キュッピリーア=カクタスはカクタスは伯爵家の長男として産まれた。
これはアレですね!流行りの悪役令嬢に転生して主人公にざまぁするやつですね!わかります!わかりますよ!!そう思っていた時期が僕にもありました。
ざまぁされたくない主人公が悪役枠
目指して頑張るけど、なんだかやたら流される目まぐるしい日常。基本ギャグ。℞18は多分後半。そのうち残酷な描写もあるかも?しれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 21:00:00
34498文字
会話率:38%
気苦労ばかりの平凡な令嬢と傾国の美男のお話。
最終更新:2021-04-12 17:04:19
7417文字
会話率:36%
ポーカーフェイスな第二王子×転生した平凡従者
前世で病弱だった平凡従者が、仕えている悪役令嬢の結婚を円滑に進めるためにお嬢様の婚約者とセックスする話。
性行為がある部分=*
pixivにも掲載しています。
最終更新:2021-04-11 06:00:00
34503文字
会話率:35%
「俺はアンタのような甘やかされたご令嬢が嫌いなんだよ」
「屈服させるための手段は、苦痛だけじゃない」
伯爵令嬢ながら、継母と義妹によって使用人同然の暮らしを強いられていたミレイユ。
継母と義妹が屋敷を留守にしたある夜、見知らぬ男に攫われてし
まう。
男はミレイユを牢に繋ぎ、不正を認めろと迫るが…
男がなぜ貴族を嫌うのか、不正とは。何もわからないまま、ミレイユはドレスを脱がされ、男の手によって快楽を教え込まれる──
長編執筆前のパイロット版となっております。
完結後、こちらをたたき台にアレンジを加え長編に書きなおします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 19:29:40
10736文字
会話率:28%
異世界の貧乏男爵に転生した少年ルカは、借金から売られてしまう。
ルカを買ったのはバツ十の伯爵令嬢。宗教狂いのあまり、儀式と称したムチ打ち拷問を日課とする性格クソ悪の美女だった。
拷問に耐えきったルカを、次に待ち受けていたのは世継ぎ
づくりという機械的な搾精。
かと思いきや。
萎え知らずのルカに美女はどんどん夢中になっていく。
年上美女に調教される少年と、少年のちんぽにドハマりする年上美女らが織りなす、おねショタ淫語ストーリー!
一章完結しました。
二章準備中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 16:06:27
102386文字
会話率:31%
※この話はボーイズラブ表現、性描写があります。
享年16歳。それなりに上手くやっていたのに事故で死んだ主人公は、姉がやっていた乙女ゲームの世界へ。しかも立ち位置はどのルートでもコテンパンにのされる悪役令嬢を妹に持つ、立ち絵すらないモブ寸前
の無能キャラ。
まあ原作までの時間は余裕あったし頑張ったので、今はあんま苦労してませんけどね!
ブックマーク、温かな感想、評価、誤字報告本当にありがとうございます。遅れながらも最近様々な機能に気付きまして、色々と不慣れな面も目立ちますが、何かありましたらご指摘いただけたら幸いです。(2019/07/15)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 14:43:36
155543文字
会話率:42%
英国屈指の名探偵、ウィリアム・ダンセイニは貴族階級の中でも呪われているといわれる一族の出身だった。代々男子のみしか生まれない、絶対的男系であるダンセイニ家の主たる男たちには、必ず可憐な処女である娘が「仕え」、乙女たちは男たちに肉体を覚えさせ
られるほどに抱かれ、調教され、その果てに快楽に溺れさせられるのだという。
そのダンセイニ家出身のウィリアムは、高い推理力でスコットランドヤードもお手上げの未解決事件を解決してきた凄腕の名探偵だが、謎多き紳士でもあった。
そんなウィリアムを大衆小説の編集社、ストランド・マガジン社社長の依頼で取材するのは、医師であり推理作家のコナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルだった。ストランド・マガジン社はウィリアムと彼の謎、そして数年前に起きた未解決事件"令嬢連続凌辱事件"との関係を記事にしようとして、ドイルをダンセイニ家へと派遣したのだった。
