殺し屋王国の姫アンナは、暗殺に入った国で失態を犯し、出国が出来なくなっていた。
その時、突然彼女を連れ去った怪しげな男──ミカエルとの出会いは、無知な彼女を淫靡の沼へと引きずり込む。
抵抗はしないという約束の下、一国の姫は逃げることも叶わず
、無理矢理に犯されてゆく。
全3話ですが、5話に膨らませたくて悩み中。
これだけでも楽しんで頂ける内容ですが、
※華々の乱舞https://ncode.syosetu.com/n2057fp/(作者同一)44話と45話の間の18禁のお話です。
※英雄と呼ばれた破壊者の創るこの世界でhttps://ncode.syosetu.com/n4840en/(作者同一)の、アンナとミカエルの過去に起きたお話でもあります。
ミカエルは53話から61話にかけて登場します
キャラ崩壊あるので、ご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 21:10:00
16514文字
会話率:81%
頑張ることをしないことから、だらけ王子と呼ばれたハール王子のもとへ婚約者が来た。
政略結婚で嫁いできたパトランシアはとても美しかったが、それでもハール王子はやる気にならなかった。
だが彼女はそんなハール王子を変えるため秘策を持ってきた。
密室で勉強することになったハール王子には苦難が襲いかかる。
彼女に盛られた媚薬で体が言うことが効かなくなり、魅力的なパトランシアを無理矢理に犯していく!
何度も制止する彼女を体力の続く限り犯していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 00:59:43
10331文字
会話率:34%
*完結しています。
文庫本一冊くらいの長さです。
4月26日(金)、夜9時20分から、毎晩、1話ずつ公開します。
6月22日(土)で、最終回となります。
十六歳を目前にしたある日、サフィラは、父であるバイゼラード公国の公主に呼ばれ
る。
「おまえの輿入れが決まった」
しかし、その相手が、誰もが憧れる大国、ハランディニアの王である、ユジェイディーンだと知らされると、玉座の間に同席していた、父の寵妃たちと、その娘である、腹違いの姫たちが、
「選ばれたのが、なぜ、私ではないのですか?」
と騒ぎ出す。
戦上手の王は「美しい獅子王」との名の高い美丈夫であった。
セフィラの亡き母は、
『王家の血筋を引いているなら、男ならアルファが、女ならオメガが生まれる』
と言い伝えられている、今は亡きユイセラン聖国の、唯一嫁いでいなかった末の姫であった。
「花嫁としての輿入れは、公国の姫としての名誉のためだ。本当は人質として赴くのだ」
生みの母を失った後、オメガとして、蔑まれて生きてきたセフィラは、誰もが望む、美しきアルファ王の元へと身を移す。
ハランディニア国からの迎えの一行は、心優しく仕えてくれた。
しかし、国入りした直後、その一行から引き離されたセフィラは、無理矢理に風呂に入れられ、髪もまとめることなく、頭に袋をかぶせられて、玉座の間に連れていかれる。
大勢の人の気配の有る広間で、頭の袋を取り払われる。
我が身を見たセフィラは、驚いて悲鳴を上げ、両手で胸元を隠してうずくまる。
セフィラは、夜伽奴隷の装束を着せられていたのだった。
最低限しか身体を隠してくれない衣装。その布地も透けて肌が見えているではないか!
