3歳の時に前世の記憶を思い出した僕の、まったりした日々の日常の
お話。
※ふんわり、緩やか設定な世界観です。男性が女性より多い世界となっております。なので同性愛は普通の世界です。不思議パワーで男性妊娠もあります。残酷な〜は保険です。痛いの暗
いのはなるべく避けています。主人公にR18展開があるかはお約束出来ません。それどころか全体的にR18展開がある事すらお約束できません。男性妊娠のある世界観の為、ボーイズラブ作品とさせて頂いております。(ほかサイト様にも投稿しております。) 基本不定期更新です。
※無断転載はおやめください。Repost is prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 13:29:22
108223文字
会話率:30%
オークル皇国第4皇子のアルトは父の皇帝から愛されて育った。母はアルトを産んだ時アルトに名付けて亡くなっている。
寂しい生まれのアルトはちょっと変わった性質に育った。
愛とか恋とかそういう感情は狂気を産むと思って、避けている。
でも、遠い北国
、ドラド王国からアルトへ求婚の使者が来て、アルトの人生がどっと動いていく。
18禁いきなり始まります、ご注意ください。
赤ちゃん産まれました、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 13:15:37
392353文字
会話率:42%
伯爵家の次男サフィードの父が安酒場でゴロツキに殺された。
この国ではこういう場合、残された家族が仇討をしなければならない。
運動音痴で魔法も使えない兄より、自分の方がと、サフィードは仇討を決心する。
そして、恋人であるこの国の第3王子アイー
ルに別れと、ある思いを告げるため離宮に来た。
前々から恋人以上になろうと言っていたアイール王子と、サフィードはこれから先どんな関係になるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 14:09:19
11563文字
会話率:36%
7歳の時、ご学友選びでふたりの王子に見初められて、先に申し込まれたからという理由で、1歳年上の第一王子のアーシェラッドの婚約内定者になった、美しいと評判のエドワード侯爵令息。
でも、15歳になって学園に通うようになると、美しいアラン・ハート
ウッド子爵令息と浮名を流す第一王子のアーシェラッド。
婚約の申し込みが少し遅れてしまった第二王子ルーシェットは、いまだに婚約内定者を決めていない。まだエドワードに気持ちがある様子。
ある日エドワードは、第一王子のアーシェラッドがアラン・ハートウッドに、エドワードを最初から好きではなかった。恥をかかせてやると笑っている場面に行き合わせ。
悲しみで胸がふさがるエドワード。そしてエドワードと共にその場にいた第二王子ルーシェット。
エドワードと、アーシェラッド、ルーシェットの三角関係はどうなっていくのか。エドワードに幸せは訪れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 18:20:31
6068文字
会話率:12%
魔王討伐の為の勇者召喚に巻き込まれた蕪木透。その勇者は苦い思い出のある高校時代の同級生井上朝陽だった。すれ違いから疎遠になった2人が異世界に召喚される話。当て馬的な女の子が出てきますしわりと性悪です。プチざまぁあり?途中主人公があまりいい目
にあっていませんがハッピーエンドなので安心してください♪( ´θ`)同性婚ありな世界線です。※R18シーンはないですがもしかしたら同シリーズで書くかもしれないので一応つけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 03:04:45
9869文字
会話率:58%
私はルーデルワイス。大抵の人と魔力の相性が悪いせいで一番得意な補助魔術ではなく厄介払いのように送られた魔道具部門で結界術師として働いている。
魔道具部門で友達になったガーベラと実験をしているとガーベラが私を探している人が居たから伝えたと言っ
た。でもそこは実験中の部屋で…
*騎士×魔術師
*エチエチは無いです。それを理解した上で読んで欲しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 17:12:26
5413文字
会話率:55%
“αは自分のハーレムを持つのが当たり前”という学園で、αなのにβにまちがえられてばかりいるチアキが、自分のハーレムを作ろうと頑張るお話。
総攻め。えろは甘めでがっつり。合意のみ。
*攻めが受けたちをひたすら愛でるだけのお話。みんな好き。
*オメガバース設定をお借りしています(独自設定あり)
*男性の妊娠出産がありな世界。登場人物の妊娠出産はなし。
*モトキif番外編の別連載あり。シリーズからどうぞ。
*自サイト掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 15:01:39
109645文字
会話率:48%
この世界は何でもありな世界
妖怪・人外・異能・魔法そんなものはいくらでもある世界にあるとある村〈デナザァール村〉通称拒絶の村。そこには何の能力もない人間が暮らしている。
妖怪や異能持ちなど、自分たちと違うものをリフタルと呼ぶこの村はリフタル
を忌み嫌う。
その村に住んでいる青年ヴィテリア・ルンテウース(通称ヴィア)は狩りの帰りに死にかけてしまう。それを助けたのは半妖異能持ちのリフタルで山奥で薬屋を営んでいる少女マレリア・ヴィエテュエール(通称マレル)だった。
リフタルを嫌う青年ヴィアとリフタルの薬屋マレルの物語である。
※R18表現&残酷表現は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 17:46:41
3103文字
会話率:43%