ストーリー? あぁっ! そんなものはないさっ。
あるのは「ろり」と「すか」だけさっ。
それのなにが悪いってんだっ!?
・・・と、なんだかいきなり喧嘩腰っすが、まぁ気にしないでください。
ここには、ストーリーはないです。
エロだけです。
それ
も「ろり」で「すか」なのが多くなると思います。
そういう心構えなので。
基本、現代です。2話目のみファンタジーの世界となっています。
※注意点として、「虫」がたくさん出てきたりします。嫌いな方はおさけください。「虫」が出てくる話は前書きに書いておきます。
自サイトからの転載です。
下記はシュチュの参考に。
1.パパと娘
2.元王女(奴隷)と傭兵 虫 最後はハッピーエンド
3.小学生の自慰(スカトロ)
4.百合(女教師×小学生) ハッピーエンド
5.カテキョ×小学生 らぶらぶ
6.幼女のお世話 直接的エロなし
7.病気の少女 エロなし 上から下から出しちゃってます
8.少女のの初えっち本
9.幼女のエロビデオ撮影 虫(G)注意 エロといよりグロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 23:00:00
68057文字
会話率:28%
18歳の誕生日を迎えた王女、イヴアリア・フォールド。
その誕生日の日、自分が国王の実娘ではなく、聖女から託されたことを告げられた。
追い打ちをかけるように、自分の影武者として社交界に出ていたルイーズが実はこの国の王太子で、自分の婚約者だっ
た事実を知ることになる。
戸惑うイヴアリアを、誰も待ってはくれない。
あれよあれよという間に話は進んでいき……
生贄王女と女装騎士もとい王太子の淡い恋の物語…になるはずの物語が今、始まる。
……って、本当に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 00:00:00
42048文字
会話率:47%
ラングブルグ王国国王直属の特殊部隊、レミゼル親衛隊―(女の子だけの編成部隊。ランブルグ騎士団の3人の女聖騎士を筆頭に、主に王族(特に王妃や王女ら)の警護とその他隠密的な特殊任務を任される)ーの隊長カレンの密命を受け、ギルガド山賊のアジトへ娼
婦として潜入したレオナ。見事、頭目暗殺に成功するも、逆賊ギルモの裏切りによって、捕らわれてしまう。危機一髪のところに、レミゼル隊カレンとエリスがアジトを急襲、捕らわれのレオナを救出する。山賊討伐のため出陣したラングブルグ騎士団と合流を果たす。
しかし、襲撃隊の後尾を任されたカレン以下レミゼル隊は、ギルガドの真の支配者、ゲルドンの奇襲を受けてしまい、本陣と引き離されてしまった。漆黒の森で魔物どもを率いる首領ゲルドンと対峙することになった3人の女騎士。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 14:30:01
5850文字
会話率:29%
魔法大国ベテルカリラ。
魔法が義務教育化しており、隣接した国よりも文明が発展している。
その王女カトリーナは平民スフィングと結婚した。
ベテルカリラの王族は口づけした者の心を奪い、強制的に従わせる『隷従』という特別な力を持っており、王族と結
婚した者は二年以内に子を成し、産んだ後に殺すという残酷な仕来りが存在していた。
結婚式当日、カトリーナは最愛の人スフィングを殺してもいいのだろうかと、式直前で迷う。
迷うカトリーナにスフィングは「君の未来に幸せがあらんことを」と呟き、彼女と口づけを交わす。
余命二年から始まる、カトリーナとスフィングの結婚生活は!?
シリアス×恋愛×ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 22:36:15
5114文字
会話率:48%
魔法大国ベテルカリラ。
魔法が義務教育化しており、隣接した国よりも文明が発展している。
その王女カトリーナは平民スフィングと結婚した。
ベテルカリラの王族は口づけした者の心を奪い、強制的に従わせる『隷従』という特別な力を持っており、王族と結
婚した者は二年以内に子を成し、産んだ後に殺すという残酷な仕来りが存在していた。
結婚式当日、カトリーナは最愛の人スフィングを殺してもいいのだろうかと、式直前で迷う。
迷うカトリーナにスフィングは「君の未来に幸せがあらんことを」と呟き、彼女と口づけを交わす。
余命二年から始まる、カトリーナとスフィングの結婚生活は!?
