夢は玉の輿。結婚するなら伯爵家以上。男らしく逞しい男性がタイプ。そんな男爵家令嬢・ジェンナは、我が目を疑った。これは一体どういうこと?気が付いたら両手に手錠。目の前には極悪の笑みを浮かべる、天使のような幼なじみ・クリストファーの姿。彼は、甘
い声で告げるのだ。「悪い子にはお仕置きだね。僕のジーン」---鈍感な女の子と、そんな彼女が大好きで外堀を埋めて逃げられないように画策して、ついでに軟禁なんかもしてしまって、最終的には美味しく頂いちゃう男の子の、王道(?)ヤンデレ(?)物語ーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 15:43:18
105277文字
会話率:38%
嫌われ者の種族である獣族の風俗にハマった。腰を動かすたび、メロン級の乳が大きく揺れる。可愛らしい獣耳を刺激してあげるだけで甘い声が部屋に響く。快楽に歪む嬢の笑顔。性欲を発散し愛に飢えている獣族の欲求を満たした。それでも嬢は股を開き、キスと
セックスをしてとせがんでくる。
風俗に行きすぎてお金がない。初級ダンジョンが街の近くで発見されたと噂で聞き、大金を求めて意気揚々と飛び込んだ。だが、いつも抜けていた剣が魔物相手に抜けず、ゴブリンにすら勝てないと知る。逃げ回っていると好みじゃないが子共っぽい獣族の美少女が現れた。
ダンジョン×エッチ×ゴミ掃除? のドタバタ冒険譚がここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 20:08:40
244623文字
会話率:54%
昼の顔は、優しい紳士で私の上司。
でも、夜更けのベッドでは甘い声で服従を迫るご主人様。
私が愛している彼は、どっち?
30歳年上の彼に包まれて、溺愛される幸せから
もう逃げることなんて出来ない…
最終更新:2024-09-04 12:48:45
14734文字
会話率:60%
ある日、海で溺れことから記憶喪失になってしまった妹の美涼。家族の記憶も失って俺とは赤の他人も同然の関係に。……と思っていたら、突然甘い声を出したり、体を密着させてきたり『媚び媚びな態度』を取るように。不可解に思い探りを入れたところ鈴音の部屋
から【妹系ラノベ】が……! どうやらそれを参考に俺との距離感を学んでいるらしく――。二次元ならではの『誤った妹像』を吸収してしまった妹の言動はより甘くより過激になっていき?! 妹よ! 全て間違っているからな?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 00:39:43
18611文字
会話率:27%
「愛してるよマリィ」
愛する夫は甘い声でそう囁きながら、別の男にわたしを差し出した。
「あの男とのまぐわいが気に入ったか?私とよりも?」
夫に従っただけなのに、打ち付ける衝動はわたしを責め立てる。
肉欲の末にマリィが選ぶのは…
※この作品
は、個人企画「NTR企画2024夏」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 15:41:41
17679文字
会話率:46%
元アイドルの俺が正体を隠して出入りしていたゲイバーで出会ったのは、バックコーラスの男性。全身を包み込むような甘い声が俺の耳と心を鷲掴みにした。その声を聞くだけでものすごく幸せな気持ちになる。長い髪で顔を隠してるけど、隠してたのはそれだけじゃ
なかった。次々と明かされる事実がどんどん俺を魅了していく。
その声で喘がれたら我慢出来るはずがない。
ねぇ。俺だけだって言って? そんな声で囁かれたら止まんないよ?だから責任取ってよね?
『東海家』シリーズ第三弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 06:00:00
123117文字
会話率:31%
神々と人と人外が織りなす長編BLファンタジー〈日月の歌語り〉ここに完結!
大いなる喪失から五年。世界は変わってしまった。ナドカの排斥が日々苛烈さを増し、平和は失われつつある。
苦境に追いやられたナドカたちを楽土へ導くため、フーヴァル、ゲラ
ード、マタルたちは世界中を飛び回っている。一方ホラスはカルタニアに潜入し、教王庁の目論見を探るため、危険な諜報活動に身を投じる。叛乱の烽火が棚引くダイラ国内を、エルカンの一座と共に旅するハミシュは、その身に宿した黄昏の神・リコヴの企みに抗うべく、虚しい戦いを続けていた。
そしてエイルでは、クヴァルドが王としてエイルを治めていた。哀しみに苛まれる背中にのし掛かる責任は大きく、立ちこめる暗雲は重い。
そんな中、ある噂が立つ。快進撃を続けるダイラ北部の叛乱軍。その勝利の影には、ある『怪物』が潜んでいるという。夥しい封印の向こう側中から、怪物は甘い声で囁きかける──「封印を解いて、わたしを解放しろ」と。果たして、その正体は──!?
