矢ノクターン・ムーンライト　作者検索

女性向け

連載

男装の令嬢ユフェナはじぶんを虐げる家からいつか自立することを夢見ていた。けれど、せっかくの機会をことごとく潰されてしまう。どん底に落ちたと思ったとき、彼女はひとりの美しい青年と出会った。◆複数の相手との性描写があります。血の繋がりはありませ>>続きをよむ

キーワード：残酷な描写あり女主人公　西洋風異世界　ダーク　執着無理矢理・凌辱あり鬼畜　ヤンデレ　溺愛ハッピーエンド下剋上男装騎士王族貴族シリアス

最終更新：2022-05-16 12:00:00 163165文字会話率：41％

大弓の祓い人　-厄災を祓うために召喚された僕には、3本の矢が使えるらしい-

BL

連載

『祓い人』としてあらゆる厄災を祓う役目の為に召喚されたことに納得できない遥は、徐々に精神を蝕まれていく。そんな遥に心を砕くのは、帝国で『祓い人』の護衛を務める騎士と神官、そして元老院の若き議長だった。最初は頑なだった主人公が、三人三様の溺愛>>続きをよむ

キーワード：残酷な描写ありボーイズラブ異世界転移和風黒髪美少年無自覚小悪魔大人3人の溺愛ツンデレもしかして攻めも

最終更新：2022-05-15 13:00:00 171689文字会話率：38％

イノセント・ブラッド

BL

連載

アルビオンの『貴族』は美しく冷酷、そして夜な夜な人の血を啜る—— 寄宿学校で生徒たちの頂点に君臨する純血の貴族・ルシフィスは、皆の憧れの的であり、リーフの片想いの相手でもある。しかし、異国人の母を持つ混血であるリーフは、ルシフィスから嫌われ>>続きをよむ

キーワード：残酷な描写ありボーイズラブ西洋風吸血鬼身分差学園ファンタジー無理矢理

最終更新：2022-05-14 23:17:31 129423文字会話率：32％

高貴なる騎士様は囚人狼においしくいただかれました

BL

連載

顔良し・気強し・プライド高しの近衛騎士団副団長のロイは、上官からの命令で、捕らえた敵国の傭兵アズールをスカウトすることとなる。自信たっぷりで交渉を始めたロイだったが、傲慢で不敵なアズールはロイをからかうばかりで一向に条件を呑もうとしない。難>>続きをよむ

キーワード：ボーイズラブ西洋風中世風騎士無理矢理年下攻め異世界

最終更新：2022-05-08 00:57:23 52059文字会話率：50％

【短編】高貴なる騎士様は囚人狼においしくいただかれました

BL

完結済

顔良し・気強し・プライド高しの近衛騎士団副団長のロイは、上官からの命令で捕らえた敵国の傭兵をスカウトすることとなる。せっせと牢獄に通うも難航する交渉にしびれを切らし、「スカウトを受ける代わりに望みを叶えてやる」と取引を持ち掛けるが…… /こ>>続きをよむ

キーワード：ボーイズラブ西洋異世界騎士無理矢理ファンタジー

最終更新：2021-05-13 14:28:04 14225文字会話率：58％

竜と涙と生贄と

BL

完結済

村の厄介者のナウラは『贄』として『山神様』に捧げられる事になった。だけど、『山神様』はナウラを食べようとはせず、むしろ……。『生贄』になった人間のナウラと、『山神様』と勝手に崇められてる竜。一人と一匹の出会ってからのあれやこれやの話で>>続きをよむ

キーワード：残酷な描写ありボーイズラブ異世界転生男主人公人外竜シリアス…が結構あるほのぼの…もある無理矢理や暴力ありファンタジー竜は前世の記憶ありハッピーエンド竜×人間（予定）いちゃいちゃ不憫な子は幸せに！ R-18 日常

最終更新：2022-05-14 15:37:34 161746文字会話率：41％

色恋話

女性向け

完結済

一話完結形式（1000〜4000文字程度）で、たぶん、あまりエロくはないエロシーンがメインの短編集です。全て独立したお話なので、どれから読んでも何も支障はありません。一部続編もありますが、問題はないかと思われます。一人称だったり三人称>>続きをよむ

キーワード：短編集女性視点・男性視点夫婦３Ꮲ OL/サラリーマン禁断幼馴染教師×生徒歳の差義兄妹・義姉弟無理矢理ヤンデレ甘々近親相姦対面座位率高め

最終更新：2022-05-14 09:00:00 82793文字会話率：33％

狐妖の兄妹に気に入られ神隠しされた双子の姉弟の運命は淫らに乱れ逃れられない。

女性向け

完結済

「あら。お兄様、ご覧になって。可愛らしい姉弟ですこと」「ああ、双子か。我らを祀る神社に参拝なんて珍しいな。人間に忘れられて久しいのに」　とある古びた神社に祀われている白銀の髪と金色の瞳を持つ狐妖の兄妹は、妹は兄に寄り添いながら外の様子、境内を覗き見している。まだ10才程の男の子と女の子が賽銭を入れ、『『すてきな人と “ けっこん ” 出来ますように! 』』　そうお願い事を述べる。「そうですわね。まだ|10才《子供》ですが、|18歳《大人》に成長するのが楽しみじゃありません」「そうだな。もし “ 大人 ” になるまで、この “ 願い ” を忘れずに、我らの元に参拝続けたら叶えてやろう。我ら兄妹の “ 伴侶 ” としてな」「ええ、それがよろしいかと」　ーーーー　そして8年の月日は流れ、あの時の10才の双子の姉弟は18歳に成長していた。「遥香お姉ちゃん、早くー! 」「もう、陽太。待ってよ。神社は逃げないわよ! 」「なんか今日はドキドキすることが起きそうな気がするんだ」「もう。どんな気よ」　腰まで長い黒髪をポニーテールに纏めた姉、神谷城遥香は双子の弟、柔らかい黒髪を茶髪に染めた陽太のあとを追いかけて、古びた神社にやってくる。賽銭箱にお金を入れて、賽銭箱の上にある本坪鈴と繋がった鈴緒を姉弟で握り、ガラガラと本坪鈴を鳴らす。　遥香と陽太がこの “ 神社 ” を見つけた10才の時と同じ “ 願い事 ”を、「「素敵な人と “ 結婚 ” 出来ますように! 」」　そう願うと、『『そなたら姉弟の “ 願い ” を我ら兄妹が叶えよう――……』』　その声と共に遥香と陽太は古びた神社から姿を消して、2度と誰にも目撃をされなかった――……。これは妖狐の神様兄妹に気に入られた双子の姉弟が、神隠しされ妖狐兄妹に愛され乱されて堕ちていくお話ーー……。 ※気晴らしに執筆した短編連載小説ですので、設定など深く考えずにお読みください。 ※アルファポリス様で同時掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