そしてダンセイニ家にて、ドイルはウィリアムに謎めいた可憐な乙女、アイリーンを紹介する。ドイルが屋敷を訪れた時までウィリアムとセックスの最中だったというアイリーンを見て、ドイルはこの娘こそ、"ダンセイニ家に仕える乙女"であると察する。アイリーンを目にした時、鉄道事故で亡くした妻と出会ったときと同じような想いに駆られたドイル。だがウィリアムは、ドイルに思わぬことを告げた。アイリーンはダンセイニ家の伝統に従い、その体で客人の男であるドイルをもてなすと。
ダンセイニ家に仕える乙女とは、男たちに抱かれるためだけの存在だった。アイリーンの悲劇的な身の上を知ったドイルは、アイリーンを抱くことで彼女に「ベットの上でのレッスン」を施しながら、ウィリアムの過去、そして「令嬢連続凌辱事件」の謎を追いかけて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 19:45:10
2072文字
会話率:40%
英国屈指の名探偵、ウィリアム・ジレットは新聞社の取材を受けていた。その主な内容は、数年前に起きた"令嬢狩り"事件。社交界の令嬢たちが次々と狂気的な貴族の男に凌辱されては、ゴミのように捨てられさらに、その被害者となった令嬢
たちは全員処女という非道な事件だ。そして事件は未だ未解決のままだが、ウィリアムにロンドン警察から捜査依頼は来ていないという。
そんなウィリアムを取材しているのは、新聞社からの依頼を受けた医師であり推理作家、コナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルだった。ウィリアムの屋敷に取材のために招かれたドイルは、ウィリアムの愛人であるという可憐な乙女、アイリーンを紹介される。取材を行う前、ウィリアムとのセックスを終えたアイリーンからは、果実か花のような妖しげな香りが漂っていた。まだ処女だというアイリーンを目にしたとき、彼女に惹かれ、ただならぬ感情を抱いていたドイルは決めていた。アイリーンをウィリアムから寝取り、まだ処女だという彼女に秘密の「レッスン」を施そうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 19:49:24
6179文字
会話率:52%
※「その件でしたら、のちほど、ゆっくり」から改題しました (7/25)
「春の女神に愛された国」マルス・ル・タルク帝国。
ジークバルト公爵家令嬢アンヌマリー。
ジーグフェルド伯爵家令嬢マリー・ルイーズ。
二人には、人には言えぬ共有する
秘密があった。
それは、「前世の記憶」。ここではないどこかの、遠い記憶。
だが。
今は、それどころではない。
〜これは後年、「今日に至る数百年の帝国黄金期の礎となった2大女傑」となる二人の令嬢の物語〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 23:00:00
411600文字
会話率:41%
ウィリアム・ジレットはその高い推理力で英国中の難事件を解決してきた名探偵だ。紳士的でダンディーな彼は"探偵紳士""法律界の伊達男"など様々な呼び名で呼ばれ、もてはやされてきた。だが、ウィリアムの紳士的
な仮面の裏には秘密があった。
ウィリアムの助手を勤め、彼の手記を記している医師にして推理作家、アーサー・コナン・ドイルは、新聞社のウィリアムに関する特集記事を書きたいという依頼で、ウィリアムの屋敷に向かい彼へのインタビューを実行する。だが、屋敷で待っていたウィリアムの格好は乱れ、体からは妖しげなバニラの香りが漂っていた。まるでセックスの後戯を終えた後のようだ、とドイルが思っていると、ウィリアムは「まさにその通りだ」と答える。そしてウィリアムの背後から現れたのは、彼を「ご主人さま(マスター)」と呼ぶ妖しげなバニラの香りを見にまとった、一糸まとわぬ裸の乙女、アイリーンだった。そしてアイリーンが姿を現したとき、豹変するウィリアムの態度。ドイルは親友の思わぬ秘密を目にしてしまった。
アイリーンはウィリアムに競売で買われた、"媚薬の乙女"だ。そして今は、主であるウィリアムに「女奴隷」として飼われているのだという。媚薬を体に宿す特異体質の彼女は、男に抱かれ、性感を高めないと死んでしまうという、悲劇的な身の上だった。暗い過去を持ち、さらに肉体的、性的な関係を持ってきた貴族の令嬢たちにも飽き飽きしていたウィリアムは、処女でありながら男を魅了しなければ生きて行けないという、アイリーンの体に目をつけ、忠実な女奴隷とすることで自らを満たしていた。それを知ったドイルは、医師としてアイリーンを治療出来ないかと試みる。そしてドイルはアイリーンを、ウィリアムには知られないように、秘密裏に自らの手で抱き、ベットの上でのレッスンを施すことを決めてもいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 10:08:37
