「秋月さん、どうしたの? 早く答えを書きなさい。」
確かに黒板を前にチョークを持って立っている女生徒が本当に秋月なつきなら、この程度の問題はすぐに解けることだろう。
しかし、秋月なつきの姿をした高原昌利の身体は、セーラー服の上からでは見えな
いように注意深く荒縄で亀甲の形に縛られ、ショーツもはかせてもらえないその股間は前も後ろもバイブレーターで塞がれていた。
『こんなんじゃ、答えなんて……っん………答えなんて……書いてる余裕………ないっ……』
「ぁんっ!」
昌利はふわっと崩れるように倒れた。イッてしまったのだ。
「秋月さん!! どうしたの!? 具合でも悪いの?」
「あ、先生。オレが保健室に連れて行きますよ。」
高原昌利の姿をした秋月なつきが、お姫様抱っこのように抱え上げる。
そう、オレ高原昌利は何故か秋月なつきと身体が入れ替わり、入れ替わった昌利の姿をしたなつきに、縄で縛られ、公衆の面前で密かに調教されていた。
前作『ないしょなんだからっ!』の秋月なつき、蛍原紅音、高原昌利、その他登場人物に秘められた、それぞれの「ナイショノカタチ」が今、語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 21:36:17
30064文字
会話率:26%
たけしとやゆよの日常の性行為を綴ったストーリーです
最終更新:2024-01-30 11:33:19
20205文字
会話率:30%
タイトルで表現しているのは、ストーリーの一部にすぎません。
上村悟の目の前で、
彼の大事な女たちが、
大男リオンによって凄惨な責めを受け、
「肉オナホ」に堕とされていく
快楽責め、羞恥責め、わからせ、NTR、アナル、浣腸責め、連続絶頂、
失神、痙攣……
幅広いジャンルに渡る「性の大スペクタクル」を、
お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 23:00:00
163577文字
会話率:14%
大都会首都の女子高生。ポルチオバイブ貞操帯を穿かされた少女たちはVIPによる遠隔操作アプリで、都会のど真ん中なのにもかかわらずポルチオを快感責めにされ、衆人環視の中絶頂してしまう。
ただでさえ二十四時間ディルドはポルチオを押し上げて刺激し続
けている。そこに強烈な振動を受けたらどうなるか、絶頂につぐ絶頂。時には放尿してしまったり、そそうをすることもある。
代わりに彼女たちは現金を受け取ることができた。彼女たちは自ら志願して、この過酷な快感責め生活をしていたのだ。
主人公の高校生、斉藤友樹はひょんなことから開発者からアプリを譲り受ける。
アプリを有効化してみれば、クラスメイト、幼馴染、生徒会長、妹、清純そうなあの子さえもセーラー服に身を包んで、そのスカートに隠したオマタにはバイブ貞操帯が装着されていた。
少女たちを快感責め、絶頂責めで追い込んでいく。
少女たちは通学路、路上、教室、全校集会、映画館、パーティー、水族館、デート……あらゆる場所で恥辱に苛まれる。それでも必死に隠し通すしかないのだ。
ほらあの子も「顔を赤く上気させてしばしば目をつぶる」刺激を我慢している証拠だった。
※2022年11月16日AIイラストによる挿絵を追加。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 20:00:00
69927文字
会話率:25%
むっつりスケベな優等生が、とんでもない弱みを変態体育教師に握られてしまい、その日から体育教師の性奴隷に⁉︎
日中、首輪代わりに肛門にはディルドバイブを装着させられ、授業中には遠隔バイブ責め!
しかも、そんな姿を親友に見られてしまい…
最終更新:2022-02-23 22:20:43
38896文字
会話率:31%