腐女子歴10年以上、今まで彼氏なし、若松香苗25歳。
社内の推しカプ2人の攻め早川先輩、受けの五十嵐君。
その二人を見ながら私は毎日妄想を繰り広げていた。
ひょんなことから、ネタ帳を受けの五十嵐君に拾われ、
「ふ~ん。おれっ
て受け、なの?」
「ひへ?!なんでそれを・・・?!」
私が腐女子だということも、五十嵐君と早川先輩で妄想していることもばれちゃった?!
「でも、おれ、ざんねんだけど、どっちかっていうと・・・攻めの方だと思うんだよね・・・」
「ふぇ?!ん?」
「た~っぷり、わからせてやるよ。な?香苗?」
「え?え?」
(こんなのしらない~~~~~!!!!!)
「・・・ねえ、俺と付き合わない?」
「ごめんなさい解釈違いです」
腐ってる男性経験がない無自覚な女×実は香苗のことが好きな隠れS男(時々不憫)
のおはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 23:04:20
12784文字
会話率:60%
叔父の結婚式でお姫様のような新婦に一目惚れした小学4年生の主人公は、彼女の家に詰めかけてどんどん仲を深めていく。
しかしある日突然、大好きだったその人にチンコをしゃぶられ怖くなってしまった主人公は、幼さ故に彼女を遠ざけてしまうのだった。
時は流れ大人になった主人公は、幼き日の自分の行いを後悔する。
あそこで彼女を受け入れていれば、こんなに虚しい未来を迎えずに済んだのではないかと。
廃墟同然となったお姫様の部屋で主人公は彼女のウエディングドレスを発見する。
そのドレスに涙がこぼれ落ちた瞬間、主人公は時をさかのぼり、小学4年生の姿でもう一度お姫様との対面を果たすことになるのだった。
『今度こそは間違えない!!お姫様に好きなだけ僕のチンコをしゃぶらせてあげるんだ!!』
こちらの連載もぜひ読んでみてください。
『叶わぬ恋かもしれないけれどパンティーだけはいただきます』
(作者の名前にリンクあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 14:16:37
186197文字
会話率:43%
相川瞬はごく平凡な一般人だ。数か月に一度発情期が来るのも平均的だ。
本来、その時期はもう少し後のはずだったが、発情期の女が職場に来たせいで早まってしまう。
発情の連鎖で発情期が早まった瞬は慌てて家に帰って荷物をまとめるが、出ようとしたところ
に男が現れて――
オメガバースではないけれど、誰にでも発情期がある、現代日本によく似た世界でのとある恋人未満の二人のお話です。
※注意※ 攻が突っ込まれる表現があります
夢に出てきた設定を練り練りしたらこんな感じに落ち着きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 18:00:00
7363文字
会話率:38%
私は、義兄を愛している。
ずっと家族だった相手に、こんな想いを抱いているなんて伝えられるはずもなく、私は、妄想しながら自分を慰めていた。
一人暮らしが決まったとき、最後の思い出で、一人、義兄にリビングで襲われることを妄想していた。
アルフ
ァポリスにも掲載しています。毎日20時更新。5話で終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 20:00:00
11343文字
会話率:16%
自分は、普通じゃなくても異常ではないと思っていた。だけど、そうじゃなかった。彼にフラれてから、ずっと、好きな人ができなかった。だけど、ある日、こんな自分を認めてくれる人を見つけてしまった。だから・・・お願い、えっちしてください!
アルファ
ポリスに掲載していたものの転載です。忙しくて、いまさら書き上げたクリスマス編。どうしようか迷いながらも、投稿してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 23:10:34
34872文字
会話率:33%
初投稿。
タイトルの通りです。エロが来るまで少し長め。
こんなん欲しいなぁって言う願望で書いているのでみんなも書け!!
最終更新:2021-06-02 16:21:44
28922文字
会話率:42%
早産で産まれた僕、産まれて数か月はあまりに早く生まれたため誰もが助からないと思っていた、何度も危篤になり心臓が止まりかけたりしたけど 危機を乗り越えて退院できた「もしかしてこの子はαじゃないか?」誰もが思ったのだけど僕はいつまでたっても小さ
いまま、血液検査をすると毎回αだったりΩだったりと数値もあいまいなまま、勉強など難しい問題をすらす解いて頭はとても良いみたいだけど 性格は幼くのんびりとしてΩっぽい、運動神経は良いけど体は小柄で風邪をひきやすい のんびりやの両親はもう少し育てば体も丈夫になってどちらの性かわかるだろうと「どれでも 生きてくれたんだから」そういってくれてたんだけど
こんな素人の文をお読みいただきありがとうございます
誤字脱字多いです 文章も変です
医学知識はないのです ファンタジーと割り切って読んでください
キメラネタを思いついたので 投稿してみたかったんです 許してください
「血液型キメラ」の設定が面白いと思った方 書いちゃてください!書いたら読ませてください!!!