うずくまったセフィラを、無理に立たせようと、肩に手を掛ける者がいる。
次の瞬間、その手の気配が消えた。
「私の花嫁に、誰の許可を得て、手を掛けているのだ?」
セフィラの頭の真上で、声が聞こえた。
「王の花嫁に、夜伽奴隷と等しい扱いをしろと、誰が命じたのだ?」
声の主は、ハランディニアの国王、ユジェイディーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:20:00
127464文字
会話率:27%
村で一番大きな祭りである『夏祭り』の花である『サマークイーン』の第一候補だと言われていたエリセリアは、選ばれなかった。
祖母を亡くして1年。祭りに参加せず、一人で家に居たエリセリアの所に、サマークイーンに選ばれて忙しいはずの、村の長の娘
、ザネリアが、父親と下男たちを連れて現れた。
「本当は、選ばれたのは、あんたよ! だから、神の花嫁になるのよ!」
拉致されたエリセリアは、強い酒と薬を飲まされて、山の奥の湖に沈められた。
目を覚ましたエリセリアの前に、森番頭の息子、グスタフが現れた。
何度拒んでも、無理矢理に求愛してくるグスタフを、エリセリアは全身で拒む。
次に目を覚ました時、目の前には、領主様の次男であるガーヴァイトがいた。この男も、無理にエリセリアに関係を迫っていた男である。
拒むエリセリアに、グスタフだった男も、ガーヴァイトだった男も、
「おまえの憧れの相手ではないのか? 逃げるおまえに、無理にでも愛を遂げる。それがおまえの望みだったのではなかったのか?」
戸惑い、そう問う男は、落胆の中で謝罪し消えた。
目覚めたエリセリアは、不思議な丸い頭を持つ尼僧から、儀式を受ける。
順調に進んでいた儀式だったが、最後の瞬間に、エリセリアの爪の脇から黒い粘液が湧き出てくる。それを見た尼僧は、
「魔物に呪われている!」
と言う。
このままでは、魔物に食われてしまう。なので、清めの儀式が必要だと言われ、エリセリアは、毎日、不思議な薬を飲む。
「効果が出ています。次の試練は、私どもも、何が起こるのか知らされておりません」
「試練は、夢の中で行われます」
何が起こるのか、恐れるエリセリアは、夢の中で、美しい男性に出会う。
「俺を愛すると言ってくれ」
懇願する男性は、夜毎にエリセリアの身体を開いていく。
何度も愛を乞う男性に、エリセリアは拒否の言葉を告げる。けれど、口から出た言葉は、エリセリアの心とは反対だった。
エリセリアは、男性を愛し始めていた。けれど、夜毎に愛を深くしていく触れ合いの中で、彼はエリセリアに愛を乞うだけで、自分からは「愛している」とは、決して言わない。
彼を拒んだエリセリアは、夢の中で、傷だらけで血を流すドラゴンに出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 22:00:00
120580文字
会話率:28%
王宮書記官として働くレヴィは、真面目に淡々と仕事をこなす平和な日々を送っていた。
職場である王宮には第一騎士団団長のサイモンと、第二騎士団団長で、その弟であるユリウスがおり、二人とそれぞれ仕事をこなす。真面目で不器用なサイモンと、美しく優美
なユリウスは腹違いの兄弟で、どちらかというとユリウスの方が王宮内の人気が高かったが、レヴィは密かにサイモンに想いを寄せていた。
ある日、完璧超人な弟であるユリウスの秘密を知ってしまい、殺されかけるレヴィ。
「何かに突出して、誰かに必要とされて、自分を認められなくては意味がない。何者にもなれず、いずれ誰かに忘れ去られるくらいなら、薄汚いことにだってすがって自分の存在を証明するしかないんだよ」
「……わ、私があなたの存在証明になります!」
勢い余ってそう約束してしまい、誓いと称してユリウスに処女を散らされてから彼のおぞましい執着が始まる。
一方兄のサイモンは、レヴィの様子が変わってしまっていることに気がつき、彼女の悩みを聞こうと気を揉んでいた。
レヴィと兄弟の歪んだ関係はどうなるのか————?
※メリバが苦手な方、直接的な性的表現が苦手な方には推奨しません
※無理矢理に近い表現・行為がございます
※修正はしておりますが、誤字脱字がある場合がございますのでその際はご指摘いただけますと助かります
※3Pの表現がありますのでご注意ください
※R中心に書きたかったので御都合主義かつ設定はゆるふわ
※遅筆につき更新は不定期です
※R18の話にはタイトルに「※」がつきます
6/9拙い文書ですが閲覧、ブクマ、いいねありがとうございます。励みになります。遅筆で申し訳ないですが、後数章の完結まで見守ってくださりますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 11:10:04
39474文字
会話率:45%
世界からヒトが消えてしまった。
消え残ったオレと母ちゃん、それに妹のカナ。
自宅でじっとしていても不便だし、何もできない。だったら、と、車を拝借して、他にヒトが居ないかを探す旅へと出る。
『ヒトが居ないなら、増やせばいいじゃない?』
って
、母ちゃんと妹の意見に反発するも、無理矢理に子作りさせられる、オレ。
そんな中、やっと探しあてた消え残っていたヒトが幼い少女たちで、その子たちにも・・・・・・。
前作『人消え幼女』と同シチュにロリ+近親相姦を加えてお届け。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 21:20:00
32406文字
