ある理由で家族から憎まれていたコバルトは、死神に愛された公爵家に嫁ぐことになる。
その家は一子産まれると必ず妻が死ぬ家だった。
家族はある理由でコバルトに手出しできず、実質的にその家で彼女に死んでもらおうと企んでいた。
コバルトは初夜に、
夫であるレインに「君を抱くつもりはない。二年後に離婚しよう」とはっきりと断られた。
コバルトの運命は?公爵家の秘密とは?
慣れない三人称の練習で書いているので、更新はチマチマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 20:55:33
2926文字
会話率:25%
https://novel18.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n6073fu/ の続編
基礎世界設定は上記リンク先参照
おっぱいをよこせと言われたから、書いた、私はリクエストは聞く男……
最終更新:2019-10-25 23:12:52
16660文字
会話率:30%
コスプレイヤーのハメ撮りAVでぼろ儲けしていた最低最悪の屑男『田沼六郎』は美少女レイヤーの『桃園ミク』との撮影中に腹上死してしまった!!
死んだ彼の前に現れたのは女神フォルトゥナ。
女とヤることしか頭にない田沼は自分が腹上死するはずがないと
疑念を抱くなか、異世界転生の準備が行われる。だが、田沼は発見した。女神のマン汁を!
最低最悪の屑男は女神を犯し、チートスキルを謙譲させて異世界へと旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 07:00:00
286651文字
会話率:50%
自他共に認める真面目な女子高生・田中愛子は『真面目な女の子が実はセックスしたい』という世の中に溢れるキャラ設定に疑問を抱く。
たしかに愛子はむっつりスケベだけど、男の子と交わりたいんじゃない。
女の子のあんあんをずっと見ていたい…
…
それだけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 12:29:43
2045文字
会話率:0%
工房をいち抜けした三番弟子、アナンの師匠に対する思いと、いまや工房を取り仕切る存在となった同期に抱く、かすかな嫉妬と羨望。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カル
ラシリーズ」第5話目。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 22:00:00
9601文字
会話率:41%
「高沢さん、僕はあなたにもう一度会いたかった」
自分を拐かした相手は、時間をかけながら、この脆弱な魂を奪っていった。
魂を奪い、それと引き換えに、白い靄を取り去る術を教えてくれたのだ。
「あなたに会うことができて、本当に嬉しかった
」
焉了の心はいまだ、古城に置き去りにされたきりだ。
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。
長期シリーズ「ラザロ」第6話目。
焉了に理不尽な憎しみを抱く実弟との邂逅と、実弟による暴力被害と、焉了を救う高沢と。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 22:00:00
46920文字
会話率:39%
主人公に恋心を抱く友人が、罪を犯した男に会いに行く話。
ショタ描写を含みます。
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。
再掲作品
です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 02:00:00
6749文字
会話率:34%
顔Ñい強い劣等感を抱く若い女が、安いお金で愛人兼事務員に誘われ、プライドと卑屈の間で揺れる心情を描きました。
最終更新:2019-10-17 03:35:11
300文字
会話率:0%
喫煙所で知り合った森野佳代子は突然、訊いてきた。
「和美さん。今まで何人の女の子を抱きましたか?」
質問自体には慣れている和美だが相手が佳代子だったため意外に思うが
「一人や二人ではないね」といつも通りに答えた。
佳代子の口から紡がれた言葉
は和美も予想にしていなかった事。
「わたしに抱かれてみませんか?」
女の子を抱く経験は豊富の和美だったが抱かれるのは初めてのことで戸惑うが佳代子と身体を重ねる内に佳代子に惚れこんでいく自分がいるのに気づく和美。
そして、それは和美が経験したことのない感情だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 16:41:19
7389文字
会話率:38%
異種族で番うことは、神の御心に反する汚れた行為。
山間の小国で厳しい戒律に縛られて育った羊の獣人のラーナは、嫁ぐ王女に同行して訪れた大国ランドルの地で、狼の獣人である王弟殿下に求愛される。唯一神レナンを戴くアトリア教の教えも、国に残した許婚
