうんです。
実は今も汗をかいた男の手の平がじんわりと私の太腿を触って、ゆっくりミニスカートの中に潜り込もうとしています。薄い布切れ一枚で防護された一番敏感な部分に、その指がちらりと触りま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 05:00:00
18228文字
会話率:18%
高校生の兄、|大崎幸助《おおさきこうすけ》と中学生の妹、|唯《ゆい》、二人はごく普通の家庭で育つ、ごく普通の兄妹……のはずだったが。
最終更新:2023-08-15 23:24:22
17674文字
会話率:36%
マカロニアン帝国の王子の弟である僕は街中で女性のムチムチの太腿を物色しに行く大変エロい男。太腿を覗くエロ行為に幼なじみのマリランに見られてしまい、ゲンコツをくらってしまう。マリランにデートに誘われるが、それも断ってしまったのだ。しかし僕は
忘れていた。実は僕とマリランと幼い頃の今日、婚約の約束をしていたと言うことを。
作者より:18Rに投稿しましたが、エロい描写はありませんので期待しないで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 18:00:00
2614文字
会話率:54%
主人公、萩谷(はぎや)陽介(ようすけ)は満月を見たら人狼になってしまう病気があり、小さい頃から薬を服用して今まで生きてきた。
人間の言葉を喋る猫、グダンと出会った日、あるアニメを見たことがキッカケでグダンと共に異世界に一緒に連れて行かれて
しまう。
そして少女ロンナ・クリスティーンとの出会い。ロンナとの出会いは彼女が仲間との戦闘中、隠れているのを見計らってロンナをさらうと嫌われているにも関わらず脚に精子をかけたりします。
敵から彼女(ロンナ)を守るのが陽介の使命ですが、基本的に陽介はエロいです。
ロンナとのエッチは脚コキが中心となります。おっぱいコキはあるかも? sexシーンも挑戦してみます(出来るかな)。不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 00:00:00
33070文字
会話率:57%
遠藤 弥生には唯一滅茶苦茶嫌いな奴がクラスにいた。それが岸谷 蒼太だ。何故かと言うと初対面で「お前はブスで大根足をしているな」なんて言われ心が傷付いたからだ。
しかし席替え時、そんな岸谷の隣になることに…。最悪な気分になる遠藤だが、岸谷は
遠藤のことが実は好きであり、遠藤の脚を覗く変態野郎だったのだ。
そんな岸谷に愛の告白をされてもなかなか受け入れられない遠藤だが、妖精の力により段々と岸谷のことが魅力的に見えてきた遠藤は愛の告白を受け入れるようになり、二人は最終的には一生の夫婦として結婚するようになる。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。
この小説は男子が授業中、机の隙間から女子の脚を覗くシリーズの第三弾になります。
二人しか見えない机の席に宿っている不思議な妖精の力によりみんな授業に集中していてこの二人のエッチをしていることには気付きません。
授業中、机の隙間から脚を覗くシリーズ第一弾~第二弾を読んでからこの第三弾を読むことをオススメします。
後、SEX シーンはありません。すみませんがよろしくお願いいたしますm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 00:00:00
8271文字
会話率:54%
久しぶりのシリーズ物です。
短小包茎でも幼馴染なら受け入れてくれる。そんなことを妄想しながら書きました。青髪女の子も欲しかったのでムチムチ巨乳にしました。
キャラ紹介
冬菜
幹夫の幼馴染。セミロングの青髪でムチムチ太腿の巨乳。多分バスト90
は軽くある。でもズリネタは幹夫の短小包茎粗チン。一線超えたら余計にメロメロになって、頭の中が粗チンセックスでいっぱいになった。攻めるのも好きだが攻められるのも好き。
幹夫
冬菜の幼馴染。恋人になりたいと思っていたけど、冬菜と抜きフレになってるし短小包茎粗チンだから諦めてた。黒下着になってた冬菜でいっぱい抜いてきた。勃起しても6センチしかないし皮剥きもできない。けど冬菜は短小包茎でも早漏少量でも喜んでくれるから幸運である。でも甘々セックス要求が激しいからきっと疲れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 07:06:59
