本能寺の変が起きた日、
燃え盛る炎の中で
相思相愛だったはずの
森蘭丸から意外な本音を
打ち明けられ絶望の中で
爆死した信長は
邪神の力を借りて
運命のあの日
に戻ってきた。
恋と天下統一やり直しの
チャンス到来のはずが、
敵の作兵衛が
蘭丸に
横恋慕して誘拐するわ、
主従そろって奴隷商人に捕まって海外に輸出されるわで
散々な目にあうことに。
そして命からがら日本に
逃げ帰った恋人(男)たちに秀吉の魔の手が伸びる!?
おまけに奔放な蘭丸が黒人小姓、弥助や光秀の娘のガラシャと
浮気するわ、人外にまで
モテまくるわで嫉妬に狂った
信長が大暴走!
※かなり荒唐無稽なイフストーリーで作品自体爆死寸前なので
ご了承願います。
また「蘭丸」は江戸時代の人が
つけたあだ名で、実名は「乱」
なので作中では後者を使用します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 23:31:53
151681文字
会話率:27%
コロナ禍が始まった令和2年、そのあおりを受けてお好み焼き屋を閉業した石川悟60歳は京都の繁華街である先斗町(ぽんとちょう)に様子を見に行った。四条大橋詰交番を右に曲がると飲み屋の看板は電気は消え、歩く人は誰もいない。その事に少し安心した悟が
三条方面へ少し歩くとぼんやりとスタンド型の看板がおかれている、一体どんな店主がこのご時世に営業しているのか見てやろうと中に入った悟は誰もいないバーカウンターに座った。「いらっしゃいませ。ようこそバー シラストリエへ」そう言って悟を迎えたのは老年に差し掛かり苦み走った顔できれいに髪をオールバックにしたマスターであった。
そこでモルトウィスキーを飲んだ悟は帰ろうとしてもドアの外は深淵の闇、実はこのバーは一度入ったらマスターの依頼を受けないと出られないバーであった。
そして悟はマスターの依頼を受けて織豊時代の石川五右衛門に転生する、無事五右衛門が釜茹でにならずに天寿をまっとうすれば褒美とともにこの世に戻ることができる。
愛知県大高村(現中村区)に生まれた悟は、名を五郎吉とつけられ4歳のときに麻疹のために山に捨てられそこでマスターにもらった能力を開花されてなんとか生き延び都を目指す。世は信長が浅井長政を討ち滅ぼすために木下藤吉郎を長浜に駐屯させている時代、果たして五助こと石川悟は生き延びて依頼をこなし現世にもどれるのか?それは作者にもまだわからないが完結までには判明する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 17:10:19
906373文字
会話率:61%
ニートで暇してた俺がドキ!ドキ!!戦国武将伝という酷いタイトルのゲームしてたらその世界に飛ばされた!そしてなぜか選択の余地なく北畠具教になった。知らないぞそんな武将!!どうものちのちに信長に攻められるらしい!!なんとかしないと俺死んじゃう!
!!
この作品は戦国小説というよりコメディー色が強い作品です。歴史考証はかなり怪しいです。なろうで書いている同名小説にR-18要素を足したものです。なろうのお話とはちょっと展開が変化していきます。
注意
これは作者がガバガバの知識で書いてある戦国物なので、色々おかしいです。
ゲーム世界の戦国時代なんで史実とは違うことが起こる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 19:22:26
318735文字
会話率:50%
チートも知識も何もない一般人状態からの異世界転移。
奴隷に転落してしまった主人公がいろんなことを経て、自分の居場所というものについて考えていく感じで。(ふわっとしてるなぁ)
たぶんシムシティとかマインクラフト、信長の野望みたいなのが好きな人
には合うかも?
