最悪のハーレムNTRゲームの主人公、内山拓人に転生してしまった。
世話焼き優等生幼馴染、おませで可愛い義妹、本好きの大人しいクラスメイト、元気なスポーティー転校生、みんなヤリチンチャラ男のチンポに堕とされて寝取られてしまう。
どうせ全て奪わ
れるならヒロインたちを目一杯オナホとして活用してやる!
ところが好き放題やっている内に…?
暴力表現が多いので注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 00:00:00
3798文字
会話率:27%
独自設定オメガバース。運命のつがい以外には発情しない世界。ふだんは性欲がなく、七年にいちどの発情期には抑制剤を使うのがあたりまえ。α同士の両親から生まれたΩであるカズサ。同じクラスのαであるリオルと通学バスのなかで話したことで、発情期が訪れ
てしまう。やまたにのない、ふんわりとした学生たちの初恋でつがいの話。
陽先リオル(ヒサキリオル。アルファ攻め)×氷郡一紗(ヒゴオリカズサ。オメガ受け)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 00:00:00
25372文字
会話率:21%
平民出身の文官カヤには学生の頃から憧れのひとがいる。貴族で美人で魔術師のシェンナだ。シェンナは幼馴染の騎士ライラスと婚約していて、カヤはふたりの友人として過ごしていた。ところがある日、それまでカヤに興味のなさそうだったライラスが突然「付き合
ってほしい」と声を掛けてきた。シェンナという完璧な婚約者がいながら浮気をするなんて許せないと、怒ったカヤはふたりの婚約を破棄させるにはどうしたらよいのかを考えだす。「付き合ってほしい」と言われて嬉しかったことを秘密にしながら。
貴族騎士(ライラス)不器用無口×平民文官(カヤ)優秀だが外見が少し地味。シェンナには別の相手がいます。→【私にあるのは美貌と才能、あなたにあるのは権力と財力】https://novel18.syosetu.com/n3052js/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 22:18:03
37442文字
会話率:29%
魔王×両性具有王子。次の魔王と目されるエダムヤーニは、人間の王子を伴侶に迎えるだろうという予言を受ける。自身も魔族と人間のあいだに生まれたために、エダムヤーニはその予言をはねのけようとする。しかし王子として生まれながら両性具有という身体から
不遇な扱いを受けているリュシアスの姿を垣間見て、その気持ちを変える。内容としてはそういう話なのですが、文章を書くのが好きなひとが自由に書いている過去作の保存です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 23:59:38
5937文字
会話率:23%
東條 幸哉は死んだ──とあることが原因で鬱になり、事故を起こし、この世に絶望しながら死亡した。
そのまま輪廻転生するかと思えば、幸哉は神のいる世界へと足を踏み入れ、そして異世界への片道切符を手にする。
前世でつまらない人生を歩んできた幸哉
は、神から授かった数多のスキルを駆使し、異世界でスローライフを送る⋯⋯はず、だった。
その世界にはドスケベな魔族が蔓延る異世界であり、スローライフを送る幸哉の周りに、次第に魔族の女の子たちが集まってくる。
生ハメ、種付け、なんでもありの異世界で、幸哉の第二の人生はスローライフからハーレムライフへと変わっていく──
※最初のエッチシーンまでは長いです。30話かかりますので、ご了承ください。
※最初はスローライフが中心ですが、段々スローライフ要素が薄れてエッチシーンがメインになります。ご了承ください。
※エッチなシーンがある話の尻には☆マークがつきます。参考にしていただけると幸いです。
☆オシリス文庫様より電子書籍発売中!!
