優しい義兄とのゆるふわ新婚ラブストーリー。激甘お花畑な義兄妹夫婦もの。完結済。
最終更新:2016-12-02 20:02:00
44529文字
会話率:45%
私ことセシリア・ウッドフォードの父は侯爵で歳が3つ離れたお兄様がいる。
そのお兄様はこの国の第2王子のフィリップ殿下とクリストファー伯爵と親友で、この3人は麗しの貴公子として社交界でモテまくっている。
一方の私は平々凡々の外見で、家族の中で
唯一の赤毛。
コンプレックスありまくりの私の行き着く先は修道院か、それとも…
※あくまでもイメージで書いておりますので、設定の甘さへの指摘等は無しでお願いします。
【'15/10/28本編完結済】【'15/11/3より結婚式編連載→'16/3/18完結】
【'16/10/1より新婚編連載開始しました~♪】
◆'16/11/1一迅社 メリッサ様より(婚約編)書籍化させて頂きました。書籍化による削除予定はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 00:00:00
293548文字
会話率:43%
魔界屈指の名家にして淫魔族の主家たるレスクス家に、この度、大変可愛らしい姫が生まれた。リマと名付けられた彼女は、淫魔らしからぬ清らかな魅力の、ふんわりピュアなお姫さま。そんなリマを溺愛してやまない、彼女の三人の兄さま達。純真無垢なリマ姫と、
淫魔の性(さが)全開な兄さま達との、兄妹溺愛ストーリー。(詰まるところは単なる兄妹エロ話…色んな意味で18歳未満閲覧禁止です。)※見切り発車なサブタイトルを改題(1/27)※更に改題、及び本文数話の部分修正、キーワードに不定期更新の項目を追加…と、連載再開((震小声))(2016/9/18)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 00:00:00
95228文字
会話率:36%
僕とお兄様とお父様は『家族』だ。
僕たちには暗黙のルールと静寂と沈黙があって、だけどそれが壊されるとは思いもしなかった。
※ほとんど18禁の内容です。
※ストーリー性を求める方は満足いただけないかもしれません。
数話で終わります。
最終更新:2016-11-04 21:26:21
8534文字
会話率:40%
夏のある日、私は走っていた。お兄様の白い手、体、金色の髪、危ない青の瞳――隠し通さなければいけない記憶、誰にも知られてはいけない関係。だけど隠し事はいつかはばれるもの、謎の男は「お兄様の恋人」らしい。そして私を殺しに来た。
※近親相姦な表現
を含みます。
※主人公が暗いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 20:48:10
18940文字
会話率:45%
「お兄様と私の結婚写真」の後日談のようなものです。
前作をお読みになったことを前提に書いております。
世間からの偏見に耐えながらもお兄様との新婚ライフを続ける「私」。
だんだんとお兄様との再会予定日も近づく中、お友達と会うことになった。
さて、世間の偏見に耐え、今後もお兄様との結婚生活を守るために戦わなくてはならない彼女はどんな相手に会って、どんなことを話すのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 22:00:00
7581文字
会話率:20%
兄のように慕う男性と結婚した女性のお話です。
周囲の無理解に耐えています。
※題名をお兄様と私のラブラブ結婚ライフから変更しました。
ゾンビ味噌様から贈っていただいたイラストを挿絵にしております。
最終更新:2014-09-21 06:00:00
3586文字
会話率:8%
私はいわゆる前世の記憶を持っている。
生まれた頃から「あららのら、ここはどこ?」なんて思っていた。
私には病弱ゆえ人前には滅多に現れることのない『オールコック王国の儚き深窓の姫君』なんて二つ名があるけれど、実際は町娘の服を着て大地を走り回る
『じゃじゃ馬姫』だ。
「少し伺いたい」
玄関で声がする。
なんだ?と手伝いに来ている孤児院の玄関を覗いてみると、お兄様と同じくらいの男の人が立っていた。
☆毎度お馴染み、出がらしの前世あります設定です~。
☆設定極甘です~。
☆一万文字目指しましたので短編の割に長いです~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 00:50:57
