貴族令嬢レイア・ルミナスさんは家族を説得して子供の頃からの夢だったハンターになりました。
ある日仲間から囮として魔物の巣に置いて行かれ植物の魔物に食べられてしまいます。
そして魔物のお腹の中で運命の出会いが!。
「力が欲しいか・・・」
「
今から身体の中に魔石を埋め込む」
「仕方ないだろ、人間辞めちゃったんだから」
「ぎゃぁぁぁ!、私の手から剣が生えた!」
「私は前世は人間だった、武家に生まれて剣術を嗜んでいた」
「安心しろ、その服はもう脱げない」
「いやぁ、やめて漏れちゃう!」
「蒸れて臭いの」
「股間は拭いてはいけない」
魔物に寄生されて自分も魔物になったレイアさん、魔物だとバレたら狩られちゃう?。
おかしな魔物とレイアさんのえっちで愉快な冒険が始まります。
「アルファポリス」「Nola」で同じものを投稿中です。
Junos Planet Stories 〜レイアさんはおかしな魔物に寄生されましたぁ!〜(魔法使いなのに魔物で双剣使い?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 23:08:36
203032文字
会話率:79%
幼い頃に異界のエルフの姫・織葉と婚約を交わした武家の青年・謙真。成人を迎えた夜、異界から訪れた織葉は百年の時を経て、処女のまま彼のもとに嫁ぐ。甘く妖しい香の中、初めて交わす夜伽は、二人の肉体と心を溶かし合うように激しく燃え上がる――。
「わ
たくしは、もう旦那様のもの……」
触れ合うたびに快楽に堕ちていく異種族の姫と、純潔を貫いた青年の淫靡な一夜を描く、和風異種姦エロス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 02:24:50
5542文字
会話率:44%
江戸時代初期。
没落した武家の次男、実千代は、その美貌が藩主の目に留まり、小姓に取り立てられた。
お家再興の希望を胸に城勤めを始めるも、主君の『玩具』として弄ばれ、屈辱的な調教を受ける。
主君の嫡男・松寿丸は、実千代に心を奪われるが、父の過
激な調教によって心身ともに追い詰められている事を知る。
松寿丸は、父の手から実千代を救い出そうとするが──。
無辜な美少年がひたすら虐待されて搾取される、かわいそうな18禁BL歴史小説です。
緊縛、吊るし責め、鞭打ち、青竹責め、三角木馬、強制連続快楽責め、火責めなど、SMや拷問まがいの痛い描写が多いです。
希望の残るエンディングですが、完全なハッピーエンドではありません。※胸糞エンドです。
完結しました。
アルファポリスで先行掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/275805006/406953822
感想などいただけると励みになります。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:22:09
69365文字
会話率:19%
戦国時代。
敵に攻め込まれた城内で、戦意を失った兵が女を犯している。
城主の娘である凛姫は、武家の誇りを持った女性で、狼藉をはたらいた兵を切り捨てるが、多勢に無勢で自分も犯されそうになる。
そこに幼馴染の、慎之介が現れ、姫を救う。
死を目前に、二人の想いが交錯した。
凛姫(17) 城主の娘
慎之介(17) 剣術師範の息子
※短編集「Sex & Situations~セックス&シチュエーションズ」所収の、「落城前に姫と……」をスマホで読みやすいように構成した【リーダビリティ改良版】です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 09:43:06
5776文字
会話率:48%
毎話 AIイラスト付き
とある武家貴族の次男。ミハエル・エーリッヒ。
彼にはその外見から一つの噂があった。
『あいつは領主の不義の子だ』
家に彼の居場所はなく、他家から民衆に至るまで彼を嘲笑の的にしていた。唯一の心の拠り所はメイドのルナの
み。
そんな彼に最大の不幸がやって来る。魔法を授かる祝福の儀において魔法が与えられなかったのだ。
父は彼に廃嫡を言い渡す。しかしミハエルの機転によって18歳まで追放を先延ばしにできた。
