3軒隣の定食屋の看板娘、アドリーヌに一途な思いの騎士様の、アドリーヌを見つめる優しい瞳に恋したおれ、エタンは、アドリーヌ宛に毎日花を買いに来る騎士様に報われないのに「好きです」と告白してた。そんなおれに小さい頃から好き好き言ってくるリアムは
、このほど冒険者B級になったモテモテのやつ。おれとリアム、いったいこの先どうなっちゃうの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 14:52:08
18186文字
会話率:53%
田舎で暮らしてた僕は両親が流行り病で亡くなって、叔父夫婦に養われるため王都に出て来た。
でも邪険に扱われて独り暮らしをするために、住み込みの居酒屋で働き始めた。
そこで素敵な第2騎士団副団長さんと出会う。だけど僕には高嶺の花な人だと思って、
その時僕に付き合ってって言って来たナイルっていうちょい悪なやつと付き合うことにした。
そんな流されやすい僕が童貞の副団長さんと結婚するまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 07:45:35
17515文字
会話率:16%
『ふざけてないです。本気です』
週末の夜に一人自宅で飲んでいた花山桃子(はなやまももこ)の元に、彼女が昨年度まで指導係をしていた後輩、春日大知(かすがだいち)が突然訪ねてきた。「もう耐えられない」と言う彼の話を聞いていた、はずだったのに…?
(※アルファポリスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 06:50:00
40950文字
会話率:55%
売れない小説家である薪竜之介《まきりゅうのすけ》は、亡嫁の実家に引っ越し実家の家業を手伝いながら小説家活動を行っていた。
竜之介を『にぃに』と呼び慕っている義妹の娘、小学四年生の楠木彩花《くすのきあやか》が無邪気に遊びに誘ってきたのだが、
そんな無邪気な彼女に竜之介のイケナイ性癖が目覚めてしまう。
彩花だけではなく彼女の先輩であるボーイッシュな中野祐樹《なかのゆうき》や、中学一年生の児玉栞《こだましおり》も織り交ぜてイケナイ相関図が構築されていってしまう。
pixivにも同名小説をイラスト付きで投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 05:00:00
140798文字
会話率:36%
売れない小説家でシナリオライターの坂巻祐一《さかまきゆういち》は、実兄の嫁である穂花《ほのか》が初恋の人だった。しかし、実兄が事故で亡くなり未亡人となった彼女と彼女の娘である高校生の穂波《ほなみ》と一緒に暮らす事になった。
同居生活に慣
れた頃のとある夜。穂花の部屋から聞こえてきた悩ましげな声を偶然聞いてしまい、悶々としていると、その艶声を聞かれたコトに気付かれた穂花からまさかの台詞が……。
『ゆうクンも溜まっているの?』
その一言で火がついてしまった二人は、義理という一線を越えてしまう。
そんな二人の営みに気が付いた穂波は……。
今回の小説は不定期での掲載になります。よろしくお願いいたします。また、タグも今後増えてゆくと思いますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 05:00:00
217749文字
会話率:35%
偽りの聖人として育ったアウラは役目を果たし国のために死ぬ運命だった。
暗殺対象者である夫に愛されるまでは──。
お互いの権利を主張し、長い戦争をくり広げていた人間と竜人は戦いに終止符をうつため休戦協定を結ぶこととなった。
しかし、武力で勝
る竜人を畏れる人間側の権力者はこれを機に形勢逆転を目論見、聖人の肩書を持つ暗殺者を花嫁として送り込んで竜人王を殺害する計画をたてた。
花嫁役に選ばれたアウラは頭の先から爪の先まで毒に侵された特殊な肉体を使って竜人王・ジークを亡き者にしようとするが、なぜか彼は死ななかった。
国のための暗殺と自分の幸せを天秤にかけられたアウラの進む未来は果たして──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 03:13:12
17566文字
会話率:43%
魔力が満ちた世界の中で、白髪のリアは魔力のない男として忌避されていた。そんなリアを匿い、丁寧に扱うクロウ。
魔力の容量を超えると、人々から忌避される魔族になってしまう。そんな男たちの自分勝手な願いのため、リアは彼らと性交し、彼らの魔族化を止
めることを生業にしていた。
クロウが選んだ男たちとはいえ、どんどん苛烈になるプレイとクロウの優しさに、リアの心身は限界を迎えつつあった。
新月の夜、最後の一人を受け入れたリアは、己の持つ力を開花させ、欲望に忠実に生きることにした。その身は青く染まり、魔族としてクロウとともに生き続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 19:16:04
