主人公3人が戦争政治遊び恋愛に忙しい長編小説。魔法、魔物、人外とかはありません。冒険もしません。剣→火器、軍役→傭兵、領土拡大、国制改革、異文化流入など過渡期な世界観。※隔日更新中
***
血/死/暴力/性描写、同性愛要素があります
B
L描写有の話のタイトル横には「 * 」
* ちゅー程度
** それ以上
*** 本番未満
***
1章:国と政治の話
2章:対神権国家、遠征の話
3章:対異民族国家、単独行動と情報戦
4章:お祭り
5章:対火器技術先進国、BL増加
6章:国内問題処理
7章:育児と戦後処理会談
8章:お祭り
9章:対西山岳地帯、代理戦争
10章:帝国改革(初期)
11章:帝国改革(転換期)
12章:帝国改革(大掃除編)
11章まですでに完成、12章終盤を執筆中です
気になったところから読み始めるのがおすすめです
気長にお付き合いいただけますと幸いです
***
資料集もあります
https://novel18.syosetu.com/n5401hx/
小話はこちら
https://novel18.syosetu.com/n9010ia/
長い間、同名義の自サイトで連載していたものを改編して投稿します。サイトは現在非公開です。
Twitter→ https://twitter.com/monocu_ro折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 12:00:00
1521288文字
会話率:54%
エンデ村のクベルのことが小さい頃から大好きだったアイヒェル。しかしいつの間にか彼は遠く手の届かない存在に。学校を卒業したら王都の大学校に行ってしまうらしい。密かに悲しみに暮れる中、それでもエンデ村のいわくつきのお祭り、「ヴォルフクスの祭り」
の日が近付いてくる―。
ふわっと設定、お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 15:06:18
78831文字
会話率:41%
今日もどこかで人知れず行われている祭りがあります。道祖神を祀ると表向きは語るその祭り、実際はただの性の遊び場でしかありません。その祭りの名前は◯◯◯◯祭り。女人禁制。男だけの秘密の花園なのです。
大まかなプレイ内容はタイトルの後に表記
しています。
正直、見るなら2023年版からの方が面白いと思います。
他にもアホエロ祭りを見たいので、皆様どうぞ要素をパクってお書きください!!! お願いします!!! 流石に文章そのままはダメですけど、派生したお祭りを開催なさってください!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 17:00:00
82921文字
会話率:54%
高ノ宮学園高等部では、第二次暗黒時代を迎えていた。毎日お祭り騒ぎの編入生とその周り。人手不足に陥る生徒会、風紀の目を掻い潜り暗躍する親衛隊、荒ぶる不良グループ。
やがて世間を震撼させる大事件が起こり、事態は急速に収束していく。これはある男を
起点とした物語である。
気を付けろ。その男の真実は一つじゃない――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:00:00
73923文字
会話率:36%
物語の舞台は大正時代。田舎の郷村にて。旦那様のもとで働く女中・和子は、ある夜、跡取り息子の坊ちゃんを連れてお祭りへ出かけることに。そこで目撃したのは、古くから伝わる忌まわしき風習だった。
最終更新:2023-11-24 16:21:11
5796文字
会話率:37%
あたしの名前はポエット。年齢は19歳。性別は女子。職業は錬金術師。
……と、お堅い自己紹介はこれぐらいにして。
夏!今年も夏がやってきた~!