シリアス×恋愛×ファンタジー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 17:26:35
5146文字
会話率:48%
明るく屈託のない少し風変わりな性格の天才魔法科学者で魔法化学大国の第一王女リリー=オークランドはこの世界で6人しかいないギフィテッドチルドレン。過去に行方不明になり、記憶喪失になった事がある。その記憶を微かに思い出して三日月の晩にはいつも涙
する。親友ルイーセの誘いで悪戯心で西の大国スペンサー王国のサロンにオークランドの貴族令嬢の伯爵令嬢ロージー=セシルとして潜り込んで、何故か懐かしさを感じお酒のせいでルークと一晩を共にしてしまう。
彼はリリーが記憶喪失の時に恋人だった西の大国スペンサー王国の王太子だった。自分でない自分を見つめるレオン王子に反発しながらリリーは急速に彼に惹かれていくが、それを認められないリリーと明るく前向きなリリーに改めて惹かれてゆくレオンの恋の行く末は?ゆるふわ設定ファンタジーです。R18のお話→☆がついています。
2023年ごろゆるゆる改稿と連載再開予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:59:45
37567文字
会話率:34%
獣人の母を持つ王女リィナは、王命により、顔も見たこともない将軍アルベルトのもとへ下賜された。王宮では卑しい獣人と蔑まれていたリィナだったが、親切な夫に優しくされて、次第に恋い慕うようになる。しかしそれから一年。まったく孕む気配のない己の腹を
見て、リィナが下した決断とは。
内気で大人しい獣人王女と、彼女のつがいとなり首を噛みたくて仕方がない旦那さまの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 18:53:49
15919文字
会話率:18%
異種族で番うことは、神の御心に反する汚れた行為。
山間の小国で厳しい戒律に縛られて育った羊の獣人のラーナは、嫁ぐ王女に同行して訪れた大国ランドルの地で、狼の獣人である王弟殿下に求愛される。唯一神レナンを戴くアトリア教の教えも、国に残した許婚
の存在さえも霞むほどの王子の求愛に嫌悪を抱く一方、獣人の雌としてのラーナの身体は、強靭な肉体を持つ雄の魅力に飲み込まれていく。王妃となった主の悪意に虐げられたラーナは、失意の中、とうとう王子を受け入れてしまい、神の御心を裏切り、背徳に堕ちた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 20:00:00
84848文字
会話率:39%
2021年6月一迅社様(メリッサ)から書籍化されました。(2022年3月に二巻がでます)
エヴァンゼリンは世継ぎの王女だというのに、王城の奥で孤独な軟禁生活を送っていた。父王が無関心なせいで、宰相はやりたい放題。宰相の息子との結婚を強要され
、宰相のお飾り女王になるよりはと、死を選んだ。
でもなぜか死ねなくて、隣国の浜辺に打ち上げられてしまう。
拾ってくれたのは、隣国の若くて強くてとても綺麗な国王陛下。彼は、エヴァンゼリンに新しい名前と仕事と居場所を与えてくれた。
ずっと孤独でも頑張ってきた王女さまが、新しい人生で平穏と愛と幸せを手に入れる物語。
*R-18は予告なく入ります。
*第一部→スピンオフ「あなたと甘い監禁生活」→第二部 が時系列順です。この順番に読んでいただけるとわかりやすいです。
*番外編が「王国の人々」にあります。
*書籍化にあわせ、サブタイトル変更しました。(元、王女様のセカンドライフ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 07:00:00
749144文字
会話率:40%
サラッテキタ王国第三都市シャキンカタで牝奴隷専門店を開いている店主ニーベル。本来なら勇者になるべき男は、その役目を後輩に押し付け、今日も牝奴隷を売って金儲け。
美少女魔王を従業員で雇う事になったり、許嫁の精霊姫は勝手に奴隷の檻に居着き、愛奴
のエルフは盛り過ぎて手遅れだったり。
賑やかさに、笑いと、ちょっぴり切なかったり、癖の強い牝奴隷に翻弄されたりする日常系。エッチは、限りなく凌辱に誓い和姦がメインになります。
