幼い頃フェアリは不思議な力を持つ事を両親に気味悪がられ、森に捨てられた。
それからは、自分の持つ力でなんとか生きてきた。森に住む動物たちに“人間は恐ろしい生き物”と教えられて育った。見た目を変える魔術を使い老婆の様な姿で、近づいてくる人と距
離をとっていた。いつの間にか自分の事を魔女と呼ぶ様になった人間たちから、さらに距離を置かれるようになったフェアリは、そんな生活が寂しく感じる様になってきた。そんな頃、一人の少年と出会う。だんだん距離が縮まっていく二人だったが、王子という存在がどういう者なのか知ってしまう。フェアリと王子の関係は恋に発展していけるのか。さらに、二人の前に聖女と名乗る少女が現れ?!不器用なファンタジーラブロマンス?になるといいね。頑張れ、王子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 16:21:43
2555文字
会話率:28%
屈強な盾持ち少年×幼い天才リーダー
英雄色を好むとあるが、それは本当だと盾持ちの少年、リックは知っていた。
全員が未だ二十歳にも満たないながらも好成績を叩きだす男女二人ずつ、新進気鋭のとある四人パーティー。リックはそこに所属し、最
前線で外敵の攻撃から仲間を守る盾持ちの役を担っていた。
魔術師のセラン、聖術師のシャーリ、そして彼らをまとめる最も幼いリーダー、キーラ。面倒な依頼から帰還した彼らは酒盛りもほどほどに、それぞれの宿へと帰っていった。
リックもキーラも思春期真っ盛りである。特にキーラは可愛らしい容姿や線の細い、それでいて鍛えられ締まった身体に魅了される者も多いのだ。
しかし、不自然なまでに浮いた話の一切が無い。その秘密を知るのはリックだけである。
二人は同じ宿に泊まっている。二人きりになった瞬間、リックしか知らないキーラの本性が露になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 21:00:00
19977文字
会話率:48%
魔王(黒髪巨根ショタジジイ)×元勇者(赤髪淫魔美ショタ)
魔道技術を極め繁栄の道を辿る大帝国、その王は魔王と呼ばれ、臣民からの名声を一身に受ける名君として長年君臨し続けていた。
そんな中、魔を捨て迫害する剣の国より刺客が送り込まれる。や
ってきたのは勇者と呼ばれるたった一人の戦士、その名声は魔王にすら届き、しかしあっけなく殺される。
だが魔王は勇者に転生の魔術を施し、来世での再びの出会いを心待ちにする。そうしてようやく再開した勇者は、どういう訳だか魔王の性奴隷として城にやってきた。
※ショタジジイというより、不老ショタの方が正しいかもしれません。
※文章量が多め、前置きも長め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 22:12:10
23183文字
会話率:45%
【完結しました!!】
結婚を目前に、エカイルとジョゼはエカイルの故郷へと向かう。
常時発情中の変態との攻防を繰り広げながら、そして、何故か魔術師に監視されながら、ジョゼはエカイルのルーツを辿る。
そこで出会う人々は揃って個性的で不思議で、そ
して、何かを隠している。
エカイルの謎はますます深まるばかり。
そこにお馴染みシンジケートや珍妙な家族も加わって、物語は加速していく。
過去作品からのゲスト、新キャラも続々登場!
エカイルの秘密に翻弄される シリーズ第四弾!!