1巻:プロローグからフィルメーラとの初えっちまで
書き下ろし:フィルメーラの一人オナニー
2巻:未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 23:47:47
717429文字
会話率:38%
タイトル通りです。
本作品はストーリー要素2%、エロ要素が98%で構成された作者の性癖2億%の作品です。
ストーリーがない作品はちょっと⋯⋯というお方は、ブラウザバックを推奨します。
※♡マークが出てきます。
※7万文字あります。もはや
短編ではありません。
※約4日で書き上げたので拙い部分もありますが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:00:15
66230文字
会話率:45%
完全にタイトル通りでございます。
総文字数が6万文字を超えていますので、適度に休憩を挟みながらゆっくりとお楽しみください。
※♡マークが出てきます。苦手な方は、ブラウザバック推奨です。
最終更新:2023-01-28 21:00:00
65582文字
会話率:41%
体調不良で帰宅したカズヤは妻の浮気現場を目撃してしまう。酷い頭痛とショックでそのまま意識を失ってしまう主人公。次に目を覚ますと小学生時代に戻っていた。
そこで出会うカズヤのトラウマになった女の子。
彼女と主人公の少し狂ったラブストーリー。
小学生時代はエロ無しです。ヒロインは寝取られないです。主人公の寝取りはあります。
2024/12/16 主人公の一人称を俺から僕に変更しました。
2024/12/24 小学生時代はエロ無しはナシの方向で。中身は小学生じゃないからセーフかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 23:10:31
36463文字
会話率:39%
クロエには兄が居た。
エリオという名前の兄は、病弱なクロエを事故で亡くなった両親に代わって育てるべく、様々な場所で働いていた。
そんなある日、クロエの体調を見るためにやってきた薬師の推薦を経て、エリオは貴族の元で侍医見習いとして働くようにな
る。
離れていても、エリオは毎月のように手紙を送ってくる。その手紙を楽しみに、クロエは隣家の人々に助けられながら少しずつ体を治療していった。
もう大丈夫、兄が心配するような自分では無くなった。だから今までずっと自分の為に働いていた兄の元へ向かい、これからは自分のことは気にせず、兄の人生を生きて欲しい、と言いに行こうとした直前、クロエの元に手紙が届く。
それは兄の訃報を知らせる手紙だった。
兄の人生を全て自分が食い潰してしまったという苦しみを抱く妹と、二年前に亡くなったものの『神様が七日間だけ猶予をくれた』と帰ってきた兄のお話です。
近親相姦。義理ではありません。血が繋がっています。
Rシーンは最後の方に。楽しんで頂けますと幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 22:59:17
126054文字
会話率:41%
*6/28にeロマンスロイヤルピーチより、書籍化します。
諸々、近くなったらお知らせいたしますので、どうぞよろしくお願い致します~!
十年前のある日、杏は自身が前世楽しんでいた乙女ゲーム、『ユグドラシルの紋章痕』に転生したことに気付く。
しかも、転生先は、推しであるルジェク・レーヴェンハイトを虐げ、最終的に主人公にルジェクを寝取られる悪役令嬢、カティヤ・ユスティーナだった。
主人公に寝取られるのは仕方無い。もう運命だと思って諦めよう。ルジェクはゲーム中で主人公と出会い、そうして愛を知り、自分の人生を取り戻していくのだ。むしろその二人の仲睦まじい様子を眺めたい。
カティヤは決意する。ルジェクと婚姻を結んでから、ゲーム本編に至るまでの一年間、つまり離縁されるまでの日々、このやわらかふわふわお兄さん(推し)を健やかにして、円満に離縁してみせよう――と。
そうして至った婚姻の日、カティヤはルジェクに笑みと決意を持って言葉を告げる。
「無理に愛さなくても結構ですので」
だってルジェクが愛するのは主人公のみだから!
一年後の離縁に向けて、推しを健やかに育てつつ、円満に別れるように過ごすカティヤと、
そんなカティヤに惹かれていき、カティヤを愛してしまうようになるルジェクのお話です。
R18シーンはお話の最後あたりになります。
中世ヨーロッパ風ですが貴族の仕事とかはもう私の宇宙ではこうなんだよ的な雰囲気になります。
**7/8 日間ランキング一位 いただいているようで、とても嬉しいです!本当にありがとうございます……!!!
**7/13 日間四位、週間一位、月間二位、四半期五位、頂いておりました!!!ありがとうございます~!!!嬉しいです~!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 00:20:40
152346文字
会話率:40%
2024/9/2 追記
電子書籍化が決定しました。レーベルなどの詳細は追ってお知らせいたします。
いつもご覧頂いている皆様のおかげです。ありがとうございます。
エレナには前世の記憶がある。
前世の記憶で言う所の、乙女ゲーム世界の悪役令嬢に
転生してしまったエレナは、元のゲームにおいて、使用人として働いていたマティアス(皇帝の落とし胤)というキャラクターを虐めたおし、執着し、最終的に処刑される役どころである。
絶対に処刑されたくない。死ぬのも嫌!
