天下人、織田信長を手玉に取った小悪魔な美少年小姓、
森蘭丸こと本名森乱成利は本能寺の変で明智方の安田作兵衛に
殺されて18年の儚い生涯を終えたはずだったが、
目を覚ますと再びあの日に戻っていた! なんと、信長が
悪魔と契約して時を巻き戻し
ていたのだが
何度も敗北を繰り返しているうちに、
敵の作兵衛が蘭丸に横恋慕するわ、
主従そろって奴隷商人に捕まって海外に輸出されるわで
散々な目にあうことに。そして命からがら日本に
逃げ帰った恋人(男)たちに秀吉の魔の手が伸びる!?
おまけに奔放な蘭丸は黒人小姓、弥助や光秀の娘のガラシャに
目移りして信長は嫉妬の炎で身を焦がすことに……。
※かなり荒唐無稽なイフストーリーですのでご了承願います。
体調不良のため更新は不定期になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 23:42:06
138812文字
会話率:28%
領地内で人買いが横行し、斎藤家所縁の名家の娘も誘拐されたと話があった。十兵衛は人買いの住処を突き止め、部下と共に突入する。十兵衛はそこで一人の少女の姿に心奪われた。
彼女の抱え込んだ体の秘密、奇妙な業を知りながらも、十兵衛は彼女を一人の女性
として求めるようになっていた。
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・R-18は※印の部分です。
・pixiv、にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 00:00:00
210570文字
会話率:27%
ミリオタ×妄想たくましい人用。本編では危険?不安なのでこちらへ独立させました。
ヲタクが転生させられ明智光秀としてガチ勢を蹂躙するお話のショートショートその1。
こんな感じのふざけた奴が主人公やってる本編作品もどうぞ~
最終更新:2022-11-23 13:57:48
1087文字
会話率:9%
森蘭丸伝 花落つる流れの末をせきとめて の外伝です。本編の第4章から第6章くらいの場面の話しになります。小泉八雲が好きです。歴史的事実は無視したファンタジックホラー
いや、サブストーリーは意外と史実重視してます。
以前に公開してたのが文字数
多かったので推敲して文字数を大幅に減らしました。
※本作の一部または全部を作者の許可なしに引用、転載することを禁止します。
純愛 森乱丸 不動行光 寵愛 衆道 小姓 森長可 いざなぎ流 陰陽師 安倍晴明 美形 くの一 呪い 安土城 上弦 金山城 織田信忠 年の差 祈祷 吉田神社 依怙贔屓 茶道 人間無骨 万見仙千代 信貴山城 天王寺 大和 多聞山城 岐阜城 忍び ショタ 佐久間信盛 年の差 美濃 柴田勝家 豊臣秀吉 木曽川 鷹狩 本願寺 一向宗 吉田兼和 馬廻り衆 処刑 菅屋長頼 初陣 元服 楽市楽座 猿楽 幸若舞 琵琶湖 顕如 雑賀衆 紀州討伐 曲直瀬道三 猪子兵助 池田恒興 辻ケ花染め 伴太郎左衛門 役小角 興福寺 多聞院英俊 不動国行 九十九髪茄子 堂上蜂谷柿 平蜘蛛 物部村 土佐 祇園祭 蛇神 蛇石 三輪山 大国主 筒井城 足利義輝 三好長慶 足利義昭 二条邸 不動明王 青山虎松 桑名湊 斎藤道三 伊賀忍者 孫子 反間 用間 柳生宗矩 柳生松吟庵 土蜘蛛 黄素妙論 董賢 瀬田の唐橋 大道芸人 飯河宮松 久々利亀千代 高櫓 呂宋助佐衛門 松井友閑 太田牛一 不動三尊 木阿弥 嶋左近 式神 妖怪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 12:41:03
498717文字
会話率:29%
父親は斎藤道三、母親は小見の方。この時点でわかる人間は多分、歴史好きだろう。
残念ながら私はピンとは来なかった。
そして、私に付けられた名前は『帰蝶』だった。
この辺りでわかる人間は、戦国ゲーム好きではなかろうか。
これまた残念な事
に私はピンと来なかった。
そして、6歳になった頃、私はとうとうピンときたのだ。
将来の織田信長の奥さんになる予定の少女に転生した。
なおかつ、将来本能寺の変を起こす明智光秀は従兄弟であり、転生者。
もう一人、斎藤利三って知らないけど明智光秀の家臣になる予定の少年もまた、私のとにかく親戚らしい。
現代人が3人集まれば文殊の知恵。どころかチート。
織田信長を天下人するための計画を密かに作り出すのだ。
急にアホみたいなエロを書きたくなったので書いた作品です。
一章ごとに話は途切れるようにはなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 19:32:09
29638文字
会話率:45%
京都にタイムリープしてきた明智光秀と旅行に来ていた舞の短い恋物語。
最終更新:2020-09-16 13:40:34
8789文字
会話率:67%
BL戦国絵巻、森蘭丸外伝─果心居士の更に異聞です
森蘭丸外伝に登場する、一部読者様の間で人気を博した美形忍びの月読に焦点を当ててます。はい!やっぱりエロいです。
月読と順慶との出会い。
何故、彼は順慶を愛するようになったのか。
謎めいた美青
年、月読の過去とは?
