※一迅社ノベルス様から書籍化しました!第二巻が7月2日に発売です!よろしくお願いします!
※コミカライズも決定しました!
田舎出身の僕が魔法学園に通って天才少女や貴族のお嬢様と仲良くなってハーレムをつくるお話。
最初のヒロインは同じ村出身
のツンツン幼馴染が可愛くなるまで躾けるところから始まります。
同じ学年の女の子たちや学校の先輩たちも一緒に遊んだりして仲良くなりました!
2023/4/17 第一章完。一区切りなのでお試しでどうぞ読んでみてください。
2023/6/9 第二章完。新規ヒロインも増量です。ぜひ読んでみてください。
2023/12/13 第三章(前)完。
2024/6/30 第三章(後)開始。
※鬱展開、ヒロイン寝取られなどはありません。お気楽ハーレムものです。ご安心ください。
※2023/12/4 第一巻発売。ありがとうございます!
※2024/7/2 第二巻発売。ありがとうございます!
一迅社様作品紹介ページ
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Amazon商品購入ページ
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355729文字
会話率:42%
「辺境ってのはですねぇ、色々出来るんですよぉ。」(by 陰謀農民主人公)
===
4歳の時に魔法書を拾い、練習を重ねてきた転生者ヴェルナー。 だが、一向に魔法が顕現しない。
腐らず、前世の知識を生かし、近隣の農村が豊かになる様に努力し、少
しづつ豊かに……。
そんなある日、町で”貴族排除革命”の噂を聞く。
そして、知れば知るほどその内容は、共産主義革命に似通っている――
――貴族の腐敗も糞だが……
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を――
そして、大虐殺と大腐敗がその社会システムには付き物であることを――
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた。
――農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―― それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた、彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を――
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※ 少しスロースタート型です。 その代わり、テンプレ作品によくある
「主人公が突然アホになったり、人物描写が狂ったり、インフレ、ワンパターンが繰り返す」
ような展開はしません。
※ 中学生レベルの知識で理解できるように解説を入れていますが、それなりに知性を要求する作品です。 その代わり、読むとある程度交渉力が付くと思います。(キモになる重要事項のみ抜粋して書いてます。 割りと役に立つと思います。)
※ この作品はフィクションであり、意見や思想は登場人物のものになります。
---- ↓ 煽ってるって、コレですか?(消す事を検討します。 嫌な人がいるみたいなので。)
※ 殆の評価が5(それ以外は4が2人、3が2人くらい)なんですが、不当に低評価を付ける
共産主義信者が居るようです。
やはり言論封殺は共産主義者のお家芸なんですね。
理性的な行動も出来ると言うなら反論は感想欄に書いて下さい。 受けて立ちますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 19:00:00
399992文字
会話率:15%