10055文字
会話率:22%
金曜の夜、バーでアルバイトをしていた理生(りお)の前に現れた客はちょっと好みのタイプの男性で、しかも彼は理生の兄だと名乗った。
これまで一人っ子だと信じていたのに兄がいた――予想外の出来事に初めは戸惑う理生だが、2人の距離は次第に近付いてい
き……。
まだ、本当の恋をしたことがない女子大生が、お兄様相手にじたばたしながら最初の恋に向き合います。
*実は兄妹ではありませんでした……的なオチはありません。腹違いの兄妹の話なので苦手な方は読まないことを推奨します。
*R18要素は薄め、少な目の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 19:08:43
243715文字
会話率:32%
「あ、葵兄様、いや……あっ……や、やめて……」
毒を飲まされ永い眠りについた最愛の兄。目覚めた彼は、別人となって、妹を凌辱した。
ドSな裏人格の兄に無理矢理体を開発されながら、優しい兄との禁断の愛に溺れる主人公。
いろいろ突っ込みどころあ
ると思いますが、気軽に読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 22:08:02
124055文字
会話率:47%
安逹家の三姉妹の長女、雫目線でみた物語です。
作者の性癖による近親相関、アナルセックス、飲尿、食ザー
特にお掃除フェラ等がテーマになっています。
アブノーマルではありますが妹は本気で兄が好きで、あらゆる変態プレイに幸せを感じるほのぼの系作品
です。
ただし兄はとんでもないクズです。独占欲の塊で他人への配慮はまったくありません。鬼畜で外道なプレイを好みます。
最初は三姉妹の物語でだんだん兄の彼女が絡んできます、変態ハーレム物語になるのでそちらに免疫のない読者の方はご遠慮下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 17:11:48
12066文字
会話率:59%
「――この国を、もっと豊かにしたい。そのためには、自分がこの国の王になるしかない。でも、お兄様を差し置いて、僕が国王になることなんて…できない。僕はどうしたらいいんだろう、レンカ」と、苦しそうに呟く第二王子のハルト。そんなハルトの手を、側室
である少女・レンカが、優しく握る。「大丈夫。私があなたの敵を全て――殺してみせるから。だから、あなたは何も心配しなくていいの。あなたはただ、自分の信念を貫くだけで、いい。お金も戦力も、武器も何もかも、全部私がなんとかするわ」そう言いながら、少女は至極美しい聖母のような笑みをハルトに向けた。その瞳に、激しい恋慕と執着を浮かべながら。
これは、両性という男でもあり女でもある性に産まれてしまった小さな子供が、スラム街の孤児から貴族の娘になり、そしてドラゴン・スレイヤーという一流の魔術師になり、第二王子の側室としてハルトを支えていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-28 19:09:24
6028文字
会話率:68%
仰って下さい兄様。私を愛してはいないと。妹でしかないと。
私を、一度たりとも女として見たことはないのだと。
冬の夜、イオニアは一人の少年に心惹かれた。三つ年上の兄となった従兄に、次第に焦がれ、望み、やがて突きつけられる現実を前に、彼女は静か
に二人の関係を壊していく。
五話程で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 22:52:53
29915文字
会話率:16%
【現在編】私はセレナーデ。お父様とお母様が経営する施設で暮らしています。ある日2人から双子の弟が出来たことを知らされます。
【過去編】私はプロセルピナ。お母様と暮らしています。でも私はお母様よりも大切なひとがいるのです。その人の名前はネクロ
デス。彼は私のお兄様なのです…
※この作品には兄妹での恋愛があります。またお相手(ヒーロー)が出るのがかなり後になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 22:57:28
160398文字
会話率:25%
深窓の姫君として、神殿の奥深く育てられた皇女リシュネ。だが神殿は、穢れた人間たちの巣窟だった。夜ごと男に抱かれる日々に倦んだリシュネに、ある日還俗の命令が下る。大公家へ降嫁せよ。その命令を告げに来た兄の皇太子は、これまでリシュネが見た誰より