4618文字
会話率:43%
医師で推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、凄腕の名探偵にして親友、ウィリアム・ジレットの事件捜査を新聞社の依頼で取材した帰りに、ひとりの乙女と出会う。貴族の令嬢と見間違うほどに、可憐で清楚な娘の名はアイリーン。ウィリアムにベッドの上で抱か
れていた所を抱き捨てられた、と訴えるアイリーンが現れた時、ウィリアムの態度は豹変した。乙女が現れた瞬間、ウィリアムはダンディーで紳士的な名探偵とは思えない罵倒するような言葉でアイリーンを責めた。当初はウィリアムと体の関係があるというアイリーンを、ドイルは名探偵の愛人かと思ったのだが、ウィリアムの態度からしてとてもそうは思えない。果たして、名探偵と乙女の関係は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 17:18:43
2218文字
会話率:45%
医師にして推理作家のアーサー・コナン・ドイルはある夜、夜のロンドンでひとりの娘とぶつかる。娘は貴族令嬢と見間違うほどに可憐で清楚な乙女だが、そのしなやかな体から妖しげなバニラの香りを漂わせていた。そして娘は、男を悦ばせないと死んでしまう毒に
犯されているのだという。そんな娘は「ご主人さま」である紳士を探していた。だが娘が漂わせるバニラの香りに魅了されていたドイルは、娘を治療したいという思いもあって、娘をその場で抱こうとした。その時ドイルの前に現れたのは、ドイルの親友である名探偵、ウィリアム・ジレットだった。そしてウィリアムこそ乙女─アイリーンの「ご主人さま」だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 11:20:46
2134文字
会話率:48%
ある日、目を覚ますと知らない場所にいてでも見覚えのある名前とかを調べて行くと前世友人がめちゃくちゃはまっていた乙女ゲームの世界だった。
少し放心状態になったが天才な自分は考えて策を練ることにした、一番の問題は自分はこのゲームのヒロインの敵キ
ャラの悪役公爵令嬢ローズ・シティリアで荒んだ運命から幸せな未来にと私はもうリアルでゲームをやってる気分になってしまう。ゲームと違うのは登録どうりの行動をしないきャラのせいで大変な人生やり直しスタートが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 03:24:29
484文字
会話率:0%
カルサイル王国王太子のルーシェベルゼは子供の頃に超絶美少女のリリーティア侯爵令嬢に一目惚れして激しい恋に落ちる。彼女は、類をみない魔法の才と精霊に愛される『女神の祝福』を授かる少女で国にとっても貴重な存在。すぐさま王太子ルーシェベルゼと婚約
が取り交わされた。舞い上がるルーシェベルゼ。好きで好きでたまらない彼女と離れ離れの辛い学園生活を終え、もう離れない離さない!大切にして溺愛しまくって…あぁ!もうどうしてくれようッ!!そんなコトばかり考えて戻ってきたのに…えっ?彼女にまだ会えない?その間に王太子教育?勉強散々してきたじゃんよ。はぁ?俺の留守中に彼女がトラウマを負ってたって?チョット待てよッ!待ちなさいッ!!戸惑ったって何だってルーシェベルゼの一途な想いは変わらずに周囲を巻き込みひたすら彼女に突き進む。※ヒロインの登場は中盤から。最後の方までR18はモブばかり。設定も適当なフィクションであくまで作者の妄想です。現実的な事とはかなり異なります。ご理解よろしくお願いします。
※1/27 キーワードと設定を変更しました。未熟ですみません
※5/6 第二章で本編終了。第三章→番外編に変更。番外編は何でもあり設定になります。本編とイメージが異なっていくので……未熟ですみません。
※5/21 【ルーシェベルゼと異世界の女】を外伝扱いにして、番外編からは削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 17:47:03
405552文字
会話率:47%
私はルディウス。
この国の第一王子であり、第一王位継承者である。
私は幼い頃から聡い子供だった。また感じの起伏がない子供だった。
恋愛結婚を繰り返す王族の中で、人を愛するということがわからないままいずれ破滅の道に行くのだろうと思っていた時
、彼女と出会った。
出会う度に惹かれていく彼女は、ミーティア・エンハート公爵…によく似た別人格で、何故か1年に1度しか会えない。
ミーティア本人はその理由を知っているようだが教えてはくれず、ある日賭けを持ち出される。
私は彼女…ミィを手に入れるため、賭けに乗ることにするが…?