勇者を放棄して奴隷商人なったニーベルの周りで起きる出来事をコメディタッチで描きます。
そして、彼が奴隷商人となり、本当に救いたいものとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 22:47:33
221205文字
会話率:41%
ダユールの至宝、女神の化身と称えられる美しい王女カランフィルに仕え、日々可愛がられている宦官アルムは、ある日カランフィルに乞われて彼女の嫁ぎ先である帝国の貴族、エステルーシュ公の愛人をすることになる。宦官なのでお尻はそこそこ弄ったことがある
が処女なアルムは、姫様の命を果たすべく愛人を頑張ることにするのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 19:35:27
9077文字
会話率:32%
第四王女の元へ、敗戦国の将校が婿入りした。
◆ヒーロー以外との性的な絡みもあります。R18はなんでもありです。
最終更新:2021-08-14 07:00:00
5555文字
会話率:12%
「ねぇセリス、そろそろお前も身を固めてもいいんじゃなくて? 結婚なさいよ、それがいいわ」
ある日突然そんな王女の思い付きにより、稀代の天才魔術師と言われるルーファスと結婚することになった近衛騎士のセリス。
なんだかんだで結婚することになっ
たものの、旦那様と迎えることになった初夜が無事に果たされることはなく--?
性的知識が殆どなく、キスするのにも躊躇ううぶうぶな旦那様と、見目麗しくどこから見てもイケメンな奥様が、どうにかこうにか初夜を迎えるまでのあれこれ。
ほのぼのラブコメ。すみません、のんびり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 18:00:00
5593文字
会話率:41%
ダークファンタジー。オヤジ受。
ある所に戦争ばかりしている黒の国という国があった。黒の国には「野獣」と呼ばれる獰猛な男と男の部下共で結成された「星降らすムカデ団」という百人ほどの部隊があった。彼らはとても強く、戦場では敵なしと言われていた
。ある時、黒の国の女王が「野獣」を呼びつけて言った。
「もしお前達が百人で一万人の軍隊をやっつけることが出来たなら、なんでもくれてやろう」と。
そこで野獣は言った。
「俺に強い女をくれ。いくら乱暴に抱いても死なない女を」
そこで女王は戯れに約束したのだ。
「そうかい、それなら私をやろう。五体満足で生きて帰ってこれるならね」
その約束を守って帰ってきた野獣はすぐさま女王を犯し、王女の夫になり黒の王となったが女王は恐れをなし、自分の愛人と企み野獣を牢屋に入れてしまう。そして悔し紛れに王女は牢屋番にこう申し付けた。
「この男を毎晩犯しなさい。この男を犯して男狂いにしてしまいなさい」
その役目を出来損ないの二人の兵士が牢屋番に押し付けられてしまい、二人は妙な男の牢屋番になってしまうのだった。
悪党が主体の為、倫理観、正義、ほぼございません。レイプ表現、無理矢理表現ございます。戦争表現、残酷表現人が死ぬ場面ございます。なんでも許せる方向きだと思います。童話、寓話調。「野獣」と呼ばれる男が受。女性の無理やりシーンなどもございます。ご注意ください。
お話重視です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 17:47:00
52841文字
会話率:41%
王女と騎士。
身分違いなんてわかっていた。
それでも好きだから、抱きしめたいから、愛しき君に手を伸ばす。
この短編は「N2083GV」の44と45の間の話になります。これだけでも読めるようにしたので、よろしければお読み下さいませ。
最終更新:2021-08-02 21:00:00
4415文字
会話率:51%
北ラメリア大陸歴1490年7月16日。この日、北ラメリア大陸に存在するウィーゼ王国の首都:オールドヨークにて、ふたりの男女が邂逅する。
男の名はレオナルト=ヴィッダー。彼は平民出でありながらも、18歳の若さで衛兵隊副長に昇り詰める。
そして
、女の名はアイリス=クレープス。彼女はウィーゼ王国の第3位継承権を持つ御年14歳の王女である。
それからの2年間、王女と平民出の若者は、国王に知られぬように密会を繰り返し、秋の収穫祭の夜、ついに心も体も結ばれることととなる。
