ゲイでネコの吉川遥は高校生になり出会い系で会った男に抱かれる生活をしていた。
ある日クラスメイトで毎日違う女子に囲まれている男でも見惚れるほど美形の一条昴にそれがバレて体の関係を要求されて…
☆軽いですがレイプまがいのことをされているの
で残酷な描写ありです。
☆後に攻め視点アップ予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 18:00:15
5303文字
会話率:40%
ブランシュ・ベルモンドは死にかけた。
死にかけた結果、一番隠していた秘密――自分が貧乳だという事実が、幼馴染にバレてしまう。
貧乳をバラされないため。またその貧乳を巨乳にするため。ブランシュは幼馴染が行なっているという魔術研究に協力すること
にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 20:00:00
2128文字
会話率:18%
死線を超えー流された場所はなんと異世界!?
しかしこの世界、決して平和な世界と言えず、血と涙と悲鳴溢れるまるで地獄の様な世界でした。
そんな島に流れついた普通と呼ぶにはいささか危険過ぎるなんちゃってチンピラ主人公、極(きわみ)。
果
たして無事生きて自分の世界に帰れるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 12:46:22
3068文字
会話率:37%
ゆっきーことゆきおは、いじめを苦に自殺するが、変な世界で神様から能力を授かり生き返る。
その能力は『体液が媚薬になる能力(絶倫能力も付与!)』だった。
この力を使いゆっきーは今まで自分をいじめてきた奴らに復讐をする、主に女の子だが!
ター
ゲットは「妹」「クラス1の美少女」「担任の新米教師」「ギャル」「生徒会長」等々!
ゆっきーの復讐が今幕をあける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 07:52:08
110310文字
会話率:37%
「おまえ……。やっぱり、おれを殺す気だろう?」
吸血鬼セヴィアは少年のある日、同族から『荷』を奪い取った。
それは妖精のように愛らしい少女で、彼は彼女をミューフォリナと名づけ、飼い猫としてそばに置くことにする……。
※前作『きみの眠る薔
薇の棺』のネタバレを含みます。
※単独でもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 21:12:30
113148文字
会話率:38%
中学生の拓実は、ある日異変に気がついた。
テレビでは、食欲をこじらせた芸能人が未成年と食事をして捕まっている。一方、学校ではところ構わずセックスをしている者がいる。
「食欲と性欲の扱いが、あべこべになってる……?」
そんなある日。
テニ
ス部の大会が終わった拓実に、部活の顧問が告げる。
「今日は女子バレー部と合同の打ち上げ乱交会だぞ」
食欲と性欲があべこべな世界。
拓実はだんだんと順応していって──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 22:09:50
4657文字
会話率:33%
=聖霊師〜法で裁けない悪消滅させます〜を読んでいない方はネタバレ、さらにはBL(*ボーイズラブの略、男性同士の恋愛)に見せかけたギャグシーンが出てきます。合わせて、ご注意ください=
聖霊師《せいれいし》、それは悪霊を浄化する人を指す
。
メシア保有者、それは神に選ばれし者、特殊能力者を指す。
守護天使、それはこの世で生きる人を守護する者を指す。
そんな様々な野郎ども、10人(プラス、女の子の霊が1人)が暮らす小高い丘の上にあるベルダージュ荘。
全員が違う性癖を持ち、三角関係どころか複雑に絡み合うキャラの強すぎる人間関係。
二度と転生することが叶わない魂の消滅という本当の死と、邪神界《じゃしんかい》という悪の組織との戦いと常に隣り合わせで生きる10人の野郎どものシリアスでおバカな物語。
ある日、屋敷のメイドが幽霊に取り憑《つ》かれているのではと、崇剛《すがた》の元へ相談に来たが、その翌日、心霊刑事の彰彦とその守護天使シズキが行方不明となり、崇剛とダルレシアンの2人で探しに行ったが……。
*この作品は、エブリスタ、Pixiv、魔法のiランドにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 18:35:01
3636文字
会話率:0%
至って普通な生活を装いつつも、亭主関白な夫のプライドに付き合わされるのに嫌気が差し、ふとした出来心からスカウトを受けたAV業界に足を踏み入れてしまった妻の美由希。当然、隠し通しての生活が続くが一人息子にバレる。だが、その息子は自身の持つ興味
が増大し状況を受け入れ、母はマニアックなAVの企画女優でもあると。しかも自分の興味あるジャンルが母も同じであった為に、母子相姦も厭わず。彼女が出来ても続ける母子相姦は隠し通していく。見た目が地味だった母はじつはイイ女で若く見られる容姿を持つ若くして子を授かった女。淫欲膨張での生活であるが収まりきれない面もある物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 02:02:27
299117文字
会話率:15%
優しい夫と結婚出来て喜んでいた私だけど、夫のお兄さんとのセックスで夫よりも感じてしまう。
お兄さんのセックスに虜になった私は次の日に夫にバレるとは思わなかったけど、前もって離婚届にはサインしていた。
夫にも書くよう促すけど、夫よりもお兄
さんとのセックスが先で何時の間にか夫が居なくなっていて、警察から、自殺した夫の死体が見付かったと連絡が来た。
無言の帰宅で帰ってきた夫。
一周忌を終え、お兄さんと再婚した私。
今では、再婚したお兄さんと幸せに暮らしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 21:45:00
3094文字
会話率:29%
女の子の格好をする趣味を持つ僕は、その秘密をクラスの委員長である美少女の御崎ゆりなさんにバレてしまう。
「内緒にして欲しかったら言うことを聞いてもらうからね」
美少女の脅迫に拒否権なんてなかった。
玩具にされる毎日で、僕は次第にゆりなさ
んに心を惹かれてしまう。
しかしゆりなさんは男性を毛嫌いしていた。
僕は女の子として愛でられながら、男としてゆりなさんを愛していく。
果たして僕はゆりなさんの彼氏になれるのだろうか?