エレナは必死になってマティアスと仲良くなり、マティアスが次期皇帝として帝城に迎えられるまでを見送る。
それから二年、ゲームのルートが完全に終わったことを確信し、これから先は自由に生きられる! と喜ぶエレナの元へ、マティアスが戻ってきて――?
私の出番は終わっているはずなのに、マティアスが離してくれないのですが!?
処刑ルート回避のために必死に努力している内にマティアスのことを好きになっていたエレナと、
元々エレナのことしか見えていないマティアスのお話です。
公明正大・清廉潔白・博愛主義男を書こうとしましたが、いつものように依存ヤンデレ貴女が欲しい貴女だけが好き貴女だけしか要らない男になりました。
楽しんで頂けますと幸いです!
5/6 日間総合8位、短編4位、ありがとうございます~!
5/7 日間総合3位、短編2位、ありがとうございます!
5/8、9 日間総合、短編1位ありがとうございます〜!読んでくださる皆様のおかげです。
5/12 週間総合ランキング1位ありがとうございました!
5/24 月間総合ランキング5位ありがとうございました~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:48:34
23579文字
会話率:38%
以前投稿した『Simmer Simmer Down, Simmer Down……』『後日談
』『Gimme Friction』『New Feature』『Honey』からの続きものです。
最終更新:2025-01-19 22:18:50
8085文字
会話率:18%
『なろう』で何本か書いてきたシリーズのセルフ二次創作として書いたものです。
最終更新:2024-12-21 23:49:01
7733文字
会話率:14%
主人公が買い物を終えて彼女の部屋に戻ると、彼女の姿はそこになかった。
代わりに、テーブルの上にプレゼントが置かれていたのだが……。
最終更新:2023-06-22 23:17:45
10356文字
会話率:10%
普通のサラリーマン芦田陸28歳はJKを庇って事故に遭い死んでしまう。
そんな彼は神様に選ばれてアマゾネスを救うために異世界転生する!
アマゾネスたちは子どもが産まれず、存続の危機に瀕していたのだ!
陸はアマゾネスを救うため部族の女たちと
子作りに励むのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 21:09:54
68848文字
会話率:8%
完結しています。
文庫1冊くらいの長さです。
12月21日から、毎日、夜9時ちょうどに更新します。
*
女騎士であるクリスタは、敵国の第六副将軍に、部隊ごと捕えられた。
「お前が『戦場であれば、何度抱いても処女
のまま』だという、伝説の戦乙女か!」
凌辱されかかるクリスタは、突然現れた、敵国の総将軍に助け出される。
目を覚ましたクリスタは、豪華な屋敷で、姫君のような扱いを受ける。
「ここは、王弟殿下の私邸ですよ」
世話をしてくれる家政婦のロラーナが言う。
「王弟殿下の姿絵がございますよ。八年前の、二十二歳の頃に描かれたものです」
仮面を外さないという総将軍の素顔を見るチャンス! と、見に行ったクリスタは驚いた。
それは、クリスタが十二歳の時に出会った少年。隣国から人質として訪れた六歳のアルトにそっくりだったのだ。
男子が生まれず、跡取り不在のため『男として生きること』を厳命されて生きてきたクリスタは、伯爵家の長男として、少年騎士団に入り、隣国の王子であるアルトの世話係となったのだった。
大人びた、尊敬できる人間性を持つ六歳年下の少年に『理想の男性像』を見るクリスタは、それが自分の初恋だとは、気が付いていない。
その晩、クリスタの部屋に忍んで来る者があった。
王弟のアルティガである。
「結婚して欲しい」
王弟がクリスタを抱き締める。
「戦乙女クリスタ。今からおまえを抱く。私の申し出を断れないようにするために。婚姻の儀式の前に、その身体に、私の印を刻み込むために」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 21:00:00
120918文字
会話率:36%
*完結しています。
文庫本一冊くらいの長さです。
