よく分かんないけど勝手に召喚されました。そっちの世界の事情なんて知らん。典型的ヒロイン道真っしぐらの新島栞を横目に逃走そして自立を目指す。
暴力描写が度々入ります。ご注意下さい。
最終更新:2015-10-01 18:00:00
32525文字
会話率:34%
Albions Story の続編。戦争が終わり、ようやく落ち着いたアルビオン。重い責任を取り敢えずは果たしたリアとレイル。小説家としての生活をスタートさせたリアと、アルビオンの未来の為に王太子として頑張るレイルの、恋人同士としての生活は?
2人が結婚するまでのお話を詰め込みます。☆はH有り△は少しだけH有り ーー「明日へと続く道」①~⑭を、内容改変の為下ろしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 21:00:00
337393文字
会話率:65%
天と地に分かれたその世界のある場所で、女子大生リアとやがて天の世界を統べるであろう王太子レイルが運命的な出会いを果たす。それは、前世から続く絆。けれど互いに背負うものがあるゆえに、出会いから先の道は苦しく、やがて2人はこの世界の未来をかけた
争いに身を投じていく。果たして、長い道のりの果てに2人を待っているのは幸せな未来か、それとも前世と同じ道か…
自サイト「Sky Tears」連載中の同タイトルの別バージョンのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 21:00:00
1028917文字
会話率:48%
天地を揺るがす大戦『聖戦』から20年後。アルビオンは平和そのものだった。その平和をもたらした英雄たる王太子は、数年前に長く交際していた女性と結婚し、今では愛妻家。その王太子妃がフィギュアスケート好きということから、フィギュアスケートブーム到
来。しかしフィギュアスケーターのレイフの大ファンであるOLのリーフェは事情からその波に乗れずにいた。がーーあることが切欠で彼女は、そのレイフと知り合うことになる。
過去の痛手からもう恋はしないと決めていたリーフェだったが、距離をとろうとすれば彼が近づいてくる。
控え目OLとフィギュアスケーターの恋物語、ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 09:44:18
50034文字
会話率:56%
「第3の選択肢で私の元にきませんか?」と言われた数年後にスティレは王太子を廃嫡され懐かしい彼に会いに行き、幸せを手に入れた。
最終更新:2015-07-30 02:25:51
10644文字
会話率:44%
大国・ディアス王国の王太子が妃にと選んだのは小国・アストラ帝国の第一皇女。
しかし、アストラ帝国はその要請を拒否。それに対し、激怒した王太子はアストラ帝国に宣戦布告した。
「ねぇ、これって、喧嘩売られたの?」「そうだな」「そうだね~」「そう
ですね。どうします?」
「適度に放置でいいんじゃない?」「結界の管理を戦時用に変更すれば、しばらくは大丈夫だろう」
「そうだね~」「しかし、うちに喧嘩を売るなんて、馬鹿な国ですね」
大国に喧嘩を売られた小国はチート能力と異世界の知識の宝庫であった。
※この作品はBL要素が入っています。 ◆がつくのはBL、◇がつくのはNLのR-18となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 20:30:52
24373文字
会話率:38%
「公爵家令嬢のマルグリットは王太子妃殺害未遂の罪を従者に被せ、自分はのうのうと生き存えている」
巷で噂される事実がマルグリットの命の蝋燭を削っていく。
確かにマルグリットは嫉妬に狂ってあの泥棒猫を亡き者にしようとした。だって王太子妃の座
は元々、マルグリットのものだったのだ。取り返そうとして何が悪い。
でも、噂には嘘が混じっている。
「ルー」
マルグリットは今際にかつて彼女のために身も心も捧げたとある従者の名を呼んだ。幼少の頃より共にあった魂の半身は二度と戻らない。
マルグリットは祈る。
「もし人生をやり直せるなら、あなたの愛に応えたい」と。
これは元悪役令嬢が意識だけ時を遡り、かつて彼女を愛してくれた従者とやり直そうとする物語である。
だが、そこには大きな壁が立ちはだかる。それは――
「なんでルーが前の私に惚れたのか、全く分からない」
それでもマルグリットはもう一度ルーに惚れてもらおうと頑張るのだが、空回ってばかり。
そこに前は彼女に無関心だったはずの王太子様や関わりのなかった侯爵様まで加わってさあ大変。な物語になるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 22:21:22