の存在さえも霞むほどの王子の求愛に嫌悪を抱く一方、獣人の雌としてのラーナの身体は、強靭な肉体を持つ雄の魅力に飲み込まれていく。王妃となった主の悪意に虐げられたラーナは、失意の中、とうとう王子を受け入れてしまい、神の御心を裏切り、背徳に堕ちた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 20:00:00
84848文字
会話率:39%
会社の後輩である可奈を入社した時から目を付けていたが同じく後輩の拓也と結婚する事になった
同じマンションで人妻になった可奈を抱く罠を仕掛けると姉の香織を手に入れた
姉妹とも雌奴隷に調教していく
最終更新:2019-10-14 06:49:35
17500文字
会話率:0%
会社の後輩である可奈を入社した時から目を付けていたが同じく後輩の拓也と結婚する事になった
同じマンションで人妻になった可奈を抱く罠を仕掛けると姉の香織を手に入れた
姉妹とも雌奴隷に調教していくもの
最終更新:2019-10-03 09:01:16
16050文字
会話率:0%
咎人のレテは国を追われ、龍族の世界へと落とされた。そこで彼女は瀕死の龍と出会う。命を救う為施した術のせいで離れられなくなった二人。生きる希望を失っているレテと、彼女に惹かれる龍族の青年ロウエン。そんな二人が種族を超えて愛し合って本当の意味で
結ばれるまでのお話。※設定甘々ゆるゆるご都合主義なファンタジーです。※ハロウィン要素ありませんが厚かましくも参加させて頂きたく…┏○))ペコ ※Rは温いです。※全14話予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 18:00:00
27415文字
会話率:47%
坂堂禎太(ばんどうていた)は小学校のときから一途に思う少女、夢前燈花(ゆめまえとうか)をついにデートに誘うと決意する。しかしいざ声を掛けようとしたとき、彼はトラックに撥ねられてテンプレ通り異世界へと直行してしまう。
異世界の名は『リトル
フェスタ』。そこは世界規模の災厄『メンズロスト』によって全ての種族の男が消え去り、女しかいなかった。そしてその女達は、種族滅亡に危機感を抱く神達によって『性の情動値』をMAXまで上げられていたのだった――。
「絶対に誰ともコネクトしないぞっ。俺の筆おろしはあの子って決まってるんだ――ッ!」
色欲フルスロットルでコネクトを迫ってくるあらゆる種族の女達から、禎太は果たして童貞を守ることができるのか――ッ!?
【用語説明】
コネクト――――性交(セックス)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 20:20:34
14176文字
会話率:23%
これは、神様である篠本直也はクラスメイトの岩崎光輝に好意を抱くが、しかし自分が今まで人を好きであった事がなかった為苦悩して苦労する。これはそんな同性でありながらその恋心に惹かれずにいられないそんな二人の恋模様を描いた物語である。
最終更新:2019-10-08 00:54:19
6958文字
会話率:43%
人と妖双方の血を引く夜光は、幼い頃に人の世で「鬼の子」として虐げられていた。救い出された後も半人半妖であることに悩まされ、幼い夜光は遂に「人の血を棄てる」ため、「十の贄を必要とする願」を立てる。
──やがて時が流れ、夜光は人ならぬ者達の住ま
う「終の涯」の妓楼・最玉楼で、人気の「花」を勤めるようになっていた。柔和で淑やかな容貌とは裏腹に、心の奥底では人間を憎み続けている夜光。だがある日、浜に流れ着いた瀕死の人間の若者を、成り行きで救うことになった。
素直で裏の無い若者は「葵」と名乗り、傷が癒えるまで夜光が付き添うことになる。人にも妖にもなれない夜光と、何処にも帰るあてのない葵。二人は穏やかな時間の中で次第に心を通わせてゆくが、夜光の抱く「願」が、少しずつ二人の関係に呪わしい影を落とし始める…。
◇
八百万の雑多な神々や妖がいる世界を舞台にした和風ファンタジー。基本シリアス若干ほのぼの。全体に抑えたトーンのゆるやか展開になります。雰囲気重視の遊び要素も含まれます。ご了承下さい。
※R18要素はかなり後半になります。
※このお話は、自サイトからの転載になります。
※火・金曜日の22時に更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 22:00:00
213886文字
会話率:38%
間抜けな死を遂げた少年、悠莉。
しかし、都合のいいことに異世界への転生者を決めるタイミングだったらしく特典付きで転生……したのだが、狐耳の美少女ユーリちゃんになっていた!
さらに、仲の良過ぎる実の姉。幼い頃からずっと一緒でいつの間にか恋心を
抱くように……2人の想いは通じ合い、晴れて恋人同士。
エッチに魔法に日常を謳歌していた。
そんなある日、村に来た人物は姉に学園へ来て欲しいと言う。
一年後に再会しようと約束し、暫くの別れを迎え……約束の日。
声をかけようとしたユーリだったが、会いたかったその人はその隣に居た男とキスをしていて……?