エロは書いていくことにしましたが、全年齢に書き直しも意識した構成にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 21:12:35
1640138文字
会話率:34%
天正元年、近江で織田信長旗下の下級武士・小泉玄燕は、浅井氏残党討伐で血塗られた戦場を生き抜く。名もなき身から立身出世を夢見る彼は、信長に認められ、次の試練を課される。その夜、安土の宿舎で町娘・椿と出会い、幼さの中に色気を秘めた彼女に惹かれる
。木陰で情熱的な一夜を過ごし、椿の柔肌と甘い喘ぎに溺れる玄燕。翌朝、再び近江へ向かい、浅井の武将を討ち、再び信長に召される。血と情欲が交錯する中、立身への道が開かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 08:51:07
7144文字
会話率:41%
個人の欲望を具現化してるだけの話 チェックする価値無し
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・疑似排出・野外露出・催眠
調教・触手・魔法少女・聖女・認識阻害・乳首調教』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルやあらすじを見つけては流し読みするが信長の敦盛を超えた自分の息子はぴくッと反応することはあっても起っきすることはなかった。
椅子に座ったまま震えながら仁は嘆く。
「恥虐系目的でスカトロ(実物の方)まで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬か?!」
その嘆きは後半叫びに変わっていた。
更に一途の望みに賭け、思い付く限りの淫語を検索するも等々自身が望むような作品には出会えなかった。
某戦争映画の総統を思わせる程に震える指先で操作してな〇うのHPのブラウザーを閉じた後に、暫くじっとして肩を震わせていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がろうとした!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、某剣客漫画のキャラの如くこの時だけ精神が肉体を凌駕していた仁は痛みなど感じず立ち上がる。
「長期間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめやがる!それは調教じゃねえ催眠術の即落ちと同じや!!作品的にすぐ抜き所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!俺は月単位の真綿で首を締めるような調教の小説を読みたいんじゃー!?」
突然の立ち上がりにエコノミー症候群なのかただの立ち眩みだったのか?ともかく仁は前のめりに倒れる。
その倒れた先には不幸にもタワー型PCの角が・・・
「倒れる時は一人、前のめりがいい。これは違うだろ、馬か・や・・ろう・・・」
それがこの世で仁が最後に呟いた言葉だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 15:41:47
55238文字
会話率:51%
女人禁制、男だけが住む「神の島」に連れて来られた11歳と13歳の兄弟は、珍妙な秘密の儀式を経て神子となる。
仰々しく「神子様」と呼ばれて敬われているのは表向きで、神職者らの性欲処理のために陵辱される日々を過ごす。
昼夜の別なく行われる性的虐
待に堪えきれず、弟は衰弱して病床に臥せってしまう。
兄は弟を連れて逃げようとするが……。
戦国時代を舞台にしたBL時代小説、サクッと読める約4万字超の中編です。
R18、衆道、輪姦、快楽責め、折檻などの痛い描写、ショタ描写ありますが、最後はザマァ要素ありのハッピーエンドです。
後半に、織田信長、堀秀政、長谷川秀一、万見仙千代などが登場、活躍します。
感想など反応をいただけると励みになります。
よろしくお願いします。
完結しました。
※アルファポリスで先行掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/275805006/446382773折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 23:02:28
42460文字
会話率:37%
戦国時代、神子田家の次男として生まれた仙千代は、人質として浅井長政の居城、小谷城に預けられた。
孤独な人質生活の中、慰めとなったのは、お市や茶々との交流だった。
織田信長と浅井朝倉連合軍の戦いが泥沼の様相を呈する最中、仙千代の父の裏切りが露
見して──。
12月19日(日)完結しました。
織田信長が生涯もっとも深く愛したといわれる「伝説の小姓」万見仙千代。
森蘭丸の先輩であり、安土に建てられた家臣屋敷の中で最大の広さの屋敷を賜るほど、信長にとって大きな存在だった側近。
そんな彼の前半生を、虚実妄想を織り交ぜて描いた戦国歴史小説。6万字超の中編です。
時系列的には、信長vs浅井朝倉連合軍の戦い〜浅井家滅亡の前後がメインになります。
ドギツくはありませんが、陵辱、ショタ、SMまがいの痛い描写があります。
エブリスタに先行掲載しています。
森蘭丸伝『散り急ぐ花の如く』の外伝という位置づけですが、この話だけで独立して完成しており、本編を読まなくても楽しめます。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 20:04:23
67033文字
会話率:36%
【三章完結】【番外編というか閑話を投稿しています】本能寺の夜、信長と兄乱法師(森蘭丸はこちらの名を使っています)の痴態を見てしまう、森力丸長氏。美しい兄の乱れた姿に驚きながらも、情愛がのる閨事とはどういうものか、考えながら眠りにつく。だがそ
の後本能寺の変が起こり、力丸(リキ)も戦うのだがその途中で異世界に飛ばされる。
【59話掲載時点でこちらの内容を変更しました】
飛ばされた先でアヤラセという若者に出会い愛し合うようになるが、リキが性交(セックス)することによってどんどん色々な事が変化することになり戸惑いを感じてしまう。
アヤラセに執着する兄ライセン、アヤラセの親であるランムイとヤルルア、そして異様な過程で生まれた新生物ユウビなど、様々な人々と関わり時に運命に翻弄されながら、飛ばされた世界で必死に生きていく。
セックスありきで話が展開する部分がありますので、今見てみると結構エロ展開があります(59話現在)。独自設定があります。この世界の人たちは雌雄同体です。全員陰茎ありですし主人公は男なのでBLにしています。また、女の人同志的に読める展開もありますし、進行上残酷、凌辱シーンもあります(それぞれ(前書きに注釈入れています)。最終的にはハッピーエンドになる予定です!