ということで、今回、あたしは知り合いのヴィレッタと一緒に、アマゾネスの村に行くことになったんだ
けど、そこで変わったお祭りに参加することになったわけで。
これがもう、本当に恥ずかしいお祭りで。
観客がいる中、いろいろと恥ずかしい催し物に参加させられることになって。
……ああ、かき氷美味しい。
※ちなみに、本作はあくまで番外編です。本編は別にあるので、そちらを是非見てね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 22:48:10
44391文字
会話率:24%
冒険者ギルドの事務職員をしているレベッカには、ねちっこく小言を言う上司がいた。ギルド副長をしているエルランドは、間違っていはいないが逐一注意していくので、職員たちには嫌われていた。ある日、そんなエルランドとレベッカは王都に出張に行くことにな
る。仕事はつつがなく済み、一泊するためにホテルに行くと、予約を取っていたのはツインのひと部屋。お祭りが重なっていてほかの部屋に交換することもできず……。アプローチしていたらセクハラだと思われていた上司と、流されっぽいですが無自覚だっただけのヒロインのお話です。キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。 誤字脱字報告ありがとうございます!肝心の部分をうろ覚えで…(恥)助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 18:00:00
8681文字
会話率:40%
~中世ヨーロッパの田舎町を思わせるタンペレに、やってきた美少女が経営する喫茶店はいつの間にか「気持ちがいい喫茶店」と呼ばれるようになる。
喫茶店の店主エステミールと人々が織りなす、魔法あり、加護あり、他種族あり(なんでもあり、全てファンタジ
ーで片付けようと思っている)ほのぼの物語~
章毎のオムニバス形式で書き進めていきます。
1章:未来の騎士とミントティの優男
2章:まさに天職!(ルテリオン)
3章:ぶらりタンペレ西部の旅(注意:3P,前後挿入アリ)
4章:新年のお祭り転じてダイ・ハード(注意:戦闘シーンアリ)
5章:二人のナイトと闇の魔法使い
6章:オーガの恋(レアンドロ)
7章:地殻変動(注意:戦闘シーンアリ,3P)
8章:グロリオサの解放~リリー二十歳新たな旅立ち
9章:ドラジル大陸と魔法学院
10章:若き騎士の旅立ち
(11章を書き終え次第毎日投稿)
※2022年10月【天使な淫魔と悪魔な聖女】、2023年1月【ただ一緒にいたいだけなのに~】をスピンオフとして投稿しました!シリーズ一覧からご覧いただけます♪
※物語中で食養を謳っていますが、効果効能を信じないでください、イマジネーション大事
※長く続ける物語にしたいので、自分自身に無理なくゆるゆる設定で書きますので、違うなと思ったら静かにページを閉じてください
※挿入がある回には*印をしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 05:00:00
385656文字
会話率:57%
神社のお祭りで境内から落ちた結衣が目覚めた先は江戸時代によく似た世界だった。
そこが遊郭だったからさあ大変!
逃げ出した遊女だと思われ、問い詰められている所に現れた、先生と呼ばれる男性と結衣が結ばれるまでのお話♪
※公式企画「春短編2
023」参加作品です
※お題は「眠りと目覚め」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 22:08:46
20949文字
会話率:62%
久しぶりに田舎に戻ってきた葵♂は、何故かお祭りの巫女を務めることになってしまう。でも昔からの親友もいるし、何も心配は要らないよね?
でも、親友だと思っていた飛鳥は、実は常識改変が可能な狼の神様で、葵は本物の女の子に変えられてしまう。
獣神とのラブラブエッチを回避する方法は、はたして存在するのか⁉(無い)
注、催眠洗脳、常識改変、TS、TFなどを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 12:59:15
16386文字
会話率:37%
梓美(あずみ)は、かれこれ10年間過ごした都会での生活に嫌気がさして田舎の実家に帰ってきた。
友人とお祭り見物をしての帰り道。妙な気配に追われている気がして夜道を走り、逃げ込んだ神社で、梓美は高校の同級生に再会した。
当時仲の良かった彼、廣
瀬(ひろせ)との再会にときめく梓美が昔を思い出した時、彼女の想いが全てをひっくり返す。
ちょっと不思議な方のSF仕様。
短編のつもりだったけどちょっと長くなったので、2つに切ったけどまとめて出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 18:02:31
