避暑地のカントリーハウスで出会ったのは、オークの姿をした王子様。
美しい姉たちは怖がっていたけれど、添え花の姫君と呼ばれるフェリシアは、彼に興味があった。
いざ仲良くなると、目の奥は優しくて、とても紳士。
一夏一緒に過ごした頃には、王子様
へと、恋に落ちてしまった。
いつの間にか婚約者になっていたけれど、
彼が好きなのは、大輪の花のような姉のどちらかのようだった。
――フェリシアは決意した。
切なくて堪らないけど、彼の恋を応援すると。
※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です。
※ゆるふわ設定。ざまぁも無ければ、ドアマットでもないです。
7/20 日間1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 00:09:53
9417文字
会話率:37%
リシェーラ・ローズウッドは彼氏いない歴年齢の魔法探偵事務所に勤める探偵助手である。
ある日学生時代の友人達と食事をしていた時、友人の一人から『一角鳥』という幻想生物を預かってくれと頼まれた。一角鳥は一角獣の真逆の存在と言われており、清らかな
乙女、要は処女が触れると死んでしまうという特性を持っている。そこではっきり断るべきだったのに、一人だけ処女だと言い出せなかったリシェーラは、思わずそれを了承してしまう。
自分には一角鳥の世話など出来ない。むしろ害しか与えられない。そんな事よりも、早く真実を説明し謝らなければならない。
そう思いながら夜道をとぼとぼと歩くリシェーラの目線の先にいたのは、事務所の先輩で漁色家と評判のキリュウ・シンだった。
追い詰められ、半ばパニック状態に陥っていたリシェーラはシンに『自分の処女を奪って欲しい』と、頼んでしまう。そして無事に一角鳥を預かれる身体になり、安堵したのも束の間、後腐れがないからと頼んだはずのシンは『処女を捧げてくれた女=嫁』という激重考えの持ち主だった。
重過ぎる思考を持つ男と、そこから逃れようと頑張るけれど結局捕まってしまった女の子のお話。
※以前4万字弱の中編としてあげていた同タイトルの作品を10万字越えるように加筆修正しています
※他作品とクロスオーバーしていた部分を全カットし、お話の一部と国名の一部を変えています
※R18回にはサブタイ横に「※」がつきます
※合わないと思われましたら、ご無理なさらずに撤退をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 23:00:00
111106文字
会話率:53%
時は平安、左大臣家の大君であり、いずれは中宮へと期待され育てられている姫君は、几帳の奥深くに住まい、女房や乳母はおろか家族にさえ姿を見せようとせず、女童の夏木のみを傍近くに置いて寵愛していた。姫君は香を焚きしめずとも芳しい香りを放ち、また、
誰からの文にも返り言ひとつしようとしない頑ななまでの拒み方から、「くちなしの姫君」と都では呼ばれ、並ぶもののない美貌で都の男達の羨望の的となっていた。姫君と夏木、二人の禁忌の愛はとまることなく、やがては……。
こちらは城間遙子という名前でエブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 04:33:43
21942文字
会話率:41%
(1/6、80万PV達成。応援誠にありがとうございました!)