現在から過去へ。そして二人の結末は?
本編、外伝を読んでからをお勧めしますが、但しどっちも長い。
異聞だけ読んでも理解して頂けるように頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 22:18:59
202148文字
会話率:21%
織田信長の生まれ変わりの青年成田誠と、信長亡き後独り妖魔となり過ごしていた明智光秀の恋愛もの小説です。
最終更新:2020-05-31 05:28:58
6000文字
会話率:9%
新説 織田信長伝、のつもりで書いた信長公に捧ぐ衆道万歳小説です。
基本的に信長が光秀に惚れていてアタックする話、あとはがっつり衆道万歳、信長様万歳で書いています。
結構ガチな歴史小説風に仕上げましたので、歴史小説好きな方に。
織田信長には
歴史には書かれない、もう一人の良き友がいた。
彼の名は糞壺。織田信長の人柱だ。
そんな彼が手慰みに書いた、信長公の人となりとは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 03:28:19
20983文字
会話率:23%
天正十年六月一日(1582年6月20日)
丹波の国、亀山に住む二十一歳の農家の俺、葛原二郎光丞(かつはらじろうこうすけ)は明智光秀様より出兵命令を聞き、夜中に亀山を発った……
向かうは遥か遠方の地、備州。
しかし……
最終更新:2019-09-09 03:09:05
2882文字
会話率:9%
天正十年六月一日(1582年6月20日)
丹波の国、亀山に住む二十一歳の農家の俺、葛原二郎光丞(かつはらじろうこうすけ)は明智光秀様より出兵命令を聞き、夜中に亀山を発った……
向かうは遥か遠方の地、備中の国。
しかし……
最終更新:2019-09-07 06:18:14
7888文字
会話率:10%
天正十年六月一日(1582年6月20日)丹波の国、亀山に住んどる二十一歳の農民の子の俺は明智光秀様より出兵命令を聞き、夜も明けへんままに亀山を発った………………が
最終更新:2018-08-13 02:25:00
2836文字
会話率:18%
本能寺の変の後、独り妖魔となった明智光秀は信長が転生してくるのをずっと孤独に待っていた。現代で赤城亮という名の教師として、織田信長の生まれ変わりの青年成田誠に近づくのだが…
この作品はfujossyさん https://fujossy.j
p/users/utano/mine
アルファポリスさん https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/648380225
でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 01:53:47
8294文字
会話率:10%
本能寺はすでに、水色桔梗の旗に十重二十重(とえはたえ)に囲まれて、紅蓮の炎を上げていた。
「おのれ光秀! 裏切り者め!」
じだんだを踏む信長。
森蘭丸(もりらんまる)は、怒り狂う信長を執り成している。
「殿、今は生き延びる事こそ何よ
り大切でござる。はよう、こちらへ。こうなると、真鍋妙技斎殿(まなべみょうぎさい)よりの密書だけが頼りじゃ」
明智勢が攻め寄せて来る、ほんの少し前に、森蘭丸宛てに妙技斎からの密書が届いていた。
『万事休すの折(おり)は、裏庭に出て空を見よ。一筋の希望有り。すみやかに火を放ちて、空の彼方へ逃げおおすべし』~~
~~ はたして裏庭へ逃げ込むと、そこには一筋の縄梯子が、漆黒の空より、ぶらりぶらりと垂れ下がっているではないか。
「殿! はようはよう。何の為に火をつけたとお思いか!」
信長は気を取り直し、はっしと縄梯子に飛びついた。
流石に、この時代の人間の足腰は達者なものである。
森蘭丸を従えて、後も見ずにするすると昇って行く。
燃え盛る本能寺の上空には、モンゴルフィエ兄弟による公開実験から、二百年も前だというのに、真っ黒な熱気球が炎に照り返されて、ポッカリと浮かんでいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 23:16:58
58167文字
会話率:28%
戦国の世、細川家の若君、細川忠興は、僅か10歳にして、信長の重臣 明智光秀の娘 玉子に恋を
する。 でも、玉子の実家は唯の戦国大名ではなかった。
天下泰平を導く為に、密かに信長に協力する『時読み』と称する秘密組織だったのだ。
そんなことも
知らない忠興は、家中で一番注目を浴びる、明智家の玉子殿にぞっこん。
幼い身を嫉妬心で滾らせて、徐々に、狂気を増していく。
そんな忠興の重すぎる愛のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 20:05:42
53197文字
会話率:16%
天正七年十二月も末のお話。
安土城下は町中で目撃者のあとがたたない鬼騒動で浮足立っていた。
高山右近→森蘭丸→明智光秀の一方通行ラブがメインです。史実はあんまり考えていません。あくまで妄想のお話です。