今日で彼は18歳の誕生日、そして旅立ちの日。
彼はこれまでの鬱憤を晴らすように女を食って食いまくって、ついでに無双する。
『家を追放されたけど復讐するのも面倒なのでのんびりと生きていきます(全年齢版)』
上作品のIFルートです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 21:11:39
3873文字
会話率:20%
密命を帯びた三人の若い加賀くノ一が、並外れた武術と女体を駆使し、武家屋敷の主を暗殺する。
美しい着物が乱舞し、甘い伽羅が香る中で、侍たちはろくに太刀打ち出来ず始末されていく。
→ストーリーよりもフェティシズム溢れる情景描写や、女に翻弄され
る男の屈辱の心理描写を大切にしています。
具体的には、着物、かんざし、琴の爪など、女の華やかさや奥ゆかしさを連想させる道具を使った仕置きを中心に、手扱きやオーラル等の直接的なエロを織り交ぜながら書き進めています。
「くノ一にこんなことをされたい」などのご要望がありましたら感想欄にお書き下さい。小説のコンセプトに合えば、是非参考にさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 11:41:27
166240文字
会話率:33%
恋愛は害悪だと言い切る堅物アルファ×恋愛至上主義のオメガ
【あらすじ】公爵家の次男、アルディは夢見がちで恋愛への憧れが強い。17歳の春、縁談がまとまった。相手は護国の鉄壁と称される武家の跡取り息子、ガイウォルト。凛々しいガイウォルトに心奪わ
れたアルディだったが、「きみを愛するつもりはない」と言われてしまう。「恋愛は害悪だ」「えぇっ!? 人間にとって一番大切なことでしょ?」やがて、噛み合わないふたりの新婚生活が始まる。「僕の魅力でガイウォルト様をメロメロにしてやる!」果たしてアルディは旦那様を自分好みに改造できるだろうか──?
【注記】すれ違いからの溺愛オメガバースです。
バトル要素があります。アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 14:23:42
17441文字
会話率:51%
仇討ち。身内の仇を晴らす。
それは人ならば必ずしも望まずにはいられない。そんな風潮強き時代。
特に武家においては苛烈なものであった。
意趣を返す、と言う武家の体面。それは武家であるが故、必務。
家名が下がれば、武の階級の者として面を上げ
て歩けん。そんな声高。
が、その仇次第で武において拮抗し得ぬ、と言う事態もままあった。
夫を無惨に理不尽に強殺された妻、父をいきなり奪われた娘にしても、それは逃れられぬさだめだった。
武の家のものとして見事に仇討ちを果たせ。
武家の体面、と言う枠組みの中、女子供であろうともその責務は重く肩にのし掛かる。
が、細腕四つ合わせたところで。助太刀を付けたとて。
下卑た思惑を撥ね除けたところで、その助太刀も逃げ出した。
二人の母娘は、叶わぬまでもせめて一太刀、と思い凝らし……女だけの二人旅、街道筋を彷徨い歩いていた。
仇の背姿も未だ拝めずとも、ただひたすら。
行き交わす一人の浪人の持つその幟に書いてある文字が母娘の目を捉える。
“仇討ち 買います”
思わず声を掛ける仇討ち屋と名乗るその男に追っ手が迫り……鬼気迫る剣戟が始まる。
血風吹き荒び、鈍光る凶悪の白刃。
武の者が命を決する凄まじさ。
斯くの如き修羅。おんなの細腕で何ほどのことが出来ようか……
母娘は落胆の果てに……
と言うほどのシリアスさでもないです(笑)
人のタガは緩むもの。どんどんと。
美貌のおっぱい母娘とのえっちまみれでいる内に……
あれ?なんかそんなこともあったような……。
そんな気楽な感じでお楽しみいただけましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 14:19:22
86933文字
会話率:21%
桔梗(ききょう)は、幼い頃に虐められていた自分を慰めてくれた武家の嫡男である義村に恋をする。桔梗の願いは叶い、十年後に彼の妻となることができた。しかし愛し愛される幸せな生活も束の間、義村は戦の褒賞として側室を与えられることになる。どうしても
側室の存在を受け入れることのできない桔梗は、やがて塞ぎ込むようになってしまう。