アルファポリスさんにも掲載を始めました。そちらでは一話のボリュームがやや多めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 12:00:00
256573文字
会話率:39%
それは静かな夜の事、とある厄介な病気を抱える少年は奇妙な人物と出会い突然の不意打ちを食らって意識を失う。
そして眠りから目が覚めると何故か棺の中に居た。起き上れば周りに居るのは吃驚している数人の女の子達であり、その後ろには更におっかな吃驚し
ている様子の刀を腰に差した厳つい男達。
そして特に歴史に詳しい訳でもないのに、何故か下剋上の乱世に足を踏み入れてしまう。
更に個性の強すぎる織田四天王の【女の子】達&その他諸々と共に、七難八苦で悪戦苦闘しながらも天下統一を目指す事に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 00:00:00
122150文字
会話率:58%
現代を生きていたAV専属の調教師神尾渡は、不慮の事故で気付いたら織田信長として転生していた。
幼少の信長は、美形に囲まれて思い付く。
登場人物が史実とは違って、現代的に美形で年齢が矛盾している事に気付いた。
それを利用し自分好みの美形
を調教して、侍らして天下統一すると。
美しい美形が今宵も甘美に哭く。
これは史実とは違う歴史を歩む織田信長の物語。
どうやら妖混じりの戦国時代だと判明する。
兄弟、父親、家臣、友人、敵武将なんでも調教するのが止まらない信長の破天荒な天下統一。
現代の知識や技を生かして欲しい美形を手に入れて飼育したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 23:00:00
78440文字
会話率:53%
領地内で人買いが横行し、斎藤家所縁の名家の娘も誘拐されたと話があった。十兵衛は人買いの住処を突き止め、部下と共に突入する。十兵衛はそこで一人の少女の姿に心奪われた。
彼女の抱え込んだ体の秘密、奇妙な業を知りながらも、十兵衛は彼女を一人の女性
として求めるようになっていた。
----------------
・R-18は※印の部分です。
・pixiv、にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:00:00
212730文字
会話率:27%
「蝉丸」を第一人称として、「蝉丸」の目線で小説を書きました。
「蝉丸」は、百人一首で、「これやこの 行くも帰るもわかれつつ 知るも知らぬも逢坂の関」と和歌を詠んだ人物で、光孝天皇の第三子として生まれ。天皇の地位の取り合いに巻き込まれないよう
に、近視なのを全盲として、京の東の山科に一人住まいをさせられる。しかし、陽成天皇の息子の源清蔭に命を狙われる。そこで、大津の宿の長男の「きち」(吉兵衛)と、ともに東海道を東へ旅をする。「蝉丸」の琵琶の演奏は、多くの宿場で、多くの人々を感動させる。また、宿場の女性との、肉体関係もある。そして、実際の平安時代の東海道を少しずつ東へと移動していく。そして、80人の追手を全滅させながらたどり着いた品川で、「蝉丸」は、穴に落ちる。
そして、時流の捻じれによって、令和のスパイ養成学校の生徒として復活する。卒業後は、日本一のスパイとして、力を発揮する。特に手裏剣、ドローン、ランチャーロケットのミサイルも使用して、C国のスパイのアジトも全滅する。英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語をマスターして、特にスペインのアンダルシアのマルベーリャと言う街のホテルで地中海が見えるプールに浮くことで、リフレッシュをする。
「蝉丸」は、突然、自分が品川で消えた事で「きち」がどうしたかが気になっていた。そして、帝都大学の平安初期の時代を研究する川谷教授に、「きち」は、1カ月後に、品川を離れて、大津に戻り5人の子供を作った事を聞く。「蝉丸」は、非常に安心するが、川谷教授から、「蝉丸」が、戦国時代の石田三成になったと言う文献を見せられる。
その後も、スパイとして、善良な市民には、迷惑を掛けない事をポリシーとして、日本一のスパイと言われるまでになる。銃がある令和の時代で、手裏剣を多用して、敵国のスパイを殺していく。
最終的には、日本にスパイの組織を作り、「蝉丸」をリーダーとしてなら、多くのスパイが組織に入ると言う段階まで行った。
そして、リフレッシュ休暇に入った「蝉丸」は、飛行機に乗って、大きな揺れにあう。そして、気が付くと、織田信長から、「蝉丸」を「石田三成」と言う名前にされる。「蝉丸」は、戦国時代を歴史が変わっても、楽しく生きる決心をする。最初に徳川家康を殺す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 10:00:00