14733文字
会話率:60%
お題箱より。雑魚マンで相性抜群の妻とイチャイチャ初夜エッチをリクエストされましたのでその後の話も一緒に書きました。
粗チンに一突きでイカされるのはありだと思います。後、妻が粗チンを求める雌になってくれると尚良し。
※同じ物をpixivに投稿
しています。
キャラ
僕:楓の旦那。短小包茎粗チン。勃起しても7センチしかなく、先っぽがすっぽり覆われている皮余りの皮被り。性欲はまあまあだが、理性もちゃんとある。妻が簡単にイクし、性的行為に困惑している。
楓:僕の妻。巨乳のムチムチボディ。太腿は太い。夫である僕の見立てではバストサイズはIカップ。旦那が粗チンでも受け入れているが、とんでもなく雑魚マンであり、旦那の短小包茎で簡単にイク。旦那との初夜で粗チン好きを拗らせてしまい、粗チンを求める雌となる。ネットとかAVで知識を得て、旦那と性行為しようとする。旦那が求めてきたら疲れるまでヤってくれるしヤる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 07:44:13
14799文字
会話率:55%
お題箱より。
ヤンデレと化した明るい幼馴染とクールな生徒会長が、どちらが僕の粗チンを気持ちよくできるか勝負する話をリクエストされていたので書きました。
性格が上手く書けてない気はしますが、許してください!
爆乳ムチムチボディの女の子が粗チン
で堕ちる世界に住みたいと思う今日のこの頃です。短小包茎でもイチャラブセックスして生きたい!!
pixivにも同じものを投稿しています。そちらには押絵があります。
キャラ紹介
僕:本名『丹羽優斗』。短小包茎粗チン。勃起しても7センチしかなく、皮が剥けない。美月とセックスしまくってるのに小さいし皮が剥けないから彼女は諦めてる。最近の悩みは余り皮が伸びてきたこと。
美月:明るい性格で優斗の幼馴染。恋人ではないが、セフレみたいな関係になっている。巨乳でナイスボディだが、優斗にしか興味がないし、おまんこは優斗の粗チンケースと化してる。優斗が他の女に寄りつかないように短小包茎を維持させている。真緒が優斗に浮気していたのは最初から気づいていた。なのでキスされるまでは殺気立っていた。
真緒:優斗、美月と同じ学校のクラスメイト。クールな性格で生徒会長をしている。爆乳でムチムチの太腿持ちなのでズリネタにされるくらいの人気はある。しかし、本人は優斗に惚れており、オカズにしている。優斗の短小包茎を挿入された瞬間、子宮が降りたので適性はある。対決後は実質優斗のタダマンになっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 12:30:00
15452文字
会話率:69%
残照 序章の続きです。
【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」(https://letsgochika.jp/)
こちらにも掲載しています。
最終更新:2023-04-26 07:00:00
14859文字
会話率:15%
太腿から先のない義足ボーイ(両性具有)・ツァオレンくんと彼の世話係っぽい職員さん・キリアンくんのセフレ以上恋人未満な身も蓋もないエロです。弊アカウントのモットーは明るく元気に逞しい欠損なので、パラスポーツを観戦するぐらいの気軽さで二人のセッ
クスをお楽しみください。
「えろい!」って本人たちがめちゃくちゃいうのでエロイです。
とある謎組織で暮らす二人のとあるすけべな夕暮れのはなしです。付き合ってないけどセフレというには情がありすぎる関係です。
ピクシブには「傭兵とカカシ」というタイトルで投稿していました。慣れない♡喘ぎです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 17:15:22
8574文字
会話率:55%
23:00 新宿。
いつもながらの渋滞の道路。アーケードに流れるジングルベルが、俺には、どこか知らない異国の音楽のように聞こえた。自分の背丈ほどもあるプレゼントの箱を抱えた子供。人通りの真ん中で、足を止めて言い争う老夫婦。コンビニの前に
たむろする暗い眼をした少年たち。煙草を吸いながらスマホに向かってヒステリックな笑い声を上げる少女。まだ幼さが残る顔に不釣り合いな真っ赤な口紅。そんな、どこか演技されたような人々の喧騒を横目で眺めながら、俺はBMWのワンボックスを西に向かって転がしていた。
