【本編完結】竜と魔法、王家と魔女の呪いをめぐる、王子と獣人のBLファンタジーです。
“――いずれ魔女の竜が王を殺しに来るだろう”
国王に《魔女の呪い》がかかっていると噂のある西の国で、東の島国から来た犬狼の獣人の夜彦(よるひこ)は、西
の国ではほとんど見かけない魔力を持つ青年と出会う。
青年と交流を深めていたある日、青年は誕生日に城へ出かけていった。青年は王妃から自分の出生の秘密を知らされ、魔女の呪いが発動する。
その夜、城に〈竜〉が現れた聞き、駆けつけた夜彦は、雨の中をうごめく〈竜らしき姿〉を見る。さらにそこに〈赤い竜〉に乗る“魔女”が現れた。
王子として扱われていない魔力ある、優しい青年(攻)
龍神の生贄から逃げてきた、臆病になってる獣人(受)
● R18部分には※印を付けます。
● 途中人が死ぬ描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 00:00:00
70222文字
会話率:31%
きのみ拾いに森に訪れた少女・グリシャ。
魔女の家と噂される場所で出会ったのは、既視感のある紫髪の青年だった。
そこで薬草茶のもてなしを受けるも、グリシャは体に異変を感じ──?
最終更新:2024-11-29 20:50:55
41352文字
会話率:39%
前回のあらすじ
ラザニエの伝説にあるミリザの森から、500歳の魔女と恐ろしい魔導書をラザニエに連れてくることになった剣士サラマンドラは、森に隠れ住んでいたジルフェと出会う。自らを魔女と名乗った彼女は、若く美しい乙女の姿をしており、まるで月
の妖精のよう。次第に彼女に引かれていったサラマンドラは、彼女を人攫いやら国王カプレゾット三世の毒牙から守る中で、ラザニエ王家の裏の歴史を知っていく。
ジルフェをラザニエから逃がし、自らも脱走した罪で、王に追われる身となったサラマンドラは、魔女伝説の真相を語り、宰相ギルこそが、500年前に秘術を試した、国王ラーナルカ五世であると言い当て、故郷であるシトリーネ神聖国へ逃れたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 18:06:09
33002文字
会話率:39%
森の奥に住む500歳の魔女と、王宮の剣士サラマンドラは、恐ろしい力を持った魔導書を王の元へと届けるが‥‥
魔女の台所からおいしい魔法をお届けします。
※他サイトに執筆したタイトルの引用をしている部分があります。
最終更新:2015-12-28 17:35:35
82069文字
会話率:35%
強く美しい魔女クローディアは、敵国から同胞を守るために戦っていた。
やがて魔力も尽き始め、襲われそうになったところを一人の男に救われる。
その男はかつて天界の高名な騎士で、戦いへの欲に溺れて魔界へ堕ちた猛将ヴァルハルトだった。
命を救った対
価として彼が求めてきたのは、クローディアを自身の妻にすること。
残忍で血も涙もない男かと思いきや、ヴァルハルトは意外なほど丁重にクローディアを扱ってくれる。
そして夜は淫靡な愛撫と熱くたくましい剛直によって、クローディアは得も言われぬ快楽に溺れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 10:06:27
72220文字
会話率:35%
満月の夜、若き魔女ロザリアの前に現れた美しくも野性的な魔族の男ヘルムート。
「お前を俺だけのものにする」と告げられ、半ば強制的に魔界へ連れて行かれたロザリアは、ヘルムートによって夜毎官能を与えられる。
戸惑いながらも徐々に彼に惹かれると同時
に、ずっと目を背けてきた過去の記憶が蘇り……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 16:48:31
49695文字
会話率:32%
森の奥の魔法使いの弟子である魔女見習のドロシーは、村を警備する女嫌いの警備隊長シミオンの毒を解毒する為に媚薬を飲ませてしまった。
発情したシミオンは何とか自らで処理しようとするが、必死なドロシーは責任を感じて拒絶する彼に強引に申し出る。
「
私も手伝います」「君は意味をわかっているのか?」
無知ながらも必死で医学書を読むうちに自らの行為と男女の違いを理解するドロシー。
やがて互いに触れ合う度に、とまどいながらも思いを通じ合わせていく中で外出していた師匠が帰宅するのだが、二人が結婚するには問題があると告げられドロシーを望むシミオンは決断する。
ありがち間違って媚薬飲ませたよ話ですが、最後は二人は幸せになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 10:50:23
23521文字
会話率:42%
生物が暮らす世界には、華々しく生きる姿もあれば弱々しく生きる姿もあり。
これはとある世界の弱者達の物語。
※これは
「魔女と相棒(https://ncode.syosetu.com/n2112ft/)」
という私が書いている作品のスポッ
トが当たらない人たちの話です。特に元の作品に細々とした設定とかは書いてないと思うので、この作品だけでも十分読めるようにしようと思います。
また、書きたい描写故に元の作品に特に書いていない設定をこっちの方に書くこともあるかと思いますが、整合性取れるように頑張ります。
追記
やはり、スポットの当たらない人たちだけではなく、元の作品で悲惨な目に遭った人の様子も気分が乗ったら書こうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 00:22:56
