戦う変身ヒロインがヤラれちゃう系の話です。
神代優奈として女体化転移した主人公(元♂)。
転移した先は“神々の箱庭”という神々が遊ぶために作られたゲームの世界で、その中に作られた町を舞台に魔物達と戦わなければならない。
優奈の職業(クラス)
は巫女で、巫女は神様と契約して異能の力を行使する存在だった。
そして優奈は自警団の皆さんや同じ巫女である響姫、或いは拠点住まいを余儀なくされた人々と共に生きていく。といった話。
人間側は大半が善良で軽いセクハラくらいしかしてきません。稀に例外あり。
自分(主人公)とその仲間達が魔物(妖怪)に陵辱され堕とされるのがエロシーンの大半になります。
ただし優奈はTSと言いながら一人称が僕→ボク→私→あたしと変化していき、それに伴って一途で健気で愛らしいお嫁さんになっていきます。頭でっかちで色々と考えはするものの意志が弱くて流され体質なのでビンタ一発でもされちゃえばすぐに従順になるし、セックスしたら簡単に絆されて竿役に恋慕の情をいだいてしまうチョロインっぷり。堕ちきった後はイチャラブ増し増しになります。
確定してるのは優奈と茨木童子(鬼)、響姫と輪入道(車輪)。他の仲間達に関しては未定。
妖怪油すましがどのヒロインにヌルヌル油塗れプレイを仕掛けるのかさえ不明。……つまり巫女×妖怪なので普通のセックスの方が割合は少ないって事です。
NT○作品ではありませんが、そういった演出はあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:20:07
289204文字
会話率:25%
大学二年生の花弥は、女鬼である茨木童子と三日間限りの約束で立場を交換することにした。しかし直ぐに酒呑童子に正体がバレてしまう。
最終更新:2021-02-15 22:10:26
15028文字
会話率:45%
遥かな昔から続く、鬼と人との争い…。大江山に住まう「鬼」と、一人の姫君の出会いが、鬼の一族の行く末を大きく変えて行く。
※なんちゃって平安時代が舞台となっております。実在の人物の名前が出て来ますが、一切関係無い物としてご覧下さい。
★本
編完結済み、小話をちょこっと更新します。
★後日談『花散里でもう一度』完結してます。暗めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 22:53:44
212127文字
会話率:39%