精神科医の大久保大介は、最近自分がロリコンの気があることに気づいていた。
ある日、公園で以前から目をつけていた少女に話しかけ、自分の家に泊めてしまう。
職場の人間や友人の間ではいい人でも通っている大介。
しかし、小学生相手に恋をして一線を越
えてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 13:31:07
51371文字
会話率:26%
「人生交換」は、自作世界を舞台にした「集団精神入れ替わりクーデター事件」に特化した小説です。
本作は、種族や性別(性描写を含む)、自我や個性(異常性癖を含む)の科学的考察や行動を主眼としています。
以前は番外編的内容でしたが<本編>を
設置し「人生交換」だけで内容的に独立できるよう全面的に改訂しました。
各話におけるタグは、次の通りです。
<本編>中心人物を追った視点/<快感>肉体を主眼とした視点/<自分>一人称視点/<性癖>精神を重視した視点/<場所>場所的視点/<部隊>集団視点
※現在、本作の本編ともいえる「プリンセス・タクティクス」を改訂作業中です。こちらの続きはその作業の後になります。
現在、予定通り本編「プリンセス・タクティクス」を、小説家になろう、投稿サイトカクヨム他で投稿開始しています。
なろうでは挿絵付ですので、ぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 13:00:00
324508文字
会話率:25%
一人の男がいた
全身を覆う漆黒の鎧を纏った騎士
【黒騎士】
しかし、その実力に畏怖し嫉妬した者たちから見に覚えのない汚名を着せられ勇者によって討たれる
次に目を覚ましたところは...真っ白い部屋
神と名乗る少年により新たな人生を歩むことと
なる
しかし、起きてみれば中身のない転生前まで着ていた自分の鎧があるだけ
しかも、足元には魔方陣 周りは何処かの訓練所 極めつけは目の前の男の娘にしか見えない少年
そして、第一声が...
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ほのぼのでいきたいと思ってます
中身ないですがいつか中身が出てきます(多分)
性描写はどうなるか分かりませんが入る場合は※いれます。
CPは固定です
主人公最強です
〔・第5話 誓い 手直しを加えて少し文章足しました〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 11:10:22
13585文字
会話率:33%
いずことも知れぬ惑星の上。事故で全ての女性を失った植民船の末裔たちは、それでも細々と世代を重ねていた。
マイア(良き母)と名づけられた原住生物と契約を交わし、生殖年齢に達した子供の元へつがいの相手を差し向けてもらう事、既に数世代。だが、
それは次第に人類としての純粋性を失う、後戻りのできない道だった。
村で最後の男の子・ジャニは13歳になったその夜、自分のために定められた美しいマイアの少女と触れ合い、彼女に溺れる。だが、やがて二人を激動の運命が襲うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 15:21:42
22147文字
会話率:37%
目が覚めると隣に上司がいた。下半身には謎の鈍痛、体中に鬱血痕。しかし相手は明らかに自分を嫌っていたはずだッ!つーか男だッ!