短編【夢の世界で公爵令嬢になりました~それがどうしてこうなった!?~】のヒーロー、ルディ視点の物語です。
全4話で終わります。
短編では見えなかったヒーローの暗い部分もありますのでそう言うのがお好きでない方はご注意下さい。少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 00:00:00
17240文字
会話率:21%
私には子供の頃から見る夢がある。
それは異世界で公爵令嬢になるというものだった。
何故か見るのは誕生日の日のみ。
夢で出会うルディという少年と次第に親密になっていくんだけど、夢なのに、記憶は歳を重ねるごとに鮮明になっていく。
このままで
は夢の中で一線を越えそうだと思い、夢の中の憧れとしてルディを忘れようと彼氏を作る決意をしていたら、ルディの様子がおかしくなり…?
**********
R18要素は薄めです。
もしも人気があり、ルディ目線読みたい!という声があれば、そちらはR18メインになるかなぁとなんとなく考えてます(笑)
もしくは、私の書きたい欲が出てきたら、ですかね(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 00:00:00
8723文字
会話率:21%
ある日、目を覚ましたら、何故か私は若返っていて、男に襲われてました。
ちょっと待って!貴方誰!?
なんで処女の私がこんなことになってんのー!!!?
前世の記憶を持ったまま、異世界の公爵令嬢に転生した私、シルフィ・トニック。どう
せなら、産まれたときからやり直させて欲しかった!と思うのは私の我儘なのでしょうか?
その時の記憶がトラウマになり、男の人が苦手になった私に未来はあるの!?
【女性が襲われる描写が入ります。
苦手な方はご注意】
※R18は予告なく入ることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 01:00:00
200464文字
会話率:25%
三人に増えたヒーローの溺愛・執着・囲いこみ!?
――ひょんなことから本の世界に転生した主人公。あろうことか悪役令嬢セティアに転生した彼女が前世の記憶を取り戻したのは「悪役誕生」のターニングポイントだった。
原作では三つ子であるヒーローの弟た
ちを見殺しにした因果で自らの命を落とすので、セティアは自分の足を犠牲にしてヒーローの弟たちを助けることにする。
それから十年、足が不自由になったセティアはヒーローに一度も会うことはなく、引きこもり生活を続けていた。
しかし何者かに命を狙われ、保護される形でヒーローの屋敷に住むことになる。
原作とは違い、セティアに好意を向けてくるヒーロー。
しかも、かつて命を助けたヒーローの弟たちもセティアに並々ならぬ思いを抱いているようで――!?
※エロは後半。エロシーンのある話は★マークをつけています。
※本作は逆ハーレムEDになります。
※2022/06/29ナイトスターブックス(新紀元社)様より書籍化折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 19:00:00
163627文字
会話率:39%
侯爵令嬢のタリアは、兄が莫大な借金をしたために、男爵に体を捧げることになる。純潔を失った彼女が考えたこととは……。全4話の短い話です。
※性描写のある話には★がついています
※閲覧前に小説情報の「キーワード」をご確認願います
※アルファポリ
ス様に重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 20:00:00
23074文字
会話率:43%
「これから君に屈辱と快感を与える主人の顔を、よくその眼に刻みつけたまえ」
侯爵令嬢シルヴィアは、ある日第3王子の婚約者候補に選ばれてしまった。
だが第3王子は女性にだらしないと有名な人。控えめに言っても苦手なのでシルヴィアは辞退することに
決めたのだが、そのことが彼のプライドを傷つけたのか……その日から始まる彼の鬼のような所業にシルヴィアは惨めにも堕ちていく。
※タイトルやタグに鬼畜とあるようにヒーローがヒロインを慮らない態度や行為が中盤くらいまで続きます。そういうのが苦手な方は気をつけてください。
《アルファポリスにも投稿しています》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 14:25:29
236636文字
会話率:47%
皇太子妃として懸命に務めを果たしていた元公爵令嬢クリスティナ。だが皇太子である夫に疎まれ、ありもしない冤罪をかけられて舞踏会の場で断罪される。悪名高い貴族の牢に閉じ込められたクリスティナだが、密かにさらわれ、奴隷として売り払われてしまう。
★レガシアル帝国・サーガ五夜目。単独で読めます。ハードエロにつき、必ずキーワードをご確認下さい。R18の回には※を付けます。
★逆ハーエロエロ溺愛展開。テーマは「快楽堕ち」。
★不定期に夜11時更新。※完結しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 23:00:00
41055文字
会話率:36%
父の放蕩により没落した伯爵令嬢ソフィア。爵位も全財産も失った彼女は、仕方なく修道院に入るが、そこでは「神の花嫁」になるように求められる。「神の花嫁」とは一体?