シラフでは恥ずかしくてかけなく、毎回ビールを大量に飲んで勢いで書いてます
気がつくと床に転がって寝てます500ml×7缶が床に転がってました
エロシーン前半はないのに文章書くだけで恥ずいんです
次の日に読むと誤字脱字が凄まじいです チマチマ読み直して修正してるのですが
多すぎて見落とし沢山あります 見つけたら教えてくださいm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 03:33:07
298963文字
会話率:24%
意識:自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと。
乗取:奪い取って自分の支配下におさめること。
人はなぜ自分の考えで身体を動かし、行動することができるのだろうか。
いや、人に限らず、動物や魚、”生物”と呼ばれるものは全
て、自らの”意識”で行動することができる。
そんな”意識”を失ったら?人は行動できなくなるだろう。
逆に、人の意識を自分のモノにできたら?その人の身体を動かすことができるだろう。そう、”自由に”だ。
人を”自由”にできる。こんな楽しい人生はない。さあ、思う存分人生を楽しもう。
※犯罪を助長する内容ではありません。あくまで妄想の一つとして書いております。グロテスク・性的・暴力など、残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:02:22
2015文字
会話率:14%
遠距離中の恋人の家の扉を開けると、そこにはとんでもなく愛らしいポメラニアンがいた。こんなにかわいいワンちゃん、とりあえず甘やかしまくるしかない。
※ポメガバースかわいい! と勢いで書いた短編『貴方に甘えてもいいですか?』(https://n
ovel18.syosetu.com/n4595gz/)の攻め視点です。ふんわり知識と独自設定を多々含みますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 20:11:39
7660文字
会話率:36%
「親の顔より見たざまぁ」
悪役令嬢ファリノサ・ボレアリスに降りかかる断罪イベント
その時、チートスキル【理解ある彼くん】が発動した
それは、彼女の運命という物語に、こんな一文を挿入するスキル
★'.・*.・:☆'.・*.・:★ ☆'.
・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*☆
そんな私でしたが
理解ある彼くんのおかげで
今もなんとか生きています
★'.・*.・:☆'.・*.・:★ ☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*☆
【理解ある彼くん】によって救われて、依存しきった悪役令嬢は、意外と可愛いい雌ペット
高慢だった美貌に媚びた笑いを浮かべて
王族に捧げるはずだった極上ボディを堪能して
全身全霊で尽くしてくれる、その身も心も堪能しつくしてしまいます
王子様もバカだねぇ
こんないい女を捨てるんだから
俺だったら、ずっと大切にとっておくのにね
そういうお話
どうも作者は、古風な丁寧語の淫乱美人とエロエロイチャイチャが好きなので
全編そんな感じで参ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 19:09:40
69043文字
会話率:24%
飼い犬が異世界転生しました。
きっと魔王を倒してくれるでしょう。
自分?
自分は行きませんよ。
だって、こんなん見てる方が楽しい世界でしょ。
きっと魔王を倒して戻ってくるでしょう。
愛しのリリー(メス犬)の為に。
最終更新:2021-05-30 22:53:39
3623文字
会話率:38%
こんな感じのシチュがあったらいいな、っていう作品です。
クーデレ幼馴染といちゃいちゃしたいですよね。
まとまったら書き足したり修正したりするかもです。
あまあまなの書いていきます。イチャイチャ尊い……。
不定期更新
最終更新:2021-05-30 19:44:19
21517文字
会話率:1%
繰り返す刻の中で、私を殺しつづけた魔女。
彼女が与える凶刃を、激しい愛の告白を、私は歓喜を持って受け入れ続けた。
その彼女が、こんな風に私に迫ってくるなど思いもしなかった──……
◆押し殺した想いが留めきれなくなり婚約者を殺してしまった令
嬢と、そんな令嬢の想いを知りつつ気のない素振りをし続けた婚約者の王子のお話です。
思いつめた令嬢が行為を迫り、それを受け入れる王子の視点。
※なろうの方で掲載した『彼女が凶行に及んだ理由』の if というかループの内の一つです。未読でも問題なく読めるよう書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 21:00:00
10967文字
会話率:38%
あれ? おかしいな?
私、さっきまで魔王と戦って死にかけてたのに、何で弟子に押し倒されてんだろ?