一体何がどうなってる!?記憶のない軍人さんがおっかなびっくり掘り返さない方がいいものを掘り返していく話。
無口魔術師
×凄腕剣士。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 13:07:29
9871文字
会話率:18%
どうも世の中は女を間違って認識しているようだが、女というのは常にチンポを欲しがっている生き物だ。
自分ではどんなに努力しても得られないチンポに焦がれているのだ。意識的に欲しがっている女は少ないが、無意識では必ずチンポを欲している。
だから
どんなに嫌がっていても、しっかりとおまんこにチンポをブッ刺して、子宮に丁寧に教え込んでやれば女はチンポに屈服する。そういうふうに女はできている。
女は常にチンポを欲しているし、常に犯されたがっている。だから僕が彼女を犯してあげるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 00:20:15
2622文字
会話率:42%
ちょっと自分を好きになってみた。前を向いてみた。
それだけで、世界が広がっていくのを感じる。
もっと、もっと前へ。―たとえもう隣に彼が立つことはなくても。
最終更新:2016-01-26 21:00:00
1995文字
会話率:41%
愛がない、と顧客から言い捨てられ、プライドが折られたアートマネージャーの男と、愛を表現できるわけがないと言う女画家が、愛を何とか見出そうという話。
自分、この世界には専門外でありますので、あり得ない描写があるかと思います。ご容赦下さいませ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 19:08:50
50080文字
会話率:42%
俺の名前は一之瀬悠太。23歳独身のどこにでもいる、ごく普通の会社員だ。昨日までは…
理由も分からず異世界に飛ばされてしまった主人公の悠太は、その世界で初めて出会った獣人の少女と少女に師匠と呼ばれている魔女に魔術を教わり、この世界で生きる術を
学んでいく。やがて主人公はこの世界を旅しながら元の世界に帰る方法を探る冒険へと繰り出す。異世界ファンタジー作品です。
ここでの小説を読んでいて、自分でも何か書いてみたいなと思ったので、恥ずかしながら投稿させて頂きます!ベタなストーリー展開ですが、見て頂ければ嬉しいです。誤字やご意見等ありましたら何でも良いので下さいな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 15:00:00
8961文字
会話率:13%
孤児院で暮らすぼくが親に預けられたたえちゃんと遊んだことを書いた日記。
この作品は自分の個人サイトにて重複投稿しています。
最終更新:2016-01-24 02:31:17
904文字
会話率:0%
亜希が見習いに降格して二年目の春が訪れようとしていた。この会社で最も格下の見習い亜希にとって、一年は途方もなく長い時間に感じられた。何ひとつとして自分の意志でやる仕事はなく、ただひたすらお茶汲みとコピーそして雑用やお遣いを10歳も年下の女
子社員達に命じられて、一日中休む暇もなくコキ使われる毎日だ。そんな亜希に一年の総決算、査定面談という試練の時がやってきた。
※サレンダー本編、シリーズ執筆中ですが、お話を思い付いたので新規に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 01:16:06
22217文字
会話率:49%
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が
繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%
気づいたら少年は異世界にいた。そこが自分のいた世界とはまったく違うと少年は知っていた。けれど、その理由も自分自身が誰かという記憶もない。
少年を拾った男は彼の事を『天の審判者』だと言う。それは降り立った国の命運を握る者と言われていた。
※自
サイトより、修正したものを転載。完結しました。小話をたまに投下中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 00:00:00
208594文字
会話率:33%
世間からすると、俺は少々、女に偏った偏見を持っているようだ。いわばコンプレックスがあるらしい。とはいえ、女には不自由しない。偏見を埋め合わせるために、今晩も居酒屋を呑み歩く。そこで知り合った女子大生、愛美。彼女の本質を見抜いた俺は、本人も気
付かずに密かに愛美自身が望んでいた性愛を、彼女に刻み付けるのだ。
”俺”、は自分自身に性的な歪みを何となく自覚している主人公です。その”俺”が、何処で歪みが生じたかを現在と過去を通じて探る、性愛小説となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 11:37:03