10045文字
会話率:22%
魔獣化した王太子をめぐる物語。
最終更新:2015-06-11 00:40:09
10297文字
会話率:10%
畠中万梨阿は会社から退勤した途端、異世界トリップしていた。呼び込まれた国の王太子の手違いにより召喚されたことがわかったものの、現状では日本への帰還手段がない。帰還魔法が開発されるまでの間、万梨阿はしかたなく近衛師団のバルラガン少将の家へ居候
することになったが―――。
※終盤までR表現はありません。
※途中、他人の日記を読む展開になりますが、プライバシー侵害をよしとするものではありません。不快になられる場合はブラウザバックでお願いいたします。
※2015年3月29日に本編・後日譚すべて完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 00:00:00
132732文字
会話率:20%
砂漠の国イオルメンのホテルで働き始めて三年目の満里江は、尊敬する上司サマドの情事を目撃する。彼は少年と関係を結んでいた。
付き合っている者がいるならどうして三日前、自分に求婚してきたのかと、動揺する満里江。そこへもう一人のサマドが現れる
。
ファサードと名乗った彼は、サマドとは双子だと言い、満里江にプロポーズしたのは自分だと言う。サマドとは時々入れ替わっていたらしい。
じゃあ、自分が好きになったのはどちらなのか? サマドとファサードとの間で揺れ動く心。満里江は最終的にどちらを選ぶ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 22:32:53
109831文字
会話率:55%
小国の第一王女として生まれ、年頃に淡い恋を知った私は、時を経て大国の王太子妃となった。政略結婚のお相手が初恋の方だなんて私は本当に幸せな王女だ―――
※というスタートですが後半に落差があります。ご注意下さい。『声無しの情景』企画参加作品。
最終更新:2015-02-28 19:00:00
5000文字
会話率:0%
ムーンで連載している『紡ぐ糸が金色になる秘密』の第118話「愛と美の国の外相と魔法使いは、白い椿の・・・」内で触れた愛と美の国の王太子の反乱時に姿を消したその後についてのお話です。
なので連載のお話を読んでいないと分からないかもしれません。
なおこのお話には、男性の身体を持ちながら心は女性、という人物が出てきます。苦手な方はご注意ください。
愛と美の国の王太子は、反乱の際、少女の姿になって母の故郷に逃げ延びました。追っ手の目を晦ますため、少女の姿のまま成長した王太子は、厄介者扱いされて宰相である赤毛の男の元に引き取られました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 21:44:26
23496文字
会話率:24%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
『《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫』と『《3の国》の大国王女と子爵夫妻のお話』にちらりとしか出てこない王太子
殿下のお話で、2作を読んでいないと分かりにくい話となっています。初恋に敗れた王太子殿下が色々な意味で、大人になって斜め上方向へ行ってしまう……みたいな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 16:00:00
12574文字
会話率:59%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
夜の勉強と称して、男女の交合を見た侯爵令嬢。その日以来、淫らな夢に悩まされるようになってしまった令嬢は、とある青年と
知り合った……みたいな話。
拙作「《3の国》の王宮侍女様と第2騎士隊隊長様のお話」と「《3の国》の寮母閣下と准上級騎士のお話」の侯爵令嬢のお話です。
※『《3の国》にあるおかしな魔法属性持ちの国』として改稿&編集予定、公開後は1~2ヶ月後を目安に検索除外させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 16:00:00
22005文字
会話率:57%
なぜか王太子殿下と国王陛下に気にいられてしまった侍女。
ツンデレ殿下と甘々陛下、どちらを選ぶのかどちらも選ばないのか。
最終更新:2014-10-27 20:00:00
2499文字
会話率:29%
イチゴ栽培と屈強な傭兵で知られる小国・エルベトーレ。その第一王女・リリアナ・アーダルベルタ・フォン・エルベトーレ(通称リリ)は、落ち着かない毎日を過ごしていた。