だが、ふたりの運命はここから急転直下となる……。
レオナルト=ヴィッダーには罰が与えられ、2年間の兵役を言い渡される。
しかし、絶望の淵へと落とされた彼にはまだ運命に抗うだけの|呪力《ちから》が残されていた。
その|呪力《ちから》を与えたのは、他でもない。想い人の兄であるフィルフェン第1王子だ。
レオナルト=ヴィッダーはフィルフェン第1王子から貸し与えられた呪物により、身体と心を蝕まれていく……。
それでも、レオナルト=ヴィッダーはアイリス=クレープスとの約束を果たすために、激しい戦場を生き延びる。
アイリス=クレープスがレオナルト=ヴィッダーと再会した時、彼は歩行困難にまで呪物により、身体を痛めつけられていた。
そんな状態のレオナルト=ヴィッダーにさらに試練がもたらされていた。
アイリス=クレープスと結婚するには国王が欲しがっている5つの秘宝のうち、ふたつを献上せねばならない。
レオナルト=ヴィッダーとアイリス=クレープスは過酷で残酷な運命に抗うために、秘宝を手に入れるための旅に出る……。
【筆者から一言】
脱糞プレイはありませんので、ご安心? ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 12:00:00
718258文字
会話率:45%
(pixivでも同じ作品を掲載しております。)王国騎士であり、小隊の副隊長として働く青年、セイルくんが、王女様に目隠し手コキされて射精してしまった記憶をオカズに、オナニーに耽るというお話です。
最終更新:2021-07-25 18:06:48
4657文字
会話率:35%
緑豊かな小国の王女アルセナは、婚礼の時を迎えていた。相手は姉妹国の第二王子。どちらの国も大帝国グリシェダの保護国となったことで、王族間結婚の許可をグリシェダの皇帝に得る必要があるという。婚礼の儀も皇帝によって執り行われ、いよいよ誓いの口付け
となったその時、皇帝のクラルドから思いもよらない発言がなされた。
「皇帝権限により、初夜権を行使する」
世情に疎いアルセナは知らなかった風習が、グリシェダと保護国や属国間では長年行われていたのだ。
花嫁の初夜権を皇帝が持つという事を…。
皇帝クラルドの抱える秘密と、アルセナを取り巻く男達の思惑…そして、初夜権に翻弄される人々というお話になる予定です。
作者なりの『初夜権』を様々な角度からしゃぶりつくしてみようという感じで、コメディタッチありシリアスありで書いてます。
本格的なイチャイチャまでが少し長いかもしれません。
オスマン帝国(少し西洋寄り)風の舞台です。
エロシーン掲載時には★マークでお知らせします。
★→キスシーンなど ★★★→本番に近い ★★★★→濃厚な交わり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 22:02:55
116279文字
会話率:41%
『純潔なる姫君と最高位聖職者である聖司卿は、淫欲の呪いに抗えない』(N5004GM)の改稿版です。
世界中が魔物の存在に怯える時代。ヴィツルカ国は魔物達と対等に戦うことのできる聖職者…聖司士達を多く擁していた。ヴィツルカの第三王女ルーシア
姫は、ある夜、魔物によって淫欲の呪いをかけられてしまった。姫を助けようとした最高位聖司士(聖司卿)の1人であるユクは、異様なほどに力を持ってしまったルーシアに犯されてしまう。
互いに長い事秘めていた想いを抱え、淫欲の呪いに抗えない2人。
呪いの発動がない昼は居た堪れず、しかし夜になればまた互いを貪り合う。体を重ねるほどに自責の念にかられるルーシアの心を溶かすのは…。
前半はシリアスめ、後半はコメディいちゃらぶめです。
エロ回が多いです。
エロシーン掲載時には★マークでお知らせします。
★→キスシーンなど ★★★→本番に近い ★★★★→濃厚な交わり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 15:43:01
145103文字
会話率:37%
オールドミスと言われようと、エマは何とも思わなかった。社交界から離れてから久しいのでそんなことも耳に入らなくなったけど、例え面と向かって言われようと笑顔で流せただろう。だというのに。だというのに!何故今になって結婚の話なんかが出てくるという
の!