会話率:27%
優秀な兄と姉を持つ主人公の昇。
明日からとある刑務所の刑務官を務めることに……。
小柄で女の子のような容姿をした昇は、就任早々罠にはめられ、童貞を無理矢理に奪われてしまう。
元々、小心者の昇は囚人たちに逆らうことが出来ず、日に日に巨大なおっ
ぱいと大きいお尻の魅力に囚われてしまう……。
※逆転無し。一生逆レイプされ続けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 21:00:00
11263文字
会話率:66%
中堅冒険者のゼルガスは魔力の奔流で発生したダンジョンを消滅させる為に身を投じる戦士だった。
ある日、彼の住む街の外れにある農家の藁を集める共同納屋に、痩せ細った奴隷布一枚しか纏わない少女を見つける。
放っておけば数日も持たないであろう
少女を、ゼルガスは性欲の捌け口にすれば良いと連れ帰る事にした。
冒険者の集まる街は治安がお世辞にも治安が良いとは言えないが、外で野垂れ死ぬよりは良いだろうとゼルガスに拾われる少女クーナ。
始めはゼルガスを恐れて貧相な身体を無理矢理に犯されるのに耐えていたが、ゼルガスがダンジョン攻略に郊外にあしげく通う姿を心配し、それは最初は生きる為であったがいつしか愛へと変わり始める。
ゼルガスもまた、性の捌け口としか見ていなかったクーナが身の回りの世話を焼いてくれる姿に惹かれて、いつしか女として側に置きたいと考えるようになる。
それは不器用で粗暴な男と、奴隷だった少女の性の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 22:48:53
26398文字
会話率:49%
すこし変な世界に男子小学生として転生した。
お隣の美少女JKおねーさんが大好きな少年だよ。
おねショタとしてはたぶん解釈違い。
おねーさんとセックスしたいが口説いてもまともに取り合ってもらえず(当たり前だ)、さすがにまだ早いのかと思ってい
るうちにおねーさんは行方不明になった。
まさかの陵辱エロゲ世界だったよ……。
強姦監禁済みの彼女をなんとか探しだして助けたあと、世界が半年前に巻き戻ったけど。
もちろんすぐに警告はしたが信じてもらえず、色々対策してみても半年後にはまた攫われる。
また巻き戻り、そして繰り返し。
そんなことを何度か繰り返していくうちに、僕は。
なんとかおねーさんを救う可能性を、思いついた。
もう、無理矢理にでも僕の女にするしかないでしょ?
やられるまえに、やるしか。
※作者いつもの陵辱風とかではなく巻き戻るとはいえガチなのでご注意を。直接描写はキツくはないですが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 22:00:00
15732文字
会話率:23%
父に無理矢理結婚させられそうになったジブリールは天界を飛び出し“水鏡”から地上へと飛び込んだ…。
何故ならジブリールはその許嫁を好きにはなれなかった、寧ろ嫌いになる一方で・・・。
何故ならジブリールは父とは血が繋がって居ないとある時知ってし
まったから。
何故ならジブリールは血の繋がって居ない父を愛してしまっていたから…。
「どうして…どうしてなのよ……ッ!?お父様のわからず屋…ッ!!」
月明かりの下、深夜0時の都内某所―――誰も居ない公園でジブリールは独り涙する。
この恋はいつか報われると…そう信じていたかった。
だが、現実は残酷で―――――…。
遠く離れた地上でジブリールは父の思惑に気付く。
最愛の男で義理の父の最も得意とする魔法は―――❝魅了❞である、と。
…つまり、無理矢理にでも魅了の魔法で嫌いで嫌いでしょうがない幼馴染の男を無理矢理恋心を“植え付け”て強引に娶らせよう…と。そういう魂胆なのだ、父は。
「冗談じゃないわッ!!あんな軟弱者なんかとなんて…ッ!絶対絶対嫌ッ!!堕天してやる…ッ!そうすればあんなのと結婚しなくて済むわ…✨」
こうして熾天使ジブリールの地上での堕天生活が始まるのであった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
8534文字
会話率:48%
ペナー家の長女セイディの婚姻を打ち消してくれたのは、私兵団の副団長を務めるエルフであるエズヴァルト・ケアという男だった。
やせっぽちで、背は高くて。豊満である事が良しとされていたこの時代に彼女を快く迎えてくれる男はいなかったものの、いざ会っ
た事もない魔法使いに婚姻を申し込まれると彼女は混乱した。夜半に頭を冷やそうと家から抜け出したのが運の尽きか、幸運の始まりか。セイディはエズヴァルトに婚姻を打ち消しましょう、と純潔を奪われてしまう。とんとん拍子に挙式まで至ったが、彼女はどうして彼が自分を好きなのかわからないままだった。それでも心優しいエズヴァルトに彼女は心を許していった。好きにはなれないが幸福な日々を送っていたある日、実はエズヴァルトはエルフの王子でありながらも呪われていたのだ。そして、その呪いを解くのには純潔の花嫁の心臓が必要だったと知る。そんな理由で、とセイディは彼に激怒したが、次第に彼の呪いという無理矢理に背負わされた運命に負けずに前に進んでいく力に惹かれていく。またエズヴァルトも彼女を自分の運命に巻き込んでしまった事を悔いつつも彼女の為にも呪いを解こうと努力していく話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 13:57:36
69604文字