※今回は長いお話になる予定です(全29話)
※先に「不埒な弾丸~偽りのエカイル~」シリーズを読んで頂くことをおすすめ致します↓
「淫紋の代償~嘘つき神父に騙されて~」
「愛の刻印~エカイルは刻みたい~」
「銀色の秘め事~エカイルは誘惑する~」
ちなみにゲストは下記作品より↓
「先生に捧げる乙女のエチュード」
「ユニコーンと乙女」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 00:00:00
94741文字
会話率:40%
胡散臭い男エカイルに騙され、丸め込まれ、王都に出てきたジョゼ。
同じ屋敷に住み、特別待遇で個室の作業部屋も与えられ、何不自由ない暮らしを送っていた。
しかし、エカイルは満足してはいなかった。
更にジョゼを絡め取る為に画策していたところに、元
カレの存在が浮上。
更に国際シンジケートや不潔なオッサンを巻き込んで、騎士団長にしてペテン師のエカイルが暗躍する。
チートな嘘つき男と拳銃マニア女子とのラブコメ第二弾です。
※6話で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 07:00:00
24054文字
会話率:47%
サフランは騎士団の物品管理課の調整師。
そして恋人は、将来を有望視されている優秀な魔術師オレガノだ。
一年間の戦地への派遣から帰還したオレガノだったが、サフランに会おうとせず、あからさまに逃げ続ける。
理由がわからず悩むサフラン。
それを
聞き付けた物品管理課の女子らと癖の強い恋人たちが協力を申し出る。
さて、オレガノがサフランを避け続ける理由とは?
そして、二人は無事に関係を修復できるのか?
能力は高いがポンコツの男子と面倒見の良い女子の異世界オフィスラブ(?)です。
物品管理課シリーズ四作目です。
先にそちらをお読み頂いた方が楽しめるかと思います。
お馴染みの面々が登場します。
※五話で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 11:00:00
18991文字
会話率:43%
大陸南西のメルトリア王国は王位継承に伴う内戦が始まろうとしていた
恩義に報いる為に第二王子に与した魔術師ルルルナは自身の血脈に秘められた力によって
数奇な運命を歩む事になる
三章の後に零章が追加されます
最終更新:2022-07-06 22:00:40
187707文字
会話率:74%
緊急脱出の魔術実行。ファンブル!
ラスボスの中にいる!
最終更新:2022-07-05 00:00:00
70091文字
会話率:40%
深い深い海の底 孤独な人魚の魔術師は、
時折訪れる青年間近の人魚に心を寄せながらも、
あるものと引き換えに、彼の恋路に力を貸す。
最終更新:2022-07-04 02:44:27
4111文字
会話率:8%
陥れられ追放された元王宮魔術師の「先生」とその傍に寄り添う元教え子の「わたし」。
向けられる優しさに報いたい「先生」に「わたし」は自分を抱くようねだる。
心を病んでヒロインに依存するヒーロー×そんなヒーローに恋をしているヒロインのお話。
ヒ
ーローがヒロインに恋愛感情を持つことはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 02:37:30
5347文字
会話率:43%
※こちらは、AIのべりすと先生に執筆いただいた作品になります。
自分の読みたいものを書いてもらったものなので、面白さや実用性については保証しかねます。
──────
ある日俺が手に入れた魔術書には、こんな呪文が書かれていた。
それは『敵に囲
まれて絶体絶命の状況でも、絶対に生き延びるための魔法』
それを起動するための呪文だった。
こんな魔法に頼る機会なんてないとは思うが、まあ、覚えておいて損もないだろう。
呪文を記憶に留めて、俺はいつものように迷宮へと向かった……。
※詳細に描写していませんが、飲尿、妊娠表現を含みます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 23:00:00
9292文字
会話率:26%
BL、過激表現あり
魔術師見習いの少年、真朱(しんしゅ)の部屋に、彼と同じ姿を与えられた人形が毎晩のようにやって来る。
銀朱(ぎんしゅ)は生命維持のために真朱の魔力を分けてもらわないと活動できないのだ。
真朱の身体に魔術式を描きな
がら、銀朱のいたずらが真朱をちょっとはずかしい窮地に追い込んでいく。
エブリスタでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 18:16:42
4204文字
会話率:57%
真朱(しんしゅ)は魔術師のたまごだ。関節人形に魔力を込めて自分の分身をつくり、師匠の身の回りの助けとする。魔力がなくなれば影は元の人形に戻ってしまう。その前に術をほどこしてやらなければいけない。
とある満月の夜、影の少年が部屋にやって来た。
彼は特別製の筆と絵具で真朱の身体に魔術式を描き込んでいく。
エブリスタなどでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 17:41:27
3287文字
会話率:44%
割と若い魔術師のお師匠とそれを恋い慕う弟子の女の子のお話。
①「濡れちゃった」
②「アイス とけてきてるよ」
③「おいやめろ。そのスイカをそっと降ろせ」
の順に条件の3セリフ(若干アレンジあり)全部ぶっ込んだら荒唐無稽なドタバタ劇になり
ました。おかしいなこんなはずでは…?