魔王を倒すため、神から特別に力を与えられた勇者候補の一人、リベラ。最終決戦の時、弟子である少年シオンを人質に取られ、彼を救うために死の呪いを
受けてしまう。死んだ気でいたのに、目を覚ますと、何故かシオンが青年になってて、さらに魔王を倒して勇者になっていた。
事情説明を受けたのち、シオンはリベラと交わした『自分(シオン)が魔王を倒したら何でもいう事を聞く』という約束を持ち出し、自分の妻になるよう迫って来るのだが、今までただの弟子としか見てなかったリベラは大いに戸惑う。
【1~24話】
返事を保留にする代わりに、『戦う以外にやりたい事を見つける』事を条件に出されたリベラ。そのやりたい事として、勇者候補育成機関『アカデミー』に、自分の正体を隠して入学する。新しい友達や信頼できる先生も出来、戦いの時にはなかった楽しい学園生活を送るが、一方シオンは、友人のディディスから、リベラの心の不自然さを指摘され、その謎を密かに探っていた。
【25話~現在】
こんな感じで、魔王討伐が生きる目的だったお師匠様と、そんな彼女に新しい生き方を見つけて欲しいと言って、自分の妻にしようとぐいぐい迫る弟子との恋愛ファンタジーものです。
※師匠と弟子、二人視点で進む構成になってます(読みにくくてごめんね)
※きわどい内容の回には、タイトルの後ろに「*」つけています(苦手なら読み飛ばしてね)
※R15版カクヨム、R18版アルファポリスでも公開してます(読んで貰いたいから仕方ないね)
※誤字報告ありがとうございます♪ 誤字酷くてほんとすみません(;^ω^)
※2021.5.28 完結しました! お読みいただいた皆様、ありがとうございました(≧▽≦)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 17:11:35
740277文字
会話率:25%
マフィアのボスの令嬢が下剋上したいボスの部下にあれこれ調教する話。ドs幼女×絶対屈服されないマンな青年。女子攻めというジャンルがあまりに供給がないので、自給自足。
※こんなタイトルですが、エロよりはストやシチュに萌える作者です。あまり続く予
定はないですが、人気になったら、成長過程などを書いていくかもです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 22:37:28
14709文字
会話率:40%
【eロマンスロイヤルさまより書籍発売!】
R18系乙女ゲームの当て馬キャラに転生したことに気がついたルーナ。だけど攻略対象が媚薬に苦しむゲームイベントにヒロインが来ない!なんで?!
仕方なくヒロインの代わりに苦しむ攻略対象を助ける羽目にな
ったものの、まさかの展開でそれからも攻略対象の魔法騎士アレンと関係を持ち続けなければいけなくなってしまう。
ヒロインにも攻略対象にも最低限しか関わらない!と決めたはずだったのに……どうして私がこんな目に!
おまけにアレンと何度も体を繋げるうちに、ルーナはどんどん辛くなっていって……。
「なんでそんなに優しく抱くの?ヒロインのことが好きなくせに!」
好きになったら破滅する!と自分の気持ちを誤魔化しながらも、全然誤魔化せずどんどん好きになっていっちゃうルーナと、なんだか様子のおかしいアレンの不毛な関係の結末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 21:46:16
147571文字
会話率:30%
夫婦間のセックスは何でもありじゃない
最終更新:2021-05-27 07:00:00
1783文字
会話率:9%
綾瀬幸長は、六年前に痴漢の冤罪に巻き込まれた。
職も、資産も、信頼も。
そして何より、未来を。
その全てを失った。
冤罪にも関わらず、幸長に下った判決は懲役六年。
絶望感に包まれる幸長であったが、しかし服役中にその考えは歪んだ物へと形を変え
た。
「なんで、俺がこんな目に合わなくちゃいけないんだ?」
幸長からすれば、身に覚えのない罪だ。なのに、こうして服役している。
幸長が女という存在を憎悪するには、十分な理由だった。
それから月日が流れ、出所の日。
「貴方が綾瀬幸長さん、ですね?」
そう言って、一人の幼女風の女が幸長に話しかけた。
彼女は自らを「悪魔」と呼んだ。
幸長も、最初こそ彼女の言葉を否定した。
しかし、彼女の真の姿を見て考えを変え、契約を交わす。
「では、これは契約のお礼です。まずは、私の力が本物であると知っていただかなくてはいけないですからね?」
これは、幸長による復讐と欲望の物語り。
※作品の更新は私情により、誠に勝手ながら不定期とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 22:48:16
1775文字
会話率:26%
ボサボサで手入れのされていない髪の毛。ボヨンボヨンと、歩くだけで揺れる、胸や腹、顎下の脂肪。ブサイクという言葉はこの男の為にあると言っても過言ではないほどに揃っていない、顔のパーツ。レンズの汚れた眼鏡に、上を向いた豚鼻。分厚くてカサカサで、
ところどころ出血のみられる唇。そして、吹き出物やそばかすだらけの汚い肌。風呂に入っているのか? と聞きたくなるほど、彼の身体から漂う臭い。更には、常に荒い鼻息。
欠点は上げればキリがない、そんなキモデブ男子である有本陽影。
彼はある日、自ら淫魔だと名乗る女と遭遇する。彼女は「お腹が減ってるの」という事で、陽影の精液を欲し、二人は交わった。行為後、陽影の精液を気に入った淫魔は提案する。
「私と、契約しない?」と。
その契約は、淫魔の餌(セフレ)になる代わりに、能力をくれるというもの。陽影はこの契約を結ぶ。そして、手に入れたの魔眼という能力だった!