交差点を左折してすぐ、巨大なSONYのイルミネーションが視界に入った。スピードを緩め車を路肩に寄せた。近寄ってきた女がカシミヤのロングコートを脱ぐと、眼の覚めるような真紅のツーピースが現れた。ざっくりと割れた胸元。くびれた腰に続くヒップライン。タイトミニから伸びた太腿。素足に履いた服と同じ色のピンヒール。男を喜ばせるための演出としては申し分なかった。
女が後ろのドアを開けた。ドアが閉まる音を聞いて、俺はシフトレバーをドライブに入れた。クリスチャンディオールの濃密な香りが車内に漂った。
「待たせたか?」
「……いえ、私も今来たばかりだから」
女の声に内心の不安が色濃く現れていた。無理もない。客を取るのは今夜が初めてなのだ。彩香は朝倉が囲っている幾人かの女の内の一人だった。一ヶ月前まではヤクザの庇護のもとに何不自由なく暮らしていた彼女が、今日からは客を取らされるのだ。その原因を作ったのは外ならぬ俺だったのだが……。
一人の男の孤独な潜入捜査が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:45:58
9121文字
会話率:38%
23:00 新宿。
いつもながらの渋滞の道路。アーケードに流れるジングルベルが、俺には、どこか知らない異国の音楽のように聞こえた。自分の背丈ほどもあるプレゼントの箱を抱えた子供。人通りの真ん中で、足を止めて言い争う老夫婦。コンビニの前に
たむろする暗い眼をした少年たち。煙草を吸いながらスマホに向かってヒステリックな笑い声を上げる少女。まだ幼さが残る顔に不釣り合いな真っ赤な口紅。そんな、どこか演技されたような人々の喧騒を横目で眺めながら、俺はBMWのワンボックスを西に向かって転がしていた。
交差点を左折してすぐ、巨大なSONYのイルミネーションが視界に入った。スピードを緩め車を路肩に寄せた。近寄ってきた女がカシミヤのロングコートを脱ぐと、眼の覚めるような真紅のツーピースが現れた。ざっくりと割れた胸元。くびれた腰に続くヒップライン。タイトミニから伸びた太腿。素足に履いた服と同じ色のピンヒール。男を喜ばせるための演出としては申し分なかった。
女が後ろのドアを開けた。ドアが閉まる音を聞いて、俺はシフトレバーをドライブに入れた。クリスチャンディオールの濃密な香りが車内に漂った。
「待たせたか?」
「……いえ、私も今来たばかりだから」
女の声に内心の不安が色濃く現れていた。無理もない。客を取るのは今夜が初めてなのだ。彩香は朝倉が囲っている幾人かの女の内の一人だった。一ヶ月前まではヤクザの庇護のもとに何不自由なく暮らしていた彼女が、今日からは客を取らされるのだ。その原因を作ったのは外ならぬ俺だったのだが……。
一人の男の孤独な潜入捜査が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:45:28
9121文字
会話率:38%
飲んだくれて寝た姉をまた犯す話
最終更新:2022-07-29 12:25:51
3689文字
会話率:42%
ある日の放課後、高校三年生の新見(主人公)は職員室に駆け込んだ。彼は友人の山崎に追われている。職員室にいた女性教師――奥野美帆子に「匿って欲しい」と嘆願する。美帆子は古文の美人教師で、着任してから二年目。彼女は新見の憧れの女性でもあった。
困惑する美帆子だったが、迫る山崎の足音と、新見の切迫した様子に、仕方なく匿うことを了承する。
ところが新見が隠れる場所として指定したのは、職員室にある美帆子自身の「机の下」だった。やがて山崎が職員室に訪れて、新見は美帆子の「机の下」――暗がりの世界に身を隠す。そしてその場所から新見は、憧れの人の太腿に触れ、タイトスカートの中の花園に少しずつ迫るのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:24:17
17349文字
会話率:30%
前回書いたギャルとセックスしまくる話の続編です。
今回もたっぷり好きを詰め込みましたので皆さんのオカズになると嬉しいです。
ブックマークや感想を貰えると続きを書くモチベがあがるのでよろしくお願いします。
※同じ作品をpixivにも投稿して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 01:00:00
41425文字
会話率:34%
「女の子と付き合うことになったんだ」
弟からその言葉を聞き、俺は少し唖然とした。
