「俺がずっと一緒にいるからな」
両親が亡くなった時も、兄は私の手を握ってそう言ってくれた。
大学生の兄である冬木と、高校生の妹のわたしは二人暮らし。
実は、私はお兄ちゃんのことが異性として好きだ。
背が高くてイケメンで頼りになる人だし、何
より優しいから。
……でも、この気持ちは秘密にしておく。
私は可愛くないし、断られるのが怖いから。
そのはず、だったのに。
(この作品は兄と妹のダブル主人公です。ご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 00:56:47
32806文字
会話率:29%
成金男爵家の娘であるエルナは婚約者との面会に向かう際中、事故に遭う。
そして、次に目覚めると見知らぬ部屋にいた。
その部屋の持ち主だというのは、見知らぬ美しい男。彼はバートラムと名乗り、エルナを攫った張本人だと。
「今日からお前の家はここ
だ」
そう言われ混乱するエルナに、バートラムは覆いかぶさってきて……。
「もう二度と、お前を離すつもりはない」
彼が度々呟く、意味の分からない言葉たちと、エルナに近い人物しか知りようのない個人情報。
意味が分からない中、エルナは自身の記憶を掘り起こしていく――。
謎の美しい男(23)×攫われた娘(20)の無理矢理の共同生活から始まる、病みにまみれた謎多いロマンス・ラブ。
▼掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 17:27:57
5077文字
会話率:31%
わたしの姉、エフィは、比類なき強さを誇る戦士だ。わたし達は、国の命を受け、悪しき龍を討伐するための旅をしている。容姿も体型も、抜群にいい姉なのだが、「力むとすぐにおもらしする」という、致命的な欠点を持っており、おむつが必需品だった。だから、
武器も魔法も使えないわたしが、「交換係」として、旅のお供をしているのだ。姉のお世話を焼くことが、わたしは嫌ってわけじゃないのだが、ある欲求不満が募り続けていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 13:47:52
6783文字
会話率:33%
『わたし』は、クラスで勤めている委員長の仕事が好きだった。自分のよく通る声でクラスに秩序を作り、ホームルームをまとめ上げる。『わたし』は、それに密かな興奮を覚えていた。
『わたし』は、放課後の誰もいなくなった教室で、クラスの喧噪を想像で再現
し、『注目される快感』をたびたび味わっているほどだった。
ある日『わたし』は、クラスで一番の優等生である『彼女』と目が合う。
ほんの些細なその出来事が、『わたし』の中で、なぜかずっとひっかかることになる。
その後『わたし』は、自分の秘めたる願望に、徐々に気付いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 10:12:25
23654文字
会話率:29%
わたしは清音まゆか♪
ある日、魔法の国からやってきた妖精、クマポンに魔法少女の力を与えられ、魔法少女マユカとして戦っている◯学2年生の女の子です♪
魔法の国からやってきたミソラ・ネイロカナデールちゃんや、他3人の魔法少女の仲間たちと一緒
に、魔法の国から人間界に逃げ出してきた犯罪者、ワルイヤーツさんたちと戦ってるんです♪
さあ、今日も、ワルイヤーツさんたちをやっつけなくちゃ!
…って
あれれ…?