各地で蠢く策略と謎。やがて運命は集束し、クヴァルドたちを大いなる戦いの渦中へと導いてゆく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 20:45:14
396873文字
会話率:38%
中学三年生。性に対して興味深々な俺たち男4人組は今日もお互いのチンポをシコりながら射精に励んでいる。ある時、小学生の小さな女の子が俺たちの前に現れて、その子のパンツを脱がせることに成功した。パンツの中身はどうなっているんだろう。そして俺たち
の悪戯によってその女の子は甘い声を出すことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:11:38
2401文字
会話率:19%
「イアンなんて、別に好きじゃないもの!」
伯爵家のテラスで昼食をとった後、伯爵令嬢ローゼはつい意地を張って、幼馴染であり婚約者である子爵令息イアンに言い放った。
「分かった。ローゼがそう言うなら、もうやめよう。婚約を解消しよう」
そしてそ
の翌日から、イアンはローゼの前に姿を表さなくなった。数日後には、ローゼの妹パトリシアとイアンの婚約話が持ち上がる。
パトリシアはローゼに言った。
「お姉様、後悔するなら今ですよ?」と。
これは、恋に恋する伯爵令嬢が、幼い頃からの婚約者にツンツン(デレはなし)した結果、婚約解消を提案されて、遅ればせながら己の恋心に気付き、婚約者に濡れ濡れとろとろにされてしまうお話。
※悪女を含む嫌な奴は出てきません。
※後半が18禁です。甘い声の記載も多いです。背後注意。←私の基準では、ですが。
※2024/4/27の日間総合ランキング4位、4/28の日間総合ランキング2位(日間短編ランキングでは1位)になりました。応援してくださってありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 00:09:19
13307文字
会話率:44%
道路を挟んだ向かいには顔しか知らない女の子がいる。一瀬|溟《めい》。母親同士は仲が良いらしいが、道路を境に学区が違い、幼稚園・小学校・中学校とも合うことも遊ぶこともなかった。高校の初日、遅刻間際に到着したクラスに美少女の彼女がいた。話した
ことがない|溟《めい》が甘い声でつぶやいた「セックスしようね|炬《かがり》」と。
俺と|溟《めい》のレッスンが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 07:00:00
127894文字
会話率:47%
それまでごく普通の同僚だったはずなのに、残業を手伝ってもらった夜…気が付いたら抱かれていた。
自分を抱きながら甘い声で「好きだ、愛してる」と囁く相手に翻弄された夜。
最終更新:2024-02-29 19:16:04
4627文字
会話率:48%
付き合って2ヶ月目のカップルの晴臣とさやか。
学校のキャンプの実行委員になり、教室で準備を進めているとき、バランスを崩した晴臣がさやかに触れてしまう。甘い声をあげてしまったさやかに興奮した晴臣は、さやかの身体をさわっていく…
おっぱいのみの
描写。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 02:00:41
2404文字
会話率:50%
高校生の霧島はクラスメイトの巨乳女子、伊坂にからかわれる毎日を送っていた。
ある日の事件をきっかけに、二人の距離は近付く。
マゾバレした霧島、それを受け入れるサドの伊坂。甘々な手コキキス射精に、イチャラブゴム有りセックスなど、幸せ
過ぎる時間を過ごす……。
巨乳切れ長目ちょいサド甘々JKがヒロインです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 19:00:00
16912文字
会話率:50%
あらすじ
陸(リク)は、一番上の兄、律が大好きだ。しかし、同じ家にいてもなかなか会えない。
そこに偶然、陸にチャンスが舞い込んで来た。律に会える…ルンルン気分で律の元に向かう陸。
しかしそこで、待っていたかの様に現れたのは、双子の
兄、凛(リン)。疑問に思う間もなく、凛に促され見たものは…
大嫌いな圭と交わり、甘い声を上げる律だった。
ショックを受ける陸に、凛がいたずらっぽい顔で囁いた。
凛が提案したのは…
ーーーー
登場人物
陸(リク)
幼い頃から一番上の兄、律が大好き。
運動部所属。
律のことは兄貴と呼ぶ
凛(リン)
陸の双子の兄
横顔が律とそっくり
律のことは兄さんと呼ぶ
律(リツ)
陸と凛の兄。
いつも不機嫌な顔をしているがとても優しい。
いとこである圭と付き合っている
圭(ケイ)
陸、凛、律のいとこ。
はっきり物を言う性格。
律に付きまとう陸を鬱陶しく感じている。
双子&兄弟間のストーリーです。苦手な方はご遠慮ください。
ハッピーエンドではありません。
双子の話で!す!ふたご!ふたご!
一番上のおにいちゃん大好き陸と、実はずっとずっと陸を想ってた凛と、ですが、ががが~?な話です。
これはハッピーエンドか!?メリバなのかか!?二人が良いならそれで良い!なストーリーとなっております。
ここまで読んでいただきありがとうございました!!
お気に入りちゃんたちなのでまたどこかで登場させてあげられたらなと思ったりもしてます!
律と圭さんの話を書きたかったのですが圭さんの性格がなかなか決まらず…
いつかどこかで機会がありましたら!書きたいです!!
四人を可愛がっていただきありがとうございました!!