17228文字
会話率:32%
聖騎士リードは半魔の男の協力で、聖騎士団とともに王都の外にある魔を払っていた。リードの代償は一日一度のセックス。己の力が正しいと信じるリードはある日、半魔の男の能力で己のすべてを取り込まれてしまう。
このお題を元に作成しました。
あなたの
びしょ濡れお題は……「寝落ち寸前社畜と煽る無職」の「のちに伝説となる」濡れ場
「三人称視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 06:26:26
8415文字
会話率:45%
大学の園芸部OBである「彼」は事務員としてその大学で勤めている。ある日入部希望の新入生に特別な〝花〟を見せると言い連れ出した。OBには上司からの指示があり……。
以下のお題から膨らませましたが、攻め(OB)が受けである話がメインになるので
苦手な方はご注意ください。このテイストで書いたのが初めてで説明が多く、濡れ場は実質半分程度です。
あなたのびしょ濡れお題は……「OBと新入生」の「これで最後にしようと思いながらする」濡れ場「攻め視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 23:56:36
11603文字
会話率:34%
隣国の皇帝から兄に婚姻の申し入れが舞い込んだ。しかし兄は、隣国に嫁ぐことを頑なに嫌がり、困り果てた父は弟である僕を兄の身代わりとして嫁がせることに……。
※最初は少し受け君が不憫ですが、最終的には糖度過多になる予定です
※独自のオメ
ガバース設定があります
※ストーリー重視で書いておりますのでシリアス回多めになる予定です
ラビィノベルズ様より電子書籍化をしていただけることになりました!
それにともなう作品の引き下げはございません。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 19:06:29
136219文字
会話率:42%
幼い頃、森で出会った少年に恋をしたエラ。お互いの距離が近づいていくも、少年は「必ず迎えに行く」という言葉を残し突然森へ来なくなってしまう。それから十年の月日が経ち、エラの双子の弟であるゾーイが花嫁として妖精王へと嫁ぐ日が来た。儀式を執り行う
ゾーイの目の前に妖精王が現れる。しかし妖精王はエラのことを花嫁だと言い始め……。
こちらの作品は、身分差BLアンソロジーに寄稿していたものを、転載したものです。
現在、身分差BLアンソロジーは販売終了となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 20:13:46
10247文字
会話率:54%
恋人の哲治に浮気され美鶴は、家を飛び出して思い出の場所である浜辺へと向かった。そこで、海に飛び込もうとしていた男性、緒深と出会う。慌てて食い止めるた美鶴。彼と少し会話をして別れると、自分の店である花屋『美心』でしばらく生活することを決める。
しかし、次の日に哲治が花屋へと押しかけてきて、口論の末無理矢理身体を重ねられてしまう。次の日、深く傷ついた美鶴の前に緒深が現れて____
浮気の先にある真実と、美鶴の取った選択は?
フローズンバースが届ける、切ない純愛物語をお楽しみください。
※フローズンバースは天宮が独自で作った新しいバース設定になります。
【フローズンバース概要】
氷(アイス)
恋をすると、体温が上昇して身体が少しずつ溶けてしまう。溶けた身体は専用の容器に入れて取っておくと病院で治してもらえるけど、どんどん身体が欠損していく子が多い。フローズンの人が近くにいると溶けるのが緩和される。両思いになると自然と治るといわれている。
(今回のお話ではアイスは完治しない病気設定になっています)
️フローズン
身体からつねに冷気を発生させる人。歳を重ねるごとに冷気が強くなっていき、そのうち自身の心臓までも冷気で凍らせてしまい死に至る。感情の起伏が激しく、怒りや悲しみの感情で凍結がはやまる。
恋をすると心が温まり冷気を抑えることができるという話もある。
また、アイスと一緒にいると冷気がアイスに吸い取られるため凍るのを抑えられる。
️派生
凍結病
後天性のフローズンともいわれる。片思いをすると心臓が凍りついていく病。体内から冷気を発生させるため、病にかかった人の基礎体温は常に低く、冷気で自身が低体温症や低温火傷に陥ることもある。中には口から氷やあられを吐き出す人もいるとか。
両思いになる(又は、好きな人に触れられる)と症状の緩和や、いいときには治るといわれている。
沢山の方にフローズンバースを知って頂きたいなと思っています。よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 18:00:00
18649文字
会話率:37%
百合少女たちの、愛溢れる変態行為が見たい!
