卒業記念に記念告白しようとしたら、本命の少女は「やめたほうがいい」と周りから止められた。
代わりに、「後輩の椎名はあなたに好意的」というアドバイスを真に受け、告白し成功。
そして当たり前のように二人の交際はスタート……しなかった。
椎名は
親友の大嶺とのセックスを望み、3人でセックスをする。
それ以降、当たり前のように3人でやりまくる日々。
そんなお話。
複雑なプロットの話を書き続けたので、こちらは息抜きみたいな作品です。
単に3人がセックスしまくるだけのお話。
「卒業記念に告白したら、彼女の親友込みで3Pしてたお話」の連載版となります。
最初の二話は短編をベースに追加。
【タイトル変更しました】
旧タイトルは
「初めてできた彼女と親友込みでコスプレ3Pしまくるお話」
でしたが、「男の親友と一緒に彼女をやる話かと思った」というご指摘や、言うほどコスプレしてねーな、とか考えまして、今のタイトルに変更としました。
また変わるかもしれません。
作中の「未成年」の定義ですが、2020年4月以降変わっていますが、作中は「2020年より前」と読んでくださると有り難いです(18歳未満の女性の婚姻や、18~20までの結婚に対する制限など、法改正以前の縛りがストーリーにがっつり絡んでしまっているので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 22:00:00
236542文字
会話率:45%
※調教 暴力 3P などがあります
何でも許せる方向け
裏社会や行政とも太い繋がりを持つ財閥、
京極家の次男、京極孝臣32歳は
複雑な家庭環境のせいで子供の頃から少し頭のネジが外れていた。
彼を今まで支えていた腹心の部下が消え、心身共に荒
れ果てた後に可愛らしい少年と出会う。
孝臣は少年と、かつての部下とをゆっくりと壊していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 06:54:07
51810文字
会話率:35%
ファミレス店長の熊沢彰人(三十歳)は東京での生活に疲れ帰郷して五年になる。
そんな彰人に迫るバイトの女子大生綾瀬茉莉花(二十歳)。
彰人は東京時分にセクハラ冤罪をかけられ女性に対して極度に警戒していた。
茉莉花は複雑な家庭事情からか歳上の彰
人に対して憧れを抱いていた。
彼氏の浮気が原因で別れた茉莉花は憧れの店長に女として意識して貰う為にあの手この手で迫る。
対して彰人はセクハラを恐れて茉莉花から逃げていた。
そんな二人の攻防を経て次第に茉莉花に惹かれていく彰人。
そして明らかになる性癖。
微妙なMっ気の茉莉花とSっ気を自覚した彰人。
そして始まる彰人と茉莉花の甘々なSMプレイ。
短編で投稿した"ヘタレなファミレス店長の俺がバイトで来ている美人女子大生を調教してしまった。"の連載版です。
かなり加筆修正してますので短編を読まれた方でも楽しめると思います。
4話からほぼ書き直してます。
全9話を予定しています。
☆は軽いエロです。
★はガッツリエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 12:00:00
38960文字
会話率:38%
別時空の平安時代。
一部の陰陽師達は神の加護を受け、不老長寿となり、その力で都を守っていた。
陰陽師である視素羅木泰正(みすらぎやすまさ)は、同じく幼なじみであり陰陽師である紫倉宮英心(しくらみやえいしん)に、叶わぬ恋をしていた。
己に取り
憑いた鬼神の正体に迫るが、英心に監視される事になり、彼に焦がれる心に翻弄される。
そこに、別世界から来た少年“蓮”が加わり、蓮が追っている“先輩”の存在も運命に絡み、事態は複雑に転がっていくのだった。
晴明×道満の描写あり。
視素羅木泰正
みすらぎやすまさ
36歳。
幼い頃、英心を守る為に鬼神と戦うが、敗れ、両親が身代わりに亡くなる。
以降鬼神に取り憑かれてしまった。
この事実を決して英心や人々に知られぬ様、冷淡に振る舞うが、本来は優しい性格。
英心にかなわぬ恋をしている事を自覚している。
紫倉宮英心
しくらみやえいしん
36歳。
正義感と責任感が強いまっすぐな性格だが、したたかな男。
ずる賢い泰正に苛立ちを覚えている様子。
※が性描写ありの話です。
この物語はフィクションです。劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものですが、一部は史実に基づき参考にしております。
また、独自の設定を加えており、実際の史実とは異なる部分が多数ございますので、ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。
(R18描写は大分先になります)
(全年齢版カクヨムに掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 18:16:54
3923文字
会話率:39%
アニエスは悩んでいた。結婚して一年が過ぎても、猫獣人の血が混ざった夫ルベンと打ち解けられないからだ。嫌われているわけではないがいつも素っ気ない。そしてその悩みを複雑にするのが、夜にやってくる可愛い訪問者の存在で……。
最終更新:2023-02-22 19:12:16
9672文字
会話率:64%
【荒筋】
2157年、人類は200憶を越える人口に至り、より高度な文明社会を維持するために禁断の所業に手を出していた。
増えすぎた人類が互いに争わず協調できる社会を営むために、人々は自らの脳をカスタマイズするようになっていたのだ。
人
類は認識や認知にデジタルな遠隔介入を許し、感情に制御をかけ、思考や思想に統制をかけてゆく。2157年を生きる人間の精神は、外部からの調整抜きには複雑多様化した世界を生きられなくなってしまっている。
果てにあるのはユートピアか、ディストピアか。
みんなのあこがれ、ケーコ先生の心はどうなってしまうのか。(ヒント:作品タイトルを改めてご確認ください。)
作者の趣味100%の脳味噌いじくり系近未来SFエロ小説、好きな人だけお好きにどうぞ―。
【追記】
2022年8月になり、ぼちぼち修正と更新を再開していこうかと思います。
どういうわけだか気に入ってくださった一部の奇特な読者様におかれましては、これからも生暖かい目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 05:00:00
365611文字
会話率:17%
たった一人にしか頑なに心を開かない美しい同級生は、夜の海で出逢った人なのか?