弟から携帯で撮った彼女の写真を見せてもらい、一目惚れした。
そんな俺が弟の彼女を奪う為の手段は……犯罪である痴漢。
これは俺が弟から彼女を奪う為にゆっくりと時
間をかけて調教していく話である。
学校への登校の為、満員電車に乗って登校途中の事。
お尻に何か当たった事に気がついた私、だけど満員電車では多少の接触なんて当たり前。
最初はそれだけだった、だけどそれから毎週金曜日にお尻を触られて、私は痴漢をされている事に気付いた。
お尻を触られた、お尻を撫でられた、太腿から指が上へ、そしてその指が私の……
これは私が毎週痴漢の人に痴漢でゆっくりと時間をかけて調教されていく話です。
※この作品はリアル日時投稿作品です
形式的には日記に近く、何かがあった日の深夜0時の投稿になります
よってある程度定期的に投稿しますが、時々別のタイミングに投稿する時もあります
更にこの作品は展開がとても遅く、長期間続く焦らしと年単位での調教になります
凄まじく気の長い作品となりますので調教過程をじっくりと楽しめる方が向いています
気の短い方・せっかちな方・本番以外に興味が薄い方は向かないと思われます
以上を理解した上でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 00:15:48
1145176文字
会話率:11%
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。尻はぷりっと張っていた。手足は長く、太腿には程よい肉が付いている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼
ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※アルファポリスでも掲載してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 22:00:00
13334文字
会話率:17%
太腿にコンプレックスを抱く男子人気1位の女子高生が、中年親父相手の被虐に酔うお話。
最終更新:2021-07-19 22:00:46
8078文字
会話率:38%
古くより大陸を統べてきたスワン王国。長く繁栄を謳歌してきた王家には、語り継がれてきた詩がある。
麗しき白鳥が病に苦しむ時、空より青き涙を身体に帯びし白銀の天女あらわる。
飛ぶこと不死鳥の如く、駆けること女豹が如き。女神が纏いし衣は矛を通さ
ず、聖なる力は癒やしを与えるなり。
時はスワン15世の御代。北の辺境にて現われた謎の女が王国転覆を企てた。
討滅に向かった王国軍は壊滅。国王までもが帰らぬ人となっていた。王妃は既に病死している王都では、弱冠16歳の王女マリアと側近、そして近衛軍団のみが残された。
王国の衰退は明らか。大陸の諸地域・諸都市は悉くゼノビアに従い、気が付けば王都だけが残っている。そしていよいよ、その王都にすら敵軍が。
迎え討つは近衛軍団。装備の劣勢は覆し難く、会戦することすらなく潰走。王都陥落。そして王城に残る王女マリアは。。。
その時、一人の女戦士が敵軍を阻むかのごとく現われた。
首までを包むハイネックにしてノースリーブ、太腿を大っぴらに見せる丈の短い白のミニスカワンピース。襟から背中にかけて純白のマントを風に靡かせ、胸には金色のエンブレムを輝かせている。
赤いベルトがウェストの括れを作り、バックルにも黄金のエンブレム。右の腰は銃がホルスターに収まり、左の腰は剣の柄。
両の手は光沢ある純白のグローブが肘から指先までを覆い、足元は7cmのピンヒールを備えた純白のニーハイブーツ。
素顔は窺えない。陽の光をキラキラと反射する白いヘルメットが頭を、黄色いバイザーが顔を隠しているから。唯一見えるのは、鼻先で止まるバイザーの下端からはみ出す口元と、ヘルメットから腰にかけて豊かに溢れ出している銀色の髪の毛のみ。
「苦しむ白鳥の民を救うため、天より使われし白銀の戦士、シルバースワン!」
右手に純白のマントを持って靡かせ、高く透き通った声で鋭く名乗る謎の女戦士。
見た目は華奢な身体つきながらも、白銀の大型バイクに跨がって疾走する一人の女戦士が敵を圧倒する。格闘技・剣技そして射撃、どれを取っても超一流。その強さ・速さは王家で語り継がれてきた伝説を彷彿とさせる。
シルバースワンは、伝説の如く白鳥の王国を蝕む毒を制するか?それとも、北の辺境より現われし病は、白銀の戦士をも呑み込んでしまうか?