4月26日(金)、夜9時20分から、毎晩、1話ずつ公開します。
6月22日(土)で、最終回となります。
十六歳を目前にしたある日、サフィラは、父であるバイゼラード公国の公主に呼ばれ
る。
「おまえの輿入れが決まった」
しかし、その相手が、誰もが憧れる大国、ハランディニアの王である、ユジェイディーンだと知らされると、玉座の間に同席していた、父の寵妃たちと、その娘である、腹違いの姫たちが、
「選ばれたのが、なぜ、私ではないのですか?」
と騒ぎ出す。
戦上手の王は「美しい獅子王」との名の高い美丈夫であった。
セフィラの亡き母は、
『王家の血筋を引いているなら、男ならアルファが、女ならオメガが生まれる』
と言い伝えられている、今は亡きユイセラン聖国の、唯一嫁いでいなかった末の姫であった。
「花嫁としての輿入れは、公国の姫としての名誉のためだ。本当は人質として赴くのだ」
生みの母を失った後、オメガとして、蔑まれて生きてきたセフィラは、誰もが望む、美しきアルファ王の元へと身を移す。
ハランディニア国からの迎えの一行は、心優しく仕えてくれた。
しかし、国入りした直後、その一行から引き離されたセフィラは、無理矢理に風呂に入れられ、髪もまとめることなく、頭に袋をかぶせられて、玉座の間に連れていかれる。
大勢の人の気配の有る広間で、頭の袋を取り払われる。
我が身を見たセフィラは、驚いて悲鳴を上げ、両手で胸元を隠してうずくまる。
セフィラは、夜伽奴隷の装束を着せられていたのだった。
最低限しか身体を隠してくれない衣装。その布地も透けて肌が見えているではないか!
うずくまったセフィラを、無理に立たせようと、肩に手を掛ける者がいる。
次の瞬間、その手の気配が消えた。
「私の花嫁に、誰の許可を得て、手を掛けているのだ?」
セフィラの頭の真上で、声が聞こえた。
「王の花嫁に、夜伽奴隷と等しい扱いをしろと、誰が命じたのだ?」
声の主は、ハランディニアの国王、ユジェイディーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:20:00
127464文字
会話率:27%
ロザリーは、16歳という「社交界にデビューする年齢」なのに、同い年の従姉妹であるイヴのシャペロン(レディの付き人)として、舞踏会に同行しては、貴婦人に付き添う侍女などと一緒に召使い役をやらされていた。
ロザリーは、従姉妹イヴリーンの母
親であるデリア夫人の妹の娘だったが、早くに両親を亡くしたため、伯母の嫁いだバルタフェット子爵家に引き取られていたのだ。
ある日、イヴに、
「今晩の仮面舞踏会に、急に欠席することになったから、その届けを出してきて」
そう命令され、宛名の相手に直々に届けるように言われて赴く。
令嬢の控え室に案内されたロザリーは、
「イヴの身代わりは、このシャペロンだそうよ!」
突然に丸裸にされ、ベリーダンサーの衣装に着替えさせられて、一人きりで、仮面舞踏会の場に放り出される。
露出の多い仮装のせいで、娼婦と思い込まれてロザリーは、男性たちに追いかけられる。
逃げるロザリーは、人にぶつかってしまう。
その背の高い男性に「助けて」というロザリーに、彼は突然キスをする。
そして、迫りくる男性たちに「私が呼んだ相手だ」と言い、追い払ってくれた。
同行人の婦人(母方の叔母)を呼んで、ロザリーを託した。その男性は、社交界のシーズンが始まってすぐの頃に見た、若い女性の憧れの「素敵なマックス」と、陰で呼ばれている男性であり、ロザリーが秘かに憧れている人だった。
彼の事が忘れられないロザリーに「縁談が有るから、社交界に出す」デリア伯母が突然に言い出す。
自分のシャペロンが、社交界デビューという、同じ立場になるのが許せないイヴは、ロザリーの舞踏会用のドレスづくりに難癖を付ける。
翌日、ドレスメーカーに赴いたロザリーは、仮面舞踏会で助けてくれた、マックスの叔母、アグネスと再会する。
ロザリーの母は、アグネスの学生時代の大親友だったことが分かる。
そして『美貌のシャペロン』と陰で男性に呼ばれているロザリーを、作家であるアグネスは、小説のネタに出来ないかと取材していたのであった。
ロザリーに来た縁談は、ロザリーの母が断った、因縁の相手、その本人だった。
亡き親友の忘れ形見を幸せにしなくては!
