ある朝、隣に寝ていた男との奇妙な同居生活が始まる。男は家に女を連れ込んだり、しっちゃかめっちゃか。それでも男を待ち続け、尽くすことで心の交流が生まれていく。そんなある日、「私」が高熱に倒れて……?
ただ尽くすだけでは終わらない、衝撃の展開
が待っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 00:33:34
4478文字
会話率:17%
事務のパート社員として働いていた25歳、実田朋子は、冷徹で厳しい副社長、30歳の、咬射秋斗が、苦手で堪らなかった。咬射は、仕事に対しては厳しいし、おまけに自分をパート社員と、罵ってくるからだ。しかし、彼は見た目はイケメンで、たまに気さくさを
見せる所が気になって、朋子は正直彼の事が気になっていた。
すると、パート社員だけれど、呼ばれた忘年会で隣になってしまった、 咬射秋斗に、酒のせいで倒れた朋子が、介抱される事になり、朋子の家がわからなかった咬射の家に泊まることになる。
しかし、朝、目覚めると、全裸の朋子と、肌けたシャツの咬射が、同じベットで寝ていたのだった。 やったのか、やってないのか、お互い分かっておらず、二人は奇妙な関係を築く事になるが、段々と二人は意識し始めて...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 23:00:54
4703文字
会話率:59%
二十歳の誕生日。
私は喪服を身に纏う。
恋人の――いえ、違う……『元』恋人のお葬式へ向かうために。
私は、間違っていたのかな。
「怜の将来を思うなら、別れて欲しい」と怜のお父さんに頼まれて。
あの日、私から別れを告げなければ、今も隣で笑って
くれていたのだろうか――。
葬式帰りに泥酔し、おそらく急性アルコール中毒で亡くなった私。
前世の記憶を持ったまま、異世界に転生していた。
転生先で出会ったのは、かつて前世で恋人だった彼。
だけど彼はふたりになって、『双子』に生まれ変わっていた……。
※一途な複数プレイを目指して書きました。
※複数プレイは主人公と双子の三人で行うものです。その他の絡みはありません。
※シリアスで切ないスタートですがハッピーエンドです。
※予告なく(一話目から)性的なシーンがでてきますのでご注意ください。
※本編中から濃いラブシーンがありますが、転生後の挿入行為は本編終了後になります。
※アナルへの挿入行為はありません。
※設定ゆるめ、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 19:19:04
40049文字
会話率:30%
モテない社会人童貞・竹井佑樹(たけい ゆうき)は、お隣に引っ越してきた巨乳人妻の平山まどか(ひらやま まどか)から夕食をお裾分けする関係になり、優しくて綺麗でスタイル抜群な彼女のことを密かに想っていた。そんなある日、まどかから夕食に誘われ、
その場で佑樹は自分が童貞だということをうっかり口走ってしまう。落ち込む佑樹に、まどかは「私が竹井さんの初めてのお相手になりますよ」と言ったことで、二人の関係は一変する。筆下ろしから始まるお隣さんの美人巨乳人妻との禁じられた愛の物語。
6月19日に無事完結。ご愛読頂きありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 00:37:34
37719文字
会話率:49%
犬獣人のユキは幼い頃に両親を亡くし、伯母夫婦に引き取られて暮らしていた。
家事や仕事を覚え、成人の日も過ぎたが、獣人にしては小柄な体と鈍い性格のため嫁の貰い手がない。
けれどある夏の日、幼馴染だった隣村の村長の息子スオウが、ユキの暮らす村を
訪れた。
彼はユキに、ツガイになれと迫ってきて――。
伯母夫婦に虐げられて暮らしていた犬獣人の女の子と、彼女を迎えに行くと約束した幼馴染の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 21:55:26
14983文字
会話率:19%
騎士のロイには、口説き落としたい相手がいる。それは彼のことを『隣のお家に住むお兄さん』と思って慕ってくれる薬師のルイーゼ。年頃になって、目を見張るほど綺麗になった彼女から、ロイは目を離せない。ところがある日、ルイーゼは彼と距離を置きだして。
拗れかけそうで拗れなかった、幼なじみカップルのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 22:34:25
21011文字
会話率:45%
堀田和広(ほりたかずひろ)には付き合って1年になる彼女がいた。1つ年上の彼女が大学へ入学してから会う回数は減っていたが、それでも会う度に楽しかったと和広は思っていた。しかし、ある日和広はその彼女が知らない男とラブホへ入ろうとしている所を見て