かつて剣と魔法、だった異世界。
好色にして獰猛なアンジャルノン将軍が率いる帝国軍に侵略され、平和な聖国は瞬く間に制圧されてしまった。さらに王妃アリアレイテはアンジャルノンの
慰み者となり、苛烈な快楽地獄に沈められてしまう。
聖国の美しき姫君・ジルフリーデは幼馴染の女騎士・ラフィノヴァと共に、聖国の奪還と王妃救出を目指して旅立つのだった。その道中で、女戦士・ベーナゼットや女盗賊・ロザヴィーヌと巡り会い、彼女達4人は長い冒険を経て、ついに敵の本拠地へと辿り着く。
しかしその奥には、彼女達を徹底的に犯し、屈服させるための非情な「罠」が待ち構えていたのだった――。
(ハーメルン、暁、pixivでも掲載予定です。また、挿絵はスマートフォンアプリ「カスタムキャスト」で作成しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 00:03:01
117895文字
会話率:45%
この国には有名なお伽話がある。髪に含んだ大きな魔力のために国外れの塔に遠ざけられた姫君が、迎えに来てくれた存在によって塔を降りる話が…。
魔術塔に勤める魔術師・セファも、夜毎塔に昇ってくる騎士・ウィルバルドにそのお伽話を重ねて見てしまう。彼
が求めるお伽話の姫君に自分がなれるはずもないのに。
※以前「塔の灯りが消える頃」という題で投稿した小説(削除済み)と同名のキャラクター/設定を使用しています。削除の経緯については活動報告に記載しています。
本編完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 20:00:00
90493文字
会話率:32%
商人である俺が泡銭を手に向かった金王朝の妓楼「洗衣院」。そこは、金にさらわれた北宋の皇族や貴族の姫君が娼婦として性的奉仕を強要される禁断の施設だった。
歴史の闇に埋もれた姫達の悲劇に迫る胸糞エロ歴史小説。
最終更新:2022-05-11 22:20:36
20035文字
会話率:32%
代替わりして神に仕える前に結婚するよう母親からずっとせっつかれて姫君は辟易していた。深窓で育った姫君は実は男嫌いで女性好き。
そんな姫君にある縁談が持ち上がる。それは天敵とも言える菖蒲の少将(会ったことはない)が持ち上がるーー。
ヒロイン
が同性好きですがGLまではいかないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 02:03:30
36747文字
会話率:40%
国の将来を担う立派な王妃なると期待される大貴族の姫君サヤカ。
しかし、その存在を邪魔に思う者達に生命を狙われたり、美しい故にその体を求められたりする。
果たして彼女は、どうなってしまうのか──
ひとまず内容に添って、挫け
そうなサヤカという作品タイトルにしておりますが、何か良いのを筆者が思いついたり、読者様が意見を下さったら熟考して採用する所存です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 21:54:08
36784文字
会話率:33%
側妃リーリアは大勢いる妃の中でも古参で王の一番のお気に入りである。
絶世の美貌と豊満な身体、気転の効いた話術と頭の良さは誰もが認める
ところである。
けれど本当の理由は王と趣向が同じで、純真無垢な処女の姫君や身持ちの硬い
貴婦人を王と二人で
可愛がったり嬲ったりしているのである。
「王妃になれ。」
「否です。面倒くさいし、このままの身分の方が楽しいですわ。」
「そうか。」
「私が王妃を選んで差し上げますわ。そうですわね、あの姫は・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 22:17:06
34121文字
会話率:27%
東の大国華寧では皇太子が15歳を迎えるとお妃選びをすることになっている。慣例に従い四王七族の直系の姫君達が皇太子宮へ参内するが。
「貴方がもう少し御身大きくなられたら私の側に来て頂けますか」
太子心に選ばれたのは桃の蕾のような初々しい吉祥だ
った。
美しく優しい太子心に吉祥は淡い初恋を知るが敢え無くそれは王弟の謀反によって引き裂かれてしまう。二代の皇帝に寵愛され正宮にまで登りつめた
吉祥の波乱万丈の中華風ストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:18:15
5628文字
会話率:25%
白の妖精王が支配する森に一輪の花が咲いた。数千年ぶりに咲いた花の核には小さな女の子が宿っていて滅多に感情を露わにしない妖精族達を高揚させた。
そしてその知らせは天界魔界へと届き女の子の誕生を今か今かと待ち望んだが、妖魔の襲撃にあい花を手折ら
れてしまう。
花の姫君の守役に決まっていたルシファーは姫君を守り難を逃れるが逃れた場所は・・・・・
異世界トリップファンタジーものです。溺愛無理やり、逆ハーなど随時追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-04 18:37:47
25142文字
会話率:35%
守るべきモノの為に、誰一人に違和感なく、誰一人に気づかれず、誰一人に助けを求めることが出来ず…姫君は一人、魔術師に囚われその身体を差し出す事になる。