アグネスが、ロザリーに選んだ相手は、信頼する甥のマックスだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 22:00:00
135542文字
会話率:39%
性欲に支配されたフリーターの青年、霊魂 生は激しいオナニーのし過ぎで、安いボロアパートを追い出されてしまう。
新たに見つかった住居は家賃1000円の事故物件。細かい事を気にしない生は喜び勇んで契約した。
当然の如く訪れる霊。襲われるも運よ
く生還。そして新たになって行く真実。
新たな怪異も増え続け、かつて起こった凄惨な事件の始末をつける事になって行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 20:00:00
21544文字
会話率:28%
原因も何も一切不明。しかし彼は、元の世界とは少し異なる世界に転生していた。
そこは文明も世界観も地球と同じ、ただ一つの事柄を覗けば……。
エッチな事を恥ずかしがる文化が無いのだ。
裸を見られる事にも、情事や自慰を見られる事にすら抵抗が無い
。
そんな世界で、元の価値観を引き摺り恥ずかしがる主人公は大いに目立った。
珍しい者には惹かれる人も多く、期せずして様々な女性から言い寄られる。
エッチな事を恥ずかしがる主人公と、全く恥じる事の無い少女達との赤裸々な生活が始まるのだった。
☆ 本番なしのエロ
★ 本番ありのエロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 18:51:24
18201文字
会話率:22%
欲望に忠実過ぎること以外は、至って普通の高校二年生の冥煉寺幽希は、ある日何の前触れも無く、自由に『幽体離脱』が出来るようになった。
そして幽希の取った行動は、性欲の赴くままにエッチな悪戯をしてみる事だった。
自らの強い欲望に突き動かされるま
ま妹へ悪戯を仕掛け、学校でも一番の美少女を公衆の面前でも構わず悪戯する。
気に入った女に次々と悪戯を仕掛け、見えぬ幽希に抵抗する術もないまま、あらゆる女は文字通り見えぬ手で調教され、遂には生身のち〇ぽを求めてしまう……。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 21:00:00
49467文字
会話率:33%
都内の高校に通う女子高生にして若き退魔師の北倉 摩耶は、帰宅途中に怪しげな式神を発見し後を追った。
行きついたビルの谷間に残る隙間空間のプレハブの中に誘われた彼女は、肉体の自由を奪われてしまう。
何者かの罠か、或いは怪異か。
救助を
呼ぼうにも身動き一つできない状態となった彼女に何者かが近寄った。
しかしそれは彼女にとっての光明等ではなく全く未知への誘いであった――。
※バトル要素無し。退魔師(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 18:48:27
42538文字
会話率:8%
テンプレ現代学園催眠物です。後輩がいっぱい出てきます。言うほど催眠要素強くないかもです。ハーレムと生徒会も薄いです。じゃあなんだこれ。
エピソード数が素数のエピソードにはタイトルの前に★がついています。
2018/07/07 SUPER
HOT の仲間入りしました。
2018/07/22 呪われしカルストの女王倒しました。
2018/07/29 セレステマウンテンと登りました。
2019/07/25 Irisu(Normal)倒しました
2019/08/19 Delicious Food Ribbon SPECIAL(Normal)倒しました。
2020/04/12 Noita 黄金になって死にました。
2020/11/15 ナメクジ猫を黄金の湖に沈めました。
2020/12/29 入れ墨の忍者にて自分の運命を決めました
2121/06/19 図書館で調律者を調律しました
2021/02/27 SUPER HOT 願いと再会し新たな願いを見つけました
2021/07/22 シロナガス島に帰還しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 17:50:25
1320094文字
会話率:43%
大学生の男子二人の物語。
最終更新:2025-01-19 17:37:04
4446文字
会話率:42%
水泳部のキャプテンが、チームメイトに翻弄されながらも、快楽に溺れていく話。
最終更新:2024-12-30 19:21:39
4197文字
会話率:30%
大学生の青年が、お金持ちのおじさんに仕込まれていく話。
最終更新:2024-12-06 17:31:06
5077文字
会話率:29%
ブラコンを拗らせたレイチェル・ハワードは悩んでいた。幼い頃から溺愛され続けたせいでどっぷりと「兄の沼」に嵌っている自分。このままでは一生独り身……そんな彼女が目を付けたのが聖女選抜試験。そうだ、手に職を付けよう、それなら一人でも生きていけ
る!!