という想いを抑えることができず、書いてしましました。
毎話異なる百合カップルが、温泉、教会、アトリエ、茶室、キッチン等いろいろなところで、愛を試す変態的な遊びを繰り広げます。
プレイ内容も、普通
のエッチから、肛門、おしっこ、たまご、緊縛、ロウソク、フルーツ…とにかくありとあらゆる変態プレイを、ひくつくアナルと甘い吐息と共に、「純愛」!で書いていきます。
「肛蜜の禁忌」は百合少女たちの心と身体が溶けあう、濃厚で私的で変態なオムニバス。背徳の蜜に濡れながら、変態行為を楽しんでいる乙女たちの愛を覗いてもらえると嬉しいです♪
今後の予定(コメントや私のやる気で話は前後したり変わったりします)
第1話
「濡れた蜜のキャンバス」
(葵坂彩×蜜本栞)(おしっこプレイ)
第2話
「産卵の蜜儀」
(霧島悠×星野凛)(たまごプレイ)
第3話
「蜜濡れの聖夜」
(エレナ×ソフィア)(アナルプレイ)
第4話
「蜜花の禁断遊戯」
(月見雫×朝日葵)(緊縛プレイ)
第5話
「蜜果の秘宴」
(玲奈×美咲)(フルーツプレイ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 18:03:41
51302文字
会話率:33%
「「肛門の絆~姉と妹のねっとり愛」(全5話完結済み)
桜庭美織(さくらばみおり)(18歳、高校3年生)と桜庭彩花(さくらばあやか)(22歳、大学4年生)は、姉妹であり…禁断の愛で結ばれようとしていた。姉の彩花が妹の美織に求めるのは、美織の
「誰も触れない聖域」――肛門。
なぜただの排泄器官を愛の証にしているのかといえば、それは彩花にとって、愛する人の肛門は姉妹だけの特別な「心と身体が交わる場所」だからであった。
甘酸っぱい匂い、ねっとりした腸液、ひくつく感触…行為はだんだんとエスカレートしていき、姉妹の絆は湯気の中で淫靡に深まっていく。ハンカチ、リボン、小さなスプーンに染み込む愛の証が、二人を永遠に結んでいきます。
第1話:彩花お姉ちゃんの秘密(投稿済)
第2話:湯気の誘惑(投稿済)
第3話:肛門の儀式(投稿済)
第4話:禁断の記憶(投稿済)
最終話:腸液の誓い(6/9投稿予定)
第1話で始まる背徳の触れ合いが、第5話「腸液の誓い」で究極の儀式へと変わっていく様を見て頂きたいです!
コメントで「どんなプレイ想像する?」「美織の反応、彩花の愛、どっちが好き?」教えてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 00:10:16
28984文字
会話率:31%
大学2年生の春、水森 彩架(みずもり さいか)は大学の人気講師、文 永(ふみ はるか)先生と初めて個人的に言葉を交わす。何気ない文先生の一言に、彩架は抗いがたい魅力と同時に近寄り難さを感じ、直感的に距離を取ろうと決めるが…
ちょっと訳あり女
子学生と読めない大学講師の年の差恋愛。
※性描写は主人公が大学卒業後になるので、終盤の予定です。
※中盤以降の2人の過去話が悲惨なので苦手な方はご注意ください。
本編完結。番外編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 19:48:08
210596文字
会話率:39%
花屋の店主であるサラは、客であるウィリアムにほのかな恋心を抱いていた。だが彼は貴族である上に愛する妻がいる。
ただ見ているだけで幸せだったのが、このことがウィリアムの妻に知られ、サラは酷い目に合わされてしまう。
人生に絶望したサラ
と、そんな彼女の心に寄り添う従者の話です。
更新はゆっくり目です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 16:34:34
58239文字
会話率:34%
性別種族全く関係なく結婚できて、子供も授かれる。
そんな世界には、300年ごと大災厄が訪れる。
その大災厄を防ぐ為、勇者の中から選ばれた勇者、勇聖者と聖女は、この世界に点在する聖地を巡る旅をする。
その聖女が何故、俺だ?!