注)前書き事に変わる内容を記載しますので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2022-02-23 21:53:49
82235文字
会話率:37%
過去に鎖国を続けていた源の国の姫君が、隣国ノーヴァの王子に嫁いだ。幼き頃より姫君に仕えていた、ノーヴァの血を引くアンリはそれに付き従い、ノーヴァへと移住した。
源の国では出自から風当たりが強かったアンリは、いつしか表情が動かなくなっていた
。そんなアンリが、やがてある人物の前ではその表情を動かすようになった。
源の国は似非和風です。
ゆっくり更新になります。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 07:00:00
146308文字
会話率:53%
帝国と呼ばれる世界の半分以上を領土とした国がある。
初めは小国で、まだ帝国とは呼ばれず王国と名乗っていた国をたった一代でそこまでまとめあげ、今や世界統一に一番近いと言われているその国で、次代を担う者達がいた。
帝王の子、現在でも王の補佐
を務め、次の王は間違いないと言われるほど文武共に優秀な長男。
国一番の美女と呼ばれ、その類稀なる戦術眼から女性ながらも参謀として戦場で活躍する長女。
帝王が未だ健在で、今代で世界統一は間違いないとすら囁かれているその国で、王からも、王を支える二人からも存分に愛を注がれる姫君がいた。
これは、そんな姫君のとある趣味のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 00:27:02
9967文字
会話率:20%
戦争が起きた。
決して「負けてはならない国」に負けた。
シュンジュ国の姫「クリスチア」は、召使いの「アンリエット」とともに捕虜として囚われの身となってしまう。
敵国の姫として嬲り者にされることは覚悟していた。だが囚われた先では想
像していたものを遥かに凌ぐ恥辱の責め苦が待ち受けていた。
君主「グアヴェス」から毎日受ける「浣腸責め」。内臓がねじりあげられ、搾りあげられ、限界を超えた排泄の我慢を強いられ、その様子も好奇な目でつぶさに観察される。
クリスチアは全身がばらばらになりそうなほどの羞恥に悶絶する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 05:00:00
15543文字
会話率:56%
剣と魔法の世界、勇者と聖女達のパーティーが魔王を倒して1年と2ヶ月が経ったころのお話。大陸の中央にある王国のお話。魔物の侵攻で多くの国が滅び、その生き残りが集まって建国された王国、そのため多くの種族が暮らしていて今はエルフの女王様が治めてい
る。
王宮では建国祭にあわせて行われる新女王の戴冠式の準備が進められていた。
そして、王宮に1人のシスターが新女王への洗礼を行うために訪れた時からゆっくりと歯車がずれ始めて……
以前投稿していた『ふたなりに堕ちた聖女と白濁に沈む教会』の1年半後ぐらいの話になります。
ほぼ登場人物、舞台が一新されるので新シリーズとして投稿することにしました。
CG集化予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 22:00:00
58747文字
会話率:66%
転生者であるサーシャは、文明の未熟な異世界で繰り広げられる戦争が嫌だった。
「略奪ではなく、経済交流をいたしましょう?」
サーシャは、国を動かすため貧乏貴族ケント・ルンデル、ルンデル伯爵家の三男と婚約を交わす。 お互いに恩恵を与え、
利益を与えあったはずだった。
だが、ケントはサーシャを裏切った。
隣国の姫君カロリーネと愛を交わしソレを見せつけこう言うのだ。
「俺達は運命で結ばれている」
「私達は愛し合っているの」
「「だけど、婚約破棄は認めない」」
婚約者と姫君が口をそろえて笑いあう。
アルファポリスで完結した作品を転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 10:22:33
180508文字
会話率:44%
ウィリアムは、渋々参加した夜会の場で他国の王女、アマリアーナと出会う。
華やかな夜会の場からこっそり逃げ出した先で、アマリアーナと再会するが、淑やかな姫君だと思っていた彼女は、夜会からの脱走を試みて、ドレス姿で茂みに引っかかっていた。
意外
にもお転婆なその姿を見て、ウィリアムは、ほんの少しだけ彼女に興味を抱く。
控えめ男子ウィリアムと、猪突猛進系女子アマリアーナの攻防戦。
青の氷と甘い蜂蜜 のスピンオフですが、単体で読めると思います。
前作(forget me not〜)の当て馬的キャラ、ウィルが幸せを掴むまでの話ですが、めちゃくちゃモダモダしてます。
ゆるふわ設定、ご都合主義。王家の諸々など、ふわっと流してください。
大人描写には★をつけますが、一番最後になります。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 19:00:00
76097文字
会話率:50%
残忍で色(女性と胸)を好む帝国の皇帝に人質として王族を差し出すように言われたものの、姫君がいなかった為、末王子の陰茎を切断し、乳首を開発して、人質として差し出した王国の話。※皇帝×末王子からの、末王子輪姦からの、末王子降嫁のハピエン(概念