一念発起して聖女を目指すレイチェルを優しく見守る兄ジュラルド・ハワード。でもいつの間にか兄の思惑通りに動かされていて!?
「脱兄」を目指して頑張るレイチェルと策士な兄、ジュラルドのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 17:02:01
13334文字
会話率:51%
薬師見習いとして母の薬屋で手伝いをしているローズは、母が書き残したメモを見ながら明日来るはずの常連客の薬湯を用意していた。とっくに店じまいしたところへ、突然、客がやってくる。精霊熱に侵された召喚士を急いで見て欲しいという。この世界では誰し
もが精霊の加護を受けているが、精霊を呼び出し操ることができるのは、ごく少数の選ばれし人たちのみだ。彼らは、精霊使い、あるいは召喚士と呼ばれている。召喚士は、時に自らが呼び出した精霊をコントロールできずに精霊病と呼ばれる状態に陥ってしまうことがあった。超エリート召喚士であるシリルの治療を頼まれたローズは、なんとか治療することはできたのだが、シリルの添い寝係に任命されてしまう。超エリート&超美形の召喚士様のそばにいて心臓が持つかどうかを心配するローズと出生の秘密を持つシリルのお話。※前半エロは少なめ。ちょっぴりシリアスですが、主人公がわりとお気楽な性格なのでゆるっとお話は進みます。☆★エロ展開あり。完結済みの拙作、『運命の相手とやらになかなか出会わないので好き勝手させていただきます』と同じ世界でのお話で、少しだけ歴史上の出来事で関係があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 17:00:00
129100文字
会話率:57%
ウィンザー王国で諜報員として働いているユーナは、同僚のヴィクトル・ウォルターに豪華なドレスを贈られ高級レストランへ食事に招待された。ヴィクトルに惹かれていたユーナは、ひょっとして彼も同じ気持ちなのかと期待してしまう。ところが、改まったヴィ
クトルから聞かされたのは仕事のダメ出しだった。諜報員として自信をなくしたユーナは仕事をさぼってしまう。しかし、転生前のユーナは働くことを美徳とする日本人。そんなことではへこたれずに前向きに生きようとするのであった。
早めにすれちがいは解消されます。そのあとはひたすらいちゃいちゃするお話。拙作「運命の相手とやらになかなか出会わないので好き勝手させていただきます」、「超エリート召喚士様の添い寝係に任命されました」もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 18:00:00
51115文字
会話率:56%
こんなはずじゃなかった。
そんな出来事が起きたその日に、突然今までいた場所から姿を消したリーリア。
それまで長く暮らしていた魔法学院も退学届けだけを残し、誰にも姿を見せないまま一人、これから暮らす場所を探し旅に出た。
そして辿り着いた場所
で期限付きの暮らしをするはずだった。
けれどタイムリミットはいつしか消え去り、予定と異なる暮らしをする中で、こんな生活も良いのかもしれないと思い今を受け入れていた。
そんな彼女の前に、あの日…旅立つ決意をした日の心残りが姿を現した。
何故かリーリアが消えた三年間、ずっと彼女を探していた彼。
彼はいつの間にか魔法騎士となっていて、彼だけじゃなくリーリアを探す人が他にも居るという謎の事態となっているとリーリアは知る。
それでも戻る気はないリーリアに、無理強いするでもないが諦めて帰る気もない昔馴染みの魔法騎士は、勝手に我が家に居着き始めてしまう。
彼に対して様々な感情を持て余すリーリアと、彼女に対して重いほどの気持ちを持て余す口下手騎士。
ちょっと勘違いの多い二人。
───どうして彼女は消えたのか。
何故彼や、他の人はリーリアを探しているのか。
ただ甘いだけじゃない、リーリアとその周りの人々の辛くて苦しくて切ない気持ちも混ざり合う話。
『あの学院に入る前から、私のタイムリミットは決まっていたの』
その言葉の意味とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 16:28:00
61846文字
会話率:22%