135039文字
会話率:2%
それは静かな夜の事、とある厄介な病気を抱える少年は奇妙な人物と出会い突然の不意打ちを食らって意識を失う。
そして眠りから目が覚めると何故か棺の中に居た。起き上れば周りに居るのは吃驚している数人の女の子達であり、その後ろには更におっかな吃驚し
ている様子の刀を腰に差した厳つい男達。
そして特に歴史に詳しい訳でもないのに、何故か地獄から甦りし魔王=第六天の魔王として下剋上の乱世に足を踏み入れてしまう。
更に個性の強すぎる織田四天王の【女の子】達&その他諸々と共に、七難八苦で悪戦苦闘しながらも天下統一を目指す事に。
挿絵付きのページは☆印を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 00:00:00
123493文字
会話率:57%
それは静かな夜の事、とある厄介な病気を抱える少年は奇妙な人物と出会い突然の不意打ちを食らって意識を失う。
そして眠りから目が覚めると何故か棺の中に居た。起き上れば周りに居るのは吃驚している数人の女の子達であり、その後ろには更におっかな吃驚し
ている様子の刀を腰に差した厳つい男達。
そして特に歴史に詳しい訳でもないのに、何故か地獄から甦りし魔王=第六天の魔王として下剋上の乱世に足を踏み入れてしまう。
更に個性の強すぎる織田四天王の【女の子】達&その他諸々と共に、七難八苦で悪戦苦闘しながらも何故か天下統一を目指す事に。
※カクヨムの方でも公開中。なろうの方ではHな描写などを除いた【15ver】を公開しています。
挿絵付きのページは☆印を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 00:07:30
115118文字
会話率:58%
特に何の取り柄もない何処にでも居る様な少年。そんな彼はある日の事、修学旅行の行きのバスの中でクラスメイト全員と共に異世界転移に巻き込まれてしまう。
しかし異世界の者達の不手際によって、彼等が異世界転移した場所は怪物や魔物達が巣食う深き森の中
であった。
そして全く訳の分からぬままにクラスメイト達は弄ばれて惨殺され、ある者は嬲られた末に食い殺され、瞬く間に阿鼻叫喚の地獄絵図となってしまう。
少年は幼馴染の少女と腐れ縁の親友と共に、その地獄絵図から必死に逃げ出そうとしたが…目の前で幼馴染の少女を殺された末に自身も嬲り殺されてしまう。
――だが、異世界転移した際にクラスメイト全員が勇者としてそれぞれ受け取っていた能力があった。何も知らぬままに直ぐに殺されていったクラスメイト達は使う暇などなかったが、少年だけが自動で発動する能力だった為に生き残った…生き残ってしまった。
絶望のどん底に叩き落されて一人生き残った少年は、やがて自分達を異世界へと呼んだのが【魔法少女】と呼ばれる者達であると知り、復讐する為に動き出す。
そして勇者として異世界転移した筈の少年は、やがて異世界全ての敵となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 23:03:58
379文字
会話率:39%
時は第二次戦国時代。
京阪神の伯爵大名・黒鉄信長は、寝室で待っていた妻の杏と愛し合う。
青年と少女の夫婦は、月夜に結ばれる。
「最低のオリ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)」の秘宝図書館にあります第15書架に掲
載して頂いております作品の転載になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 16:50:58
2137文字
会話率:41%
下ネタ短編集。「頭を下げても、亀頭は下げない!」をテーマに投稿中の理科69類の女子大学生。想定してない女子は港区女子。金融や経済の話も苦手。簿記より勃起を信念に、ドピゅドピゅと突き進む。
唯一の自慢はクリトリスが梅干しくらい大きいこと!よ
ろしこ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 19:00:00
6219文字
会話率:20%
気が付いたら肥後の国の地方豪族の子として生まれ変わっていた。
転生した先は九州の南朝勢力を代表する菊池武光。
ただし、まだ5歳。生き残るために何をするか。
転生した主人公が何とか生き残ろうとする話です。
根本的におちゃらけた内容となってい
ますので、真面目な話を求める方はご遠慮ください。
また、分かりやすくするために本来は、織田信長→織田上総介などと苗字+官位(自称)とすべきですが、私が分からなくなるので官位を省いています。
