主人公は、教会からの依頼で魔女の疑いがある女達を異端審問官が居る修道院まで護送する任務に就いた。彼は他の2人の男と共に、3人の魔女を連れて旅を始める。旅の道中、巨大な黒い狼が人間を殺戮している現場に出遭うが狼はすぐに姿を消す。その後、馬車の
中で彼女達は魔女を演じて捕らえられたと言うのだ。主人公は彼女達に違和感を覚えていく。そして、2日目の満月の夜に事件は起こる。
そして、事件の後、主人公と3人の女は修道院に向かう。そこで魔女裁判が始まり修道院に惨劇が起こる。
惨劇の後、主人公達はランシーヌが魔女として目覚めた時の声『他の魔女を打ち倒し最後の魔女となれ!』を目的にして他の魔女と配下との熾烈を極める戦いの旅に出るのである。
【この作品はアルファポリス、ノベルデイズ、ノベルピアにも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 11:34:17
252998文字
会話率:45%
国々が闘争に明け暮れた戦乱の時代。
治安は乱れ、賊徒たちが跋扈し、弱者が虐げられる時代。
その時代、最も割を食うのは女たちであった。
美しさ故に男に体を狙われ、戦争のウォートロフィーとして略奪され、政治的取引として親子ほど年の離れた男に嫁が
される。
これは、戦火の中に供物として投じられる女性たちの惨劇の唄。
※不定期更新です。レイプものを書きたいなと思った時に投稿します。
※いわゆる戦火レイプというジャンルです。軽めのグロ表現やリョナ要素がたまに出ます。
※和姦はほぼないです。
※一話完結の短編の集まりです。全て同じ大陸の同じ時代を舞台にしていますが、今のところメインストーリーやそれらしい話のオチは決めていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:10:00
17399文字
会話率:45%
ド鬼畜凌辱エロゲ脳のキモデブ用務員三好六郎は村の中で孤立した生活を送っていた。そんな中、六郎は村の神である美女から爆乳美少女をプレゼントされる。嫌がる美少女の麻子を鬼畜調教し、自分のモノにする六郎。
六郎は学園の美少女に狙いをつけ、美
少女狩りを始めた。他にも村にエロい人妻がたくさんいたのでハンティングする。
そんな中、祭りの夜に村人の暴走が始まり、惨劇が起こる。
気が付くと、六郎は惨劇前の平和な村に戻っていた。六郎は美少女ハーレムを作るために惨劇ルートを回避しようとする。
エッチなシーンがある話数には★がついています。
グロテスクなシーンもありますので閲覧には気を付けてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 10:29:04
16498文字
会話率:52%
1987年、核兵器への対処法が発明された以来、その故に起こった第三次世界大戦は既に5年も渡った。庶民から大富豪まで、素人か玄人であっても誰もが皆苦しめている中、国が戦争進行に。平和を自分の手で掴めて届けようとする理想家である村山誠志郎は、た
どり着くためのチャンスを得たり失ったりその後、ある「奇跡」に訪れられた。希望に満ちる日々を向けたが、結局その奇跡が災厄となった。人類の間の戦争が終わった一方、知られないものの存在のため、危機性が大増加。その日からは、人を守る勇者たちと、人間の儘の悪魔も生まれ続けていく。化け物(カミアシ)や怪獣同様のヴァーゲと言ったものとの対立と共に、死して復活した圧倒的な能力を持つ死人(ライクㇽ)が殺し合っている中、犠牲が急増しているその惨劇は「災慝(さいとく)」と呼ばれている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 23:00:00
35066文字
会話率:59%
異形が隠れ住まう現代。
そこは当然、前触れなき惨劇もある。
最終更新:2024-03-22 01:30:11
42621文字
会話率:17%
とある孤児院で起きた悲劇の一部始終。
童女趣味の暴漢たちが、孤児院に押し入り、悲劇の幕が開く。
短期連載です。AI生成の挿絵とともに。
最終更新:2023-12-15 17:00:00
44785文字
会話率:35%
その時はまだ、これから引き起こされようとしている惨劇に、誰も気付けていなかった。
保育士となった省子(しょうこ・26歳)は、地元の寒村に帰り、鬱病を抱えながら、『ひもろぎ保育園』で初出勤を迎えていた。担当クラスの園児・三珠 智(みたま と