春企画の失態から学習して遅刻も字数破りもしなかった!ついでに前回よりはもう半歩くらいエロに踏み込んでみた(だが力不足に泣けた)…なチャレンジ夏企画2022。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 00:00:00
7032文字
会話率:56%
第一志望の大学に合格し、大好きな彼氏との初Hも済ませ、リア充な大学生活を送る筈だったのに。ある日突然、『賢者』として異世界に召喚されてしまった理恵。
しかも召喚された世界は、ラノベや漫画とは違い、不衛生で食糧難という不要なところだけリアル
な中世ヨーロッパ風の世界。
そんな世界で、元の世界に戻りたいと願いながら10年も帰れず、様々な問題に巻き込まれていく。ちょっと後ろ向きで未練がましい。けれど、努力家の女の子のお話。
※この作品は以前なろうの方でR15で公開していたものです。なろうのR規定強化に伴い、一旦下げたのですが、改稿してムーンの方で再投稿しました。R描写は少なめです。
※この作品はアルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 20:00:00
39929文字
会話率:4%
時は現代の地球。
突如、『結社』を名乗る組織が地球へ現れ、その『結社』を倒すために『魔法少女』も姿を現した。
人々を守ろうと奮闘する正義の魔法少女と悪をなす結社の争いは日に日に激しくなっていく。
その争い『魔術協会』は静観していた。
表向きは存在しない事になっている『魔術』の存在を隠すために。
筑波健一は私立探偵を営んでいるが、その正体は魔術協会に所属する魔術師の1人である。
魔術協会の方針に従い静観していた健一だったが、1人の魔法少女と出会う。
それが健一の日常に大きな変化をもたらしていく始まりとなるのであった。
タイトルの答え
A.ハーレムができる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 22:52:41
59321文字
会話率:38%
筑波健一は現代に潜む魔術師である。
ある日突然、地球は『魔法結社』による侵略を受けた。
それを防ぐ為に戦う存在が現れる。
彼女達は『魔法少女』
侵略者である『魔法結社』を追ってきたのだ。
健一は協力者として魔法少女と関わっていた。
『
魔法結社』に年末年始という概念はないようで新年早々騒ぎを起こそうとする。
ソレを防いだ魔法少女と健一は会うのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 23:45:52
5268文字
会話率:38%
魔術師のヘッセは魔法の研究の事になると周りが見えなくなる。
ある日、長年研究してきた魔族の召喚魔法を完成させたのだが、何故か召喚されたのは近所の青年だった。
ヘッセは彼との会話で愛について考えることになる。
最終更新:2022-06-25 10:00:00
15056文字
会話率:41%
暴走した魔女の討伐から帰ってきた騎士団長は、魔女の最期の力により、呪われていた。
その呪いは「魔女の子供の精を受けなければ剣が持てなくなる」というものだという。
騎士団長であるジルは、魔術師団長であるリッカの元に、内々に相談に来ていた。
最終更新:2022-03-30 10:00:00
19650文字
会話率:46%
町や村を魔獣から守る結界。その結界を張れるのは結界魔術師だけである。しかし結界魔術師は先天的な適正がある者しかなれず、非常に数が少なかった。
落ちこぼれ結界魔術師のリンドは、小さな村を2つ担当しているが、結界の強度が不十分で頻繁に魔獣に侵入
されていた。そのせいで村人からの信用は低く、日々肩身の狭い思いをしていた。
そんなある日、通りすがりの魔術師からある提案を受けるが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 10:00:00
26794文字
会話率:57%
私はルーデルワイス。大抵の人と魔力の相性が悪いせいで一番得意な補助魔術ではなく厄介払いのように送られた魔道具部門で結界術師として働いている。