も清く、まるで洗った宝石のような男だった……。
――この世に道徳などないことを、私はだれよりもよく知っている。私は、あの綺麗なお兄様がほしい。
※HPでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 06:00:00
66854文字
会話率:45%
あるところに大変美しい兄妹がおりました。二人は お互いを唯一無二とし、夜毎愛を語らうのです-------。 静かな屋敷で紡がれるのは、歪んだ愛の物語。 お兄様とわたくしは愛し合っているの。身体を重ね たいと思うのは至極当然。そして遠くない未
来にそ れは叶うはず・・・。兄との契りを待ち望む少女の 日常は、家庭教師・黒江によって乱されていく。そ の男の出現により渦巻く狂気が増幅された屋敷は終 焉へ向かって動き出す。兄の秘密を知った沙夜は事 実を受け入れられるのかーーー。 歪んだ想いが渦巻く屋敷で繰り広げられるのは愛か 狂気か。
※なろう投稿作品を加筆修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-10 20:00:00
9696文字
会話率:26%
貧民街でその日暮らしを送るローランドは、ある日絶体絶命のピンチを黒衣の女に救われる。それは、数年前に生き別れた筈の従姉妹のアンリエッタだった。裕福な祖母に庇護され何不自由なく暮らしている筈の彼女が、何故こんなところにいるのか……? 茫然自失
のローランドにアンリエッタは囁く。「お兄様、あなたは私に買われたのです。私の命令に逆らうことは許しません」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 22:08:51
17164文字
会話率:30%
行き倒れになった女の子がお姫様に拾われて、お姫様のお兄様に色々こき使われる話 ほのぼのが戻ってきたファンタジー 鬼畜×天然 天然強しで鬼畜がそんなに機能していません ハッピーエンド予定 女の子重視な感じです
最終更新:2014-01-12 18:50:11
29522文字
会話率:36%
探究少女は愛する兄様に従って、欲望の渦の中に身を沈めていく。
ひとつひとつをこなすうちに、どうしてもそれだけでは物足りなくなって行為はエスカレート。もう、少女自身にもその好奇心は止められない。
最終更新:2013-02-05 19:00:00
8076文字
会話率:38%
毎晩繰り返されるお兄様からの行為。お兄様は私のことが好きなの?私は・・・お兄様が好きなの?そんなある日、私は衝撃的な事実を知らされる。お兄様が結婚するというのだ。絶望に打ちひしがれた私は王宮で侍女として働き始め、そこである男性と知り合いにな
るけれど・・・≪なるべく短く、完結できるようにしたいと思っています。無理矢理目の描写などが入ってしまいます。そこのところを考慮の上、お読みください。≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 14:41:28
10804文字
会話率:25%
私は彼らに作られた。彼らは衣食住を、知を、力を、美を、私が生きていく上に必要な全てを最高の形で与え、私という『作品』を作り上げた。そうしてこの上ない快楽までこの身体に教え込んだ。私は彼らの『作品』にして『主』で、彼らは私の『創造主』にして『
僕』だった。――捕らえられたのはいったい誰だったのか。威月兄様と鷹人兄様とそして私。許されないことを知りながら、いまだ私達は互いの手を離せずにいる。※この話はただの創作であり、幼児愛好者や未成年者との性交を擁護・推奨する話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 01:36:00
26592文字
会話率:36%
8歳の頃、母親の再婚で歳の離れた義理兄が出来た亜梨香。
それ以来本当の兄妹のように仲良く暮らしてきたけれど、ある日兄の部屋で官能小説の原稿を見つけてしまう。それ以来、義兄の態度が急変して―…
※とある賞に応募しようとして、時間がなくて断念
したもの。まだ未完成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 01:12:42
5056文字
会話率:38%