も・3歳)の描いた絵「夜のピックニック」に感銘を受けるが、智は突然、鋏(はさみ)で自分の前髪を切り落とすという奇行に出る。年齢にそぐわぬ特異な題材、卓抜した画力、そして何よりも手首にあった痛々しい裂傷が心配になる••。そこで省子は、智が家庭内で虐待に遭っているのではないか、それが原因で絵の世界に逃避しているのではないかと疑い、同村内の『南じゃこう保育園』に勤務する親友の里美(さとみ・26歳)にスマホのメールで相談する。
里美から紹介された喫茶店に行くと、魔女のような出で立ちの店主から、児童心理学に基づく助言を受ける。奮起して、三珠家の問題解決のために一度、園に戻るが、居るはずの先輩・狭山(さやま・53歳)の姿が消え、代わりに、まるで市松人形のような智が不気味に佇み、嗤っていた••。
一方、『南じゃこう保育園』では、普段の大胆不敵な素行の悪さを追求された里美が園を飛び出していた。そして、自分が担任する園児から得た情報が、省子からの相談に役立つかもしれないと思い立つ。キーワードは、地元では馴染み深い蛇嵩山(じゃこうやま)。バー経営者の雅哉(まさや・32歳)に車を運転させ蛇嵩山に到着すると、次々に不審なものを発見する。謎のタイヤ痕、無数の人魂、目を覆いたくなる殺人の名残り••。
こうして、黒いジャコウアゲハ蝶の群れが空を飛ぶ、暴風雨に晒された闇のような夜道を、省子は、智を連れて三珠家へ向かい、一方の里美も、省子に迫る危険を知らせるために三珠家へと走る。二人を待ち構えているものが、酸鼻極まる狂気の惨劇とも知らずに•••。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 18:26:32
62292文字
会話率:28%
暑気の抜けない盆の夜。フラッグキャリアJIAの若く美麗な客室乗務員は、フライト帰りの夜道を歩み、我が家へと帰ってきていた。そこで待ち受けていたのは・・・
クアラルンプールからの帰国便で味わった悪夢。その後の惨劇。あれから1か月しか経ってい
ない。
そして再び始まった。制服を纏う国際線CAという獲物を付け狙うケダモノの宴が。
本作品は以前公開していた悪夢のフライト(https://novel18.syosetu.com/n7378fb/)の後日譚として連載しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 00:00:00
132563文字
会話率:30%
男性向け18禁凌辱推理系ゲーム『黒百合異国館の惨劇』の登場人物である、天文学部顧問の木崎琉也に転生した僕は、『黒百合の館』と呼ばれる別荘の前でため息をついた。
惨劇の舞台で犯人っぽい動きをする僕はどんなルートでももれなく殺害されているのだ。
ゲームの木崎琉也先生は、引率してきた女生徒をラッキースケベな毒牙に掛けて行くけれど、僕には無理だね。
なぜなら僕はゲイでネコだから。
女生徒とのラッキースケベはお断り!全部主人公にやって……って主人公が来ないってひど過ぎる!!
女の子が複数登場する上に、主人公が酷い目にあったり、攻が複数いても許せる人向けです。
何年か前に投稿した作品の再投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 12:38:21
78085文字
会話率:29%
優雅で、残酷な世界へ行こう。
これは、"異人"と呼ばれる者達の"楽園"での物語の第二幕。
"絶望"と"転生"。
二つの惨劇の果てにあるのは…
※本作
は東方projectの世界を舞台としたサバイバルホラーです。
※本作は三部構成の物語の第二部になります。
※本シリーズは極めてショッキング·独創的な内容です。
以下のような方は読まない事を強くお勧めします。
·純粋な原作ファンの方
·グロ·ホラー·鬱耐性のない方
·バイオハザード·異形化系の作品が苦手な方
·原作改変·崩壊系が苦手な方
·オリキャラ活躍系が苦手な方
※描写の癖が強い、読みづらいと感じる場面があるかもしれません。
※本シリーズは一種のブラックジョークです。作中の描写は全て表現上のものであり、特定の作品群や人物·団体·キャラクター等を否定·侮辱·誹謗中傷する意図は一切ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 12:00:00
13629文字
会話率:40%
『お一人様希望なので、その番認定は困ります〜愛されるのが怖い僕と、番が欲しい宰相閣下の話~』の攻め視点のお話になります。
前作の短編を読まないと分からないと思うので、この連載の1話目は短編で上げたお話になりますので、読んだことある方は2話
目からどうぞ!