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皆さま、こんにちは! 夜月桜です!
この度、新作を上げさせてもらいました。作者の別作で「邪眼を使って凌辱無双~美女は全員、俺のモノ!~」というのがありますが、あれとは全く関係ありません(笑)
今回も、かなり見切り発車作品です。
まだ執筆していませんが、魅了したり、認識改変したり、記憶操作したり? そんなこんなやりながら、キモデブ男の陽影くんが美女を喰っていく話を書きたいなと思っています!
毎度のことではありますが、見切り発車故にネタがありません(笑)
なので、今回もアイデアだったり、読者様の欲望だったり。ガンガンお寄せ下さい!お待ちしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 17:36:47
8014文字
会話率:34%
ふと気がつけば自分が知るBLゲームのなかの、当て馬系ヤンデレキャラになっていた。
いつでもポーカーフェイスのそのキャラクターを俺は嫌っていたはずなのに、その無表情の下にはこんなにも苦しい思いが隠されていたなんて……。
こういうはじまりの、
ゲームのその後の世界で、手探り状態のまま徐々に受けとしての才能を開花させていく主人公のお話が読みたいな、という気持ちで書いたものです。
精神年齢が大人の読み手の方を想定して書いてあります。
エブリスタさんとアルファポリスさんで同じ内容のものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 07:11:26
6433文字
会話率:18%
典型的なRPGゲームの世界に、勇者の旅立ちをうながす国王の息子として生まれ変わったルーイは、ある日突然、父から無茶振りをされる。
『(ヒロインの)姫がいないこの国で、勇者に魔王を倒しに行ってもらうためにも、代わりにお前が勇者をタラシ込め』と
。
ふざけるな、このクソオヤジ!と思いつつ、当然勇者ジェイクには『こんな褒美は要らない』とお断りされたはずなのに、気がつけばヒロインとしてのお役目補正の力は、やたらとルーイに襲いかかる。
正統派ヒロインとしてのお役目を果たすため、世界の理に翻弄されるルーイは、果たして無事に魔王を倒して解放されるのか!?
たぶん、よくある感じのテンプレものです。
勇者×姫の役割を与えられた王子のラブコメディ(予定)ですが、魔王×王子の描写もあります。
むしろ魔王による本番間際のがっつりNTRプレイ有るので、苦手な方はお気をつけください。
年齢制限のある話には*マークがつきます。
こっそりタイトルをシンプルなのに変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 18:01:06
61842文字
会話率:19%
ハチャメチャ家族に振り回され、しかしピュアラブ一筋って感じのイチャラブ短編です。
姫と騎士とか言ってますが【現代もの】です。
エッチシーン以外は、終始イカれたギャグ要素で構成されています。
現実の法律とかにケンカ売ってますが、似て非なる
ファンタジー世界の話なので、そんなんあるわけないだろ?的なツッコミはスルーです。
これを読んでやらかしたら色々犯罪行為に抵触する可能性があります。
いいですね、これはファンタジーです。
現実にはこんないい子がいたりしません。
いてくれません!(血涙)
なんでいてくれないんでしょうか?
まぁ、そんなことは置いといてー
ちょっとリハビリ的に短編で書き殴ったので、短いくせに話に齟齬とかあったら、勢いのせいです。
読んだ後にあーバカで笑えたー!
……あれ? 自分は何を見に来たんだっけ?
と思っていただけたら私の勝ちです(なんて?)
では、少しでもお楽しみ下されば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 23:03:24
21297文字
会話率:64%
普通の女子高校生が、何も知らないまま、異世界へ旅立った。事情が分からぬまま、知らない部屋で立ち往生していた彼女は、ジズと名乗る大きな男に拾ってもらったのだと知る。彼が言うことには、ここには現実ではあり得ない能力を持つ、いわば狂った人(バク)
のみが連れてこられるらしい。自身の狂ったところなど身に覚えのない彼女。しかし、ジズや様々な人物と関わり、そして徐々に自分の狂っている部分について、気づいていく。
そのうち、彼女は月日を重ねるにつれ、ジズに恋心を抱くが、気づいたときにはもう遅く、彼女は他の男の手によって汚れてしまった後だった。彼女は恋を夢見ながらも、しかしそれを達観してしまい、望もうとは決してしない。
彼女はジズに気持ちを打ち明けるのだろうか?
そして、こんな世界でも恋を叶えることができるのだろうか?
(という予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 17:00:00
27072文字
会話率:59%