美少女×可愛い男の子の甘くて歪んだ恋の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 01:35:48
19701文字
会話率:46%
部屋に帰ると、部屋の中に半年前に別れた彼氏が覆面をつけて立っていた。
いや、覆面をつけてるとはいえ、間違いなくあの男だ。
そいつがいきなり、レイプ魔モードで襲いかかってきた。
やばい、だめなあたしは、流されやすいとこがあるから。
最終更新:2018-10-10 18:00:48
11793文字
会話率:30%
【適当な小説です。】
平行世界<パラレルワールド>に存在する日本。
そこは「男性」や「女性」の区分はなく、皆が皆ふたなりであった。故にそもそも違いというものはなく、人は誰とでも性交すれば孕むなど倫理観にも特異性が現れていた。
さらに、
平行世界には様々なtype=人種が存在していた。
typeAは人間。typeBは獣人という括り。typeCはエルフ。ちなみに寿命は人間とさほど変わらない。
そしてtypeDはそれ以外。といった風に。
そしてその世界である界隈では有名な『ガスマスクの女』と呼ばれる獣人の女がいた。何故、ガスマスクなんかつけているのかという疑問―――――それは置いておいて。
彼女は一種の性欲の吐き出し口のような店を開いていた。客からの要望を聞き、それを出来る限り。それこそ法律の範囲外バレなければ問題ないを精神に今日も彼女は客達を満足させるのであった。
さてさて。これはただの<都合のいい世界>で終われば………幸いなのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 15:25:12
10441文字
会話率:41%
「俺」は、いつも一人でパチスロばかり打っている、キャンパスライフのはみ出し者。しかし、ある日のパチンコ屋の帰り道に見知らぬじいさんに時計をもらってから、少しずつ変化が現れ始める。再履修の講義で、年下の女子学生「藤川美奈」に話しかけられ、……
?
【以下、詳細なあらすじ。※ネタバレ有】
主人公の「俺」は、友達もいない、彼女もいない、単位もない、そんな大学生活に不充足を感じている。
ある日、パチンコ屋でよく顔を会わせる同じ大学生の「角男」に彼女ができたことを知り落ち込んでいると、見知らぬジイさんに話しかけられる。じいさんは元気づけてくれる意図なのか、魔法のような手品を見せてくれ、自分のつけていた腕時計をくれた。
時計をつけるようになってから、「俺」の日常に変化が現れはじめる。再履修の講義中に年下の女子学生藤川美奈に話しかけられアドレスを交換。メールのやり取りを経て、美奈とその友達二人がやっている飲み会に参加することになった。
飲み会では、美奈の友達二人が先に寝てしまい、「俺」は美奈に誘われるような形でセックスをした。後日、美奈を公園に誘い、「付き合おうよ」と言った俺だったが、返事はなぜか曖昧なものだった。
やきもきしながら日を過ごし、ようやく二人で会える日が来た。アパートでたこ焼を食べ、ビールを飲んでいるうちに、「俺」は興奮してしまい、美奈とまたセックスをする。事後、我を忘れるような乱暴な気持ちでセックスしてしまったことを後悔していると、美奈はもう一度やりたいと言い出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 02:11:37
93362文字
会話率:47%
俺たちは来年から社会に奉仕する立場となり、人々の幸せのために身を粉にして働くことになる。もちろん、俺たちは各人の立場で一流の仕事をして、社会の大いに貢献するであろう。
そんな俺たちは、学生時代の最期の秋に、究極の祭りをすることを思いついたの
だ。
人類にとって、もっとも大切な存在。
生命力・生殖能力が最高の美少女を生贄として血祭りにあげ、俺たちの青春に別れをつげるのだ。
この祭りの間は、社会の価値観が逆転する。
千人の候補者の中から生贄に選ばれたのは、県下一の進学校へ通う高校一年生の泉ちゃんだった。
クラシックバレエと陸上で鍛えられた引き締まった細いボディに、急激に発達した乳房を持ち、鼻筋が通った優し気な可愛らしい顔をしている娘だ。趣味のオペレッタと高校の合唱部で鍛えられたソプラノの美声が悲鳴となって船内に響いた。
拷問の舞台は日本海上に浮かぶ船の中。
泉を苦しめるためのあらゆる設備が整っているばかりか、できるだけ長く生き続けられるように医療機器もそろっている。
一人の少女が、六人のサディストに嬲られつづけるだけの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 07:16:39
57742文字
会話率:34%
『執事×ご主人様』シリーズ第三弾です。
今日も僕は執事に欲情する。
変わらぬ君の心を信じつつも、この関係が壊れたら……。
そんなことを想うも、僕は君から離れられない。
タイトルネタバレの小説です。今回はエッチシーン少な目です。
最終更新:2018-09-28 15:23:36
8698文字
会話率:30%
「僕は執事に欲情する」の続編です。
全てが完璧な執事に欲情する当主が、執事以外に……!?