『お一人様希望なので、その番認定は困ります〜愛されるのが怖い僕と、番が欲しい宰相閣下の話~』のあらすじ
森の民であるウィリテは、彼らの持つ力を欲する権力者に、一族を滅ぼされた過去を持っていた。 特別な力を継承していたウィリテは、自分が一族の血を繋いでしまうと、再びあの惨劇が繰り返されてしまうと恐れを抱き、一人ひっそりと生きていく事をむようになる。 そんなある日、ウィリテが住む街に高位貴族が訪れた。獏の獣人であるその貴族は、どうやら番を探しているらしい。 街は俄に騒然となるが、ウィリテには関係のないことと思っていた。 しかし薬草採取で訪れた森で、怪我をしている男性を見付けた事から、ウィリテの平穏は崩れていく……。 番を望む聖獣『獏』の獣人と、精霊に愛されたの森の民の生き残りの、想いが通い合うまでのお話。
こちらの攻め視点です。開始〜5話くらいまではシリアス路線。その後はイチャラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 23:00:00
53965文字
会話率:34%
これは、様々な大学のサークルに1通の黒い封筒が送られる所から始まる。
それは、各サークルに対して魅力的な誘いであり断る事はできなかった。
断れていたら、おそらく皆何事もなく生活ができていただろうが、受けてしまう。
その先に待ち受ける惨劇の
数々。
歪んでいく関係や人格。
人間の怖さ、科学では説明出来ないものの怖さとは。
初作品なので拙い部分などがあるかもしれませんがその都度コメント等で教えていただけると頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 12:00:00
34122文字
会話率:35%
世界を混沌とさせたユージニア王国最後の女王ルクレツィア。
歴史上、悪女と名高い彼女は、魔女、聖女、奇跡の人と様々な呼び名を持っていた。
悲劇の女王が駆け抜けた生涯と真実の果てしない物語。
デン・ハーグ王国の第1王女ルクレツィアは、実母の妹
であり父王の後妻である王妃に疎まれ不遇の生活を送っていた。
ある日、お忍びで訪れた父王に隣国のゴーラ王国の王アンリを紹介される。
その出会いが運命を動かし、やがて世界を変えてしまうとはつゆ知らず、ルクレツィアは未来に希望を馳せていた。
第1部 豊穣なる風編 完結
第2部 太陽の国 ゴーラ編 完結
惨劇の夜を生き延びた王女ルクレツィアはラウールと共にゴーラ王国へ向かう。
ルクレツィアはゴーラ宮廷で美しく花開き、人々の注目を集めるが…
第3部 ミッシングリンク編 完結
衝撃的な無理心中事件のあと、西大陸の勢力図は変わり、混沌とした時代へと突き進む。サヴォアデール帝国のビアンカ1世とゴーラ王国のアンリ1世は覇権をかけて対峙する。
第4部 シャルル・アンリ編
※第3部が予定より長くなりましたので分割しました。
「楽園」を出たルクレツィアは再び人々と関わりを持つようになる。
それはまた新たな火種となり、束の間の幸せが脅かされようとしていた。
不定期更新になりますのでご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 09:00:00
334782文字
会話率:30%
「それ」はある日、空からやってきた。
空飛ぶ女の生首――その頭頂部にプロペラを、首から下にペニスを生やした異形は、瞬く間に数を増やしていった。首から生えたペニスから射精した精液を浴びた女もまた、新しい空飛ぶ生首と化す。この異常事態を解明しよ
うと抵抗した組織の生き残りの私は、地下シェルターで一人、これまでの惨劇を振り返っていた……。
首チンコにプロペラつけたらどうだろうと言ってしまったので書きました。連載ですが短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:19:13
9787文字
会話率:22%
とある地方領主の館で起きた悪夢の惨劇。
その陰にあった、たいした力を持たない些細な人々の話。
視点切り替わりや時間経過が入ります。
メインCPの絡みは無く、ヒロインとヒーロー以外とのR18描写(★)があります。
直接的ではありませんが、
人の死に関する表現があります。
全体的にかなり重くて暗い話です。