今日のワルイヤーツさん、なんだか強いよー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 20:17:10
52435文字
会話率:32%
職業、画家兼小説家。
そんなわたしは、ある時恋人に浮気をされ別れを告げられる。泣きながらお酒を飲んでいると、声をかけられた。「なぁ、どうして泣いてるの?」――デッサンを書きなぐりながら泣いてる滑稽なわたしに声をかける滑稽な男だった。男の
投げる言葉に自嘲しながら言った。「そう言うなら、慰めてよ。忘れさせてよ。」自暴自棄な言葉に、男は笑った。「いいよ、忘れさせてあげる」
これは、よくあるありきたりの小説のようなワンナイトから始まる恋のはなし。
わたしと彼の、――狡い男女の――愛を乞うものがたり。わたしと君の一年間のものがたり。
この結末は、そうだな、なんて書こう。――そう、これはきっと。
――――――
※表記(R18の内容になります)
亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 18:04:23
141007文字
会話率:43%
「約束を守れなくてごめん」
――その夢はいつも、鈍くて重々しい腹部の激痛から始まる。
その記憶はいつも同じ場面から始まる。脳裏に焼け付くように再生されるその記憶は少女の前世だった。
いつも驚くほどに鮮明な夢なのに、夢の中の彼がわたしの名前
を呼ぶと掠れるようにして聞こえない。まるで、何かの罰のように。わたしが一番望む彼の声で呼ばれるその名前が聞けない。
ずっとずっと見つめているひとがいる。
あの血だまりと、仲間の死体で埋め尽くされた砂埃舞う戦場で、永遠の別れをしたいとおしいひと。
―――――――――――――――――――――
<溺愛奉仕系年上男子×訳アリ転生年下少女>
<本編完結済み>
※……R18(できるかぎりR18をねちっこく書こうと努力したお話です)
22.10.11 番外編を整理、新作番外編2個up折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 17:50:01
352112文字
会話率:50%
これは【軍人伯爵令嬢の追憶録】の過去編、アメリアが軍学校に在学中の、友人たちとのお話です。
.......
ただ、君のそばに行きたかった。
未だに毎夜見る夢に、君が顔を蒼白にして涙を流す様子が映るのだ。まるで何かの罰のように君が呼ぶ
わたしの愛称が聞けない。ああ、確かに罰だった。誰よりも愛した、誰よりもわたしが望んだ君を、そんなにも悲しませてしまった罰なのだと。未練のあるこの想いはアメリアとして生まれてもなお、昇華なぞされず、未だわたしの心に燻っている。
ただ、君のそばにいきたい。またとなりに立ちたい。
それだけのために今を生きている。
ただ、それだけのために剣を振るう。 ただそれだけの理由が生涯をかけてもいいとさえ思える理由なのだ。
愚かな女の願いであろうと、それに縋るしかわたしにはないのだ。最初から最後まで、生まれ変わった今でさえ、わたしにとっての「正しさ」は「望むもの」は君しか、ありえないのだから。
*
これは、アメリアが運命の恋人と再会する前。軍学校での友人たちとの友好録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 23:42:07
44963文字
会話率:50%
僕には大事な女友達がいる。高校2年で同級生の兼元陽咲だ。
とっても可愛くて明るくて、でも時々恥ずかしがり屋な女の子。優しい女子大生の凪沙お姉さんと二人暮らしをしている。お姉さんにも見守られて、僕たちは彼女と彼氏になりつつあった……と思う。
ある日、土砂降りの雨に降られた僕は陽咲ちゃんの家に寄って助けを求めた。すると家に居たのは凪沙お姉さんだけで……。
「……わたしも夕也くんのことが大好きなの、ばれちゃったね……♡」
隠れた気持ちを告げられた昼下がり、僕は淫らな誘惑に負けた──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 23:44:13
12334文字
会話率:40%
アダルトショップ店員の佐藤には密かな楽しみがあった。常連にセックスアピール強すぎな爆乳OLがいるのだ。『わたしはアダルトショップで2万円も買い物をするスケベOLです♡』『壁にディルドつけて腰振りするのが趣味です♡♡』『機械におま◯こホジホジ
されるのだぁいすき♡♡』行動だけでスケベさとマゾっぷりを撒き散らすむちむちの雌にち◯ぽをイラつかせていると、妄想さえしたことのない大胆な誘惑をされて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 07:00:00
9229文字
会話率:63%
サーヴェスタ王国第一王子シーゲルのお抱え暗殺者である「わたし」ペトラは、ある日、第二王子エリオットの暗殺を命じられる。
エリオット王子の寝所へもぐりこみ、あっけなく仕事を果たしたと思った時、「わたし」は逆にエリオットに捕らえられ、荒々しく抱
かれることになる。だがそれは、ただの凌辱のはじまりではなかった。
始終いたしている描写ばかりですが、きちんと両想いハッピーエンドになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:15:06
8399文字
会話率:39%
一見ごく普通の会社員、神谷千桜には秘密がある。それは、人の頭上に『とある数字』が視えること。この数字が示しているのは──なんと、人が最後に性行為をしてからの日数、名付けて『清純戦闘力』である。
千桜はこの能力のせいで、結婚も視野に入れて付き
合っていた相手の浮気を知り破局したため、恋愛に慎重になっていた。
そんな千桜には、観察対象として密かに気になっている人物がいる。それは、同期の三好桐里。彼はクールで無口、人に対して壁を作っているところはあるものの、仕事はできるし密かに格好いいと噂されることも。
それなのに、頭上の数字は10,000超え──すなわち、童貞なのだ。
同期というだけであまり関わりのなかった2人。
しかし、ある日の飲み会で三好を助けたことをきっかけに急接近して、交際(偽)をすることになり……!?