しまう。頭が真っ白になった和広は彼女へその場で詰問する。しかし、逆ギレした彼女と浮気相手に散々こき下ろされ、ついには浮気相手に殴られた。尻もちを付き呆然とする和広を2人は嗤いながらラブホへと入って行った。その後、どうやって帰ったのかいつの間にか自室に居ることに気付いた。しかし、何をする気も起きなく、スマホが何度も鳴るのも無視してただひたすらベッドに座っていた。すると、隣の家に住む1つ下の幼馴染の少女及川咲希(おいかわさき)が和広の部屋をノックした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 19:18:52
9378文字
会話率:45%
「いたたっ!?」政略結婚したばかりの隣国ディルクの第三王子エーミール・ツェッテルと初セックス中に痛みを覚え中断したユルゲン公国のアレクシア・ギレッセン侯爵令嬢。どんなに愛撫されても少しもときめかないし潤わない……ときめかないのは仕方ないとし
て、濡れないのは大問題で外交問題!悩んだ彼女がなぜか濡れるのは堅物で有名な騎士団長クリストハルト・バルチュにだけ。「あなたじゃないと濡れないのですが!」アレクシアはエーミールとの性生活のためにいつでもどこでも濡れるようクリストハルトに指南を頼むのだが――これは真実の愛を知るための不感症女子×堅物騎士によるエッチなラブコメディ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 00:18:04
50602文字
会話率:51%
隣家に住んでる幼馴染みの加恋(かれん)と負けたら脱衣という条件付きで対戦ゲームをする羽目に。そしたらなんと彼女が……「君がしたいなら、今してもいいよ……お、オナニー」(第一話)その日の夕方、加恋の母親がやってきてカレーうどんを作ってくれたの
だが、手が滑って俺の股間に熱々のカレーうどんをぶちまけるとなぜかあんなことに……「おにいちゃんのおちんぽ……旦那のちんぽより立派だもの!」(第二話)捕まえた万引き美少女はかつての同級生二ノ宮だった!とりあえず俺ん家に連れていくと優秀だったはずの彼女はとんでもないことを言い出した……「さあ、従僕クン、君の竿を……竿を出すんだ」(第三話)時代遅れの女番長を自称する三崎ラン子と日直に。その時、二人っきりの学校を暴風雨が襲う!興奮した彼女は俺を全裸にして……「肛門様に指入れりゃ、強面ヤクザも温和しくなるってよ、ほらほら!」(第四話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 20:00:00
76760文字
会話率:50%
私、葛木ミカには幼馴染がいる。永野シンイチ、線の細い高身長で、学校ではサッカー部のキャプテン。端正な顔立ちから、言わずもがな女子の人気も凄まじい。昔はよく遊んだけど、今ではお互い意識しちゃってちょっと疎遠になってしまってて、家は隣なのに滅多
に顔を合わさない。そんなシンイチをひょんなことから家に上げてしまって...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 04:48:23
5496文字
会話率:70%
岩利山神社は知る人ぞ知る、霊的スポットだ。
お祈りするとほかの神社と目に見えて違うほど、ご利益あらたかとされている。
それには理由がある。
岩利山神社には本当に神様がいるからだ。
正確には妖狐だが。
岩利山神社の神主の息子・勘太は幼いころ
山で狐を助けた。
その狐が実は妖狐で名を翠という。
それ以来勘太と翠、そして姉の瑞穂は仲良く育ち、勘太は16歳で岩利山神社の神主を引き継いだ。
翠は妖狐の力を使って、実際に参拝者の運気を高めたり、気力を回復させたりしたので、岩利山神社は近隣で徐々に評判となっていた。
そうして1年ほど経った時。
一角斎がやってきた。
勘太は知らなかったが一角斎は有名な陰陽師だった。
彼は80歳を超えている老人だが、長年をかけて会得した膨大な知識と鍛え上げられた途方もない術力を持っている。
一角斎は岩利山神社に着くなり、社殿に上がり、翠のいる本殿の奥院へと分け入ると、翠を妖術で束縛した。
勘太と姉の瑞穂は騒動に気づいて本殿に駆け付け、奥の院に近づこうとしたが、結界が張られていて近づけない。
二人が見守る目の前で、一角斎が翠を嬲り始めた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 14:45:44
12373文字
会話率:25%
天才魔術師であるルーナリアは、ある日、魔術大使として隣国へ向かうこととなる。しかし魔術に没頭し続けてきた彼女には、いわゆる常識というものが欠けていた。
例えば、隣国の文化について。
あいさつ代わりに濃厚なキスをするだなんて、聞いたこともな
い!