55631文字
会話率:56%
ルクシリアの街で夜警隊として働くシグマ。
ワケアリの彼は、女装して身元を偽り、女性として働いていた。
そんな彼の前に、ある日、金色のグライと名乗る青年が現れる。
『俺だけの魔女になってください』
唐突な告白にシグマは戸惑う。
彼は、幼い頃に
シグマが助けた人狼だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 17:20:30
2795文字
会話率:16%
異端と呼ばれるものがたちが暮らす国。
始原の力、世界の始まり、混沌につながる力を持ったものは『異端』と呼ばれる。
月の力の異端、シグマはとある森に幽閉されて暮らしていた。
彼の力は月の満ち欠けに応じて、魔物や月に連なる種族を興奮させ、活性化
させる力があるからだ。
自由を求めて、彼は『国家・社会に対して有用な力を示した者』-『魔女』になることを決意する。
『魔女』の資格を得るには、二つの条件があった。
魔女の盾となり、魔女が悪事を働けぬように抑え込む刃ともなる『守護者』がいること。
魔女が、己の力が有用であり、そして制御できるものとして証明すること。
そして守護者もまた、力とともに魔女への忠誠が盲目のものではないことを証明する必要がある。
魔女を目指すシグマ、守護者になろうとする人狼グライ、そして夢魔のイゾラの物語。
シグマにひそかに想いを寄せている人狼グライは、シグマに『守護者になってほしい』と頼まれ、彼とともに旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 20:17:17
1009文字
会話率:25%
魔女ラナ・アンダーソン。大陸でも数えるほどしかいない大魔導士の称号を持ち、数々の実績を持つ偉大な魔法使い。
指折りの実力を持ちながらも喧騒を嫌い、今は人里離れた森の中で、世話人も兼ねた1人の弟子のみを共にして悠々と暮らしている。
その日も彼女は庭に設けたテーブルで、花を愛でつつ自ら調合したハーブティーを楽しんでいた。
と、そこへ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 19:28:04
2183文字
会話率:63%
章ごとに完結の短編連作式。
魔女になったパン屋の娘フランと魔女になった元修道士キーファー。中世末期のドイツを舞台にして、身の回りに起こる事件や問題を二人は今日も協力? して解決に取り組む。
キーファーは少年とサディストという正反対の二
重人格。フランは少年の彼を愛するも、床上手なのはサディストの方で?
振り回されるフランは一体どっちのキーファーを選ぶのか。
中世の教会、宗教、風俗ネタをたくさん入れていきたいです。
エッチな女子フランと、サドっ気のある悪魔美男子キーファーの二人なので章ごとにお色気シーンを出す予定です。
前作「甘いあまーい毒入りお菓子の身体」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 21:08:03
42344文字
会話率:46%
魔女だとあらぬ疑いをかけられた菓子屋の娘、フラン。根拠のないゴーモンをされていずれ火あぶりにされるのなら、いっそ本当に魔女になってしまえ?
悪魔と契約を交わしたフランは、魔女になる儀式として自分の処女を奪う男を殺すように魔法をかけられてしま
います。
甘いあまーい毒入りお菓子の身体に。
しかし、ゴーモンゴーカン担当に立候補した修道士は、なんと麗しの初恋の君でした。
どうする、フラン? しかも、魔法の代償として言葉を奪われたってなんだそれ。
幸せ? な魔女のゴーモンを書いてみたくて書いた話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 13:29:12
36252文字
会話率:30%
ローザ・トリステラは国家転覆を企てた重罪人として処刑された。
無実の罪を着せられて死んだローザは、何故か処刑されたちょうど一年前に目を覚ます。
最強の魔女と謳われたローザは、この事象が魔法によって引き起こされたものだとすぐに理解する。しかし
、自分なりの死生観を持つローザは復讐を望むでもなく、幸せを望むでもなく――。
「死んだ命が甦るなんてこと、あってはいけない」
こうして、ローザは何度でも死を望んだ。
R-18には※がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 12:00:00
129585文字
会話率:38%
ミリアナ・ファウストは『呪われた魔女の末裔』と言われる一族の子爵令嬢だった。家族でひっそりと暮らしていたところ、奴隷の少年が倒れていたのを助ける。彼は竜神族の生き残りで、ツァハルトという名前だった。
次第に心を開いていくツァハルト。とうとう
ミリアナとツァハルトは想いを通じ合わせるが……ツァハルトが王の庶子だと判明し、二人は引き裂かれてしまう。ミリアナはそこでやっと前世を思い出す。彼は原作ゲームのヒーローで、自分はラスボスなのだということを……。結ばれない運命だったのだと思い、悲しみに暮れるミリアナ。しかし数年後、突然ミリアナは王宮に連れていかれる。そこでツァハルトに結婚してくれと言われ、そのまま番にされてしまう。
ラスボスのミリアナと、王子様のツァハルト。二人は本当に、無事に結ばれることができるのか……?