◆KADOKAWAさんのPomme Comicsレーベルにてコミカライズ連載中です!
◇魔法のiらんど大賞2021 コミック原作大賞 恋愛部門特別賞受賞作 同サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 22:00:00
24061文字
会話率:38%
人材を派遣するギルドに所属する魔導士ゼリエラと治癒士アロイはよそのギルドから依頼を請け、仕事の支援をすることになった。
早速現地で相手のギルドメンバーと合流するがとてもだらしがない人たちばかりだった(性的に)。そして女に触れられるのが苦手な
アロイは相手ギルドの女にロックオンされて――。
ゼリエラが任務をこなしながらアロイを守ろうと奮闘するお話。
※エブリスタから転載。(2022年9月17日公開)
ランキング除外作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 00:00:00
48403文字
会話率:42%
ママがパパを復讐する話
最終更新:2024-02-28 15:42:36
1840文字
会話率:7%
これはママの復讐の物語
最終更新:2024-02-28 14:06:21
370文字
会話率:0%
百年に一人の稀有な女性魔術師エレインと、最高位魔術師である軍部魔術師隊長ランスは、魔力の相性が抜群だ。お互いの魔力は共鳴し、側にいることで相乗効果が発揮される。二人はお互いへの好意を抑えながらも、最高のパートナーシップを誇っていた。ある日、
ランスはエレインが媚薬を盛られたことを知り――様々な魔術師との出会いを経て、婚姻を結ぶ。
女性魔術師は、信仰上"女神"と例えられる。エレインはそれを嫌がっていたが、ある事件をきっかけに考えを変える。
「わたしは、"女神"を渡しません」
魔力を持つ人間と持たない人間が協調する世界を目指す、魔術師たちの物語。
■ファンタジー・戦記・恋愛
■時系列:X活動報告 2022/12/7
https://syosetu.com/userxblogmanage/view/blogkey/348673/
■「小説家になろう」にも全年齢版を掲載
https://ncode.syosetu.com/s2498h/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:24:59
191951文字
会話率:43%
科学と魔術の橋渡しを目指す、女性科学者のヴィヴィアン。ある夜、自宅に黒髪の怪しげな魔術師が闖入してくるが、彼の鮮やかな魔術の虜になってしまう。手作りごはんを交換条件に研究への協力をお願いしたら、妙に懐かれて、名前も分からない彼の魔力を研究す
る日々が始まった。
ある日、実験に夢中になっていたら、欲を満たしたい彼はわたしに迫って来て、流れで体を重ねてしまう。そして、彼の正体である裏の顔を知り――。
■『女神と番』のスピンオフ作品 シリーズにリンク有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 20:34:05
12594文字
会話率:46%
小国の王女イゾルテは、大国の皇太子の側室候補となるために彼の元へ赴く。皇太子は壮麗な容姿を持つ魔術師だった。王宮滞在中に祖国でクーデターが起き、皇太子の提案で、イゾルテは命を守るために見せかけの側室となる。皇太子に恩義を感じるイゾルテ。
「
わたしにも何かさせてください」
彼に相談したところ、彼は女性経験がなく、政務に支障が出ることを不安に感じていた。
「殿下をお受け取りいたします」
夜毎、"練習"をはじめる――。
■『女神と番』のスピンオフ作品 シリーズにリンク有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 19:24:53