戦国時代が舞台ですが、ざっくり設定です。
切ない描写が続きますが、ハッピーエンドです。
アルファポリス様でも掲載しております。
※初期に書いた作品を、改稿したものになります(五千字ほど加筆、表記など初期の間違いのままになっていた部分を修正しました)。初期のバージョンは検索除外にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 07:20:00
20060文字
会話率:31%
元々日本は性におおらかな国だ。
処女性を重視しだすのは明治以降なため、江戸時代の庶民は性に対して寛容だ。
というか、ゆるゆるだ。
武家以上の身分の高い人々は、庶民の自由恋愛を羨んだそうな。
ごくごく普通の江戸の庶民、良縁を望む娘のお話です。
流石、日本。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 20:34:21
6475文字
会話率:32%
AV男優の鷹野太雄は新人AV女優が撮影現場でゴネていることに腹を立てて現場を立ち去り、行きつけのバーで強い酒を飲み、意識を失った。
意識を取り戻すと、江戸時代そっくりの異世界で「将軍・成川満臣」となっていた。高熱にうなされていたということで
、記憶を失った体で幕臣らと接し「お世継ぎを」とばかりに大奥でSEXをしまくるのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 19:03:10
23833文字
会話率:65%
貧乏武家の娘の香(こう)は、由緒正しき武家に嫁ぐが、訳あって今は夫婦二人で市井の長屋暮らしをしている。そんなある日、夫から離縁を切り出され――……。
最終更新:2023-10-08 21:00:00
8216文字
会話率:28%
鎌倉時代が舞台、渡宋に憧れる僧侶のBL
貴族出身の年上×武家出身の年下
※リバ前提、濡れ場描写は片方のみ
※脇役×攻の濡れ場があります
※注意※具体的な行為の描写はありませんが、念者と稚児の関係が好意的に描かれる箇所があります。
武蔵国に小さな領地を持つ武家の息子・四郎は幼少期から出家に憧れていたが、ある日家族を殺され若当主となる。
日々悪夢に悩まされるなか、鎌倉の禅寺の僧侶・静真と出会う。
風雅で漢詩を愛する静真に四郎は惹きつけられ、出家し同じ寺で修行を始めるが、静真は亡き想い人を忘れられずにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 12:00:00
61842文字
会話率:34%
鎌倉時代が舞台、渡宋に憧れる僧侶のBL
貴族出身の年上×武家出身の年下
※リバ前提、濡れ場描写は片方のみ
※脇役×攻の濡れ場があります
武蔵国に小さな領地を持つ武家の息子・四郎は幼少期から出家に憧れていたが、ある日家族を殺され若当主と
なる。
日々悪夢に悩まされるなか、鎌倉の禅寺の僧侶・静真と出会う。
風雅で漢詩を愛する静真に四郎は惹きつけられ、出家し同じ寺で修行を始めるが、静真は亡き想い人を忘れられずにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 10:13:14
3644文字
会話率:14%
鎌倉時代に日本の全国で、源氏と平家との戦いがあり、源氏は平家の滅亡寸前まで追い込んだが、妖魔や妖怪等の助けを借りた平家が、戦況をひるがえし源氏を滅亡寸前まで追い込み戦いに敗れた源氏は敗走しその身を隠し続けた。戦いに勝利を確信した平家は、公家
の姫君や町娘などを捕らえては、妖魔達の慰み者として差し出し妖魔達は、凌辱の限りを尽くし己の子孫達を残したが、100年後には平家を滅ぼさんとする武家が登場し1330年には、平家が滅亡し貴族が支配する時代が終わり再び武家政権が復活し、妖魔や妖怪等は巫女達によって祠に封印され、その封印を守る為に1つの神社が建立されたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 21:00:00
34003文字
会話率:47%
封建時代の日本のような異世界、そろそろ大人という年頃の男子は初陣を迎え戦に出る。