会話率:44%
女なら誰もが生まれつき持つ花籠魔法を行使できない侯爵令嬢シトゥルーナ。
結婚は絶望的との判断から、男装を強いられ、勉学と騎士の道に進まされた。
辺境からの出戻り王子カトラスの側仕えへの抜擢を受け、限界を感じて王都を去ることにした彼女は最後
の思い出にと女姿で参加した夜会で、よりによってカトラス王子に執心され、強引な遊蕩児という彼に弱音を吐いたところ、唇を奪われる。
普段の姿はバレなかったものの、以降カトラス王子はシトゥルーナを探しはじめ、誤解して妹と縁談まで結んでしまう。勘違いに気づき怒り狂う王子に
「惚れた相手の正体は友人の男、シトゥなのです」
と誤魔化して断り諦めさせようとしたが、それでは済まず、カトラス王子は男色に目覚めシトゥルーナを無理矢理に自分のモノにするのでは、と噂までされ始めた。
//男装の麗人ヒロインと、彼女に惚れ女をわからせて恋させたい、一途な王子のお話です。R18部分には★マークあり。全36 話+番外1話【完結済】
*第7回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて佳作を受賞しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 00:28:19
137276文字
会話率:35%
男に支配され犯されることにしか快感を感じない女達。調教を受けるたびに深い悦びの淵に落ちていく。一度味わったらもう戻れない禁断の闇の世界。他サイト掲載済
最終更新:2023-04-20 08:39:05
34005文字
会話率:0%
【Rが付くシーンは中編から】
帝国にとって強敵であった女騎士を捕らえた帝国の部隊長であるシュルトは、軍の上層部の指令で女騎士を手籠めにし、孕ませるという指令を受けていた。
最初はせめて少しでも打ち解けてから、ことに及ぼうと考えていたシュ
ルトであったが、女騎士が話を聞こうともしなかったこともあり、結局は無理矢理に襲うことにしたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 12:00:00
11453文字
会話率:40%
【犬好きの変人天才教授×落ちこぼれ学生】
ルジェク・アンブロシュ(21)は魔法学校の五年生。先日行われた学年末試験の結果が散々で、このままだと進級できないと判明。先生たちに直談判しにいく。交渉は順調にいっていたが、最後の変人天才教授・ヴァ
ルトル・フラネク(28)に「一週間俺の犬になれ」と言われ、半ば無理矢理に魔法をかけられて本物の犬になってしまいーー。
※全四話です
※獣姦はありません
※魔法が使える世界ですが敵とは戦いません
※エッチなシーンがある話は3&4話です。お楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 00:00:00
33576文字
会話率:42%
幼馴染で愛する恋人、ロズとの結婚を控えていた村娘アルラは、ある日竜であるディンの番に選ばれ、無理矢理に攫われてしまう。
望まぬ寵愛の末、卵を孕まされたアルラ。絶望の中、ロズが正体を隠して助けに現れるが……。
全4話。相変わらず可哀想な目に
遭う女の子の話です。
エロ有話は前半2話のみ。※マークついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 21:00:00
21377文字
会話率:43%
夫を失ったマリアンヌは修道院へ向かおうとしていた。だが、彼女を引き止めたのは義理の息子のリオネルであった――。
※無理矢理に襲っちゃいます。苦手な方はそっとお逃げください。
※他のサイトにも掲載しております。
最終更新:2022-10-15 23:00:00
9413文字
会話率:42%
人付き合いが苦手で要領が悪く、誤解されやすい三十三歳の社畜が不摂生で倒れたところを知り合ったばかりの宅配便ライダーに助けられる。自分とは違い、器用に何でもこなすライダーの正体は務めている会社の社長の息子で、無理矢理に有給を取得させられた主人
公はその男の家で休暇を過ごすことになる。
何処にもいけないまま、男の手に与えられる快楽に溺れていく主人公。
ずっとそのままでいたいと思い始めたところに転機が訪れる。ある日突然巨大な植物が生え、巨大な昆虫が飛び回る世界になってしまった。
天変地異の起きた世界で二人は一緒に暮らし始める。
※)R−18多めです。
※)Pixivにあげていた古い作品をリメイクしています。
※)アルファポリス様でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 20:04:31
69043文字
会話率:40%
ネットで動画配信と歌を上げているチアキが仲間の赤城という男に無理矢理にされちゃう話です。
痛々しくはないと思います。
気分転換にどうぞです。
*)加筆訂正前の作品をpixivにマイピク限定公開で投稿しています。
最終更新:2022-01-17 21:47:31
5818文字
会話率:53%
鉄塔から転落して死んだ種田蒔(たねだ まき)は気が付けば異世界でゴーストとして転生していた。
スキルはたった二つ、転生と生命力吸収。最下級とゴーストとして沼地で新たなる人生を歩み始めて一週間後、アンデッドの討伐に来ていたイスフィールドという
上級神官に殺されかけて、咄嗟に使った転生というスキルによって、その上級神官の胎内に子供として転生していた!