春森夢花様主催の企画
闇BL2023のタグに参加させていただいております。
アルファポリスさんに載せたものに大幅に修正&加筆しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 16:51:07
11744文字
会話率:32%
地方の中小企業に勤めている僕・寺山水樹(てらやま みずき)は、課長の門倉優羽(かどくら ゆうは)さんとともに東京へ出張にやってきた。合法ショタと揶揄われたこともある低身長陰キャ童貞で平凡な社員の僕にだけ、有名大卒の長身爆乳美女である門倉課
長は綺麗な笑顔を向けてくれる。
そんな彼女と何故か相部屋になり、しかもシングルベッドで寝ることになった僕。お風呂から上がった彼女は「私は裸じゃないと寝られないの」と言い放ち、挙げ句「私の裸を見つめなさい」と甘い声で命令してきた。互いに愛を告白し合い、処女と童貞どうし初めてのセックスすることになった僕たちだったが、コンドームはないし、彼女は危険日であることが判明する。やっぱりゴムを買いに行きますと言った僕に、裸の美女は淫らな挑発を囁いた――。
シチュエーション重視で本番は短め。
濁点喘ぎ・♡喘ぎ多めの純愛男女もの短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 13:10:14
9361文字
会話率:58%
『レコーディングスタジオの利用客(職業:??)×スタジオスタッフ』
レコーディングスタジオで働く鳴海怜は、元彼と酷い別れ方をしたことで“もう恋はしない”と決めている。そんな怜の癒しは、推し声優のドラマCD。声だけで十分で、顔などの情報は絶
っているけれど、心の拠り所だ。
ある日、街中で元彼と遭遇してしまう。それを助けてくれたのはスタジオの利用客、アズサで。苗字を明かしてくれない彼と、少しずつ距離が埋まってゆく――
※pixivやエブリスタなどにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 21:00:00
75281文字
会話率:54%
トラウマ持ちのレコーディングスタジオスタッフが、推し声優と下の名前が同じ利用客と少しずつ距離を縮めていく話。
レコーディングスタジオで働く鳴海怜(25)は、元彼にこっぴどくフラれた経験から人間不信なところがある。スタジオ客によくご飯に誘わ
れたりするがキッパリ断るようにしている。
とある日、利用客のアズサ(23)とひょんなことから連絡先を交換し、交友を持つようになる。
少しずつ縮まる距離と生まれる秘密、怜の推し声優である相山梓のことも絡みながら進んでゆくストーリーです。
こちらの作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16623795)、fujossyにも掲載しています。そちらでは完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 21:00:00
3824文字
会話率:46%
スーツの似合うイケメン御曹司、佐藤大海(カイ)と、スーツ男子をこよなく愛する女子大生、佐藤もも。人には秘密の、歳の差十三歳の恋。ジレジレもすれ違いもない、とにかく甘々でラブラブな二人のお話です。
☆『ももとカイ』シリーズニ作目。
☆一作目
の『憧れのあの人と着衣らぶえっち〜年上の御曹司はランジェリー姿の私を溺愛する』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 23:18:50
18503文字
会話率:53%
「もも、おいで」
年上で大人のこの人に、心揺さぶられても絶対に傾かないと心に決めていた。決めていたのに、その甘い声は何?
バイト先のスポーツジムで出会った常連会員、佐藤大海(カイ)。上質な物を身に着け、およそアットホームなスポーツジムなど似
合わないハイスペックなカイに心乱される、女子大生、佐藤もも。
二人の突然動き出したある一日のお話。
☆タイトル考案: 沖 果南様にご協力頂きました。
☆若草史生様主催「昼と夜の勝負服企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 23:00:00
20691文字
会話率:57%
ラブホテルの雇われ支配人である綾瀬誠勝(あやせ まさかつ)は管理室に設置された画面で客室を監視していた。すると画面に映る1組の男女に目が止まる。男性客は若手イケメン俳優。女性客はレンタル彼女の恋川カノン。カノンは綾瀬誠勝に「誠兄好きだよ」と
甘い声で何度も囁いてくれた。「カノンは僕に惚れている。間違いない」。綾瀬誠勝は俳優の彼女と噂される清純派女優の事務所に電話するのであった。※ネタバレになりますがNTR要素は極薄です。恋愛を主題としながらも、ご都合ハーレム展開。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 00:00:00
47994文字
会話率:44%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
生真面目な近衛騎士のジルは、元女好きで王宮1の色男のディミトリと付き合っているが、彼とのセックスに悩んでいた。
自分と付き合う前、彼は無類の女好きで「小柄で手触りの良い肌で胸が大きくてくびれのある、甘い声の女」が好みだとよく言っていたため、
ジルは自分の騎士らしく筋肉がつき、戦いで負った傷だらけの体に彼が興ざめしてしまうのではないかと恐れていた。
そのため、セックスするときはいつも真っ暗闇にして、明かりを完全に落とした状態で声を殺してセックスを行うようにしていた。
だがある日、窓から差し込んだ満月の明かりのせいで行為中の体を見られてしまう。するとディミトリは「もうセックスはしない」と言い出し……
全5~6話程度の短めのお話の予定です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 22:54:26
15651文字
会話率:27%