そんなルーナリアを見兼ねてか、魔術の共同研究をする騎士様が異文化について教えてくれることになったのだが、やっぱりどこか過激な内容のものばかりで....?
「き、騎士様!本当にこれがこの国の文化なのですか!?」
「ええ。そうですよ。....はあ、可愛い。」
「んん!?」
ルーナリアは今日も、体で異文化を教えこまれるのだった。
___これは、魔術以外はだめだめな美女天才魔術師と、そんな彼女が可愛くて仕方ない策士な騎士様のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 14:25:16
6949文字
会話率:42%
たっくんこと有川卓(ありかわすぐる)
コウちゃんこと浦川光(うらかわひかり)
お隣同士で、いつも仲の良い2人は親友!ずっとこんな時間が続く。そう思ってた。
でも成長する内に、少しずつ2人の気持ちが変わってきてー?
あっさ
り、さっくり読めるストーリーを目指しました。お暇な時に、サクッとお読み頂けたら嬉しいです。
■■ 連続物です■■
たっくんとコウちゃん【小・中学生編】★本作★
↓
たっくんとコウちゃん【高校生編】
↓
たっくんとコウちゃん【大学生編】R18
と続きます。
※アルファポリス様にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 06:00:00
8768文字
会話率:31%
ごく普通の学生、高橋春は隣人で幼馴染の女の子が強盗に会っているところに居合わせる。
なんとか彼女を助けて強盗を捕まえることができ、春は幼馴染と急接近!
いい雰囲気になっていたが、彼女の母親、椿怜奈がお礼をしたいと言い出し……?
最終更新:2023-06-14 14:00:00
57232文字
会話率:37%
全20話。「宰相閣下と結婚することになった魔術師さん」続編。
魔術師であるロアは結婚式を控えたある日、国王陛下より呼び出しを受ける。
『結婚式の場にて、隣国の王子に対する襲撃が計画されている』その事を伝えられ、かつて国王への襲撃計画を防い
だ際の王宮内の枠組みを復活し対応することを話し合った。
結婚式を控えるロアに対して結婚の信託を与えた神は、夢の中で『不老になりたくないか』と提案を持ち掛け続ける。夢には伴侶であるガウナーはおらず、彼には黙ったまま回答を先延ばしにしていた。
襲撃に対して調査が進む中で、伴侶からは自分の一族内に内偵がいるのではないか、という疑惑を告げられる。内偵が襲撃に加担すれば、それを理由に結婚式後に離婚となるかもしれない。
数多くの問題を抱えたまま、結婚式の日は迫る。
※他サイト掲載あり[2023/04/30~05/19 全話、他サイト掲載済]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 00:00:00
105856文字
会話率:42%
「宰相閣下と結婚することになった魔術師さん」続編。
結婚式より少し前、参加者である隣国の王子が魔術式構築課に滞在することになる。
式前の忙しさで伴侶であるガウナーとも話す機会が持ち辛くなり、魔力の調子も次第に悪くなってしまった。隣国の王子に
喜びから抱き付かれる姿を見られた後はガウナーの様子もおかしく、やんわりと避けられていることに気づく。
※他サイト掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 09:08:18
44499文字
会話率:41%
天才型変人な魔術師×巻き込まれ気質な魔術師。
王宮付の魔術師であるディノが目を覚ますと、職場の同僚であるアルヴァが隣で寝ていた。
記憶はないが、実験好きの彼が作った飴状の魔術薬を口にしてしまったようで、相手が言うには身体の関係を持ったと言う
。
魔力相性の良さという即物的な理由でもって求婚してくる変人に「言い方ってもんがあるだろ」と諭すと、アルヴァはディノを口説き落とそうと努力し始めた。
『宰相閣下と結婚することになった魔術師さん』同一世界観ですが、特に読んでなくても大丈夫です。
全8話。
※他サイト掲載あり[2021/10/31 他サイト初出]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 00:00:00
38786文字
会話率:41%
とある田舎町。そこは別荘地が隣接していて観光シーズンには県外から大勢の人々がリゾートとして訪れていた――だが、景気が悪くなり別荘地も寂れていた。