21661文字
会話率:48%
タイトル変更しました。
毎年、春になると《花籤》という宝籤が売り出される。当たるのは《花の巫女》の花嫁だ。
その年《薔薇の巫女》アラベラの籤に当選したのは、筋肉質で大きな体躯の男ヘルメスだった。
戦争孤児のアラベラは軍人のような男性
が特に苦手で、夫となるヘルメスが怖くて仕方がない。
意外なことに見た目に反してヘルメスは優しかった。
何とか恐怖心を隠し、《初夜の儀》を終えたアラベラは、ふと異変に気がつく。ヘルメスの姿が、何故かかつての教え子だったカミール少年に見えるのだ。
女神様から結婚祝い授けられた能力は、十年ほど過去の姿を見えるもののようで‥‥‥。
《花籤の巫女》三人目。ゆるふわ設定です。なんでも許せる方のみ読んでください。おねショタ風味です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 00:00:00
14215文字
会話率:30%
メアリーはリデフォール公爵家の『怪物眼鏡令嬢』ことアイリスお嬢様付きの侍女である。
一年後、乳兄弟として一緒に育ったアイリスお嬢様の嫁入りの時に、乳母としてついて行くことになっているのだが、メアリーにはまだ乳母になるための肝心な条件が
揃っていなかった。
アイリスより先に妊娠し出産していなければ、乳母にはなれない。という事で、しっかり者の侍女の仮面の下で、メアリーは夫となる男性を急いで探さなければと焦っていた。
アイリスの「初恋探し」に付き合った際に出会った青年に、人違いをされてしつこく付きまとわれて困っていた時、公爵家の騎士で護衛隊の隊長のコリンに出くわし、メアリーはすがる思いで助けを求めた。
コリンに口裏を合わせてもらい、「この人はわたしの夫です」と嘘をついてメアリーは無事青年を追い払った。だが、ほっとしたのもつかの間、今度はコリンが「俺たちは、夫婦になった」と言いだし‥‥‥。
前作『怪物眼鏡の令嬢と熊男一族の婚約者』のアイリスの侍女メアリー視点の裏話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 00:00:00
62970文字
会話率:43%
わたしは夏休みに一人でおばあちゃんのおうちに遊びにいきました。
叔父さんに海に連れて行ってもらったのですが、そこで叔父さんがわたしに……
最終更新:2024-02-15 23:57:08
41556文字
会話率:36%
エロ水着が好きなわたし
エロ水着フェチで家でエロ水着を着てオナニーが日課
それに満足できなくなり自撮りしたり
撮影してもらったり
そのまま…淫らに
最終更新:2024-02-11 01:09:16
629文字
会話率:100%
異国へと修行に来てから一か月。修行の一環として大型触手の依頼を受け完遂したわたしであったが、思わぬ反撃により触手の魔の手に掛かる。そして、わたしは過去の出来事を思い出すのであった。それは、わたしがしてきた淫行の記憶であった。
※この作品はp
ixivにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 15:13:50
5506文字
会話率:40%
魔物が現代社会に現れ、それを魔法少女が退治するのが人々の日常となっている中で、高校生であるシキは怪人に襲われ、犯される。快楽に堕ちそうになりながらも、必死に耐えたシキ。だが、シキは予感するのであった。シキを犯した怪人との、奇妙な日常の始まり
を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 06:59:34
39832文字
会話率:54%
仕事に疲れたアラサー女子ですが、気付いたら超絶美少女であるアナスタシアのからだの中に!
