異世界転生した京介が、理不尽な怒りに身を焦がしながら気が済むまで異世界の女達を蹂躙する話。※陵辱※SM※グロ※理不尽※ロリ※巨乳※貧乳※玩具※
最終更新:2021-08-31 00:00:00
1446文字
会話率:33%
異能者と呼ばれる特別な力を持つ人々が存在する世界で、薬屋の息子として生まれたショーン。彼は自他ともに認める平凡な青年だったが、実は治癒能力者であることを隠して生きてきた。なぜなら、ショーンに治癒されたものは、その副作用で彼に対して欲情してし
まうからだ。
己の貞操を守るため力を制御して生きてきたショーンの前に、ある日突然傷だらけの騎士が現れた。騎士を救うため、ショーンは家族間での禁忌を破る決意をしたが、当然のことながら騎士はショーンに対して欲情してしまい……。
異能持ち美形騎士×治癒能力持ちの平凡
タイトル通り、体の関係から始まります。同性婚可能な世界です。
念のため残酷な描写ありにしていますが、基本ほのぼのでそれほど酷い描写は出てこない予定です。
R18の話にはタイトルに*を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 22:53:50
38409文字
会話率:49%
社会人の彩香は特殊な性癖を持つ自分を受け入れられず、失敗を重ね絶望していた。
そんな時に、異世界召喚をされる。この世界は、女性人口が少なく、新薬の開発や女性という性を理解する実験のために協力してほしいということだった。命を助けてもらった
彩香は、協力することを決意し、ドクターに身を任せる。
自分の性癖を受け入れ愛される喜びを感じる彩香と、素直になって自分を信頼してくれる彩香に惚れていく(適度に過激な)SM小説。
自家発電用です。
求めるものが見当たらないとき、書くのが一番早いって、創作界隈で教わりました。羞恥責め、信頼関係からの耐えが好き。傷作るのあんまり好きじゃないし、壊すのも好きじゃないので、そういうのはないと思います。
ただ、壊さなきゃいい位の観点であれこれはします。
※医療行為らしきものを書いていますが、全て架空のものであり、フィクションです。ご理解の上閲読ください。
【現在更新停止中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 18:00:00
74703文字
会話率:47%
お忍び中のカティーナが拐われるお話です。長いのにエロは軽め。作者は「恋人を傷付け逃げられてしまい、必死になって取り戻そうとする」シチュエーションが大好きです(大声)!!
最終更新:2021-08-25 07:00:00
15206文字
会話率:62%
長年片想いしていた幼馴染に振られて傷心気味の高校生と生徒会長とのお話です。
ハッピーエンドBL、ご都合主義のΩバース、ガッツリ交わりシーン有り予定です。
陵辱シーン、追加します。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2021-08-23 00:00:00
56701文字
会話率:40%
元いじめられっ子、現アマチュアポルノモデル(泡沫露出投稿者)の、ともこ。
自ら、臀部にカッターナイフで傷をつけた。
モバスペと並行掲載予定
最終更新:2021-08-22 20:16:01
1028文字
会話率:3%
コミュ障で人嫌いな鈴木若葉はある日、性欲を力の根源とする「淫霊」をおびきよせてしまう最悪な体質に目覚めてしまった。
以来彼女は、勝手に寄ってくる淫霊に襲われては特殊な霊媒状態となり、その欲望を一方的に吐き出されつつ霊を浄化させる。
そ
んな望まぬ日々を送っていた若葉は、除霊や人ならざるものの退魔を生業とする西城蓮に目をつけられ、今では彼の依頼で霊を駆除する淫霊専門の退魔師となって生活していた……。
雑なライトノベルで主人公の戦闘シーンだけがエロになってる、みたいな一話完結形式の小説です。
霊媒状態中は何をされても傷ついたり死んだりしないというご都合設定の下、主人公が霊にいつも滅茶苦茶に犯されて悲惨な目に遭うというお話です。
官能小説的な凝った表現などはありませんので、そういった読み物を希望される方には向いてないかもです。
また、山場となるエロシーンまでの前置きも長かったりするので、そこに至る経緯とかひどい目に遭っている若葉さんの背景とかどうでもいいからエロを見せろって方は、★印がついているところまで飛ばして読んでください。(★の数が筆者判定のエロ度です)
第一話では、一人の少女をつけ狙う淫霊を駆除すべく、巨大な異形の鬼に若葉さんがハードに犯されます。第二話は、深夜の回送列車の中で、神様を浄化すべく大量の痴漢を相手にします。【第二話まで完結済みです】