名前負けとしか
言いようのない、一欠片の幸でなんとか生きてきた、立花幸多、31歳、性別男!
そんな俺が、『セイジョ』として異世界召喚されたった。
『セイジョ』なのは、自動翻訳が聖女と漢字表記してくれないからであってな。
しかも、お前も『ユウセイシャ』じゃないか!!
魔法チートあれども、制御不能で使用してはいけないと言われ凹むが、連れが最強チートだからまぁいっか。
料理も開拓もなーんにもしないのに、聖地を巡りながら、なぜか各地でキューピッド。
知らない内にもキューピッド。
俺らが通った後は結婚ラッシュ、ベビーラッシュ、仲直りと笑顔が源泉掛け流し状態。
この聖女、人をくっつけるキューピッド機能付き。
各地でキュピリながら、のんびり高速移動の旅。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
タイトル※付きは、R描写ありますが、軽く薄く色々と足りないです。
じっくり書くのが嫌でして、足りないときは脳内付与施して頂けると良いかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 10:30:11
359854文字
会話率:49%
孤独な幼少期を過ごしていたルイ。
虫や花だけが友だちで、同年代とは縁がない。王国の一人っ子として立派になろうと努力を続けた、そんな彼が隣国への「嫁入り」を唐突に言いつけられる。理不尽な運命を受けて胸にぽっかりと穴を空けたまま、失意のうちに1
8歳で故郷を離れることになる。
行き着いた隣国で待っていたのは、まさかの10歳の夫となる王子だった、、、、
夢を追い求める三男坊×無気力なひとりっ子
8歳差。
※10話まで幼少期
※性描写は成人後からとなります
※こちらの作品はアルファポリスの方でも載せております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 00:07:18
142944文字
会話率:50%
その村では白い大蛇が神として崇められていた。
村人達は襲い来る厄災から逃れようと大蛇に花嫁という名の生贄として美しい乙女を捧げる。
果たして村の運命は……。
最終更新:2025-06-14 19:33:10
15496文字
会話率:41%
異世界に転移した私は、エルフのサーリト様のもとへ引き出された。そして彼から従属契約を受ける事になる。しかし彼は基本頭お花畑の人間だった。
②➡しかしどうやら彼は浮かれていたようです。だから彼からプロ―ポーズされました。……!?
投稿頻度は
、未定です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 17:10:00
22679文字
会話率:41%
望月太一は生粋のロリコンだ。とくに洋ロリ巨乳がお気に入りである。そんな太一の元に、小学五年生になった娘・凛花の交換留学話が舞い込んでくる。相手のアメリカ人小学生ジゼルは、見事なロリ巨乳を持つ白人美少女だった。しかも純真無垢な海外産大和撫子で
もある。
日本の伝統文化と称して、洋ロリ巨乳少女にえっちな教育を施すことにした太一。
果たして太一は、妻や娘の目を掻い潜り、無事ジゼルと“本懐”を遂げることができるのか。
2022.6完結、Fantiaにて正規ルート「娘たちとの3P編」先行公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 15:09:01
228017文字
会話率:23%
サラリーマンが中学生の美少女を拾って、娘として養育しながらエッチなこともする話の続きです。
一時的な離別を乗り越え、愛花との同棲父娘生活を再開した弘一郎。
この春3年生に進学した愛花はより大人っぽく成長していたが、弘一郎を正式な父親と認め
たことで、子供らしい無邪気な一面を見せることも増えていた。
弘一郎と愛花のイチャラブ父娘生活の延長戦です。
中学生の娘と二人暮らししつつ、たまにはえっちなこともしたい人向け。
前作
「お父さんって、呼んでもいい?」
https://novel18.syosetu.com/n7417dt/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 10:00:00
48869文字
会話率:30%
三十四歳のサラリーマン・笠原弘一郎は、仕事でのストレスが重なり、公園で出会った中学生の少女・愛花を抱いてしまう。
買春の罪悪感に苛まれる弘一郎だったが、彼女が親に捨てられたホームレスだと知ったことで、愛花を自分の娘として育てることを決意する
。
娘×恋人。
中学生の少女と送るエッチな同居生活。
自分のことをお父さんと呼ぶ中学生の少女と裸エプロンでセックスしたり、日々の成長を見守りながらセックスしたり、学校行事に参加しつつセックスしたり、ときにはクラスメイトの女の子や妹とセックスする話です。
2019.1完結
2024.7 Fantiaにて「お父さんって、呼んでもいい? ~3年生編~」連載開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 21:14:28
713471文字
会話率:25%
母が娘の前で、家元から全裸で尻を打たれるスパンキング小説です。 (スパンキングがメインで性的凌辱は無し)伝統芸能「桜花の舞」の稽古場で、母と娘が共有する鞭の痛み。厳格な祖母の指導のもと、愛と責任が交錯する瞬間を、鏡が冷たく映し出す!
