ヤクザのスピンオフ。御堂さん家のごたごた(意味深)だよ!
主に御堂弟が出張ります。御堂弟×東雲さん。後は先代×紫苑とか、リリカルおっさんホモです。通常運転です。
なんだかとっても平安ファンタジーな仕上がりになってしまってます注意。
二重人格
系陽気なあんちゃん(実は陰陽師)×ある日見えるようになっちまった堅物系おっさん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 00:00:00
32381文字
会話率:36%
「そちが欲しいのじゃ、沙乱(さみだれ)」
犬の獣人「犬姫(けんき)」の一族である沙乱は、幼なじみにして女棟梁の刺暮(しぐれ)に森のなかで押し倒されて――
「鹿紙路は5RTされたら牙が特徴的な犬の獣人が溺愛する話を書きます。 #獣人小説書く
ったー http://shindanmaker.com/483657」
というTwitterの企画参加作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 17:05:30
10049文字
会話率:36%
遥かな昔から続く、鬼と人との争い…。大江山に住まう「鬼」と、一人の姫君の出会いが、鬼の一族の行く末を大きく変えて行く。
※なんちゃって平安時代が舞台となっております。実在の人物の名前が出て来ますが、一切関係無い物としてご覧下さい。
★本
編完結済み、小話をちょこっと更新します。
★後日談『花散里でもう一度』完結してます。暗めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 22:53:44
212127文字
会話率:39%
鄙の地の豪族に、三姫と呼ばれる八歳の少女がいた。三姫は数えで十歳になったら尼になる。
ある日、通う寺の帰りに白い狐と出会った。
似非平安ファンタジー。
本編完結しました。
■11話以降の展開に獣姦描写が入ります。該当する話のサブタイトルに
※をつけますので、目安にされてください。
■通常マイページ(https://mypage.syosetu.com/114059/)の活動報告に小話を16編、置いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 08:00:00
218228文字
会話率:23%
日火は長年男として生きてきた。しかし母との約束で25までに嫁をもらわなければ自分が嫁として家を出されることになっていた。本命には振られる日々が続いて友人と平凡な容姿を憂いていた。しかし、そんなある日陰陽頭である母の家に本命の姫の想い人月の宮
が現れて日火に求婚!?え、なんでオレ?状態だけど日火は流されるままに結婚させられてしまい…結構母親がひどい。夫も割りとひどいけど、主人公は結構幸せかも?
自サイトに掲載済みの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 10:00:00
22695文字
会話率:57%
妖が見える見鬼の瞳を持っていたため、「異形に魅入られた姫」として生家から隠匿された桃花は、金色九尾の稲荷の妻となる。
しかし、それを快く思わない赤狐に稲荷は記憶を焼かれ、妻である桃花を拒絶して邸を出た。しかし、辺りを雪で覆われた新年の夜に彼
は呪詛返しに苦しみながら帰って来た。
「人の子……、お前……何を、した」と問う彼に、桃花は――。
『姫初め2014』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 00:41:45
9896文字
会話率:39%
国の最高権力者である藤鳳院道家(とうほういんみちいえ)とその義理の息子である絶世の美青年、源山吹(みなもとのやまぶき)。
二人には誰にも言えない浅ましい秘密があった。
平安風(異世界です:強調)ファンタジー。
BL初投稿なので、ビビって物
語の出だしだけ短編で投稿してみます。
受け入れてもらえそうなら連載にしてみようと思います。
初っ端から桃色描写バリバリです、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 12:38:31
3650文字
会話率:34%
時は平安末期。
斉子は皇女ではあるが内親王宣言はない。
今上の帝の祖父の兄、もう何代も前の帝に当たる方が、戯れに手を出しはらませ生まれたのが斉子の母君。
白拍子腹の皇女であった。
そしてその皇女に今上の祖父帝がこれまた戯れに手を出しはら
ませ、生まれたのが、斉子。
白拍子という、あまりの身分低き遊び女の血を引くため、斉子は、皇女として遇されて育ってきたわけではなく、またまだ恋も知らなかった。
けれど一世源氏、源内大臣維盛の正妻格として、日々穏やかに暮らしていることに幸せを感じながら斉子は暮らしていた。
そんな斉子の耳に、ある日維盛から盛大な屋敷を建てたと聞かされる。
そして、自分を初め、妻や愛人をその屋敷に住まわせ、主となる北の対には先々帝の、内親王宣言のある皇女が、維盛の北の方として降嫁するという話も。
かの光る君が栄華を極めた、六条の院のような屋敷の建設。
斉子は、すべてが変わっていく予感がしていた―。
短編として思い付いた時代小説です。
源氏物語の世界から100年後、武士が台頭し始める少し前の、乱れ初めた京の都が舞台です。
言葉・時代背景など突っ込みどころ満載だとおもしますが、素人が書いたものとして見逃してください。
※別のサイトに連載しているものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 07:14:33
1476文字
会話率:17%
平安時代が舞台のファンタジー。有髪の僧侶、朱天法師は「白蓮」という名の鬼を追っている。ある日、法師の法力の噂を聞いた村長が、近隣を荒らす「赤い鬼」の退治を依頼する。依頼を引き受けて山に入った法師は、凶暴な赤い鬼に捕らわれて凌辱されてしまう。
監禁されて身体を交わすうちに、法師と鬼との間に心の交流が生まれるのだが……。鬼×美貌の少年修験者の幻想小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 16:50:24
68711文字
会話率:39%
平安の夜、月の下で二人は想いを交す
練習作なので拙い部分もあると思いますが、よろしくお願いします。
【注意】
・薔薇です。
・ストーリー性は全くありません。
最終更新:2013-08-19 00:00:00
2109文字
会話率:52%
時は平安。
紅い髪に、抜けるように白い肌。貴族に生まれながらもあやかしの姫君と呼ばれた緋華が愛を知った時、少女の前に現れるのははたして人か――?
