マザコン、ロリコン、熟女、レイプ、不倫、NTR、ストーカー、妻の不貞、単身赴任先の愛人、ブス、ヤセ、デブ、親父のヨメの妹、ライバルの娘……超イケメンが次々と女とヤリまくる千年前の原作『源氏物語』。
そのストーリーは(だいたい)そのまま現代に
翻案して、エロシーン増し増しにした大河官能ライトノベル。
筆者の妄想とAIと紫式部の共作!
NHK大河ドラマ「光る君(きみ)へ」の便乗企画!
ほぼ全話でエロシーンあり。というかエロシーンしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 20:00:00
87236文字
会話率:43%
天使×人間
――何もかもがツイていないそんな春のある日、俺は純白の翼が生えた青年を拾う。翼に傷を負った彼を看病し、共に生活する日々。それは互いの心の傷を癒す幸せなひと時だった――
ほのぼのとシリアスの現代ファンタジーです。
※毎日投稿し
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 17:14:04
41666文字
会話率:42%
時は平安末期。
斉子は皇女ではあるが内親王宣言はない。
今上の帝の祖父の兄、もう何代も前の帝に当たる方が、戯れに手を出しはらませ生まれたのが斉子の母君。
白拍子腹の皇女であった。
そしてその皇女に今上の祖父帝がこれまた戯れに手を出しはら
ませ、生まれたのが、斉子。
白拍子という、あまりの身分低き遊び女の血を引くため、斉子は、皇女として遇されて育ってきたわけではなく、またまだ恋も知らなかった。
けれど一世源氏、源内大臣維盛の正妻格として、日々穏やかに暮らしていることに幸せを感じながら斉子は暮らしていた。
そんな斉子の耳に、ある日維盛から盛大な屋敷を建てたと聞かされる。
そして、自分を初め、妻や愛人をその屋敷に住まわせ、主となる北の対には先々帝の、内親王宣言のある皇女が、維盛の北の方として降嫁するという話も。
かの光る君が栄華を極めた、六条の院のような屋敷の建設。
斉子は、すべてが変わっていく予感がしていた―。
短編として思い付いた時代小説です。
源氏物語の世界から100年後、武士が台頭し始める少し前の、乱れ初めた京の都が舞台です。
言葉・時代背景など突っ込みどころ満載だとおもしますが、素人が書いたものとして見逃してください。
※別のサイトに連載しているものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 07:14:33
1476文字
会話率:17%