思わず逃げ出し、途方に暮れる。
「お姉ちゃん……どうして……?」
傷心のユーリは奴隷の少女を買うことに決めた。
「私はユーリ様を裏切りませんから……」
似た境遇のユーリの涙を目にし、せめて傍に居てあげたいと寄り添う奴隷の少女。
狂ってしまった物語は、
――予想外の方向に進み始めた。
されど、ユーリは幸せを掴み取る。自分だけの力ではなく、そこに集う少女たちの力を借りて。
〈♡〉←エロシーンあり
・ロリっ狐とは言いましたが、12歳前後の見た目です。身長はめっさ低いですけどね。
・ハッピーエンド以外認めません。
・TSものですが、性格が女の子寄りなので一応ガールズラブにしておきました。
・奴隷やボクっ娘も出ます。
・エロがぶっ飛んでます(イキ方とかふたなりとか)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-03 00:26:08
52158文字
会話率:45%
初めて 自分から男を抱く事になった!いつもは、抱かれてる祐衣!
最終更新:2019-09-27 20:35:14
1625文字
会話率:41%
一人の完璧な女を羨み妬み、その感情に囚われ心を蝕まれて行く”星”
愛する者に裏切られ、心を完璧なまでに凍り付かせてしまった”雪”
星と雪を抱く二人の女は、望む未来を掴む事が出来るのか――
最終更新:2019-09-26 12:00:00
17299文字
会話率:34%
前作「白猫あんずのお願い」の続編です。
人として生活し始めたあんずと、ユースヴィル、そしてハルト、町の人達との関わりを持ち、領主となる彼の周りの人達と、彼等が夫婦となるその時までを追いかけます。
※元猫の物語です。
猫が人になる事に嫌悪感
を抱く方は逃げて下さい、気になる方は勇気を持って新しい世界へいらっしゃいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 21:30:58
16266文字
会話率:33%
Ωのクレエは狼の獣人で、国の誇り高き騎士レストに暇さえあれば勝負を挑んでいた。
しかし、一度も勝った試しはない。
そのレストから、見合い話が出ていると聞かされたクレエは思わず父の元を訪れる。
クレエはレストが守る国の第二王子で、父はそ
の国の王だった。
αの王族の中で、何故か一人だけΩとして産まれたクレエはその存在を隠されて暮らしていた。
王子と知らずに扱うレストと、その強さに憧れを抱くクレエ。
素直になれないクレエに、第一王子である兄がそっと助言をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 18:00:00
25632文字
会話率:35%
月初着陸です。
なろう連載中の「蒼天の月」のR18部分、許平君とその夫劉病已(後に改名して劉詢)の初夜。
本編ではさらっと流してしまった、第一章の「はじめての祝言」の終わり部分から「初夜」と、その続き。第二章冒頭「後朝」の手前あたりになり
ます。年齢は夫十六歳妻十四歳の設定です。
台詞そのものは追加増量しまくってますが、大筋の変更はありません。
2023/07/22題名変更しました。旧題:赤竜の子は月を抱く
内容と題名の中身が不一致だったのにふと思い至りまして、修正。奥さん視点なので。
基本設定としては
1.同姓不婚→同姓(男性が王さんなら女性の王さん)は結婚出来ない。
2.偏諱→本名を呼ぶことは失礼なので、上位者(親・上司・皇帝など)以外は呼ばない。
3.女性の結婚は父親が決めて、新婚初夜に初めて夫婦が顔を合わせるというのも良くある。
4.子供同士が幼い内に両親が決めて婚姻を結んでおくこともよくある。
婚姻可能になるまで実家で過ごし婚礼を行うので一般的な婚約状態に近いけれど、周囲の
認識は婚姻状態であるため、男性側が死去すると女性は未亡人の扱いになる。
5.題名は、前漢の高祖劉邦が「赤竜の子」であるという伝承から、その子孫である劉氏の子の意。
月は女性の象徴。劉さんちの子が女の子(というか新婚初夜なので奥さん)と致しているという意味。
色々小難しい設定ばかりで申し訳ありませんが、本編より糖度大幅増量を楽しんで頂けましたら幸甚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 00:00:00
12134文字
会話率:46%
食堂を営むルミールは、客である警備隊員のヴァルトルに、初対面で何もしていないのにも関わらず、何故か一方的に嫌われてしまう。その後も誤解からヴァルトルに荷物の持ち逃げ犯扱いされてしまい、ルミールもヴァルトルに怒りと反感を抱くのだが……。
※
世界設定や文化レベルがゆるふわです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 21:00:00
73146文字
会話率:35%