最終更新:2013-08-09 23:00:00
24013文字
会話率:29%
冬休みと年末年始を楽しもうということで、この時期の投下です
お待ちいただいた方にお待たせしました
はじめましてな方は、第一部からお読みになることをお薦めいたします
神様の花嫁さんである「当代」さんに選ばれ役目を終えた喜多屋敷 由宇
これか
らどうするかと本人もあいまいなまま一度男衆に部屋を貰い生活を始めた
現在寝渡りの儀の真っ最中、次なる「当代」さんは誰か?
そして元旦那たちは?
今回の話は、少しだけ悲しみと苦しみが含まれています
その点ご留意いただけると幸いです
それでは、平安時代の世界から現代へうつりゆく物語を共に歩んでいきましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 20:00:00
310585文字
会話率:43%
人と神、そしてそれをつなぐ神事と歴史
平安絵巻を紐解いたような、美しく麗しい
そしてどこか懐かしい時代の不思議な物語を覗いてみませんか
※血・性描写/複数・特殊嗜好・女体化などが含まれますのでご注意ください
※書き手ですら思う長編です、二
つ(番外編を含むと三つ)に分かれます
誤字脱字感想評価お待ちしております
どうぞ、一緒にたのしんでくださいね♪
1冊目自費出版しましたー
二部開始しましたー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 20:00:00
199193文字
会話率:39%
舞台は平安時代の中期くらい♪
中納言家・源 行成が嫡男 玲虎〔レイト・17歳〕と双子の妹 玲奈姫〔レイナ・17歳〕は、流行り病で両親を失い、哀れ京の都を去ることになった。都に身寄りのなかった二人は、遠く離れた相模国で受領をしている叔父を
頼りに、海路で旅立ったのだが……
源 玲奈〔れいな17歳〕・皇族の血は引くものの、エグゼクティブ貴族らしからぬ天真爛漫&闊達な姫君。本物語の主人公♪
源 玲虎〔レイト17歳〕・玲奈の双子の兄。容姿端麗な公達。妹の玲奈とは違い、繊細で物静かな性格。妹の面倒見は過剰ぎみか
藤原 一成・〔伊豆国守〕かずなり・28歳。摂関家 藤原道実・左大臣の三男坊だが、ワケありで都を離れ、僻地伊豆国の国主をしている。性格は豪胆で熱血漢。もちろん男前♪
周防 士朗・右近少将・一成の幼なじみ。アッパ一ミドルな貴族ながら、一成を慕いよく伊豆へやってくる。男女にかかわらず美しいモノには目がない。手が早い。切れ者。クセモノ。美男子♪
時代劇らしからぬ、ポップなドタバタ・ラブコメディーです♪
他サイトにて、くりこ名義で同時に連載しています♪ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-08 18:41:05
99770文字
会話率:31%
平安調・藤成と桔梗の恋物語。
最終更新:2012-06-18 03:46:47
1331文字
会話率:14%
平安の昔、鬼に心を壊された少年と、少年に心を奪われた鬼の話。(転載)
最終更新:2012-03-12 20:27:39
6620文字
会話率:0%
中務卿宮(なかつかさきょうのみや)の隠し子の柚子は、不遇な少女時代を過ごして来た。そんなある宵、盗賊が邸宅を襲い、彼女は男に連れて行かれた。その男、組織の頭である司は柚子を呼び出した‥‥‥彼の目的は? 時は平安。平行世界の平安時代が舞台のち
ょっと、いやかなり、大人向けの平安時代小説です。歴史臭は少なめです。※冒頭に陵辱未遂がありますので、苦手な方はご注意を。無駄口叩かない男×無口少女です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-24 19:00:00
20646文字
会話率:26%
美人で有名な蓬条皐月には、ある秘密があった。それは記憶が欠けているものの、千年ほど前――平安中期の頃からあること。思い出せない空白と、暗い夜明け前のような闇。そしてその空白の部分に微かに残る、優しい温もりの真実を皐月は求めていた。
これはそ
んな皐月とある青年の恋物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-30 17:41:25
9978文字
会話率:58%
時代は平安末期ぐらい。一の宮と乳姉妹の巴の閨のできごと。
最終更新:2011-10-09 18:45:16
1741文字
会話率:35%
平安初期、絵師の弟子として働き始めた清夏は昔共に悲田院で暮らし、今は商人の修行をしている清高への思いに気付いてしまった。
清夏と清高の思いが通じるまでの短編小説。
『小説家になろう』の方で連載していた『二つ名の表裏』(http://ncod
e.syosetu.com/n2842b/)のその後です。
読んでなくても分かるようにはしてあります。が、読んでいただいた方が分かると思うので、良ければ読んでいただきたいな☆と思っております( ´艸`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-16 21:50:26
14293文字
会話率:47%
今上帝は、その時代ありえない、妻1人ということを成し遂げた。はてさて、どうやって?彼の執着と策略が1人の姫を離しません!!一途で実はブラックな彼の東宮時代の物語です。サイトにUPしていたものをこちらへ転記していきます。
最終更新:2011-08-27 23:23:20
57446文字
会話率:34%