そしてイスフィールドの持つ才能とスキルを子供となった俺に受け継がれ、孕ませた女の胎内で産まれ直せば直す程に母体の才能を引き継がれるというチートスキルに目覚めた俺は、最強を目指して強い女を孕ませて胎内回帰して、次々と血筋と才能を我がモノとしていく。
望もうと望ままいと無理矢理にでも女を産ませて血筋と才能を強奪する男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 17:49:45
156296文字
会話率:48%
ルミナには才能があった。
それは常軌を逸した回復魔法。
生死を彷徨う大怪我も、強力な呪いも、ルミナは魔力が尽きるまで癒した。
その姿を見て、誰かが彼女を「聖女」と呼び始めた。
ルミナは嬉しかった。誇らしかった。
でも慢心せず、魔法学院でさ
らに研鑽に励んだ。
そして、勇者パーティの一人として、聖女として、勇者アレンと共に旅をすることが決まった。
そこからルミナの地獄は始まった。
ルミナ以外男性のパーティで求められるものは、いたってシンプル。
いきなり服をひん剥かれて、蹂躙された。
__処女じゃないと聖女の力は使えない
咄嗟についた嘘で、最後までやられることはなかったが、本番スレスレ、一歩間違えば、そんな状況が毎日続いた。
精神がすり減り、食事もまともに喉を通らなくなった。
そんなある日、あろうことか勇者パーティはルミナの処女を奪おうと無理矢理に迫った。
ルミナに勇者の滾るものがあてがわれた時__
昏い天から、翼を生やした人間が舞い降りてきた。
それはどうやら、宿敵の魔王様のようで__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 22:41:37
12943文字
会話率:30%
異世界ミスリルメイズ。
魔物とヒトの戦いが激化して、300年。
この世界では、無理矢理に召喚された異世界人が、まるで使い捨てのように駒として使われている。
30歳になる、御厨斗真(トーマ)は、22歳の頃に異世界へと召喚されたものの、異世界
人が有するはずの特殊な力を一切持っていなかった事から、ローレンス辺境伯の召使として、他の異世界人たちと共に召し抱えられていた。
しかし、ローレンスが寿命で亡くなったことで、長年トーマを狙っていた孫のリードから危害を加えられ、リードから逃げる事を決意。リードの妻の助けもあって、皆で逃げ出すことに成功する。
トーマの唯一の望みは「一度で良いから誰かの一番になってみたい」という事。
天涯孤独であり、過去の恋人にも騙されていただけで本当の愛を知らないトーマにとっては、その愛がたとえ一瞬の過ぎたる望みだったとしても、どうしても欲しかった。
「お前みたいな地味な男、抱けるわけがないだろう」
逃げだした先。初対面でそう言い切った美丈夫は、トーマの容姿をそう落とした。
好きになれるわけがない相手――本当ならそう思ってもおかしくないのに。
トーマはその美丈夫を愛しく思った。
どこかやさぐれた雰囲気の美丈夫の名前は、フリードリヒという。
この出会いが、誰にも愛されなかったトーマの人生を変える事になるとは、この時はまだ知らなかった。
※くっつく前の攻めが、性的な事のクズ(ヤリチン)です。
※受けは背は高いですがそれ以外は素朴な外見です。
(攻めの方が縦にも横にも大きいです)
※ましゅまろ作品の法則で、攻めは受けに意味のない暴力は振るいませんが、話の展開上、やや暴力的な描写と取れる部分があります。
辺境の国の王太子×内気平凡異世界人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 23:02:49
85066文字
会話率:27%