17405文字
会話率:32%
オリジナル小説「欠片の軌跡」のif?的な、公式企画『Summer Night time 2023』参加作品。
竜の谷の祭りを思い出したウィルに、サークはここでもそれをやってみようと提案する。せっかくだからと仲間にも声をかけ、小さなお祭りを
する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 00:38:50
15043文字
会話率:48%
夏休み、他界した祖母の家を掃除する、プラス、誰も居ない家でのんびり過ごそう! と画策して田舎へやってきた冬里(とうり)は、どこか不思議な雰囲気を宿した加賀治(かが なお)という少年と出会う。
少年は冬里の家の掃除を手伝い、更にその後もずっと
毎日のようにやってきては、冬里と一緒に過ごすようになる。
ただ、加賀には少しばかり不可思議な点があった。それは、冬里の家に訪れる度に少しずつ成長していることと、他の人が家に来たときなど、消えてしまったのかと思うほどに上手く隠れることである。
だが、そんな不可思議な点も、加賀に見つめられると冬里の中ではうやむやになってしまう。
そんな折り、冬里は、お盆にある、村の風習に起因したお祭りのことを知って――。
というようなお話です。
ちょっと和風ホラーにえっちな感じを沢山!当社比!詰め込みました!終わり方はホラーなのでホラーっぽい感じで終わります。
Summer Night time 2023参加作品。サブテーマとして、「〇〇村には変わった祭りがある」のセリフを使用しています。
見た瞬間因習村じゃん……って思ったので内容もそんな感じです。楽しんで頂けたら!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 00:00:00
58250文字
会話率:39%
とある田舎の町には神社があり、数年の一度大きなお祭りがあった。それは地元の人しか知らない地域密着の因習だった。
その祭りの主役である"巫子"に選ばれた少年"麻木シュン"は巫子として秘密の儀式を執り行う
事になる。
そして同じ日、もう一人の主役である"巫女"に選ばれた少女"鴻崎ユカリ"も巫女として秘密の儀式をする――
・現代日本が舞台ですが、平成初期程度(携帯・ネット普及前)の時代設定です。
・いわゆる「エロい因習もの」です。
・オカルト的な要素もありますが、ダーク、ホラー、などの要素は極力排しています。
・「巫子の章(ショタ編)」「巫女の章(ロリ編)」「祭祀の章(インピオ編)」の3部構成です。
・主人公は学生なので年齢はぼかしています(C1とか)
・作者の性癖全開で突っ走るつもりです、すみません!
・正直申しましていわゆるスタンダードな「挿入での性行為」に至るまでは話数が掛かるかと思いますのでご了承ください。
・逆に挿入以外の特殊なシュチュをメインに進みます。
・発音は巫子(みこ)↑と巫女(みこ)↓です、ややこしいです、すみません趣味なんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:11:38
48261文字
会話率:41%
セレスト・ティエンティンは悩んでいた。従姉妹であり姉であるアウローラに
求婚しようとしていたお祭りで、後継指名の戦いに参加を命令されたからだ。
姉を支える為に強くなり色々と学んできたのに、何故自分はその姉と戦わなければ
ならないのか?
このお話は、姉に尽くそうとして逃げられた後に武の封王となる
セレスト・ティエンティンとセレストが溺愛することになる
可愛いけど可愛くないキジンの物語。
※注意
セレストは現時点で人生のほとんどをアウローラに尽くす為に生きており
姉を支え右腕になる為に頑張ってきた人です。姉を公私ともに支えるつもりでいて
恋をしたことがなくても自分が異性愛者であることを疑ったことがありません。
天人という不老長寿な人種のお話なので年の差があります。
るびと改行文字数がちょっとアレなので当分編集ばかりしてると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 07:31:56
2102文字
会話率:7%
散々遊び散らかした騎士×可愛い平民 アホエロです。
今日は年に一度の国王様の誕生日。そして生誕祭でもある。
国民総出で国王様の誕生日をお祝いをする日なのだが、国王様からも国民の繁栄を願って運命の赤い糸ならぬ、運命の赤い魔法を見せて
くれる。
その魔法というのがお祭りの1日だけ、17才以上の独身者は自分の運命の相手も独身でこの国の何処かに存在していれば、自分の股間が運命の相手の股間と入れ替わる魔法だ。
今年17才になったばかりのコッチはその生誕祭を楽しみにしていたのに、当日の朝、自分の股間に現れたのは真っ黒でグロテスクな巨根ちんちんだった!!
