開国したての人狼の国が、隣国エドゥラルド王国の王女との政略結婚を求めてきた。エドゥラルド王国王女エレノアは、人狼王子の凛々しい姿に、一目見て恋に落ちた。さらに真面目で品行方正な王子の人柄を知り、ますます心惹かれる。しかし、初めて二人だけの会
話をしたとたん、王子の態度が豹変して―
人狼王子と気が強いけどちょっと流され気味な王女の恋愛物語
完結しました。ありがとうございます
人狼シリーズ(2番目)
女視点(エレノア)→サブタイトル頭に“王女…”
男視点(ヴァレリー)→サブタイトル頭に“王子…”がついています。(ほぼ女性視点)
R18に※つけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 14:06:55
203573文字
会話率:24%
「頑張り屋さんのセンパイの童貞おちんぽ、マリがお世話してあげますね~❤」
自称小悪魔系・黒髪童顔巨乳の千早麻理は好きでたまらない先輩がいるが、処女と乙女をこじらせ過ぎて告白出来ず、進展出来ずにいた。自分×先輩のエロ小説をノクターンノベルに
投稿しているだけではいけないと気づいた麻理は、「そうだ、センパイを誘惑催淫してレイプしてもらって、既成事実作ればいいんですよ!」という迷案を思いつく。催淫を実行し、何とか処女喪失には成功するものの、彼女は先輩の性欲を計算しておらず、抜かずの連戦、巨乳を窓に押し付けての後背位で幾度となく中出しされてしまうのであった――というお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 19:00:00
9388文字
会話率:27%
私ことセシリア・ウッドフォードの父は侯爵で歳が3つ離れたお兄様がいる。
そのお兄様はこの国の第2王子のフィリップ殿下とクリストファー伯爵と親友で、この3人は麗しの貴公子として社交界でモテまくっている。
一方の私は平々凡々の外見で、家族の中で
唯一の赤毛。
コンプレックスありまくりの私の行き着く先は修道院か、それとも…
※あくまでもイメージで書いておりますので、設定の甘さへの指摘等は無しでお願いします。
【'15/10/28本編完結済】【'15/11/3より結婚式編連載→'16/3/18完結】
【'16/10/1より新婚編連載開始しました~♪】
◆'16/11/1一迅社 メリッサ様より(婚約編)書籍化させて頂きました。書籍化による削除予定はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 00:00:00
293548文字
会話率:43%