戦災孤児のレンは、敵軍のとある研究のために実験体として生かされていた。劣悪な環境に絶望しかけた時、トリスティという優しい騎士に救われる。レンはそのままトリスティの屋敷の使用人となり、穏やかな日々を過ごした。ある事件までは。(7/5 大幅改稿
してタイトルも変えました)
こちらのサイトでも載せています→https://fujossy.jp/books/12680折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 23:15:09
21152文字
会話率:52%
森の奥のお屋敷に、極普通でない夫婦が暮らしています。極普通でない二人は、極普通でない出会いを経て、何故だが番になりました。何よりも普通でなかったのは…………奥様は、『雌オーク』だったのです。
◆◇◆
これは、転生したら雌オークになってしまっ
た実に不憫な『奥さん』と、そんな奥さんに色んな意味で興味の尽きない『変態研究者エルフ』の何だか不思議な恋物語である。
※7/3 7/5 番外編を追加しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 16:03:13
54849文字
会話率:42%
高校の授業中、気付くと見知らぬ場所に居た。どうやら異世界に召喚されたらしい。
この世界は男が絶滅してしまったようで、求められたのは繁殖のための種馬としての役割のみ。
奴隷として引き取られた先は、召喚先でも有数の大貴族。お相手するのは
、屋敷に勤めるメイドや護衛騎士に、お嬢様。さらには当主に別の貴族家の令嬢まで。
朝から晩まで、美人揃いの娘たちに腰を振って種付け。ついでにちょちょいとオマケもつけておく。
……あれ、これって案外幸運なのでは?
どうなる事かとも思ったが、珍しいスキルを持っていたのが幸いしたらしい。最初は牢の中だったけど、現在俺は楽しく過ごしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 20:31:17
45078文字
会話率:10%
両親を事故で亡くしたアリアは、リチャード・タイタス伯爵に嫁いだ。正妻として結婚したはずが、第二夫人になり、屋敷の離れに三年もの間監禁された。
やっと外に出ることができたが、今度は牢屋に閉じ込められ、沢山の悲しみがアリアを襲う。
もう死んでし
まいたいと泣くアリアを助けたのは、アリアを牢屋に入れた、銀髪に藍色の瞳を持つ騎士、ランクス。
ある理由から家族を持つことに怯えるランクスと、家族が欲しいアリア。アリアはそんなランクスに最愛の「愛人」と言われる。
ハッピーエンドです。
⚠︎残酷な描写ありは保険です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 11:52:12
38982文字
会話率:42%
道路ではねられそうになっていた猫を庇って死んだ私(涼宮愛花)は、女神の交換提案によって<女神>として転生することになった。そうして人間から女神に転生した直後、将軍ギルバートと出会ってしまう。
女神として月の光を浴びて生まれ出た瞬間に出くわし
たギルバートは、アイカに一目惚れし、まだ何も知らないアイカの身体に快楽を教え、自身の屋敷に連れ帰ってしまう。
ギルバートに愛を訴えられ戸惑う中、ふと人間だったとき、もしファンタジーの世界に行けたのならやりたいことを私は思い出した。「わたし、騎士になりたいの。ギルバートはこの国の将軍なんでしょう?私を騎士団に入れてほしい」■R-18指定作品 エロ要素がある話には※がついています。■誤字報告ありがとうございます。■アルファポリスにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 11:39:51
130242文字
会話率:35%
男の玩具にされるのがいやで家出した潔癖お嬢様と、お嬢様しか愛せない戦う黒猫性奴隷メイドが、エロダンジョンでひどいめにあう話です。
/
潔癖で高慢で理想高いくせに臆病で自罰的なのに自分に甘い、そんな自分が大嫌いだけど自己愛ばかりが強いわが
ままお嬢様——ミルゥ・シィ・リカンターラ。
不幸なことに、彼女はあまりにも美しかった。数えきれないほどの男たちに愛され、求められていた。