その持ち主を想像すると怖くなり、自分の生えたグロテスクな股間を隠し、自分が運命の相手に発見されない様に用心していたのに、コッチ自身の股間だと思われるちんちんを晒けだして堂々と歩いている人を発見してしまう!!
今回喘ぎ声メーカーで主人公の名前を入力して出来た言葉を使用しました。
誤字脱字報告有難う御座います。他サイトでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 22:26:17
10940文字
会話率:29%
この作品はpixiv【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19640777】にも同一のものを掲載しています。
お酒の神様が祭られる神社には毎年、お米の収穫を祝い、今年の豊作を祈願する為のお祭りが
催されていた。そのお祭りで行われるお祈りには一人の巫女が代表として参加することになっており、その巫女に村の若い女、穂積歩が選ばれた。中学2年生という若さで選ばれた穂積だが、巫女の仕事というのはその若さにはとても負担が大きいものだった。
主人公の大沼大介を補佐人に付け、お祭りが開かれる数か月前からその準備に取り掛かる2人。『細雪竹』と呼ばれる細く小さな淡竹を肛門へ挿入しなければならない穂積の肛門を日々拡張していく中で、二人の関係は少しずつ変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 00:00:00
38504文字
会話率:39%
魔法大国発、大流行の魔法淫紋は付き合いたての恋人から熟年夫婦にまで大人気。
一方、海を越えたとある国のとある街。そんな流行なんて知らないノーラは、お祭りのために可愛らしいおまじないの魔法紋をお腹に描いていた。そこへ、魔法大国へ留学していた幼
馴染が帰国して──、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 20:22:10
19260文字
会話率:45%
美夜は新年のお祭りで、かみさまに捧げられる『ニエ』となった。美夜は流れ者の娘で、父も母ももう亡くしていたから。美夜はみんなの役に立ててしあわせ。みんなは次こそ凶作から逃れられてしあわせ。目を見張るほど綺麗なかみさまがやってきたが、かみさまは
『ニエ』をお気に召さないようで、ぜんぜん食べて貰えない。いまさら村には帰れないので美夜はなんとか神域に留まろうとするが…? なにも持たない少女が美しい蛇神さまと出会ってハッピーになる短編です。※蛇なのでアレは二つついてます。※タイトル変更しました。旧題「わたしを食べて、蛇神さま!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:00:00
11073文字
会話率:35%
田舎の山村に遊びに行ったオタク君とチャラ男君。
おじいちゃんおばあちゃんから村の話を聞いて、お祭りにも参加して、楽しく過ごして寝て起きたら、何故かチャラ男君が美少女(黒ギャル)に───?
最終更新:2022-11-07 23:55:36
1488文字
会話率:36%
私には毒母親がいる。ある日母は言った。体を売れと。私の返事はもちろん。○ね!ク○ババア。ある日母は言った。ピーが痒くて働けない。私の返事はもちろん、静かにドロップキック-----1年1ヶ月前にお話の中の存在でしかなかったダンジョンが世界中に
出現した。その数1008個。その99日後に先進国ランキング上位9ヵ国に各99個ダンジョンが追加された。99日毎にダンジョンは増えるらしい。そして999日後に何もしなければランダムで99個のダンジョンから魔物が溢れだすらしい。世間はダンジョンだギルドだ冒険だ!とお祭り騒ぎだが私には関係なかった。底辺な生活をしていると世間の動きは関係ない。明日のご飯代しか気にならない。だけど、クソ○バアが頭おかしいことしか言わない。もう私も頭おかしくなってご飯代の為にダンジョン入って魔物をキルって魔石その他でお金を稼ぐしかない。おい、バ○ア。早く支度しろよ。いや、行きたくないじゃないんすよ。はい、バールらしき物。あれ?嘘でしょ。あなたの職業それって………※下品な表現、発言が多々あります。苦手な方はそっとバックをお願いします。不快な発言もあります。設定もゆるーです。アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 09:00:00
16568文字
会話率:24%