長年きょうだいを持たなかったリリは、父王の後を継ぐ王太子として遇されていたが、
二年前に父がガリアの平民出身の職業婦人・アナベルと再婚、昨年異母弟・ヨーゼフが生まれた。
エルベトーレの法では、王位継承において男子が優先される。自動的に王太子の位を失ったリリは、これまで学んできた政治や経済の知識が無になることに、虚しさを感じていた。
はとこのトーマから求婚されるが、どう見ても「あわよくば王位を手に入れよう」という野心が見え見えで、気分はげんなりするばかり。
そんな中、秋の収穫祭が行われる。父王とともに余興の剣闘試合を観覧していたリリは、漆黒の髪にアメジストの瞳を持つ青年、レフ・ゼブロウスキと出逢う。
あまたの豪傑を打ち負かして勝利の美酒にあずかったレフを、父王は知っていた。かつて強敵・アナトリアに滅ぼされた同盟国・カシューブ公国の公子で、虐殺の中を落ち延びて生き残っていたという。
感激した父王は、レフを新任のリリの親衛隊長に任じようとするが、リリは己より弱いものに守られたくはないと、レフに勝負を挑む。
防御の姿勢に落ち着きがあり、手数の多さに惑わされないレフは、リリをかわし、寸止めで勝負を決める。
この件で更に自信を失ったリリは、その後のアナトリア攻略で己の沽券を取り戻そうとするのだが――。
凛とした美人だが己に素直になれない姫君と、地獄を見て執着を忘れていた青年の、可愛らしくも激しい恋物語。謀略もほんの少しあり。
Pixivのコンペで落ちた作品( http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/590232/ )を、頭から書いてみました。
Twitterを始めてみました。たぶん更新情報などしか流さないですが、気が向いたらフォローいただけたら幸いです。 https://twitter.com/fry_magumi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 01:30:15
16968文字
会話率:28%
pixivのコンペに落選した作品の再投稿です。
傭兵とイチゴの産出国として有名な中欧の小国・エルベトーレ王国。
その第一王女のリリアナ(通称リリ)は、生まれてから長らく王太子であったが、異母弟ヨーゼフが誕生したため、廃太子され、『普通の王
女』として生きることとなった。
どう生きればいいのかわからず、鬱々と過ごしていたが、傭兵騎士団の剣闘試合で腕試しに来た傭兵騎士・レフと出逢う。
異教徒に滅ぼされた公国の長だったレフの父と、リリの父王が懇意だったこともあり、レフは父王から気に入られ、リリの親衛隊長に任命される。
レフからは剣闘試合で手合わせした際に見透かされるようなことを言われ、またお調子者風な外見と態度にリリは反感を抱くが、父王主催の舞踏会にて、はとこのトーマから絡まれ、侮蔑された時にかばってくれ、手の甲に誓いのキスをしてくれてから、心が揺れ動き始める。
己が王族であることへのこだわりを捨てられず、帝国と異教徒の戦争へ志願するリリだったが、戦場で奇襲を受け、撤退を余儀なくされる。
追っ手を逃れるために逃げ込んだ無人の納屋で、ともに逃げてきたレフへ、「せめて女として死にたい」と誘惑を試みるが、レフは「一目見た時からあなたが好きだった」と言い、あくまでレフの意思でリリを抱く。
その後味方に助けられ、国へ戻ったリリは、明らかに心の荷が軽くなったことを感じる。
レフと合わせる顔がなく、彼を避けていたリリへ、次第に陰謀の魔の手が近づいてくる。
外国人の王妃・アナベルを快く思っていない一派が、リリを擁してクーデターを起こそうとしていた。
国の不和をよしとしないリリは、クーデター派を一網打尽とするため、敢えて誘いに乗ったふりをする。
クーデターの首魁はトーマだった。外国人の血を引くヨーゼフよりも、己とリリの子供の方が王位にふさわしいと妄想しての叛乱だった。
大衆を煽動する手段はよくない、自分はトーマと結婚する気はない、と説くリリだが、トーマは聞く耳を持たない。
あろうことか、「押し倒せば言うことを聞く」という思考のもと、リリを辱めようとする。リリははっきりと抵抗し、ブラウスを破かれたところで、レフが助けに来る。
形式にとらわれることの愚かしさを痛感し、リリは王族から離籍することを決意する。レフからは、情熱的な一夜の際に、将来結婚しようとプロポーズされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 03:55:33
22975文字
会話率:46%
架空の国の貴族令嬢は王太子に婚約を破棄されて捨てられた。国民は誤解している。私はむしろ喜んでいる!これからは好きに生きよう!…そう誓ったのになんでいきなり新しい男が現れるんだ!