初陣は死にやすい。それはみんな承知している。だから本人にもその父親にも悔いの無いように、初陣に出る武家の男子は初陣前に元服の儀を行って大人の仲間入りをする。そ
して・・・出陣直前にはもう一つの大人の仲間入りも。
そして初陣に向かう男の子を大人にする役目の硯と呼ばれる女性もいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 23:00:00
28373文字
会話率:11%
やんごとない出自との噂の尼僧・蓮那(れんな)は庵主(あんじゅ)を任された尼寺で、様々な事情で行き場の無い武家や公家の子を出家と称して尼としたり、稚児として迎え入れたりして取り敢えずの平穏を与えていた。
そんな慈しみと慈愛に満ち溢れた蓮那は
時折、子女を自らの寝室に招いて菓子を与え、遊び相手をしているという。それは決して表には出ない、蓮那の密かな睦言であった――
・↑要約すると「エッチな尼さん(ふたなり)がショタ相手にアレコレしてしまうお話」です。
・三人称視点です。
・時代設定は、いわゆる「時代劇時代」みたいな感じでテキトーにそれっぽい感じで緩く考えています。
・趣味性癖全開ですのでご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 16:59:55
9855文字
会話率:50%
僕とレミィは、武家屋敷を訪れるために地方都市へやってきた。
レミィは日本文化に興味津々で、僕も彼女に付き合って武家屋敷の調査を手伝うことになったんだ。
でも、正直言って僕は歴史が苦手で、対して興味がなかったんだよね。
レミィは相変わらず開
放的な格好をしていて、ここに来る途中でも男たちの目線が気になって仕方がなかった。
・・・でも同時に、何故か興奮する気持ちもあった・・・。
そんな二人の別の新しい夏の出来事です!
二人の青春や想い、地方都市にはびこる宗教やその正体とは!?
※寝取られです、異種姦などにもご注意ください。
なろうでエロ無し通常の話も書いています。 ここで出たキャラクターも出るかも?
https://ncode.syosetu.com/n4519ie/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 02:00:00
29331文字
会話率:19%
初めての時代劇です。
お見苦しい点などありましたらすみません。
藩の会計係をしていた侍が、頭に負ったひどい怪我のせいで昏睡状態からやっと目を覚ましたら、美しい娘が「嫁でございます」とニコニコ笑っていた。
どうやら俺は、祝言の日に怪我を負っ
たらしい。
初々しい新妻と侍のエロい新婚生活。
テーマがちょうど良かったので「春短編2023」に初参加です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 18:25:42
31327文字
会話率:53%
江戸は湯島天神。
宵の口、武家の跡取り養子の佐伯光之進(さえきこうこしん)は陰間茶屋「みなとせ」へと忍んで行った。陰間茶屋とは言いつつ、「みなとせ」は男を抱く場所ではなかった。男に抱かれたい者が来る場所である。
いつも通り馴染みの竜泉(りゅ
うせん)を指名し、座敷に通された光之進は、期待に高揚しながら男を待つ。
※作中に出てくるのは、あくまで「みなとせ」の作法あるいは光之進と竜泉のやり方です。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 19:14:04
11761文字
会話率:36%
お江戸。
下級武家の次男坊・東雲文彌(しののめ ぶんや)は、女中の「そよ」に好意を抱いていた。そよも脈のある反応を返してくれるので、いつか所帯を持ちたいと思っていた。
しかし、文彌の兄がそよを手籠めにしてしまう。
文彌はそよを守るた
め生家(せいか)を捨てることを決意。六畳一間の長屋を借りて、そよと二人暮らしをはじめる。とはいえ自分は加害者の身内。そよと添うことはできないと諦めていたが……。
寄る辺ない者同士が、同じ鞘に収まるまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 21:07:00
11051文字
会話率:29%