そんな別荘のひとつに鍵のかけ忘れた扉を発見して、秘密基地にしている少年たちがいた。色んな事に
興味津々の彼らはもちろん異性への興味も――そんな秘密基地で繰り広げられる内緒の出来事。
・幼い性の目覚めとエスカレートがテーマです。
・現代日本を舞台としていますが、平成初期程度の時代(携帯電話ネット普及前)をイメージしている架空の物語です。
・登場人物の年齢は明記していません。抽象的には表現していますのでそれを基に想像してお読みください。
今後のモチベーションとなりますので、感想、★、いいね、等――もしよろしければお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 21:12:29
34313文字
会話率:51%
男が目を覚ますと、そこには見知らぬ天井が広がっていた。天井どころか、自分がいる場所がどこか分からない。
傍に何かの気配を感じ、男が視線をやると、見知らぬ青白い裸の女が、隣に横たわっていた。
ギョッとする男は、ある事に気がついた。
自分が何
者かすら、分からない事にーー
二人は果たして無事「外の世界」へ脱出する事が出来るのかーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 15:00:00
57386文字
会話率:29%
男が目を覚ますと、そこには見知らぬ天井が広がっていた。天井どころか、自分がいる場所がどこか分からない。
傍に何かの気配を感じ、男が視線をやると、見知らぬ青白い裸の女が隣に横たわっていた。
ギョッとする男は、ある事に気がついた。
自分が何者
かすら、分からない事にーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
56747文字
会話率:29%
西嶋(にしじま)幸樹(こうき)は、二十代最後の年に残された最後の親であった父を病気で喪い、立て続けに仕事も失い、誰も居ない実家に帰った。
何の気なしに、昔父親と共に登った事のある山に行った帰り道、天気雨に降られてしうと、そこで弱った狐
を見付けた。
可哀想に思い、狐を保護しようとすると足を滑らし倒れ、気を失ってしまう。
次に目を覚ますと美女が隣に居て、生まれてこの方女に縁が無かった西嶋幸樹は童貞を卒業する事に成功する。
それからはあれよあれよと美女や美少女に集られ、次から次に味わっていく事になる。
♥は本番あり回、♡は本番以外のエロ回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 00:12:44
121254文字
会話率:46%
お隣さんにお届け物をする女の子のお話です。
最終更新:2023-06-11 12:44:54
10997文字
会話率:39%
王宮から逃げるように王立寄宿学校に入学した王女と王子の姉弟にとって、安息の地は学校敷地内にある一画、通称『ヘスペリデスの園』だけだった。
しかし二人のかりそめの平穏も、隣国から帰国した編入生の辺境伯嫡男がその庭に迷い込んだことで脅かされてい
くことになる。
少し皮肉っぽくて機知に富んだ美丈夫・辺境伯嫡男
×
人嫌いで生真面目でじつは勝ち気な美人・廃嫡王子
◇
小説初心者です。
書き溜めが少なく更新が滞るかもしれませんが、完結までがんばります!
一章ごとにストーリーは完結する予定です。
この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:00:00
23366文字
会話率:28%
「リゼッタ、君のように僕を尊重することができない女性は婚約者として相応しくない。出て行ってくれ」
体調が優れなかった日の夜、ベッドを共にすることを断っただけ。ただそれだけの理由で婚約を破棄されたリゼッタは失意の中、10歳年上のシグノー王子
の元から追い出された。雨の降りしきる暗い道を抜けて自分の家へ戻るも、婚約破棄を知った義理の両親からは「恩知らず」と罵られる。
何処にも行き場のないリゼッタを受け入れてくれたのは、貴族が足繁く通うと噂の娼館だった。自分の身も心も無価値となった今、存在価値を求めてリゼッタは娼婦となって働く決意をする。しかし、そこで彼女についた太客はまさかの悪名高い隣国の王子でーーー
▼はR18
全78話で完結します。三章構成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 17:49:29
145915文字
会話率:54%