一個の話をある程度書きあげたら投稿していくので、投稿を始めたらその話の完結までは毎日投稿の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 12:37:40
113724文字
会話率:17%
蒼は、勤め先の常連客の結城と深い仲にある。
最近、蒼の頭には1つの疑惑がうずまいている、結城は既婚者ではないかと言う疑惑である。
ある日その疑惑を裏付けるような決定的な出来事が起こって。。。最終的にハッピーエンドです。
理由あり既婚者攻め
×健気受けからの、スパダリ攻め×健気受けのラブラブ展開になります。
一時的に不倫関係になりますが誰も傷つきません。
最初からR18です。
本編完結済みです。
攻め視点の番外編更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 19:11:07
51233文字
会話率:42%
西暦2050年、突如現れた正体不明の化物により
栄華を極めた人類の文化は破壊し尽くされた
人類は抵抗しなかった訳ではない
最新鋭の光学兵器や核ミサイルなどを使い戦った
しかし、化物には一切傷付ける事は出来ず
逆に環境を悪化させてし
まった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 12:38:50
1697文字
会話率:49%
ファンタジー小説大好きな主人公が夢にまで見た異世界で最強チートを手に入れた!
新しい暮らしに楽しい冒険ばかりだと期待してたのに!こんなこと知らない、望んでない!僕の飛ばされた異世界では男性も子作り可能って何?!しかも、男性も女性も多重婚は
当たり前ってめちゃくちゃ過ぎる!!ファンタジー小説にはそんなのなかったよ(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 22:02:17
40140文字
会話率:38%
シリーズ「牡丹」完結編。「緋い牡丹は闇に咲く」後日譚。同じアパートにやってきた「ホリシ」と「牡丹」に翻弄された少年視点の物語。ノワール風。エログロ多め。濃いめの性描写・鬼畜展開・殺傷沙汰あり。ブラック注意。
2012 年公開作に少し手を入
れたものです。個人サイトからの転載。全 11 話。
前日譚はほぼ 2000 年代後半の印象で作成されており、本編はその約 1 年後、本作はさらにそれ以降という設定ですが、シリーズを通した時代設定は厳密ではありません。
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本作は倫理観の欠如したノワール風物語であり、エピソードのほとんどが犯罪行為あるいは問題行為です。過激な性行為、暴力行為、殺傷事件といったエピソードを含みますので、ご注意ください。本作に書かれている内容は、端から端まで妄想によるフィクションです。言うまでもなく、現実世界において同様の行為は許されません。
以上のことを踏まえたうえで、基晴と芳宏の行く末を最後まで見届けたいと思われる方のみ、先へお進みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 00:40:36
36860文字
会話率:43%
あの頃のおれには、友人がいた。好きな人がいた。お試しの彼氏がいた。けれども、あの日を境に、おれの時計は止まってしまった。今のおれには、おれに傷を与えてくれるご主人さまがいる。かなり重め。微妙に鬼畜系。
2017 年公開作に少し手を入れたも
のです。個人サイトからの転載。全 20 話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 17:34:08
72374文字
会話率:38%
【あらすじ】
ー私の想いはあの夏に囚われたまま。欲しくて、欲しくて、何が欲しいのかも分からなくなるほど……ー
【咲希ちゃんが語る、最初の頃のあらすじ】
夏の日差しに脳みそがやられたから、中学生の勇樹を襲ったの。結果的に、勇樹の股間に凶悪
なもんが付いてたから食い散らかしてあげただけで、何も悪いことはしてないわ。勇樹も尻尾を振って喜んでたので、これは合意の上であって犯罪ではアリマセン。というか、この私が食い散らかしてあげたんだから、お礼を言いなさいよ。言わないと、踏むわよ、あれを。
「あざっす!お姉さまとセックスできて幸せっす!(いつか絶対に泣かす)」
【勇樹君が語る、最初の頃のあらすじ】
咲希が男遊びに走ろうとも、その傷を受け入れ支えようと思っていた。それが俺の愛だと。でもあの日、俺の純愛は、暇を持て余した悪魔に食われて、遊ばれ、腐ってしまった。それでも俺は、俺の腐った純愛で咲希を守り、いつか絶対に鳴かせて泣かせてやると誓ったんだ。どんな困難が立ち塞がろうとも、腐った純愛で乗り越えてみせる!俺達の腐った愛は決して揺るがないっ!