謎と恋と友情が複雑に絡み合う中、見返りも何も求めない純愛が始まる…!
大学生×大学生
毎日17時更新☆
最終更新:2023-01-24 17:00:00
105562文字
会話率:31%
「レムニスケートはおまえのよき友となるだろう」幼い頃、王国の第一王子、アピアンとレムニスケート家の息子を前に、父王はそういった。しかし王子が同い年のセルダン・レムニスケートに向ける感情は複雑だった。幼少期から父王の期待に応えられないという恐
れを抱いていたアピアンの眼にセルダンは完璧すぎた一方で、別の意味で心惹かれる存在だったからだ。一方セルダン・レムニスケートも、実はひそかにアピアンに思いをよせていた。だが臣下という意識が邪魔をして……
『果ての塔から響く歌』の脇役で登場したセルダン・レムニスケートとアピアン殿下の若き日々。「夜の蛍、狼の供物」は出会いから二十歳までの話(単体で読めます)。その八年後のエピソード「偉大な星たちの絵」を続編として続けます。
精霊系と技術系、性格が異なる2種類の魔術がある世界。
騎士×王子。R18 同い年、主従関係。他サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 19:05:22
85641文字
会話率:48%
【兄が自分のものだと信じて疑わない弟×弟を溺愛する兄】
遠い昔、遠い国のおとぎばなし。
山々に囲まれ、他郷とは交流を持たない八束の郷。白い髪赤い瞳を持って生まれた者は「ヨミト」と呼ばれる巫として、蓋山に住む山ノ神にお仕えする定めにある。
郷長の子でありながらヨミトとして生きるしかない私は、七つ年下の異母弟である朝縒を誰より可愛がっていた。しかし十二になった私は朝縒と別れて、慣例通り山に入ることに。
十数年の時が流れ、朝縒は新しい下男として私の元へやってきた。再会は喜ばしいが、成長してしまった弟の姿が寂しくもあり、内心は複雑だった。
この先もずっと郷のために山ノ神に仕えながら生きていくのだと思っていたが、郷には秘密があり……。
(全8話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 21:31:51
39492文字
会話率:50%
騎士養成校を卒業して、憧れの人――皇国最強部隊の隊長セリムの従卒になったクーノ。15歳だった彼も18歳となり、二人の想いや関係に変化が生じていく。
特殊な能力もちの美麗な隊長、最強剣士の副隊長、頼もしい(?)先輩たち。隊長をめぐる、最強部
隊の恋愛事情やいかに? 隊長が選ぶのは10歳年下の従卒か、幼馴染の副隊長か、それとも?