キーワード:
最終更新:2025-06-14 00:22:14
2668文字
会話率:29%
由紀子(24歳)は法事の集まりで、その家の大事な家宝の茶碗を割ってしまいます。
その罰を受けようと、厳しいお仕置きをすることで有名な、秋江おばさんにお仕置きを願い出ます。
秋江おばさんは、別件で離れの蔵で高校生の奈乃香ちゃんと中学生の花音ち
ゃんを全裸で正座させ、二人のお仕置きに取り掛かっていました。
由紀子は、年下の奈乃香ちゃんや花音ちゃんの前で全裸になり、厳しいお仕置きを受けます。
奈乃香ちゃんの提案で、陰毛を剃られて、ツルツルになった所に「反省」と書かれたり、竹鞭やコード鞭で厳しい罰をうけてしまいます。最終的には蔵の中で全裸で一晩膝立ちの罰です。
トイレに行く許可も与えられず洗面器が足元におかれました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 21:21:38
15050文字
会話率:23%
敵国の軍隊が突如来襲し街は崩壊、略奪と虐殺が横行する有様となっていた。
それまでヒエラルキーのトップに居た上級市民や貴族らも捕虜とされ、殺されたり奴隷として売られる極限状態となっていた。
将来交易商人として成功を夢見て働く少年タクトは、街
で開かれている奴隷市に目を見張る。そこには取引先の貴族のお嬢様エステルが奴隷として売りに出されていたのだ。
金髪の美少女、豊満な胸、白い肌……
下層の貧しいタクトにもいつも親切で優しかったお嬢様が、奴隷商人の手によってセッ〇ス奴隷扱いで商品とされて…
本来なら憤りを覚える場面。しかし憧れのお嬢様が半裸に剥かれて物として売られてる姿に妖しい胸の高鳴りを覚えてしまう。
あの美しい高嶺の花が金さえ出せば手に入る…… しかも自分のおもちゃにできる……
動けないタクトに奴隷商人が近づいてくる。
「坊や、買うかい?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 20:30:34
5046文字
会話率:25%
突然、異世界転移させられた穂村草太は魔王討伐という王道の展開なのでは、と目を輝かせて数年…能天気でマイペースで世間知らずな薬学研究者のホムラ・ソウタとして王宮で働いていた。
異世界に馴染み、楽しむ彼の元に一人の騎士が訪れる。ホムラは騎士を歓
迎し、気安い態度で彼と話をするようになるのだが、ホムラは知らない。その騎士が国家で最強と恐れられてる騎士であることを…。
無口な最強騎士×世間知らず過ぎる平凡な薬学研究者のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 16:21:10
31014文字
会話率:52%
20XX年、女の子の憧れの職業ランキングを埋め尽くすのはもちろん「えっちなおしごと」
そんな全国の女の子の声にこたえて、えっちなおしごと体験施設が出来ました。
課外授業にきたある学園のあるクラスの一日を追うオムニバス小説です。
◆
慈愛ヶ丘女子学園五年生のみなさん、ようこそエッチニアへ!
エッチニアは、セックスワークを楽しく体験・学習するための施設です。
当施設には普段みなさんがよく目にするソープ、ヘルスなどのメジャーなものから、ちょっと馴染みがないと思うようなものまで大小様々な施設があります。
どうぞ実際に体験してその職業に対する理解を深め、あなたの将来を考える助けとして下さい。
ワークを行った際は内容に応じて、エッチニア内の通貨「ヤッゾ」がもらえます。
「ヤッゾ」は施設内の売店やホテルで使用出来ますので、がんばって下さいね!