時代検証などあまりしていませんので、その辺りもご容赦ください。
官能シーンを入れるつもりが無かったのでジャンルを変更しました。
ジャンル間違えて登校して申し訳ありません。
更新は、土日(どちらかになるかも)を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 16:00:00
98087文字
会話率:32%
モテる努力をしても彼女ができない高校生、小田信長は学校のマドンナ、生駒吉乃からとあるお願いをされる。それは、月額千円を支払うから彼氏になってくれというものだった。
「月額千円で私の彼氏になってよ、小田君」
最終更新:2022-09-04 16:15:55
98645文字
会話率:52%
(カクヨムにて同時掲載)
時は西暦1582年、『本能寺の変』に巻き込まれた新入り足軽は死んだふりを続けていた。
頃合いを見て逃げ出すためである。
大殿が『蘭丸!弓をもてい!』とか騒いでいるが、矢が当たったように見える某にはもう過去の上
司である。
恩賞や給金をまだもらってすらいないのだ、なんの御恩があろうか。いくら織田前右府信長殿でも、こんな少数で勝てるはずがないのだ。
もうオラ戦場は嫌だ。
逃げ出し、敵方に交じりそのまま戦場から消えようとタイミングを待っていたら、不思議な事が起こった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 12:57:22
7757文字
会話率:46%
【pixivより転載】
突然の新作短編です。
ふと「熟女くノ一」がサディスティックな年下の同性にアヘアヘ虐められてしまう、やらしい小説を書きたくなったので・・・書きました。
どうしてあえてくノ一が「熟女」なのかはあまり追及しな
いでください、ただの個人的趣味です。
いや、たいていAVでもエ〇ゲでも、くノ一と言えば若い女性ですが「肉体」を武器にするなら小娘よりも艶っぽい熟女の方が仕事がしやすい気もするのですが。
戦国の世に「熟女マニア」は少数派だった?いや、絶対そんなことはない気がします(笑)
戦国時代の女性達がバリバリの現代語を喋っているのは「信長様!」とかやっている「大河ド〇マ時空」に迷い込んでいるからです(おいっ!)
【あらすじ】
時は永禄五(1562)年の戦乱の世、西国の小大名、三津郷氏と猿追氏は国境争いを巡って数代にわたって戦を続けている敵同士でした。
先代の死去で若くして当主の座についた三津郷正胤の居室に、猿追氏の放った刺客が忍び込みます。
家来達にみつかり捕らえられた刺客は三十代半ばの妖艶な「くノ一」でした!
拷問され処刑される運命のくノ一の身柄を強引に引き取ったのは正胤の正妻「お鋭の方」でした。
彼女は三津郷とは同盟関係の有力な戦国大名・獅子堂氏の三女で、格下の三津郷家に政略結婚で嫁がされた不満から、夫をないがしろにし、城内で好き勝手に振舞っていたのでした。
・・・サディスティックな年下のお鋭の方の手で「尋問」されることになったくノ一の運命やいかに?
【登場人物】
●三津郷 正胤(24)
先代が亡くなり三津郷の家を継いだばかりの鷹谷城の城主。
大人しい性格で、気性の激しい妻・お鋭の方に頭が上がらない。
●お鋭の方(27)
有力な戦国大名、獅子堂元承氏の三女。
十八の時に嫁いだ夫が討ち死にしてしまい里に戻っていた所を、格下の三津郷氏の所に政略結婚で嫁がされる。
家格が下で、しかも年下の正胤を侮り、城内で好き勝手に振舞っている。
●猿追 高時
三津郷氏と敵対している戦国の小大名。
三津郷氏の代替わりの機に乗じて刺客を放つ。
●お凛 35歳
猿追高時が三津郷正胤を亡きものとする為に放った刺客。
よく訓練された妖艶なくノ一。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 13:06:04
41832文字
会話率:42%
僕は、女が好きなのだろうか?それとも、男が好きなのだろうか?
27才の薫は、絶世の美青年だった。その容貌のせいで、彼は若いころから同性に性の餌食にされてきた。
現在の彼はすでに結婚し、一見ごく普通の生活を送っていた。しかし、大学の後輩「信
長」から再会したいと連絡が入る。信長は、大学時代に薫を散々おもちゃにした男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 14:13:21
111621文字
会話率:52%
僕は、女が好きなのだろうか?それとも、男が好きなのだろうか?
苺ちゃんは薫は、プラトンの作品「饗宴」を紹介する。そしてついに、薫は信長と再会する。
最終更新:2022-04-10 11:07:42
60495文字
会話率:60%