治安の悪い街から流れ着いた、ちょっと素直すぎる女の子、ミカ。ミカを拾ったのは獣人の里の警護官、ラウルだった。人間の女性が獣人の里に来ることは危険だと、ラウルに言われていたミカ。けれど成り行きでラウルと結婚することになったら、ガード率100%
の夫との生活はとても穏やかで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 15:50:20
16948文字
会話率:47%
極悪人の若頭には、小鳥と呼ばれる義妹がいる。小鳥はある日、恐怖の対象だった同級生と再会して……。「若頭と小鳥」続編。
最終更新:2024-07-07 15:12:26
1430文字
会話率:35%
藍子は大学生のとき、留学生としてやって来たレイリス公子エドアルドと知り合った。
見惚れるほど綺麗なのに、不遜なエドアルドに反発する藍子。
一方でエドアルドは藍子を「興味深い女性」と言って、彼女に近づく。
時が流れて、藍子はレイリス公国で働
いていた。
一民間企業の社員の藍子と、今や国立研究所の所長であるエドアルドは立場が違う。
けれどエドアルドは仕事人間の藍子を時に庇い、時に手を差し伸べる。
架空公国レイリスのすれ違いラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 18:03:01
16604文字
会話率:33%
※ボーナスステージはエッチなお話なので未成年の後輩くんは読まないでね!!
エッチな先輩だけ楽しんでもらえるとうれしいな!!
第一部と第二部で構成は変わっています。
魔王として異世界に降り立った俺は自分の持てる力をフルに発揮して世界
を支配するはずだった。
だが、気付いた時にはサキュバスを腹上死させてしまうほどの精力とテクニックを身に付けてしまったのだ。相手に合わせたオモチャを一瞬で自作してしまうスキルやイキそうになったとしてもそのピークを後にずらすパッシブスキルのせいなのだが。
どの次元の世界でもサキュバスを腹上死させたものはいなかったらしく、俺のもとには色々な世界から勇者や魔王が俺のスキルを奪いにやってくることになったのだ。
しかし、俺は普通に戦えばまず負けることも無いし、そんな奴らはすぐに返り討ちにしてしまうのだ。
もちろん、戦った相手の仲間に俺好みの美女がいれば美味しくいただいてしまうのだけれどね。
魔王として正しい姿って何なのかわからないけど、俺は俺で楽しく過ごすことが出来て幸せです。
魔王アスモが別の世界に旅立つこともありますのでお楽しみください。
好きなプレイやリクエストがあれば感想かTwitterで教えていただけると参考にさせていただきます。
この作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」「アルファポリス」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 12:32:22
604308文字
会話率:70%
艶やかな漆黒の髪と黄金色の瞳を持って生まれたデッカー侯爵家当主は、代々とある役目を司る。そして、その役目の性質上、婚姻相手は厳しく制限される定めにあった。
当代の当主ルシルも漆黒の髪と黄金色の瞳を受け継ぎ、役目を粛々とこなしていたが、特
に定めについて思うところはなかった。ある日、自分を真っすぐに見つめる、金の髪と空色の瞳を持つ美しい青年と出会うまでは。
*掟を守ろうとするヒロインと想いを隠さないヒーローの恋模様を目指しています。
*拙作「最期の願いは血に秘めて」の前世編ですが、全くつながりのない独立した話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 11:00:00
92173文字
会話率:15%
ある日のこと、普通に暮らしていた1人の男性と5人の女性が神を称する存在によって閉鎖空間に拉致監禁される。神は「神様のゲーム」を強制し逆らえば殺すと宣言。抗うすべのない6人はゲームに参加させられることになった。
6人のなかに悪人はいない。
協
力するのか、殺し合うのか、善人だらけのデスゲームが始まる。
※生存をかけた参加者同士の駆け引きが物語の中心となります。
※生還を果たせない参加者が出ます。