上記の注意事項やキーワードをご確認の上、苦手な方はブラウザバックでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 11:14:09
8811文字
会話率:25%
金曜日の夜、血の惨劇が始まる。
「僕」はあるときから、金曜日になると殺人衝動に駆られるようになった。なので僕は金曜日になると人を殺すようになったわけ。ちなみに、カフェで働いているよ。
ある日、いつものように業務をこなしていると、「頼んだの
と違う」と客に怒鳴られるということがあった。でも、一方、その様子を見ていたらしい別席のお客さんが、僕のことを気にかけてくれた、ということがあったりする。
そしてまた金曜日がやってきた。僕は愛用の斧を研ぎ、街へ繰り出すのである。
※同意が取れてない性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 20:06:04
14653文字
会話率:39%
家族には普通の製薬会社で研究職をしてると言ってる女性『氷雨』は、とある組織の研究施設で人間を兵器にも勝る程に強化された存在に進化させる研究に没頭していた。
だが彼女には愛する夫も息子もおり、その家族の元では普通の心優しい母親をしていたのだが
…
そんな彼女を狙う男の影、そして彼女自身の内に宿る研究者としての野心…それら奇妙に組み合った時、研究施設は異形となった者によって惨劇の場でもあり、淫らな場に変貌するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 23:18:12
50264文字
会話率:19%
雪を司る精霊の種族・スノーエルフ。
そのスノーエルフが住む森にいる少女・リティシアは、親友のメルティと共に、鎮魂祭の準備をし、その夜の祭りを楽しんでリティシアが眠っている最中に悲劇は起こった。
突如あるヴァンパイアがスノーエルフの森を襲撃
し、リティシア以外の全員が血を全て抜かれて殺害された。
燃え広がる森で真実を知り絶望し、悲しみに暮れるリティシア。
たった一人生き残った彼女が出来ること、それは「仇を討つ」ことであった。
その中で情報屋のケインと出会い、リティシアはヴァンパイアを滅ぼすために身を投じることになるのであった。
最悪の絶望から始まる「エロティック・ダークリベンジサスペンスファンタジー」が今、幕を開ける……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 23:05:14
28571文字
会話率:42%
背徳の城と呼ばれるハーナ公爵家で起きた惨劇。転載あり。
本文より抜粋。
その子にとって初めての馬車だった。
大きな丸い月を小さな窓から覗き見るのは冴えた光に照らされる白く幼い顔である。ぼんやりとした苔のような色の双眸が月光を宿して
揺れる。
馬の歩みに連れて揺れるたびに、空に結ばれた残像の白い月が消えてゆく。
ゆらゆらと。
「ゆらゆら」
「ダヌシュさま?」
「ゆらゆらゆら」
「お嬢さま?」
同乗する男ふたりが心配そうに声をかけた。
まだ十を超えてはいないだろうダヌシュと呼ばれたその子は、熱に浮かされたように潤んだ眼差しを対面の座席に座る男たちに向けた。
「あなたたちはだぁれ?」
「ダヌシュってだぁれ?」
か細い声が歌うように呟いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 16:16:11
12006文字
会話率:23%
幼いころ、田舎町の神社の家に生まれた宮下風馬。ひっそりと雪の降り積もるある日、彼の家族は母の妹を除いて政変により誕生した高等警察に反革命分子とみなされ皆殺しにされた。たまたま生き残った叔母さん紗季に引き取られ再びこの国が民主主義国家となるま
で息をひそめるように16まで無事育てられたが、そんな風馬にとって唯一の家族である育ての母も病を患ってあえなく息を引き取ることになる。そのため国の援助を受けて寄宿舎のある高校に編入することになるが、そこで出会ったアメリカからの帰国子女の日向と出会うことでかつての惨劇で止まった風馬の時計は再び動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 14:58:47
2084文字
会話率:32%