※R部分には☆マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 19:00:00
66303文字
会話率:57%
静謐の魔女と戦火の聖人の、夫婦生活について。
読書(という名の迷子)が趣味のリヴェレークがちょっぴり如何わしい物語で楽しもうとしたり、奥さんの色んな表情を堪能したいルフカレドがあの手この手を使ったりします。
本編と違いお遊びモードです。
訪い夜=時波の世界でのハロウィン&死者の日
◇
本編↓
『灯る透明の染色方法』
https://ncode.syosetu.com/n0415iz/
同世界のシリーズ↓
沫たつ時波の物語シリーズ
https://ncode.syosetu.com/s4410h/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 15:29:54
6064文字
会話率:33%
「人間に恋をしてはいけないよ」
そう言われて人間界にやって来た魔女見習いのルミ。
突然、恋をしてしまったのはキャンディ職人のライアという青年だった。
ルミは彼とその師匠の店で働くことになるが、二人の正体は魔女狩り。
魔女狩りは性行為によって
、魔女の魔力を消滅させてしまう。
そうとは知らないルミは、どんどん彼に惹かれていき、甘い時間を過ごすことになるが……。
禁断の恋。ライアの本心、ルミの恋心の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 09:10:21
34369文字
会話率:38%
魔術によって、女性同士でも子孫を残す技術を獲得した、女だけの剣と魔法の世界が舞台です。
可愛い女の子を囲ってハーレムを作りたい魔女と、それに捕らえられた姫、騎士、傭兵なんかが出てきます。
作者がおっきいおっぱいが好きなので、基本的にはお
っきいコばっかです。出てくるコには、一応皆個性というか性癖というか、を持たせるようにしてますので、推しを見つけてもらえたりしたらこの上なく嬉しいです。
基本的には女同士でラブラブえちえちしてますので、レズプレイが苦手な方には向かないかと思います。
誤字・脱字報告、感謝です。
どうしてもチェック漏れがありますので、ありがたいです。
R3.9.22 それぞれのタイトルや章を編集しました。
キャラの名前の間、もしくは前に「×」ありはえっちぃ描写あり。(程度に差はあります)
無いものはえっちぃ描写なしです。(会話や戦闘など)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 21:00:00
132643文字
会話率:37%
冬間近な帰り道。デニスは落ちていた弱っている子犬を拾って、家に連れ帰った。子犬には魔法がかけられていて、初めての満月の夜に、拾った子犬は『救国の英雄』と呼ばれている男前な軍人だということが判明した。魔女の姉アデラとデニスと満月の夜にしか人間
の姿に戻れないアロルドの、のほほんとした生活が始まった。
別名・ちょー好みの青年との英雄(残念なゲイのおっさん)のうはうはライフ!