魔道具部門で友達になったガーベラと実験をしているとガーベラが私を探している人が居たから伝えたと言っ
た。でもそこは実験中の部屋で…
*騎士×魔術師
*エチエチは無いです。それを理解した上で読んで欲しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 17:12:26
5413文字
会話率:55%
高名な魔術師を排出してきたリスタ家に生まれたアルクは、魔力を発現できず、家から追放されてしまうが、聖騎士ヴィンセントに助けられて使用人として幸せな毎日を送っていた。
ある時、ヴィンセントの患う石化の呪いが重症化し、アルクは治療の手がかりを求
め、実家の魔術書を読みたいと弟のマルクに頼むと、大臣の奴隷として献上されるのを承諾するなら、ヴィンセントを助けてやると告げられて、アルクは条件を飲んでしまうのだった。
聖騎士ヴィンセントと貴公子アルクの愛を邪魔する者達を排除しながら、二人が絆を深めるお話。
※ガバガバ&ご都合主義展開
※二人はラブラブですがじれじれで、なかなか身体を繋げません。
アルク・リスタ
18歳。魔法が使えず、家を追い出された。内気な性格だが、優しい心を持ち、ヴィンセントに愛される。
ヴィンセント・グレーム
カイハンドの聖騎士。25歳。
石化の呪いを受け、陛下から戦力外と宣告されてしまう。
アルクに魅了されている。
ギール・ハクダ
カイハンドの大臣。
気に入った者を金と権力で手に入れて奴隷にして楽しむゲス。
アルクを昔から狙い、家族と交渉してきたが、ヴィンセントに邪魔をされて苛立ちを募らせていた。
マルク・リスタ
アルクの弟。魔術師としての才能はあるが、両親に甘やかされて尊大で横柄な性格に育つ。アルクを虫けらのように扱う。
アルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 06:55:16
4024文字
会話率:38%
前皇帝と東の小国の踊り子との間に産まれて皇族らしくない髪の色と瞳を持ちながらも皇族並みの魔力がある為隠されたが物心ついた時から軍に所属し国の暗部を担うディンラス・シュウ(十九歳)は、目を覚ますと自分だけ裸、隣には下着姿だけの少し年上の女が寝
ていたが金だけ置いて去るが、暗殺現場を見られていたのを思い出し口封じの必要があるか確認の為女を探していると同い年の第二皇子で魔術大学の学生でもあるスピロの護衛として大学に行くと、大学の図書館でその女を見つけるが、その女は、ディンラスを見ると
「しょ、処女奪いかけた責任取りなさい!!」
「・・・」
名門貴族の令嬢だが魔力が強すぎるので疎まれて育た大学の図書館の司書アマラ・グレクート(二十三歳)だった・・・
人の命を奪う事しか知らずに育た年下軍人と魔力が強すぎると家族(祖母以外)に疎まれて育た令嬢の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 16:00:00
3751文字
会話率:76%
ルイスフォード王国宮廷魔術師をしている令嬢アイーダは、寝不足気味でついにあるカフェの前で倒れてしまった所をカフェの店主サーシャに助かれたからカフェに来るようになるが、彼は、かつてこの国で起こった帝国の皇太子の暗殺事件について調べているのを知
り―しかも幼馴染である第一騎士団長デルフィーノからサーシャを調べて欲しいという頼まれてしまい・・・
魔術師令嬢×秘密持ちカフェ店主の青年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 11:00:00
1768文字
会話率:70%
バシュラ帝国第三皇子ルネは、本来なら皇女だが、産まれてすぐ男難の相の為皇子として育てられる事になったが前世が男なので不安もなく過ごしていた、双子の弟シャルルが、駆け落ちするまでは・・・
※間違って消してしまった作品の改稿版です
最終更新:2021-08-14 19:00:00
2692文字
会話率:58%
蝶形大陸には『魔』を冠す生物が二種類いる。