「そういうのうっとうしいから、とりあえず踏まれなさいよ」
「やっぱり理不尽っ!」
ってな感じの、すごくワガママでめちゃくちゃ気が強いお姉さまと、それに振り回されながらも支える年下の男の子の、基本的に想いはブレない二人の腐った純愛ラブコメディー。
つーか、イタイケな中学生襲うとかマジで神経疑う。相手が俺じゃなかったらトラウマになってんだろ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 11:20:46
235284文字
会話率:61%
森の中にある不気味な洋館には一人の男が住んでいる。二十代半ばの白髪のこの男には名前がない。ただ、彼の命を狙う者たちは皆一様に〝蜘蛛男〟と呼んでいる。
蜘蛛糸を操る一族の末裔の男の元に、また一人新たな殺し屋の青年が送り込まれてくる。蜘蛛の
巣の罠にかかった青年に、依頼主を尋ねる男だったが首を絞めてもナイフで傷をつけても答える様子はなかった。そこで、男はやり方を変えて青年から依頼主を聞き出そうとする。しかし青年の感度のいい身体の虜になり、男は青年に好意を抱き始める。
※冷徹に見えるむっつり男×童顔殺し屋青年
※最後の方に受けのメイド服の女装あり。
※無理やりからの最終的になんだかんだで両思い。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 18:00:00
10710文字
会話率:51%
中学二年生の奏怜宇(かなでれいう)は、今日も学校帰りに廃工場で気ままな一人の時間を過ごしていた。秋の心地よい気候の中、微睡んでいると地震のような揺れが起こる。状況を確認すると、少し離れた場所でコンクリートの壁が崩れたようだった。
通りか
かった怪しげな男を追ったところ、怜宇は同い年ぐらいの殭屍(キョンシー)と出会う。そして男が負傷してしまったため、しばらくの間キョンシーを匿うこととなった。
家に連れてきたはいいが、無表情で何も言わないキョンシーに腹が立った怜宇は、キョンシーが絶対に従うという札を使っていたずらを仕掛けた。するとキョンシーの様子がおかしくなり、その姿に思わず惹かれてしまう。やがて二人は触れ合うようになり、怜宇の温かさにキョンシーは変化していく。
※中二病男子中学生×ショタキョンシー
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 18:00:00
12465文字
会話率:41%
聖女様専属のレフ板──ではなく、真っ白な容姿をした護衛の魔女・ルシル。ルシルの幼馴染で、護衛職トップの聖騎士を目指すエリート候補生・ヒューゴ。二人は幼い頃からずっと一緒で、お互いが初めての相手だった。関係を続けていくうちに、いつしかヒューゴ
から明確な好意を告げられなくなったルシルは「自分はヒューゴの恋人ではなくセフレなのかもしれない」と思うようになる。そんなルシルは聖女様を庇った際に負傷し、たいしたケガでもないのに長閑(のどか)な田舎の病院へ入院することに。そこへ足繁く見舞いに訪れるヒューゴは、毎日飽きることなくルシルを求めた。恋人としての言葉も証もなく、不安になりながらも大好きなヒューゴとの関係を続けてしまうルシル。言葉はなくとも、自分を大事にしてくれるヒューゴを信じたいけれど……。ヒューゴがルシルに「好き」と言わないその理由とは。※魔法有りの世界ですがそんなに魔法を使っておらず、ヒロインは健気というより強気でたくましい系です。現実の病院はホテルじゃないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 16:50:23
25537文字
会話率:28%
大柳竜彦は、突然昔馴染みで親友の追川果鍵に責められた。理由を聞けば、竜彦のアドバイスで、同じく昔馴染みの笹谷愛を傷つけたの事。しかし、竜彦は変なアドバイスもせず、心当たりもない。分からないまま、噂は広まり、学校から、そして家族にも捨てられる
竜彦。
家族や、果鍵にとって自分はただの駒だと気づき、竜彦は生きる意味を見失う。崖から飛び降りるなか、竜彦を支配するのは恨み。復讐の念。全てを奪ってやる。
意識を失った竜彦が目を覚ますと、自分の家におり、しかも体は果鍵や愛と会う小学一年生に。復讐のために、竜彦は動き出す。
※犯罪行為などが出ますが、犯罪を推奨しているわけではありません。