ミルゥはそのすべてを嫌悪した。
そんな環境から逃れようと、ミルゥはリカンターラのお屋敷を抜け、あらゆる願いを叶えるという『迷宮』の底を目指す。
そんな彼女を追いかけてきたのは、ミルゥ専属のメイドであり、ミルゥの父を主人とする黒猫の獣人奴隷——シャララ。
お屋敷に連れ戻そうとするシャララに追い詰められるミルゥだったが、偶然にも迷宮の扉が開き、ふたりは迷宮の入り口に転移する。
脱出するには、その最奥に辿り着くしかない。
ふたりはひとまず協力して、迷宮に挑むことになる。
しかしこの迷宮は、ミルゥとシャララに欲情し、執拗に性的ないやがらせをしてくる『エロダンジョン』だった——。
/
百合です。
前半のエロは触手や機械姦などの暴力。
中盤から催眠要素が強くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 20:05:01
220309文字
会話率:27%
『時を止めて娘たちを犯し、信者を増やすのだ』
アラサーワープアIT土方の柴宮は、他の神々に邪神と言われ封印された「性女神アプロゴル」から啓示を受けた。
力を失っている女神アプロゴルは柴宮に力を託し、司祭として信者を増やすように神託を下し
た。
柴宮は「屋敷犯し妖精ドビュー」に変身し、時間停止や性神の秘技を駆使して女たちを犯していく。
彼は低賃金で働きながら、暇を見付けてはドビューに変身し、時間を停止させ女性の生活に忍び込む。
そこで彼女たちの背景に思いを馳せながら、セックスを堪能する。ドビューは彼女たちに感謝を捧げ、親愛なる神「性神アプロゴル」に供物を奉納する日々を送るのだった。
せっせと彼女たちの聖水《まん汁よだれおしっこ》や聖遺物《うんちおりものまん毛ワキ毛》を、主たる性神アプロゴルに奉納する毎日。
そして、奉納は満ち神託が下される。
『敬虔なる信徒よ。さらなる力と任務を与える』
神の声が聞こえ、自宅の魔方陣が光輝くとそこは異世界だった。
「た、助けて…!」
目の前には今にも死にそうな、たゆんたゆんのエロフもといエルフ。
それを襲うのはモンスター娘。
彼は笑う。
「主よ。お任せください。時間停止の御業でさらなる供物を捧げます」
・基本的に数話完結です。時間停止をして女の子の家に忍び込み、下着やプロフィールをチェックして、セックスします。
・言わずもがな、作者の性癖がとても反映されています。悪しからず。
・そのうち転移します。キーワードは追々回収していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 19:04:37
63663文字
会話率:40%
父親の手回しにより国内有数の大企業の会長の屋敷の運転手として働く事になった巨乳中毒者。
そこには爆乳メイドも居て出会ったその日にその爆乳メイドをモノにする。
だが爆乳メイドとラブラブ使用人ライフに外面は良いが実はワガママで生意気な貧乳令
嬢が入り込んできて……
※この物語はフィクションです。登場する人物名、建物名、団体名など全て架空の物です。
あらすじとタグはストーリーの進行しだいで修正若しくは追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 18:00:00
51842文字
会話率:49%
声をなくした女の子と王子が偶然出会う
まるでお伽話のよう。
彼女は小さな屋敷のメイドをしていて……
最終更新:2019-06-18 10:00:00
9072文字
会話率:33%
アリーシアはある日目覚めると記憶を無くし、両足が全く動かなくなっていた。
目の前には「すまない、すまない…!」と泣きそうな顔をして謝るそれは見目麗しい男性。
「えと、どちら様でしょうか?」
自分の夫だと名乗るこの男性。鋭利なその美貌とは裏腹
に甲斐甲斐しくアリーシアの世話を焼く。ひとりだと自宅だという屋敷から一歩も出させてくれないほど。自分は一体誰なのか、わからないアリーシアに彼はひたすら「思い出さなくていい。」と繰り返し言う。
失った記憶はなんなのか、なぜ足が動かなくなってしまったのか、なぜ自称夫は寝ているアリーシアに毎夜謝り続けるのか。それは過去に彼が行った罪深い裏切りが関係していた――――。
記憶喪失、溺愛、執着、贖罪 作者の好みを思いつくままに書いてみました。
