転がる死体、散らばる骨と肉、ペットのように鎖で繋がれた首輪付きの女ゾンビ。
強固な防護壁に囲まれた大きな穴で、裸の家畜女共は飼育されている。与えられる『餌』を貪り喰い、食べた分だけ乳房を肥大化させて。巨乳、爆乳、超乳、奇乳――収穫を待
つ生まんこ共は、虚ろな瞳で頭上の従業員達に手を伸ばす。
AV撮影の現場なんて比じゃない、背徳に満ちた淫獄の底。
若き従業員『ウラカワ・ナルミ』は、ソレを見下ろしながら勃起していた。生活費を切り詰めて給金を貯め、あと2ヶ月もすれば1体買える。目を細めて未来を想い…………上司からの緊急通信に、意識を現在に引き戻される。
『隣の養殖穴で、規格外品が出た』
一般性癖の枠外に出るほど、身体とおっぱいのバランスが崩れたゾンビオナホ。市場に出すには需要が乏しく、買い手が見つかるまでに更に成長しかねない。そこで、従業員で唯一ゾンビオナホを持たないナルミに購入の打診をしてくる。
送られてきた写真を見て、ナルミは即時価格を訊いた。
金髪ショートの釣り目で、不良J〇だったろう美少女のゾンビ。下乳が脚の付け根まで届き、胴とおっぱいの縦サイズがほぼ一緒。こんな女をダルマにしたら、最高の養殖ゾンビ生オナホじゃないか。
心で思ったことを気付かず口に出し、聞いた上司は笑いながら言う。
『定価の10分の1』
ナルミはすぐに購入を伝えた。次いで明日の有休も申請し、その場で快く了承を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:48:14
11381文字
会話率:30%
『午後11時に古い公園のトイレで、蚊取り線香の匂いがしたら奥の個室を覗いてみて。お口を開けた女の子が、あなたのお肉を食べちゃうよ』
そんなローカルな怪談話『トイレのウリ子ちゃん』の真相は違う。近所の〇学校に通う少女『モエ』は、親友の少
女から別の噂を聞いた。線香を焚くのは怪異ではなく、援助交際を目的とした年端も行かない少女達なのだと。
しかも、その方法で、一昨年卒業した先輩が売春していると。
モエは先輩の話は信じられない一方、セックスでお金を稼げる点に興味を持つ。彼女の母親は毎夜のように、浮気相手と自宅でセックスしていた。男が帰るまでは家の外に出されていて、丁度良いかもと考えたのだ。
そしてその夜、モエは自宅から蚊取り線香を持ちだし、件の公衆トイレを訪れる。
だが、人気のない深夜に人のいない公園で、少女が1人で無事な筈がない。彼女は自分の無知故に、悲惨な凌辱で処女を奪われる。嫌がり抗う力を失う程、強引な絶頂を押し付けられながら。
――――恐怖の中で心を壊され、膣内射精を幸せと学ぶ。
※本作はStable Diffusion WebUIにて生成したAIイラストを、キャラクターイメージとして挿入しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 19:50:04
14127文字
会話率:39%
西暦2035年、真夏の都心。男のレイプ欲を刺激するHカップ女子高生『アマミ・ソラ』は、空から飛来した男性器を持つ鳩達に突如として襲われた。
通行人の女性を犯し、男性の両目を抉る強姦の白鳩。カバンで抵抗し逃げ延びるも、乗車した電車は急ブ
レーキをかけて止まってしまう。追ってきた鳩の群れは窓ガラスを割って入り、ソラは命と貞操を危機に晒される。
しかし、異形の男根は、処女膜を破く前に止まった。
色と時間を奪われた白黒の世界で、ソラは『バルフミュート』と名乗る山羊角の悪魔と出会う。バルフミュートはソラに、自分と契約して魔法少女となるよう強いた。目の前には既に脅威が迫っており、たった一言、悲劇の少女は願いを告げる。
――――たすっ、けてぇ……っ!
悪魔は悲痛の願いを聞き入れ、契約の為に肉体的な契りを交わす。
子宮に直接魔力を注がれ、魔法少女としてソラは覚醒した。迫る脅威を斬り裂いて、漏れ落ちる白濁に受精を恐れる。果たして彼女は平和を手にするか、悪魔に弄ばれて望まぬ子を孕まされるか。
それとも…………。
※三人称視点の練習用に書きました。長編予定でしたので、あらすじもそれ用になってます。
※イメージAIイラスト4枚をXにて公開中。当初は2キャラ合計8枚の予定だったのに、1キャラ4枚しかダメでした。許して……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 19:31:15
8434文字
会話率:28%
百年以上生きてきた人生経験豊富なロリ魔乳BBA神官様(処女)が!
ちょっとデカくて凶悪なチンポ持ってる大柄な魔族に屈して!
子供のころから目にかけてきた青年騎士君が帰ってくる頃には魔族堕ちボテ腹セックスしてるなんて!
そんなことがあるわけな
いですよね!信じてますよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 20:00:00
27884文字
会話率:45%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が
、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ばされたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
まだ新しき者たちと古き者たちが分かたれてはいなかった時代。バルクシオン王国に、王が見いだされた。
少年王アーリウス・バルクシオン。未だ未熟ながら、才気に溢れ、その美貌とカリスマによって人心を掴んだ類稀なる若き王である。
しかし、彼を
妬む者たちもまた存在する。心無い者たちは、口々に彼の年齢にしては低い身長や、美しすぎる顔を揶揄し、「少女王」と嗤うのだった。
彼の行く末は、人生という航路は、今だ取り払えぬ暗黒の闇の中であった。それを憂い、人知れず怯えていた未だ若く───そして幼き王の心中を推し量るのは、王に仕える一人の魔女だけであり───その魔女を、王の腹心である黒騎士だけが、疑っていたのだ。
※pixivリクエストで書かせていただいた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 22:00:00
53423文字
会話率:48%
たまたま商店街のクジ引きで豪華客船世界一周旅行のチケットが当たった橘 翔は、これまたたまたま船に乗ってる最中、津波が来て舟が飲まれるのであった。
運よく、無人島に辿り着いた翔はたった1人の先住民の少女、フィニアと共に無人島の脱出を測るのであ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 12:00:00
14639文字
会話率:25%