月の女神アルテミスをモチーフにしたおとぎ話。日本の江戸時代と西洋の中世の風習を
混ぜこぜにして作りました。材料についてはあとがきに。
★レガシアル帝国・サーガ二夜目。単独で読めます。没落した伯爵令嬢が、3人の隊長達に溺愛されるお話。
★ハードエロにつき、必ずキーワードをご確認下さい。R18の回には※つけます。毎夜11時更新。※完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 23:00:00
27178文字
会話率:50%
望月桃香は前世に母親からの虐待、同級生からの過酷ないじめに合いそれを苦に自ら命をたってしまう。
そんな桃香は転生することになったのだが、そこは異世界だった。
自分で選べると言う事で亡き父親と同じ世界で。と神様にお願いすると快諾してくれた
。前世の記憶は殆どの人は持っていないそうだが、記憶残しバグに大当たりした桃香は地球での前世の記憶すべて覚えていた。
そんな桃香は公爵令嬢ミリアリアとして新たな生を受けた。
ミリアリアは産まれてから5歳になるまで両親は疎か、兄弟にすらあったことが無かった。ずっと離れに住まわされていた。
そんなミリアリアは初めてあった兄に冷たくされたと勘違いした上、父親に離れを出ていくよう言付けられたことを、自分は要らない子と勘違いし、屋敷を抜け出してしまう。
抜け出したミリアリアは視察帰りの王子スチュワートに偶然出会いモモカとして城に行くことになった。そこでスチュワートはモモカはミリアリアが自分の婚約者だったと言うことを知る。
スチュワートは公爵家に連絡し、ミリアリアを心配した父親や兄らと再会た。
本邸での家族での生活が始まり。父、兄たちはミリアリアをとても溺愛し目に入れても痛くないくらい可愛がっていた。
ミリアリアが9歳になり、社交デビューを果たしたのだがそこで、
会いたくて会いたくて仕方なかった前世の父親に再会を果たした。
そんなミリアリアの溺愛ラブストーリー…お楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 22:47:13
9397文字
会話率:31%
いじめられっ子体質な転生少女は溺愛に気が付かないの続編第5弾です。
ミリアリアの前世の父親レオンの弟がイーグルアイから視察留学という形で公爵家に滞在することになった。その弟が問題児で…
最終更新:2021-03-20 23:59:11
9634文字
会話率:29%
いじめられっ子体質な転生少女は溺愛に気が付かないのシリーズです。
望月桃香は前世に母親からの虐待、同級生からの過酷ないじめに合いそれを苦に自ら命をたってしまう。
そんな桃香は転生することになったのだが、そこは異世界だった。
自分で選べると言
う事で亡き父親と同じ世界で。と神様?にお願いすると快諾してくれた。前世の記憶は殆どの人は持っていないそうだが、記憶残しバグに大当たりした桃香は地球での前世の記憶すべて覚えていた。
そんな桃香は公爵令嬢ミリアリアとして新たな生を受けた。
ミリアリアは産まれてから5歳になるまで両親は疎か、兄弟にすらあったことが無かった。ずっと離れに住まわされていた。
そんなミリアリアは初めてあった兄に冷たくされたと勘違いした上、父親に離れを出ていくよう言付けられたことを、自分は要らない子と勘違いし、屋敷を抜け出してしまう。
抜け出したミリアリアは視察帰りの王子スチュワートに偶然出会い城に行くことになった。驚いたことにスチュワートはミリアリアの婚約者であった。
ミリアリアを心配した父親や兄らと再会し、自分は要らない子ではないと告げられ、もしかしたら今からでもうまくやっていけるかも知れないと少し希望をもつ。
そして本邸での家族での生活が始まった。父、兄たちはミリアリアをとても溺愛し目に入れても痛くないくらい可愛がってくれていた。
ミリアリアが9歳になり、社交デビューを果たしたのだがそこで、
会いたくて会いたくて仕方なかった前世の父親に再会を果たした。
獣人の国イーグルアイの王太子レオンに転生していたのだ。
父のことは今の家族にも話をして、ミリアリアの家族として交流をもつことになった。
溺愛軍団が更に増えスチュワートは無事ゴールインできるかやきもきしながら日々をすごしていました。
ですが!そんな二人は婚約を経てようやく結婚式を迎えました。
今日はそんな二人の初夜…
スチュワートとミリアリアは無事結婚式を済まし初夜を迎えることになりました。