初ムーン投稿です。R18要素はかなり後…というか出てこないかもしれませんが保険でムーン様のほうに上げます。亀更新になるかもしれませんがよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 22:42:39
32332文字
会話率:30%
敗戦により衰退した国家の公爵令嬢だった六花は、家を救うため、多額の対価と引き換えに、隣国の有力地主の元へ嫁ぐことになった。移動途中、人身売買の取引目的で攫われるなど、紆余曲折あったが、無事に助けられる。
六花を助けてくれたのは、嫁ぎ先
の屋敷に住む三兄弟。これで無事に務めを果たせる、と安心した六花だったが――。なぜか、夫候補が三人もいる。
「彼女には、一日ごとに交代で、僕たちと疑似的な夫婦になってもらうというのは?」
「なるほど、日替わりか。それはいいな」
地主に、三兄弟からひとりを選ぶように言われてしまい、戸惑う六花。とりあえずは、『日替わりで』全員とお試しで夫婦をしてみることになった。しかし、彼らは『ある秘密』をそれぞれ抱えていた。六花は必死で彼らと関わり合いながら、思いを深め、秘密ごと受け入れていく。
結論を出す期限は九十日。六花は彼らからひとりを選ぶのか、それとも――全員を愛し抜くのか。
*ヒロインが複数のヒーローと関係を持ちます。苦手な方は閲覧をご遠慮くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 22:00:00
50438文字
会話率:59%
平穏な日々を送っていたエルーテの屋敷へ訪れたのは、悪魔公の名で有名なラルケス・ウィストリアム。
彼がやってきた目的は、姉のニーナを妻として迎え入れることらしい。
だが姉には、将来を誓い合った想い人がいる。
困ったエルーテは兄に相談をするも
のの、「ニーナの代わりにエルーテがウィストリアム公爵と結婚をすれば?」と丸投げされる。
仕方がないので、エルーテはラルケスと直接対話をするため、彼の領地へ赴く。
ところが彼と再会したエルーテは、思わぬ扱いを受けることになる。
この物語は、ひねくれて性格の悪い公爵に、変わり者の娘が結婚を申し込むお話である。
(完結しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 22:00:00
194374文字
会話率:54%
ガチムチ炭焼き職人が道に迷った末にたどり着いたお屋敷でおもてなしを受けるお話。
<おことわり>
煩悩の赴くまま書き殴ったので特殊性癖のオンパレードです。
地雷になりそうな要素はとりあえずキーワードに書いておいたのでご確認ください。
最終更新:2019-06-14 23:00:00
4580文字
会話率:36%
両親の顔を知らない女は、両親がいるという屋敷に来た。
屋敷の主人は、この屋敷の真の姿を彼女に見せる。
それは、人を捨てて、愛を求めたケダモノ達の楽園。
淫魔に捧げられる、愛の渦。
2019年6月12日、本編の終盤と後書きを少し手直し
をしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 21:09:31
9317文字
会話率:49%
自分の名前すら思い出すことの出来ない、記憶喪失の「私」は、屋敷の中で「彼」の愛を受けながら暮らしている。満たされた生活。でもどうして、「彼」は名前も分からない、「私」のことをこんなにも、愛してくれるのだろうか……
最終更新:2019-06-09 09:29:53
6228文字
会話率:36%
優秀なくノ一の少女、中山藤乃。
ある日、彼女はとある屋敷への潜入任務を行う。
しかし、予期せぬトラブルにより、彼女は激しい尿意を堪えることとなってしまう。
鍛え上げられた膀胱が悲鳴をあげる。彼女は無事任務を遂行し、小水を解き放つことができる
のか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 23:48:42
3750文字
会話率:18%
ここは、とあるお屋敷。
そこでは、何十人にもおよぶ使用人が働いていました。
メイドの河野美唯も、そのうちの1人。
しかし、彼女がたまたま催していた時、メイド長の不注意で部屋に閉じ込められてしまいます。