)でメリバよりのお話です。快楽堕ちというか調教されてそれ以外知らず、乳首責めにより脳イキしていた末王子が、空イキを覚えるお話です。露骨ではないですが残酷描写を含みますので、ご注意願います。また、皇帝は具体描写ありませんが、女性との行為の匂わせがあります。Twitterのご企画「切りBL」参加作品です。素敵なご企画感謝です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 02:50:09
9136文字
会話率:45%
◆小説家になろうに掲載している「封じられた姫は覇王の手を取り翼を広げる」の【第六部】カット部分(R18パート)です。本編未読の方向けに単独作品として再構成していますが、40万字超え作品のダイジェストのためわかりづらい部分もあるかと思います。
「選んだ伴侶を、世界に繁栄をもたらす王にする」と予言されたために、十五歳になるまで男性と完全に隔離されて育てられた姫セリス。
運命の少年アスランディアとの出会い、別れ。そして再会。
いくつもの試練の先に、ついに二人でともに過ごすことに。
*「月の娘と太陽の息子」(本編1,17~22)再構成
*「嫉妬の口づけは痛みとなって」(本編228)一部改変
*「愛しても愛しても足りない」(本編228直後・ムーンライトのみ)
【エブリスタにも掲載あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 19:00:00
13689文字
会話率:27%
夜は飲み屋も兼ねる行きつけのカフェ「シェラザード」にて、ある夜マクシミリアンは「男にふられてヤケ酒しているおひとりさま」の女性客を見つけ、家まで送り届けることに。
相手は顔見知り。マクシミリアンの学校の教師であるドロシー。
職員寮ま
で帰りついたらすぐに立ち去るつもりだったのに、タイミングを逃して愚痴に付き合う羽目になり、挙句「処女を奪って欲しい」と泣き落とされてしまう。
ドロシーは、相手が生徒のマクシミリアンとは気付いていないようで……。
※「小説家になろう」連載中の「王子様カフェにようこそ!〜秘密の姫君は腹黒王子に溺愛されています〜」のサイドストーリーです。時系列的には本編第二章終了直後ですが、本編を読んでいなくても大丈夫な構成です。
※本編との整合性で、if展開になった場合は検索外にします。←お騒がせしました、おそらく大丈夫。このままいけるかと。でも何かと許せる方向け。
【アルファポリスにも公開あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 12:40:28
12460文字
会話率:37%
2019/03/17:リライトのため、全面書き直し!
舞台は、魔物と呼ばれる異形達と、それを迎え撃つべく結束した人々による戦乱が絶えぬ世界。
その中で反抗の旗頭となっていたリューンブルグ帝国はある時、大規模侵攻による帝都陥落の憂き目を見た
。
陣頭に立つべき王を喪うも、生き残るため、逃げ延びようとする姫君。
その姫君を生かすため、自ら死地へ赴く女将軍。
そこへ一人の男が現れる。
「魔剣」と呼ばれる剣を振るい、力の代償として女を抱く、謎の男。
彼は姫と将にとって希望であると共に、男にとっても、姫と将は―――
これは、反抗の物語。
そして孤独な戦いに身を投じる姫と将、彼女らを守り愛すると誓った剣が織り成す物語。
初投稿です。エロありの硬めのファンタジーを目指して執筆していきますので、どうぞよろしくお願いします。
※エロ描写ありの場合はタイトルに「★」をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 13:00:00
769882文字
会話率:34%
敗戦により塔に人質として囚われた王女ユリアーナ。敵国の指揮官「軍神マリウス」の性奴隷として、その騎士ジークバルドより調教を受けることになる。
レガシアル帝国・サーガ一夜目。単独で読めます。けなげな王女が、どS冷酷指揮官と極甘S系騎士に溺愛
されるお話。古今東西の史実・伝承・伝説に風習、色々スパイスを入れて作りました。
★ハードエロにつき、必ずキーワードご確認下さい。R18の回には※をつけます。
★「本編(一章・二章)」「外伝1」「姫初め2022」完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
67539文字
会話率:40%
幼い頃から夢中だった初恋が無残に終わった皇女アレキサンドラ。皇帝の第一皇女という高い身分ゆえに、傷心の彼女に待っていたのは遠い砂漠の国との政略結婚だった。見も知らぬ男へと嫁いでいかなければならない彼女の運命は?
★レガシアル帝国・サーガ四
夜目。単独で読めます。「頑張り屋の勝気な皇女」x「真面目実直護衛騎士x2人」のお話。
★今作は純愛系につきエロは後半です。そしてシリーズの中では珍しく!エロおとなしめです(でも逆ハー)。R18の回には※をつけます。
★毎夜11時更新 ※完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 23:00:00
36890文字
会話率:37%