※性行為のある話は☆をつける予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 02:00:00
37093文字
会話率:60%
御伽噺的な雰囲気の、太陽(攻め)と星(受け)の恋物語です。
前後編です。
昼を照らす太陽と、夜を見張る星。出逢う筈のなかった二つの光は惹かれ合い、恋に落ちた。
燃える太陽が触れれば、凍てつく星は火傷を負う。星の凍れる温度に触れれば、太陽も
また凍傷を負う。それでも二つの輝きは、寄り添い合いたかった。
【注意事項】
・手放しのハッピーエンドではないです。受け取り方によっては後味が悪くお感じになるかも知れません。
・前編に、攻めがモブにキスされる描写があります。
・後編に、性的表現と痛々しい描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 11:55:14
20309文字
会話率:38%
呪われた蠍騎士×弱小あやかし(他組み合わせ複数あり、話の構成上ここには書いていません。メインの組み合わせは先行でもまだです)アルファポリスに同名で70話まで先行。
小説家になろう版は加筆修正版です。
大妖束風と同じ頃に生じたはずのあやかし
凩(こがらし)は弱かった。人の首を寒さで少しすくめさせるくらいの力しか持たず、人を喰らわずに生きていたせいでいつまでたっても大きくも強くもなれず、近く寿命が尽きる事を悟った。こがらしは残りの生涯で一つの目的を果たすために旅に出る事を決めて常夏の国を目指す。
冬のない南の地で、こがらしの願いは叶いそうに思えたのだが、心ない言葉に傷ついてしまう。
引き込まれ、無力なまま漂い、不幸な少年と運命を共にする事になったこがらしは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 00:48:03
28383文字
会話率:22%
『深森の魔女』ミランダは、森の中で傷ついて倒れた王子を助け、そして、恋に落ちた。しかし、王子にはフィアンセとなる姫君がいた。それでもミランダは慕う王子との一夜限りの逢瀬を成就させようと、王宮に紛れ込み王子付きの侍女となるが……
最終更新:2021-08-02 00:00:00
20837文字
会話率:44%
魔物により人類が滅亡の危機に瀕している世界――。
その世界で唯一の希望である『聖女』。
しかし、現聖女であるエリス・ヴァルシアには人格に致命的な欠点があった。
それは、顔の整った少女の尊厳を奪い、人格を破綻させ、身体や精神に消えない傷
を負わせ、穢して、犯して、破滅する姿に興奮し悦に浸る悪癖だ。
そんなどうしようもない聖女が、人類を守る盾となりながらも、裏では度を越した鬼畜な百合調教を繰り返すお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 18:15:22
9318文字
会話率:45%
【あやかし鬼は契りの掟を永遠(とわ)に弄(ろう)する】
妖封じとして名高い名門一家、森之宮家の直系として生まれた千夜(ちや)は、妖に襲われた母が死に、生き残った過去を持つ。
そんなある日、当主に呼び出された先で、最凶と呼ばれる鬼が現れ平
和の均衡が崩れたことを知らされる。森之宮家は、代々その鬼に対峙するために、鬼と契約をしてきた一族だった。災いを呼ぶとされる鬼を倒すために、鬼と契約することに。
別邸にて鬼と契約する儀式を行う途中で、乙女と肉体を捧げることを条件に、鬼の力を使役するという鬼との契約内容を千夜は知る。初めて聞くその話に怯え、儀式の中止を求めるが、現れた鬼は見たこともない麗人だった。
日向(ひゅうが)と名乗ったその鬼は、宿敵を倒すために千夜の力を求めていた。しかし千夜は、自身の疎ましい傷を見られることを恥ずかしがり、日向をなかなか受け入れられない。しかし、日向に傷を見せると、予想外の答えと共に愛される事態となってしまい――。
傷を負った少女と鬼の、甘くじれじれな恋愛模様を描いた、和風ファンタジー。
◇R18指定作品、描写多めです。苦手な方はご遠慮ください。*マークついています。
◇2021年e ロマンスロイヤル大賞応募作品です。
◇設定は完全に個人の独断と偏見によるもので、史実や伝記とは異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 06:00:00
80800文字
会話率:53%