迫る限界、張り詰めた膀胱。美唯がとった
手段とは...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 07:00:00
2635文字
会話率:23%
不思議な力を持ち、『ソランスターの妖精』と呼ばれるシャナス公国の伯爵令嬢レインリットは、父親を不審な事故で亡くしてしまう。さらに悲しみに暮れる間もなく、いきなり現れた叔父を名乗るクロナンにより、親子ほども年の離れた男との縁談を仕組まれてし
まった。使用人たちを次々と解雇され、屋敷や領地を奪われた挙句に伯爵の称号すらも奪われそうになったレインリットは、結婚式の当日に決死の覚悟で逃げ出すことに。
メアリという偽名を名乗り、侍女のエファと共に生まれ育った国を離れたレインリット。彼女は何らかの事情を知っているであろう元家令を探すため、ソルダニア帝国の首都エーレグランツを目指す――すべては、父親の無念を晴らし領地を取り戻すために。
海を渡りエーレグランツまでたどり着いたレインリットは、ある晩、さる貴族の庭先でエドガーと名乗る男に危ないところを助けられる。彼は珍しい銀色の髪と瞳を持つ『銀の伯爵』と呼ばれる貴族だった。半ば強引ではあるが、親身になってあれこれと手を貸してくれるエドガーに、レインリットは段々と惹かれていく気持ちを止められず……?
(アルファポリス様でも別名義で掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 21:00:00
161997文字
会話率:56%
貴族の息子ウィリアムは、暮れ行く故郷の村を見下ろしながら、同じように斜陽に翳る家の運命を見つめていた。家の没落により、住み慣れた屋敷と領地は買いたたかれ、貴族の子息でありながら、彼自身もまた身売りされる運命にあったのだ。
男である自分を買お
うという奇特な者の正体を知ったとき、彼の前に突き付けられたのは、若かりし頃の自らの罪だった。
・18禁展開
・殺伐してます。
・なんでも許せる方向け
・亀更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 21:40:56
13829文字
会話率:39%
貧乏男爵令嬢『アウロラ』は、伯爵家の屋敷に家庭教師として奉公に出される。
その屋敷には、見目麗しい当主の『フェルディナンド』がいた。しかし、彼はその見た目に反して、学も魔法の才能もない、周りから能無しと呼ばれている男だった。しかも、領地
運営は他人任せで、酒と女遊びに溺れる糞野郎でもあったのだ。
アウロラはそんなクズに奉公早々手篭めにされてしまうばかりか、反抗した腹いせに給金を踏み倒され、屋敷から追い出されてしまった。
傷物にされてひどい仕打ちまで食らったアウロラは、自分の屋敷にすごすごと帰り、涙に暮れる日々を送る………………のではなく、とある事件をきっかけに、復讐の機会を得る。
「ーーーーーーえ、泣き寝入り?
いいえ、泣き寝入りはいたしません‼︎
売られた喧嘩は買わせていただきます‼︎」
<注意事項>
*ヒーローはカスですが、ヒロインも同じくらい酷いことをやり返すため、ある意味で同じ穴の狢です
*何番煎じかの『クズ物語』です
*設定はゆるふわです
(R18描写には、タイトル横に✩を入れます)
*「いいぜー! 何でもバッチコーイ!」という心の広い方に読んでいただきたいですm(_ _)m
*アルファポリス様でも掲載中です
*不定期更新です
© 2019 Chihiro Fukaishi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 20:04:46
73898文字
会話率:35%
冒険者を辞めた俺は退職金で家を買った。そして新生活用の買い出しのためにひと月ほど家を留守にしていたら、いつの間にか家に猫耳犬耳を持った少女たちが住み着いていて……みたいな話です。エロは2話目から。ヒロイン1人につき1話形式で全12話ぐらいに
なると思われます。実際の犬猫の品種名で呼ばれるヒロインが出てきます。擬人化や女体化要素の苦手な方は退避を願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 00:17:38
62287文字
会話率:35%