これは、王国の民を救わんと一人闘う伝説の女神を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:00:00
217636文字
会話率:25%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
ルルビナは男爵令嬢だが、二十二歳の行き遅れ。おまけに仕事も決まらない。
さらには家族の苦境のため学費が払えず弟をアカデミーに入れてあげられない。
そんな中、一通の手紙。
「王宮にて出仕するように」
王宮についてみると、通されたのは王太子
宮。
王太子は昔、短い間だが近くに住んでいた男の子。りっぱな男性に成長した彼から依頼された仕事は、なんと王太子の恋人「役」!!
18禁内容(サブタイトル前に「*」印記載)をふんだんに含んでいるため、閲覧には心の準備をお願いいたします
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(本文一部抜粋)
ルルビナの頭はぼうっとしてきた。自然と、唇が開く。
ぬめりとしたものが口の中に入ってきた。すぐにそれがブライアスの舌だと気付いて驚いた。
「んッ!」
いやいやをするように首を振ろうとするが、大きな手で後頭部を押さえられて身動きできない。ブライアスの舌は別の生き物のように、ルルビナの口腔を動き回り、蹂躙する。
ブライアスの舌が濡れた音を立てて、さらに興奮したかのように熱が増す。
「んっはぁ……あぁ!」
いつの間にかルルビナから甘い吐息がもれ始めた。
(な、何これ……。おかしくなりそう……)
ブライアスだけが吸ったりこすったりしていた舌は、いつの間にかルルビナも積極的に絡ませてくちゅくちゅと淫靡な音を立てる。
密着する体に胸が高鳴った。大きな手がルルビナの腰を優しくなで上げ、くすぐったさが肌の上を走る。何度も何度もなで上げるその手から逃げようとしたけれど、ルルビナを抱きしめる腕は力強くて、逃げられそうもない。
腰に触れていた手が下へ移動し、小ぶりな尻をやんわりと撫で回す。すると尻から這い上がってくる、甘いしびれに膝の力が抜けた。
「あ!」
ふわっと体が浮いたかと思うと、ルルビナはブライアスに抱えられていた。ふわりと大切な物を置くように、ベッドに寝かされる。ギシリと音をさせて、ブライアスはルルビナのしかかった。
真上にあるブライアスの目は、興奮の為か縁が赤く染まっている。それが嬉しいような、恥ずかしいようななんとも言えない気持ちがこみ上げて、我知らずルルビナは太腿をこすり合わせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 23:12:46
57231文字
会話率:44%
国から追放された魔術師は、旅の中で自由気ままに性欲を満たしている。
ある時、行商の護衛で訪れた村で、17歳処女巨太腿巨尻日焼け少女に出会った。
最終更新:2021-06-09 18:00:00
3316文字
会話率:35%
バスの中で、隣に座った女子高生の太腿を触ってしまう。
最終更新:2021-05-30 13:09:02
16000文字
会話率:27%