※本作に寝取られはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 07:00:00
2240797文字
会話率:44%
※pixivにも同じ作品を投稿しています。
あなたにとって都合のよすぎる世界で、タイトル通りに朝からデカ乳銀髪ドスケベオナホ幼馴染に精液ぶっこ抜かれたり、後輩や生徒会長をデカチンで専用オナホに堕としちゃう話です。
最終更新:2024-11-01 03:57:17
15741文字
会話率:23%
タイトル通りです。
pixivにも同じものを投稿しています。
最終更新:2024-08-13 11:15:36
40094文字
会話率:16%
前作『付き合ってるのに手を出してくれない年上彼氏の前で、エッチな催眠術にかかったフリをしてみた結果。』の続編で、牧瀬さんLoveの花穂ちゃんが、またまた暴走します。
≪前編≫
☆牧瀬との初エッチを済ませ、幸せいっぱいの花穂。けれども最近、
牧瀬と過ごす時間が減っていることが気になる。残業や休日出勤が続いたり、夜遅くに呼び出されたり。どうしてこんなに忙しいの?「……もしかして、浮気?」牧瀬の心が離れたのはマンネリが原因だと思い込んだ花穂は、まだしたことのないプレイにチャレンジしてみることに。
≪後編≫
★生徒の大半がヤンキーの高校で教師をしている牧瀬は、毎年入ってくるイキリ新入生の指導を任されている。けれども今年の新入生にはずいぶん手を焼かされ、残業や休日出勤で花穂と過ごす時間も取れない。あげくヤクザの店にカチコミしようとする生徒を止めに行ったら、人相が悪いせいでヤクザにも警察にも教師だと信じてもらえず、散々な目に。「こんな仕事辞めてやる」とやさぐれた牧瀬が帰宅すると、何やら花穂の様子がおかしくて……
前作と同じく、牧瀬さんのことが好きすぎて暴走する花穂ちゃんと、花穂ちゃんに振り回されつつもなんだかんだで幸せな牧瀬さんカップルのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 06:17:53
33566文字
会話率:52%
十二歳の誕生日を迎えた日。これまで世話になった孤児院を出て、冒険者になることを決意した俺ユアンは、その足でギルドに向かい、登録しようとしたところ、直前で相方を得た。これはそんな幸運な俺と、相方となってくれた歳上男性ルナリアの冒険譚。
*この
作品は「異世界転生」「異世界転移」「ゲーム」「奴隷」「番(つがい)」「ハーレム」「一妻多夫」といった設定を好む作者が、どんな形であれ、それら全ての要素を出そうと画策しながら書いているものです。
*大好物と期待して読むのは危険だけど、苦手な要素が含まれている場合、それを頭の片隅に留めておいてください。
*主人公①(ハーレム持ち)×主人公②(ハーレム持ち)になりそうな進み方をしています。ダメな方は引き返して下さい。
*三部構成になる予定。一部は冒険のみで、恋愛要素は一切無し。二部は冒険と恋愛の割合7:3くらい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 06:00:00
277178文字
会話率:53%
彼女は、高校時代のクラスメイト。顔立ちは整っているものの、無口でどことなく暗い雰囲気を放つ彼女を俺をはじめクラスのやつらもどこか遠巻きにして見ていた。ある日、俺と彼女の間に思わぬ接点ができ、彼女は次第に俺の前では心を開いてくれるようになる。
だが、彼女は突如理由も明かさずに失踪してしまい…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 03:09:56
8468文字
会話率:48%
王宮の敷地内にポツリと建てられた王立図書館は華やかな貴族や王族が行き交う王宮の中で異彩を放っていた。王宮にあって学生や学者など一般庶民の出入りが唯一を許されている区域でここへくれば普段顔を見ることもできない貴族や王族の姿を見ることも可能だっ
た。彼と出会ったのは運命なのか。偶然なのか。その日、なんの変哲もない一日に彼女は自分の運命を大きく変える人物に出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-19 23:03:17
49884文字
会話率:35%