86100文字
会話率:50%
何の夢も持たない青年そんな彼は、ファンタジー溢れる異界で夢を見つける。そんな感じの物語
※自分が読みたい作品がない⇨ならば作ればいいじゃない、・男が喘ぎます・女も喘ぎます
作者は豆腐、気ままにやっていきます
最終更新:2016-01-21 20:48:05
3504文字
会話率:20%
一人の少女が自分の血を恨み、家族という柵から逃げる話。
最終更新:2016-01-21 18:04:26
333文字
会話率:0%
もうすぐ40の大台に手が届きそうになる独身OL杉谷すみれの 取り戻したい過去。
仕事一筋で生きて来た彼女が、迷い込んだのは不思議な世界の入り口だった。
その世界のショップから携帯電話をもらって来たすみれ。
自分を庇ってトラックに引かれて死ん
だ、すみれの元恋人。
後悔に苛まれるすみれ。その時にあの携帯電話が光る。
【戻りたいタイムラインを入力して下さい】
彼女が選んだタイムラインは…。
彼女が取り戻したい過去は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 04:33:17
246762文字
会話率:29%
大学二年生の秋本和樹は、高校の同級生の結婚式に招待され、大学の夏休みを利用し郷里へ戻る列車へ乗った。
がらがらの古いローカル電車。そのボックスシートでわざわざ向かい席に相席してくる人物がいた。彼を気にしながらも道中眠ってしまう和樹。
和樹は
列車に揺られ、珍妙な夢をみた。悪夢から目覚めるがまたすぐに眠ってしまう。何度も夢の世界と現実を行き来してるうちに、夢がリアルに、現実が曖昧になってる錯覚を感じてくる。そんな中、和樹は深層意識下の自分の本音に気付く。夢の世界へ飛んだ本当の理由を知り自ら一歩を踏み出す。
【他のサイトでも掲載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 00:15:09
22911文字
会話率:35%
36歳独身の優子は焦っていた、いやもう諦めていた、自分はもう結婚はむりだろう、でもある日行きつけの美容室の人から子供だけでも産んだら?
言われ・・・
最終更新:2016-01-20 18:47:07
25231文字
会話率:23%
自分の心無い言葉が原因で恋人に自殺され、心に深い傷を負った男、真田隆明は人生を捨てるように生きていた。
生活のために水商売に勤め出し、それなりに出世もし新しい恋人も出来た隆明は徐々に精神的に立ち直り始める。
そんなある日、隆明は同じ店に
勤めるホステスで自身の恋人である美里から奇妙な箱を見せられる。
彼女が客からプレゼントされたというその箱は、美しい組み木細工が施してあり決して開けられない。
ひょんなことから箱の名前が“コトリバコ”である事を知った隆明は、同時にその箱がネット上で有名な怪談に登場する、呪詛のアイテムだという事を知る。
“コトリバコ”は女と子供を対象にし、呪いを受けた者はゆっくりと内臓が千切れて死ぬという。
呪いの存在など信じていなかった隆明だが、美里が原因不明の病で倒れ信じざるを得ないようになっていく。
呪いを解いて美里を救うために隆明は箱を贈った男を追う。
その過程で隆明は“コトリバコ”にまつわる陰惨な過去と、男が何故美里に呪いをかけたのかを知る事になる。
様々な真実を知って行く中、隆明は自身の過去と向き合っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 07:07:38
2124文字
会話率:18%
花屋の店員、花井幸平は、花の妖精である。恋花キューッピットになるための最終研修でこの世に来ている。研修期限も迫る中、落ち零れ幸平は恋の矢を射るターゲットにも出会えていない。幸平のOJTをするチューリップの精のサポートを受け、幸平が出逢っ
たターゲットは、溜息をつく丸の内のアラサーOL千春だった。
溜息の正体は、3年も付き合っている崇との恋愛が進展せず、親友にはエロスが足りないと叱られ、自分が本当に恋愛しているのか悩んでいたのだった。
千春は、幸平のターゲットになったために、チューリップの精と敵対する花界の女王の座を狙う紅バラに邪魔されることになる。
崇を狙う紅玉の罠に遭う千春と崇。だが二人は、幸平の妖精力でエロスを貰い、絆を深めて、危機を乗り越えて行く。
幸平の千春への恋心のため、千春はガンを疑われる事態に陥るが、それも結果的には二人の愛を深めることになり、二人は結婚へ。
だが、紅バラの攻撃は止まず、次の罠も乗り越えて、二人は夢へと向かう。
幸平の射た矢で、紅玉もまた純愛に目覚め、幸平は、二つの恋を成就させ、花界へと戻って行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 20:09:09
67324文字
会話率:51%