タイトル通りのテンプレ・ネタバレ満載な欲望小説です。
貴女好みの執事を妄想してお読みください。
「あなたのご主人様が、私以外の男に抱かれたら、どう
しますか?」
※このセリフは出てきません。このセリフが似合う執事だとは思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 18:45:46
10191文字
会話率:37%
突然異世界に転移した、職歴無しネトゲ三昧のニート、ナギサ(41)。
現実世界で彼がクズすぎたおかげで、5000人に1人レベルの最強ヒーラーとなる。
彼は偶然にも、女の子にエロい効果が現れる回復魔法を覚えていた。
モンスターを倒すとアンデッ
ド化して復活するこの世界。
もらえる経験値が少ないアンデッドまで倒すのは面倒くさいという若者が増え、
結果としてアンデッドがどんどん蔓延り、ある町は大変なことになっていた。
ナギサは、その町を救うために立ち上がる。
しかし、そこには下心もあったのだ。
最強ヒーラーである立場を利用して、現実世界では接点すら持てなかった可愛い女の子に近づくナギサ。
誰にもバレないように、どんどん女の子を辱めていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 20:19:46
118415文字
会話率:27%
うちの高校にある屋内プールで、夜中に一人泳ぐ先輩がいる。ぼんやりと暗いプール室で、天窓の月と先輩の身体だけが白く輝いている。
彼女は女子水泳部のキャプテンであり、俺がこっそり憧れていた先輩だ。顔よし、スタイルよし、頭脳よし、運動神経よし。こ
の一週間、こうしてそんな先輩の夜の水着姿をこっそり眺めている俺……明らかに不審者ではあるが、どうやら先輩にバレてはいないようだ。
……と思っていたそのとき、先輩がふいに口を開いた。
「――――――ねぇキミ、わたしに何か用でもあるの?」
その一言から、プールサイドで俺と先輩の夜想曲(ノクターン)が鳴りはじめたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 22:11:59
130315文字
会話率:44%
ちょっとえっちな加寿とおっとり系男子(その実ベッドの中ではS系男子)の真はサービス業同士の夫婦。
二人の休日は日曜の夜から始まる。二人の誕生日パーティも、結婚記念日も、クリスマスもバレンタインデーも、みんな月曜日。そんな夫婦の、とある一日を
一年分追ってみました。2018/09/18、番外編「まったり休日の火曜日」を投稿致しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 16:00:51
222893文字
会話率:23%
一生誰にも打ち明けるつもりがなかった体の秘密「ふたなり」であることが、
クラスメイトのチャラ男、甲賀にバレてしまった!
「俺ならお前の秘密守りながら気持ちよくしてやれるよ」と言われ、
甲賀のセフレになることに――――?!
エロ多め、ラブ度
高め!
ふたなり好きによるふたなり好きのためのふたなり小説!
※女性器表現が苦手な方はご注意ください
※14話以降は不定期で番外編などを書く予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 21:00:00
114120文字
会話率:60%
私と貴方は、結ばれない─
15歳で親に売られた花魁、華子。
その抜群のスタイルと妖艶さで瞬く間に人気になったが、恋してる人がいた。
貴族の息子ながら親とは違って偉そうにせず、とても優しくてかっこいい一裕だ。
一裕も、また華子を思ってお
り、密かに抜け出しては別荘で愛し合っていた。
しかし、ある日華子との関係が父親にバレて─
+++
※サンプル版はこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886822878折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 18:00:00
821文字
会話率:4%