自サイトでも公開中です。→http://id26.fm-p.j
p/230/59hisui/でメイン→中編で読めます。
令嬢は両性具有です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-23 08:52:41
10401文字
会話率:39%
クロイスは要人に取り入っては機密情報を盗み売りさばく情報屋。
大陸中央部の小国、グルタ王国の王太子に取り入り夢中にさせた所までは良かったが、容姿端麗だけが取り柄の少々ずれた箱入り王太子に逆切れしてしまい。そのせいで思いがけず王位をめぐる陰謀
に巻き込まれていくことに。
※拙作「お兄ちゃんを召喚しました」の続編。ゆっくり更新になります。
陰謀とそれをとりまく人々の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-12 18:00:42
167789文字
会話率:21%
『王太子妃殿下の逃亡』の、WEB拍手にて公開していた小説や短編小説を集めました。本編がR18作品のため、こちらもR18にしております。
最終更新:2014-05-27 00:00:00
88738文字
会話率:37%
王太子アランの求愛に、一度は逃げ出した小説家マリーベル。しかし彼女はその愛に応え、王太子妃となる覚悟を決めた。そして二人で帰った王宮で、マリーベルの新しい生活が始まる。王太子妃に相応しくあるための、教育。新しい出会い。マリーベルを受け入れる
も者、拒絶する者。王宮に渦巻く、とある陰謀。様々な思惑が絡み合う中で、マリーベルは彼女らしく在ろうとする。自分が選び、望んだ。愛しい男の傍らに、在るために。…前作『王太子妃殿下の逃亡』の続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-30 19:00:00
172441文字
会話率:32%
一年前の雪の中、私は一人の男を拾った。やがて男は私の家に居座るようになり、そして私達は一線を越える仲になった。それでも私達は恋人ではない。ただの、同居人。のはずだった。男が、とんでもないことを言い出すまでは。「マリーベル、私の妻になって欲し
い。私の、妃に」男はなんとこの国の王子、それも、王太子だった。まさか、そんな。自分が妃になんてなれるわけないだろ馬鹿野郎!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 20:54:12
75510文字
会話率:28%
王太子セドリックは繊細で人嫌い、気難しいところがある少年だった。そんな彼のお妃に、意地が悪く根性が曲がっている令嬢ベルティユが決定してしまう。初めて会ってみて、ベルティユの噂にたがわぬ悪辣ぶりにセドリックは思う。(この女を思うさま泣かせ、い
たぶってみたい)と。
意地悪な女の子がねちねち王子に執拗に虐められ、泣かされ啼かされるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 20:00:00
65487文字
会話率:55%
リル(リルファリカ)はレッサリアの王太子の8人のお妃候補のうちの1人。美に至上の価値を置く芸術家気質、と言えば聞こえはいいが変人ぞろいで有名なちょっとあれな侯爵一族の令嬢である。
リルの恋がどこに向かうのか向かわないのか・・・・これは彼女の
恋と成長の物語である・・・・たぶん。
※R-18は保険です。2013/9/11本編完結。以降はのんびり番外編をあげていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 00:56:34
207545文字
会話率:43%
前作短編「敵の敵は味方???」の“彼”視点のお話です。前作お読みいただいてからの方が良いかと思います。それと、彼が黒いです。えぇ黒いです(大事なので2回言ってみました)。何より糖分少な目のこのお話、需要あるんでしょうか? 不安です^^;
<あらすじ>
あの日、俺は決意した。なんとしても彼女を手に入れよう、と。そのためなら、欲しくもなかった王太子の座だって、この手にしてみせる。武ばった俺は単純な剣術馬鹿だと思われがちだが、それは誤解だ。良き将というのは勇猛果敢であるだけでなく、策を廻らせて時機を待つ忍耐強さと強かさもあわせ持つ。だから俺はあれこれ策を廻らせることにした。彼女が現王太子を“敵”だと認識したら、俺の勝ちだ。なぜならヤツは俺にとっても敵だから。昔からいうだろう? 敵の敵は味方ってな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 07:00:00
12577文字
会話率:28%
あの日、私は決意した。文公の娘にして王太子妃の妹たる私の敵、それは・・・・。そいつは“彼”にとっても敵だった。だから私と彼は手を組むことにした。だって敵の敵は味方っていうものね。
最終更新:2013-09-14 10:12:01
11211文字
会話率:39%
妖魔の出没する異世界で救世主認定された野々村凛、21歳。王太子に愛されているのか、信じていいのか、ぐるぐる揺れ惑いながら砂漠をゆく。
*11/7誤字その他修正をしました。
最終更新:2013-11-12 19:22:14
133195文字
会話率:46%
隣国との戦の最中、草原に両軍陣を構え睨みあう戦場にて司令官である王太子の傍らに現れた美貌の魔術師。その正体とは。
最終更新:2013-10-31 19:01:09
2188文字
会話率:11%
同僚に誘われて旅芸人一座の舞台を鑑賞したアステル王太子は、踊り子である青年の力強い舞に目を奪われる。その夜、酔って帰ってきた王太子を待ち受けていたのは、かの踊り子だった。
※まだ使い方が理解出来てないうちの投稿のため連載になっていますが、
1話完結シリーズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 18:12:31
6756文字
会話率:42%