一つは狂精霊にとり憑かれた獣が変貌した【魔獣】。
もう一つは人間の女性、つまりは【魔女】である。
人を喰らう魔獣に唯一対抗できたのは魔女だけであった。魔力を持つ女と持たざる男との生物的優劣
は圧倒的であり、蝶形大陸において女性優位の文化が勃興したのは当然の帰結であった。更に現在から100年と少し前に誕生した極端なまでの女尊男卑思想を教義として掲げるゾアール教勢力の隆盛により男は女の奴隷であり、公共資源とみなされるようになった。
しかし時代とは移ろうもの。ゾアール教国の高僧たちが政争に明け暮れている間に、大陸辺境では反ゾアール組織【ケイレケス】が誕生していた。流刑地であった当該地域では自身の魔力で使用する【魔道具】の代わりに、魔力を動力源とする機工【構造体】の技術が飛躍的に進化していた。彼らの発展させた【魔力機関】と【人工妖精システム】は男女の隔絶していた能力差を凄まじい速度で縮めた。
これから語るのは、女性神聖主義と男性覇道主義が世界を二分した大戦争の一幕であり、そして終幕後の物語である。
*この作品は筆者の友人で、自称異世界転移体質者であるジュ・グゥァン氏の証言と彼が持ち帰った資料を基に筆者が物語風に再構築したものである。
本来であればジュ・グゥァン氏本人が執筆すべきである本作であるが、氏は資料の読解がある程度終了した数か月ほど前に『今度はSF』という謎のメモ書きを残して蒸発してしまい、急遽筆者が筆をとる運びになった。
その為、本来は題名通り戦記物として時系列順に整理して描かれる予定であったのが正書が完了次第投稿する形式をとった事で説話集的な構成になった点、分かりやすくする為に一部の単語(特に度量衡、軍隊用語)は『我々の』言語から流用している為直訳や一部意味が異なっている或いは計算等が矛盾している点、異世界の習俗や常識を説明しなければならない際は強引に説明文を挿入している点をご留意して頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 21:22:49
14221文字
会話率:28%
王都リンカーン、港町ナハレムン、魔術都市ランマジ。三都を股に掛ける助っ人冒険者パーティー『穴埋め』。メンバーは巨躯の戦士 ガッツ、自称『忍者』 チャラ、エルフの精霊術師 シンの三人の男達。女性冒険者達(重要)のクエスト、新米冒険者のダンジョ
ン攻略の見守りからA級クエストの補助役まで今一つ足りない部分の穴埋めとして格安で依頼を受け活躍している。時たま違う穴を埋めることもあるが、こんな怪しい連中を頼るのは訳アリ、好き者、それか右も左もわからない新米冒険者ばかり。だったらヤルしかないでしょう!街を変え、宿を変え、女を変え、穴を変え。そんなどうしようもない三穴兄弟のヤリチン冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 02:44:40
4532文字
会話率:50%
凄腕の魔術士で巨乳の美少女が快楽を味わうため、男たちの淫欲を前にわざと犯されるお話。
最終更新:2022-06-19 00:00:00
1028308文字
会話率:41%
実力ある美少女魔術士たちが男たちやモンスターを前にわざと敗北して犯されたり、自ら陵辱されるように仕込んだりする物語を纏めた短編集です。
※この作品は『犯されたい美少女魔術士の快楽日記』の短編集となります。本編を知らなくても読めるようには
していますので興味が出たらどうぞ。
※この作品の更新は気まぐれの更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 18:00:00
40800文字
会話率:42%
失恋して黒魔術で作り上げた好きな人とセックスする男、ユーグの話。(と好きな人、ユリア視点の話)
エロ少なめです。
※しっかりとした描写ではないのですが、人が燃える場面がありますので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2022-06-18 00:55:03
3465文字
会話率:13%