それでは、みなさんに会えるのを楽しみにしております!
<エッチニア園長のことばから>
◆
本作品は、不定期に連載いたします。
ブックマークぜひよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 23:50:27
321659文字
会話率:31%
冴島玲香。三十歳。バツイチ。
雑貨店を営む彼女の所に、ある日一本の電話がかかってきた。
それが悪夢の始まりだった。
警察を自称するその男は、店のアルバイトが麻薬の売人であるという疑惑を告げる。
捜査の協力を依頼された玲香は、怪しげな電話を信
じ込み店のアルバイト仲村康介(19)に対して取り調べを行なっていく。
そして男の命令は徐々に淫靡な方向にエスカレートしていくのであった。
2000年代のアメリカで実際に起こった事件「ストリップサーチいたずら電話詐欺事件」を下敷きに、フィクションエロ小説にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 23:52:58
40361文字
会話率:24%
「優真くんの精子ちょうだい」
男性不妊の兄の代わりに、僕の精子で妊娠しようとする義姉
誰にも内緒で性の手ほどきを受ける僕
中出しセックスと秘密の妊活の行先はーーーー?
※ 2023年5月17日 第一部完結
※ 2023年7月31日
第二部完結
※ 2023年12月15日 第三部完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 23:58:46
448492文字
会話率:24%
2章目まで読んでもらえたら、きっと何かが伝わると思います。
第1章は静かな始まりです。
でも、2章目から少しずつ、歪みが見えてきます。
学校では、優しいはずの“彼女たち”が、僕らを縛り付ける。
痛みも、涙も、絶望すら──すべてが
“約束”の一部だった。
言葉は、ときに人を縛る。
伝えた側がそのつもりでなくても、受け取った側が信じれば、それだけで“約束”になる。
「大丈夫だよ」
「信じてる」
「また明日」
そんな曖昧な言葉に、誰かがすがりつき、誰かが縛られていく。
誰かに見てほしかった。
誰かに認めてほしかった。
その想いが、ほんの少し形を違えて現れただけだった。
優しさが残酷に変わるとき、そこには確かに“やさしい”笑顔があった。
微笑みながら近づき、当たり前のように隣にいて、
ただ“そうあるべきだ”と信じていた。
僕らは気づいていなかった。
優しさが檻に変わる瞬間を。
その檻が、もう二度と開くことのないものだということも。
ただ静かに、穏やかに、確かに何かが狂っていく。
逃げられないものほど、優しく手のひらに乗せられるから。
ここにあるのは、ただの暴力ではない。
誰もが“壊れ”、誰もが“壊す”運命にある、歪んだ約束の檻(やくそくのおり)。
これは、やさしさと約束を信じた、少年と少女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 21:00:00
28552文字
会話率:24%
宮内玲(27)は契約先のオフィスビルで偶然出会った男性九条梓(32)に突然プロポーズされる。遠距離恋愛中の彼氏がいるので断るも「旦那はいないだろ?」と言われて閉口する。とりあえずその場を辞したものの、梓からもうアプローチを受けてついに身体の
関係を持ってしまう。
※この作品は過去に他サイトで公開していた作品を転載したものです。
最近の作品とは書き方や表現方法とも異なり読みづらい部分もあるかと思いますがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-12 18:59:43
35143文字
会話率:33%
地味で目立たない会社員・中村渚(なかむら なぎさ)は、営業部のエースで誰からも好かれる後輩・神谷誠司(かみや せいじ)に密かに憧れていた。
けれどある日、彼の香水がふと気になって尋ねたことをきっかけに、自宅に招かれ――精油の香りに包まれる甘
く静かな午後が始まる。
「香水は……肌に触れて初めて、本当の香りになるんですよ」
そっと手首に落とされた香り。触れ合う指先。
淡い柑橘、やわらかな花、そして熱を帯びたラストノート。それは理性を溶かし、ふたりの関係を変えてしまう――。
“香り”から始まる、大人の恋と本能のラブストーリー。
※前後編+番外編でお送りします。
※エロは控えめです。(当社比)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 22:25:59
18646文字
会話率:46%