魅了の魔力を持つせいか、わがまま勝手な天才魔術師や犬属性の宰相子息、Sっ気が強い王様に気に入られ愛される毎日。
幸せだけど、いつか醒めるかもしれない夢に
どっぷり浸ることは難しい。幸せになりたいけれど何が幸せなのかわからなくなってしまった主人公が、人から愛され大切にされることを身をもって知るお話。
※主人公以外の視点が多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 06:00:00
275426文字
会話率:29%
彼女いない歴=年齢の拓哉は妹の親友であるルナちゃんからオカズにして欲しいと頼まれて戸惑う。
清楚で可憐な美少女である暁美 瑠奈は受験勉強と自由のない生活のストレスから変態行為に身を投じていた。
拓哉にオカズを提供する代わりに、愛を囁いて
欲しい。はじめはオナニーのオカズを提供しあうだけの関係だった2人は周囲にバレないように隠れて関係をもつようになる。
公園のトイレで生フェラ、妹と遊ぶためにやってきたのにお風呂でイチャイチャしたり……。変態な2人の行為はどんどん過激になって、ついに行為に及ぶが大問題が発生。
なんと彼らの行為は見られていたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 22:00:00
5092文字
会話率:74%
おなじクラスの巨乳メガネっ子。結奈ちゃんに想いを寄せるヒロユキは彼女の兄が大学受験に失敗し、家に引きこもっていることを知る。
もし自分が大学受験に失敗したら、可愛い結奈ちゃんを襲ってしまうかもしれない。そんな悪い予感がして、結奈ちゃんの
部屋を望遠鏡で見てみることにしたヒロユキ。すると深夜、彼女の部屋に男が入ってきて、結奈ちゃんのおっばいを本当にしゃぶりはじめてしまう。行為の途中でカーテンが閉じられ、どこまでやられているのかは分からない。でも、結奈ちゃんは涙を浮かべていた。
そこでヒロユキは結奈ちゃんを助けるため幼馴染の志野に相談すると、彼女は結奈の兄の相手をわたしがするから、あんたは結奈ちゃんとやりたいこと、やっちゃいなと言うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 22:00:00
10503文字
会話率:56%
僕たちは運命の相手と赤い糸で繋がっているという。そんなのただのつくり話だと思っていた。でもある日、ほんとうに僕の小指に赤い糸が見えるようになる。
それもがんじがらめにたくさん結ばれてる。
どうなってんの、これ。
戸惑う僕に優しく声をか
けてきた見知らぬ少女。彼女は黄泉の国からやってきた死神だという。
「優太くん。わたしが楽園へ導いてあげるね」
ハニカミ笑う白髪の少女。彼女の目的はいったいなんだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 05:00:00
1873文字
会話率:48%
「み、みなさま、はじめまして、鈴木遥と申します・・・。今日は、お忙しいところ、わたしとの顔合わせの為お集まりくださり有難うございます・・・。わたしは、今中学一年生の12歳で、身長156センチ、ス、スリーサイズは、バスト80センチ、ウエスト4
6センチ、ヒ、ヒップが82センチです・・・」
押し黙る遥。覚悟を決めて続けた。
「きょ、今日は、ご挨拶の代わりに、私の、奴隷生活をご覧に入れます・・・。お、お見苦しい事と思いますが、是非ご覧下さい」
「香川の奴隷は、志願してなりました。父が交通事故に巻き込まれたのがきっかけです。それから父の治療費のため私の身体を差し出しました。」
スクリーンに中学生の少女の入院着を着用している姿が写った。
「スクリーンの映像をご覧ください。この日、私は自分の体を売り香川家に売りました。もちろん、すぐには許可されず、審査がありました。私はブラジャーを身に付けずに質問に答えていきました。緊張で汗をかいてしまい、すけてしまいました。ここから、私の恥ずかしい映像を楽しんでください」
昔私のサイトに掲載していた作品をなろうでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 09:44:06
1285878文字
会話率:17%
たくさんの女の子に絞られるゆうしゃさまです。
平仮名が多いので少し読みづらいかも。
pixivにも投稿しています
https://www.pixiv.net/users/2194410/novels
最終更新:2024-02-01 17:00:00
4477文字
会話率:62%