聖女になりたかった王女さまとずっと彼女が好きだった三人の王子さまのお話。乙女ゲームシナリオ風小説ですが攻略すると言うよりは攻略される話です。まず説明を読んで頂けたら幸いです。(ここで言う聖女とは奇跡の力を秘めてい人のことではなく、王族に近い女子がなれる高位神官のこと。感覚的には尼さんに近い。)
作者にしてはエロが少なめになる可能性があります。ですが軽率に入れて行きたいとも思っておりますのでよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 19:53:28
35305文字
会話率:82%
「まさか魔軍の幹部だったワタシが、お姫様になって"あの"騎士様に嫁ぐ日が来るとはね」
勇者が魔王を倒してから十数年後の世界。とある国の第四王女テレーゼは年の離れた公爵に嫁いだ夜、寝室で夫となる男を待ちわびていた。テレー
ゼには前世の記憶があった。味方に裏切られ、因縁のある若い騎士に看取られて死んだ、魔軍の女幹部"血の淫魔"としての記憶が――――⋯⋯
(注意)
!年齢制限描写は当社比濃い目です。
!女性側が攻める描写、女性側が合意の上での無理矢理な描写があります。
!年の差(35♂×14♀)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 22:40:14
21673文字
会話率:47%
不細工だから――。たったその理由だけで同族に嫌われ続け、厄介払いに敵国である狼族の怖い王に嫁がされてしまった、うさぎ族の王女レナ。
だが、美醜感覚の違う狼族は嫁いできた可愛い王女を、とても可愛がり始めて…!?
戸惑い素直に受け入れられな
い内気王女と、王女が可愛くてたまらない王と、その周りのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 00:49:56
3329文字
会話率:23%
長編創作小説。
大国の王様と、残虐非道な姉と、大国に祖国を滅ぼされた王女の話。
軍事国家として急速な成長を遂げた王国、ミルスロンド。
国を治めるのは年若い王と、その王を補佐する腹違いの姉。
残虐非道な振る舞いで周辺諸国を侵略する王国は、
ある時一つの国を崩壊させる。
平和を愛する国、リーヴェンス帝国。
帝王以下、王族の血を継ぐ者は全員が王国によって処刑された。
その中で、一人。たった一人、逃げ延びた王女が居た。
一人生かされた王女は、王国への復讐を決意する。
やがて、三人の運命が交錯する…―
※流血・暴力表現等がありますのでご注意ください。
※軽度の性表現等が含まれる話もありますのでご注意ください。
※話によっては近親表現が含まれることがありますのでご注意ください。
※活動報告内にて、各話の小話的なまとめを置いております。
この作品は、Pixiv内でも掲載しております。
(更新は毎週月・木曜日です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 00:00:00
254363文字
会話率:17%
長編小説『青の王と紫の王女』の短編集。
(短編が多いため、連載の形式で纏めております。)
基本は一話完結。稀に中編程度も有り。
※流血・暴力表現等がありますのでご注意ください。
※性表現等が含まれる話もありますのでご注意ください。
※
話によっては近親表現が含まれることがありますのでご注意ください。
この作品は、Pixiv内でも掲載しております。
※タイトル横に「※」印がある場合は、R-18内容となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 00:00:00
15438文字
会話率:20%