三人に勝手な妄想をしてゴメンナ
サイと懺悔するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 14:50:53
54906文字
会話率:46%
引きこもりの少年であった青崎裕一郎は、副担任の熱意によって中学最後の一年学校に復帰することを決意し、修学旅行へ参加した。しかし、3年1組30名を乗せた修学旅行バスは京都からの帰り、突如、戦国時代へタイムスリップする。時は弘治2年(1556)
。尾張国。彼らは後に、「明智十兵衛光秀」を名乗り、未来を守るために本能寺の変を画策する。史実に置いて、明智光秀は優秀な武将であった。武勇に長けた射撃の名手。織田家きっての戦巧者とも謳われた智将。和歌や茶道を好んだ当代一の文化人。内政・外交に辣腕を振るった政治家。領民に慕われた仁徳者。陰謀を好む狡猾な策士。信長に愛された万の才をクラス30人が分担し、織田家の秘密結社、法人格「明智十兵衛光秀」がここに成立する。裕一郎も軍事・策謀を担当し、戦国時代へいざ挑む。
念のため、
※いろんなエロシーンに挑戦(ここ重要)するつもりでいます。
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、その他一切は創作です。
※この物語は作者の妄想と偏見・浅慮な知識を元とした架空の歴史ファンタジーです。硬派な歴史物をお望みの方は、ご容赦願います。
投稿に関して
基本、週一回は確実に投稿しますが、作者の仕事の都合によっては毎日投稿できる場合もあれば、本当に週一回の時もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 00:00:00
5616文字
会話率:26%
戦国時代の悲劇の姫君、細川ガラシャ。明智光秀の娘に生まれた珠子(ガラシャ)は16歳で勇猛果敢な武将細川忠興へ嫁ぐ。当初は幸せな結婚生活を送っていたが、本能寺の変が珠子の人生を狂わせていく。謀反人の娘という汚名と、嫉妬深い夫との生活に終生悩ま
された珠子が救いを見出したのはキリスト教だった。やがて迎える関ヶ原の合戦を前に、珠子は鮮やかに散った・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 12:00:00
8864文字
会話率:63%
織田信長が本能寺の変で明智光秀に討たれずに済んだら日本の歴史はどうなっていたのか?っと思い考えました。
信長が死後に天魔に会いもう一度人生をやり直すお話です赤子の時から喋れる設定にしてあり父信秀・傅役政秀を巻き込みチートしていきます‼︎
作
者に文才・歴史知識はなくかなり曖昧です誤字脱字も多いですが好きに書きたいと思いますご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-29 02:11:27
8219文字
会話率:80%
世は戦国。群雄割拠する時代。美濃の国、斎藤道三の娘、帰蝶《きちょう》は赦されざる恋をしていた。相手は兄、義龍《よしたつ》。その報われぬ想いの発散に手を伸ばしたのは、母方の従兄弟である明智十兵衛光秀。光秀との関係は、秘密を共有する者同士特有の
心地良さがあった。だが、尾張のうつけ織田信長との婚儀が進められてゆく。幼き頃から仲が続く恋人を持つ信長とは仮面夫婦となり、頼れる縁《よすが》もない帰蝶の目に、実直一途で無骨な柴田勝家が眩くも妬ましく映り込む。時代に翻弄された男女が見た終焉とは──? 趣味に走った話です。……不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 11:48:10
7562文字
会話率:17%
橘 草香は日本有数の家元の長女。いつもと変わらない生活を過ごしていたら、異世界に連れられた。そこは何百年も前の戦国時代。織田信長、明智光秀、伊達政宗、徳川家康、石田三成と武将たちが勢揃い。そこは、習った歴史とは大きくかけ離れていて。こんなに
イケメンだらけだったっけ・・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-11 14:17:38
4935文字
会話率:23%
君シリーズ光秀編第3弾。
二人暮らしをすることになった紘と光秀。何事も問題なく日々暮らしていたが、あるドラマの話で二人の仲にヒビが…。
すれ違い、疑惑、誤解、浮気。
よくない想像ばかりしてしまう光秀によくない影が…?
最終更新:2010-05-04 11:18:12
9275文字
会話率:51%
夏の終わり。最後のお祭りに行く事から始まった俺。光秀の悩み。日々悩みが重なり、だんだんと睡眠不足に陥っていく……。<君>しりーず。
最終更新:2007-06-23 10:08:09
35459文字
会話率:36%
<君>シリーズ光秀編慎哉を愛するように小さい頃から大好きな俺。なのに邪魔してくるやつがいて。
最終更新:2007-03-11 10:20:51
126010文字
会話率:40%