――時を超えて複雑に絡み合う運命の糸の先にある真実が、少しずつ明らかになっていく――。
2016.10.21 本編完結
2016.11.22 番外編完結
2020.07.19 終幕(全話完結)
[注意]
モンスターとの戦闘シーンがあるので、流血したりします。研究熱心な科学者たちが、人倫にもとる行為をしています。
2016.4.3
短編「最強部隊の美麗な隊長さまの従卒になりました」(クーノ15歳)
を連載版の一番最初に編集しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 13:07:26
416444文字
会話率:40%
夏の花火大会。陽一郎は待ち合わせの場所で礼司が来るのを待っていた。──来るはずがないとわかっているのに。
陽一郎が諦めて帰ろうしたちょうどその時、礼司はようやく姿を現した。それは陽一郎にとって、奇跡のようなものだった。
複雑な想いを胸に抱え
たまま、二人は一夜を過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 18:00:00
6352文字
会話率:33%
幻惑を視るせいで入った精神病院から退院してきた幼馴染、勇那に昔から憧れとも憎しみともつかぬ複雑な感情を抱いてきた主人公、継実は掴みどころのない勇那に苛立ちを覚えながらも自らのもとに置いておきたい一心で同居を開始するが……。
最終更新:2023-01-09 00:49:14
28904文字
会話率:29%
大陸の東半分を治める大帝国の皇帝ジョンは、西側諸国の一つ、エウレイシア王国の若き王カールと出会う。カールはジョンにまっすぐな好意を向け、ジョンも彼に惹かれるようになる。会うたびに二人は情を通じるが、ジョンは老いゆく自分と若きカールの間に落差
を感じ、少しずつ複雑な思いが混じる。やがて二人の置かれた立場は、残酷な結果を生む。
為政者の覚悟と好敵手。障害多き恋と理不尽な別れ。男くさいテーマですが、よかったら。
おっさん皇帝×若き王。準短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 18:00:00
21443文字
会話率:36%
ワシュリ領国の次期領主イスキアは、旅先で〝乾き死に〟するところをその地の羊飼いの少年、ハルトに助けられる。しかも人生初のときめきの嵐に襲われちゃって。
それから10年後。18歳になったハルトの元を都からの使者が訪れて曰く、
「あなたさまは現
領主のイスキアさまの許婚。ついてはイスキアさまの命を受けてお迎えにあがりました」
「ええー!? おれ、誰とも将来を誓った憶えなんかないってば!」
抵抗虚しくつれていかれた先は湖に囲まれて逃げ場のない領主館。そのうえ当のイスキアは俺様野郎でいけ好かないわ、イスキアの従弟のジリアンがちょっかいを出してくるわ、ヒトを食べるという噂の水妖と遭遇するわ、許婚ライフは波乱に満ちまくりで。
それに、イスキアもジリアンも召使のみんなも、どうして変てこな帽子をかぶっているんだろう?
かたやイスキアはハルトを手元に呼び寄せたまではよかったものの、新たな試練に直面していた。愛情表現は複雑怪奇な構造の迷宮を攻略するより難しいものだったのだ。
長年、夢見てきた通りイチャイチャ三昧の展開へと持っていくどころか、カタブツなのが災いして、気持ちと裏腹な態度をとってばかり。結果、ハルトに疎ましがられる始末。
おまけに一族にまつわる秘密を抱えていて、それがハルトとの心の距離を縮める足枷となり、かくして片恋こじらせ童貞三十路男を卒業する日は遠のく一方なのであった──。
※fujossyにおいて完結済みのものと重複投稿になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 17:59:57
1125文字
会話率:8%
―――これは、月が欠けて、もう一度満ちるまでの物語。
ルイーゼ=アーベントロートはとある国の末の王女。複雑な呪いにかかっており、訳あって離宮で暮らしている。
ある日、彼女は不思議な夢を見る。それは、とても美しい男が女を抱いている夢だ
った。その夜、夢で見た通りの男はルイーゼの目の前に現れ、自分は魔術師のハーディだと名乗る。咄嗟に呪いを解いてと頼むルイーゼだったが、魔術師はタダでは願いを叶えてはくれない。当然のようにハーディは対価を要求してくるのだった。
解呪の過程でハーディに恋心を抱くルイーゼだったが、呪いが解けてしまえばもう彼に会うことはできないかもしれないと思い悩み……。
「君は、おれに、一体何をくれる?」
強情な王女とちょっと性悪な魔術師のお話。
本編完結済(2022年6月29日)
番外編(全3部)完結済(2022年7月2日)
※ほぼ同じ内容で別タイトルのものをアルファポリスにも掲載しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 17:15:30
104554文字
会話率:35%
高校生の山田蓮美は、義父からレイプされた。同日、殺人鬼である不知火慶次と出会う。不知火に監禁された蓮美は、自分は汚されてしまった、殺してほしいと不知火に懇願する。不知火は蓮美の義父を殺し、蓮美を解放する。蓮美は複雑な思いを抱えつつも不知火に
感謝する。不知火の秘密を打ち明けられた蓮美は、「私を抱いて」と言う。2人の奇妙な共同生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 01:09:52