おっとり優しい天然好青年(24)×英雄と呼ばれる残念な男前ゲイおっさん(37)
※アルファポリスさんでも公開しております。
※全43話です。
※全力でご都合主義です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 06:00:00
140000文字
会話率:60%
軍で働くレックスには、心底嫌いな奴がいる。軍学校時代から犬猿の仲であるライアンとは、頻繁に殴り合いの喧嘩をしていた。
ある日、隙あらば喧嘩するレックス達にキレた上司が、軍属の魔法使いである『暁の魔女』に依頼して、レックスの魔力がライアンの身
体に流れていく魔法をかけた。魔法をとく方法は無い。魔力欠乏症と魔力過多症で死にたくなければ、魔力譲渡すなわちセックスをしなければならなくなった。
一年間ハッスルしないと死ぬ魔法をかけられた犬猿な仲の二人の、喧嘩したり、セックスしたりなお話。
ノンケ男前軍人✕バリタチ男前軍人。
※濁音喘ぎです。他に注意書きが増える場合は、都度、追加していきます。
※全三十話です。
※アルファポリスさんでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 06:00:00
95352文字
会話率:57%
母親から生まれたのに、家族の誰からも似ておらず、不義の子だと見做されたロビンは、父親から疎まれ、父親の目を気にする母親からはいないものとして扱われていた。
村人の同情を買い、しぶとく生きていたロビンは、10歳のときに人買いに売られるという噂
を聞きつけ、村を飛び出す。
村人から恐れられる魔女の家になんとか住み込めないかと、魔女の家に向かったロビンは、そこで魔女の弟子のダリルに出会い……
ロビン×ダリル
ロビンが一人前になってからですが、年の差ありの年下攻めなのは変わりません。
性描写あり、前半攻め視点、後半受け視点。
魔法はないですが、魔女が存在するファンタジー的な世界観です。
両思いで、痛かったり辛い描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 17:36:45
11685文字
会話率:31%
『聖人の日』。
主人であり幼馴染のカルヴァン=ローレル子爵令息に頼まれ、
とある夫人の家を訪れたメイドのヴェラは、
魔女だった彼女に間違って魔法をかけられて、
黒猫になってしまう。
その魔法を解くためにはヴェラの好きな人に、
まず猫の姿の
ままいっぱい撫でてもらい、
それから人間の姿に戻ったタイミングでキスをしてもらう必要があるという。
「えっ……、そんな……じゃあ一生黒猫の姿のままだ……!」
悲観的になるヴェラ。
ヴェラはずっとカルヴァンだけが好きなのだ。
カルヴァンと自分が結ばれる未来なんてあるはずがない。
そう落ち込んで帰ったヴェラだったがーー。
「僕、《悪役令息》っていうんだって」
「《悪役令息》の愛し方を知ってね」
気づけば《悪役令息》な主人に囚われていたメイドの話。
※2022年ハロウィンに書いた「黒猫ヴェラの魔法を解けるのは、幼馴染の貴方だけ 」(現在検索除外中)のセルフリメイク作品です。設定ががらっと変わっているので、まったく別の作品として読んでもらえると嬉しいです。
※そのうち検索除外にします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 19:00:00
43835文字
会話率:38%
『聖人の日』、主人であり幼馴染のカルヴァン=ローレル子爵令息に命じられて、
とある夫人の家を訪れたヴェラは、魔女だった彼女に間違って魔法をかけられて、黒猫になってしまう。
その魔法を解くためにはカルヴァンによって、
身体に××をかけられた
りなんだりしないといけなくなり……
※勢いで書きました。ゆるゆる設定なので、気楽に読んでいただけると嬉しいです
※かっこよいヒーローはいません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 04:58:01
30878文字
会話率:39%
この地に千年に一度の厄災が訪れる時、聖なる乙女は大魔女として目を覚ます――。
ビン底眼鏡で三つ編み少女のドロシーは、地位もお金もないただの町娘だけれど、魔法の才だけには恵まれて、特待生で王立学校に通っている。将来の夢は立派な魔女になること
。魔女は純潔を失うと魔力が消えてしまう為、とても貴重な存在だ。
だが、魔法騎士のエリアスは、そんなドロシーを毎日毎日口説いてくる。見目麗しい彼はいつも女性に囲まれていて、女に困ったことはない。大変な遊び人である彼につけられたあだ名は「魔女殺し」。魔女見習いの少女たちから魔力を奪っているというのに、周りからお咎めは一切なし。なぜなら彼は王家の血を引いているから。
彼がドロシーを口説いてくる理由はわかっている。出会ったその日にドロシーだけが彼に見向きもしなかったのが、彼のプライドを傷つけたからに違いない。おかげで彼に恋する少女たちからは総スカンの毎日だ。
魔女を目指すドロシーに恋愛は御法度!魔女になりたいからと彼を拒み続けるドロシーに、エリアスは甘く囁いてくる。
「それって、純潔さえ奪わなければ、他はなにしてもいいってこと……?」
※「第6回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト」にて竹書房賞受賞。2024/10/10書籍発売。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 21:47:36
194843文字
会話率:42%
グラビアアイドルのマネージャーをしていた俺は死ぬ寸前で神様に助けられた。異世界でもグラビアが見たいという神様の頼みで魔法とかがある世界に送りこまれてしまった。チート能力とか貰えなかったが、神の加護(ご都合展開)のおかげで俺の周囲はエロい女ば
かり。魔女も小国の王女も全員グラビアアイドルにして食いまくる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 22:15:50
7025文字
会話率:30%
『知らない大人には、付いて行ってはいけません。』
そんな意味が含まれた、大人のおとぎ話
人の精気を喰らう魔女ラクシャシと、
村に住む少年ムトゥのお話
最終更新:2024-08-31 19:30:00
14991文字
会話率:32%