前世で初めてを無理やり奪われたミリアリアをスチュワートは優しく包み、無事に初夜を迎えられたのか…
では…ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 22:56:45
5962文字
会話率:36%
「わたしにお二人の仲を引き裂けってあんまりだーっ!」
侯爵家の隠し子としてある日突然貴族のご令嬢の仲間入りをしてしまったノエルは、そのまま最推しカプの王太子と婚約者であるユーフェミアの仲を引き裂く、まさに物語中の【悪役令嬢】が如き立場にな
ってしまう。
推しの姿を間近でストーカーしたかっただけの少女が、王太子の専属護衛の黒い人を利用したりされたりしてなんとかその立場から逃げる話。
※R展開は最後の辺りです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 20:12:29
22644文字
会話率:64%
大貴族の令嬢として生まれ蝶よ花よと育てられ気がついたらまさかの異世界転生?
私のこの顔は将来立派な悪役になりそうな美人顔。ヒロインの可憐さは微塵もございません
運命に逆らい幸せになれるのか?それともありがちな悪役令嬢エンド?
いやいや、DE
AD OR ALIVE なんて知らん穏やかならば其れで良い
あっ、でも少し保身に走ります。だって自分の身は可愛いですからね
アルファポリス様で先行して掲載しています
ムーン様では少し加筆して有りますが大体、お話は大筋同じです
R18まで遠いので何とかしたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 17:12:54
242631文字
会話率:29%
【はじまりの章】魔法がある世界に生まれたアリアベルは公爵家の娘。彼女は、王家の血筋にしか見られず、王家が管理する光属性に目覚めたことで、王子との婚約が決まった。それが当然だと思っていたある日、ララという平民の女子と出会う。それが、運命の変わ
り目だと知らずに。
※主人公は悪役令嬢です。しかし、悪役令嬢の仕事をしません。前世の記憶持ちながらも、未来を知らず、悪役令嬢とも知らない。そんな子のお話。※随分前のプロットをできる限り誤字訂正などして上げたものです。よくある悪役令嬢のお話である為、いろんな作品を見て、できる限り表現等が似ないようにしておりますが、話の流れ自体は数年前から出来ていたものなのでその辺は修正しておりませんことご理解してお読みください。※本編完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 17:34:10
51106文字
会話率:35%
小説家になろうに投稿していたR15作品のその後のお話です。
(やり直し転生令嬢はざまぁしたいのに溺愛される【完結済】https://ncode.syosetu.com/n6944gu/)
※こちらでは基本エロいことしかしません。予想外に長
くなったのでしばらく続きます。
本編を呼んだ方はうっすらとお分かりかもしれませんが、基本的にディア(女性)が攻めで、喘ぐのはアーノルド(男性)です。途中で立場は入れ替わります。もう何でもOKな方だけどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 11:52:47
7681文字
会話率:41%
18禁乙女ゲームに転生してしまった華は、ある日、自分が悪役令嬢のイライザで、愛する妹が乙女ゲームの主人公のアリシアだと気が付いてしまった。「大切な妹を鬼畜な目に合わせる訳にはいかない!あと、私が妹をイジメるなんてありえない!」そんな訳で、
運命を変えようと決意したイライザ。
転生前は、攻略対象者の王子ではなく、王子の護衛騎士を推していたイライザは、せっかくなので護衛騎士と両想いになりたいと願い行動するが、相手はまったくイライザに興味がなく……。
(※18禁シーンはサブタイトルの横に☆マーク ※男性の自慰シーンあります。苦手な方はご注意ください ※このお話にイケメンは存在しませんが、顔の良い変態はたくさんいます ※イライザが主人公なのですが、アリシアや他のキャラ視点も多いので嫌な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 23:36:35
117414文字
会話率:39%