247文字
会話率:0%
中小企業で今日も元気に休日出勤していた広瀬茜は、どこからかまぎれこんだネコを、上司命令にて追い出そうとしていた。
外へと続く非常口を開けたはいいが、そこに広がっていたのは外ではなく空。
誰かに突き落とされ、彼女は真っ逆さまに落ちながら
誰かの声を聞く。
「ああ……やっと見つけた。
ボクはキミを──ずっとずっと探していたんだ」
落ちた先はひたすらに美しい海と閉ざされた島だった。
ところどころ理解できない言葉。
どこか懐かしい匂い。
個性的な神さまと精霊。
文明のぶの字もないような大自然の中で、茜は自分とこの島が何らかの関わりがあることを知る。
現地の神々らに愛されながらも、なんとかそれに抗い自分だけを愛してくれる誰かを求める──そんなお話。
それぞれの思惑が複雑に交錯し、絡み合う、ポリネシア神話を題材にした、ちょっとエッチな南洋海洋恋愛ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 00:00:00
276336文字
会話率:35%
死に焦がれた集まった3人
ああ死のう、いつ死ぬ?そんな会話している中で
「処女のまま死ぬとか馬鹿らしくない?」と言った一言
その一言で3人の交わることのなかったレールは複雑に混じりあってしまった
もういやだこんな物語
どうか俺に安息を
最終更新:2022-12-25 09:30:39
4590文字
会話率:50%
最近やたらと絡んでくる小生意気な妹に、可愛い友達――リナちゃんがいる。
妹とリナと三人でゲームをやって遊んで、その日、リナちゃんは彼氏の家にお泊まりらしい。
複雑な思いでリナちゃんを玄関へ送っていくと――
物語もだいぶ進みましたので、
だいたいの展開は次の通りです。
第1部
生意気な妹の友達――リナちゃんが本当に恋人になりたいか試す話
第2部
リナちゃんの意外な性癖を発見して気持ちを知る
第3部
温泉セックスとリナちゃんの家でのラブラブセックス
第4部
ラブラブセックス継続、それから妹をどうするかリナちゃんと相談
妹と?
※ハーメルンにも投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 16:44:35
379199文字
会話率:46%
瀬尾(せお)克己(かつみ)の親友、木崎(きざき)朱里(しゅり)は複雑な家庭に生まれた。
この世界では男女ともに妊娠出産できる。そんな世界においては恋愛や結婚に置いて大事なのは性別ではなく、運命の相手かどうかだ。
運命の相手とのセックスは溺
れるほどに悦く、性格も相性が最高なのだという。
運命の相手同士ではない両親の間に生まれた朱里は、父親が運命の相手を見付けてしまって、離婚して、母親も運命の相手を探すために朱里を捨てるようにして施設に入れて去って行った。
家族を欲しがるが、一歩踏み出せないでいる朱里に、克己は朱里の赤ん坊を産んで家族を作ってやろうとする。
赤ん坊が生まれた後には朱里は運命の相手を探して、そのひとと結ばれればいい。
そんなことを考える克己とは裏腹に、朱里の方は克己を出会ったときから運命の相手と思っていて。
運命の相手を巡ってすれ違う二人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 19:00:00
66432文字
会話率:49%
これはゲームであり、嫌だったらすぐに巻き戻せば良いと、この時、私たち夫婦は「寝取らせ」に関して非常に安易に考えていました。
事前にセーブし、ダメならリセットしてやり直し――そんな事実などなかったことにしてしまえば良いと、そう思っていました
。
だからこそ、そんな風に安易な感情のまま「妻ネトラセ」を考えている愚かな男性のみなさんに注意喚起したいのです。人間の感情というのは複雑で、ゲームのようにセーブ地点からやり直し、それ以降のことが存在しなかったようになど、決してできないのです。
ここからは私が起こした失敗談になります。
みなさんは私のような失敗をしないように、これを反面教師として活用していただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 06:43:13
10353文字
会話率:43%
複雑な地下構造を持ち、その内部には無数の魔物と、それらの魔物に守られた財宝が眠ると言われている施設、ダンジョン。
ダンジョンはそれ自体が生きている、実は裏の運営者によって全ては掌の上で踊らされているだけ、そういった噂も数多く流布されてい
る。
人としての生を全うし、神の眷属《天使》となった女性、竜之宮由美は、同じく天使であるフォスティアに誘われ、そんなダンジョンの1つに挑戦することとなる。
※1
この小説は、私が「小説家になろう」で掲載している【日帰りRPG】のセルフパロディです。
第4章「10.5 サカサノウロコ(4)」が終わった後を基準にしていますが、作中での明確な時期は設定していません。作中での時間経過が存在しない、いわゆる《日常モノ》としてお楽しみください。
※2
リメイク案の設定も一部取り入れています。現状の【旧版】と設定がかみ合わない箇所がありますが、ご了承ください。
※3
本編と比べて登場人物がかなりキャラ崩壊しています。本編のイメージを崩したくないというかたは、お読みにならないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 17:30:33
13700文字
会話率:25%