【22.08.21番外編更新】強大な魔力を有する魔導師と、魔力が通じない人狼とが存在する、そんな世界の片隅で。魔導師クライヴはある日、幼なじみの薬師キースに毛布の塊を押しつけられた。魔導師が対処するものだとの理由で。包まれていたものは、群れ
とはぐれた人狼の子供だった——
※拙作『青の翼/銀の獣』既読を前提とした内容です、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 09:00:00
97658文字
会話率:29%
「平沢先輩…さっき私がトイレにいってる間に、如月先輩に飲みに誘われてましたよね?」
「…そうだけど、ちゃんと断ったよ」
「ふぅ~…ん」
うっすらと月明かりの青が差し込む、暗い会社の倉庫。会社の先輩で恋人の平沢学先輩に壁ドンして尋問する。
平沢先輩は、会社の先輩でそして、私の愛しい恋人。
その平沢先輩のことを狙う(たぶん)、平沢先輩の同期の美人でおっぱいが大きい(Eカップ)如月先輩が、平沢先輩の腕におっぱいを押しつけながら飲みに誘っているところを目撃した私は、平沢先輩を呼び出し、人通りの少ない3階の倉庫に先輩を連れ込んだ。
…オシオキをするために。
彼の唇を奪いながらスーツにブラウス…そして、ブラのホックを外し、私は如月先輩に負けない大きなおっぱいを、彼の前でふるんと揺らして見せた………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 02:41:23
5199文字
会話率:40%
精通を迎え、父より『女を知れ』と申しつけられた侯爵家の御嫡男。
そんな彼が自身の筆下ろしの相手として選んだのは、清楚な貴族令嬢でも妖艶な最高級娼婦でも、お気に入りのメイドでもなく……特に凄惨な扱いを受けているという三人の性奴隷たちだった
。
家を取り潰されて親の仇の所有物となり、幼少から慰み者にされてきた元男爵令嬢。
夫の博打のせいで売り飛ばされ、長きに渡って転売を繰り返されてきた元宿屋女将。
強盗の罪により送られた先の鉱山で、奴隷と看守全員の相手をしていた元冒険者。
彼には『かわいそうなのは抜けない』というポリシーがあるにもかかわらず、わざわざそんな性奴隷たちを選んだ理由とは……
◇
※章単位で不定期更新の予定です
※基本的にオール和姦で、痛い汚い等の『かわいそうな展開』はありません
※ただし、会話の中では過去の『かわいそうエピソード』が少しだけ登場します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 00:05:50
46934文字
会話率:36%
王の姿は牛に似ている。
そして豚にも、山犬にも、雪豹にも似ている。
また、一部分はおぞましい蛸や烏賊の様相を帯びていた。
首もとから伸びた触腕と密集する触手の群れ。まるで海に棲まう貝の吸い口に酷似した器官は、人間など比べものにならない大きさ
と太さを持っていた。
そんな異形の王に、俺のアイリが捧げられてしまった。
これまでの妃と同じく無惨に喰い殺される可能性すらありながら、七番目の妃として次代の王を産み落とす責任を押しつけられたのだ。
粘液に汚される着衣、なぶられる肌、そして散らされる純潔。
この大地に神はいない。星の空から俺たちを呼ぶだけで、なにひとつしてはくれない。
本編の世界観で伏せられたいた部分、謎などについて解説した「あとがき+解説」を本編とは別の短編小説で投稿しています。
https://novel18.syosetu.com/n6356hp/
ネタバレ注意ですが、ご興味があれば是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 17:12:40
135921文字
会話率:40%
一人の夜が寂しい希死念慮後輩を、強面の先輩が体で寝かしつけるお話。
生きる目的を失って自暴自棄気味の、ふたなり童貞処女後輩が受け。
初めはただの慰めのつもりが、次第に自分を求めてくる後輩に困惑しつつ必死で理性を保とうとする先輩が攻め。
希
死念慮後輩と、それをなんとか踏みとどまらせたい先輩の日々。
終始ゼリー触手攻めです。
無理矢理気味とか、電気責めとか媚薬とか拡張とかあるのでなんでも許せる方向けで。
ハッピーエンドではないためご注意ください。
人によって解釈は違うと思いますが、メリーバッドエンド的な終わり方です。
マルクス(26) …… 12歳で彼女を失ってから14年間、彼女の仇討ちを目標に生きていた青年。細身色白童顔。人に近い外見の割に、人とはまるで違う仕組みで生きている。
ゼスタロドル(38) …… マルクスの先輩。一見、日焼け肌で体格の良い筋肉質な兄貴。瑠璃色の波打つ髪に翠の瞳。目付きの悪さを気にする三白眼。でも実際は全身擬態の人外。
※二人とも一人称が『俺』のため、ゼスタロドル視点の文章にはタイトルに◎マーク。
この作品はPixiv、BLove、fujossy、アルポリ他投稿サイトにも順次投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 12:00:00
41170文字
会話率:26%
羊みたいな雰囲気の淫魔のお姉さんが
夢の中に出てきました。なんだかあなたの事を
寝かしつけたくてたまらない様ですが……?
このSSは、KKさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト
内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 00:00:00
10186文字
会話率:0%
とある男の子が目が覚めたら乳魔達のベッドに
閉じ込められていて、逃げようとしたら何回も
おっぱいで寝かしつけられちゃうお話。
このSSは、KKさんのリクエストで書いた物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエ
スト内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 00:00:00
10458文字
会話率:45%
既に投稿済みのタイトル『幻影』(https://novel18.syosetu.com/n3437ho/)の別視点バージョンです。初出は1996年。僕の個人ウェブサイト(https://steelway.biz/)でも公開している作品ですが
、例によって、こちらへ投稿するに当たり、加筆修正を施しました。
病的なまでに潔癖症の母にしつけられた『私』は、いつしか、トイレをガマンすることに歪んだ快感を覚えるようになっていた。学校での「お楽しみ」の後、ある男子の存在を思い出す。何かすがるような目でこちらを見てくる『彼』に接触すべく、校門へ向かう『私』だったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 13:22:03
4186文字
会話率:12%
阪井敬一は証券会社で上司の不法行為の責任を押しつけられて退社、更に彼によって再就職先も封じられ、傷心のままに地方都市への移住を決めた。その地へ向かう長距離バスで仲嶺繭を見つけ、彼女の家族も彼と同じ地域に移住することなどをそっと聞き取る。敬一
は繭の初心そうな姿を見て、ある計画を思いつく。それは繭を性奴隷として捕まえ、アダルト映像を販売することだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 20:45:54
84585文字
会話率:38%
瀕死の状態を助けられた幼き大王は、自分を助けてくれた少女に一目惚れする。
押しつけられた王位を己の意思で全うし、少女に相応しくあろうと奮闘した結果……。
一方溺愛していた妹が自らの意思で母国を後にして、取り戻すために画策する帝王。
紆余曲折の末、妹は帝王の望まぬ形で母国へと戻ってきたのだが……。
最強だけを望む王女に溺れる大王と帝王。
大王の国は西洋風。帝王の国は中華風。
現実世界での料理などが普通に出てくるゆるい設定です。
全十六話で完結しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 23:00:00
62852文字
会話率:42%
流れ人と呼ばれ、さげすまれて殺される。それがこの異世界での転移者のさだめ。
ルーツもさまざまな流れ人たちの能力と記憶を受け継ぎ、人々に対して憎しみをいだきながら大翔はトリップした異世界をひたすら逃げていた。
民衆に追われながら都市部から辺境
へと逃げのびた彼は、人界を犯さんと手勢を進めてきたひとりの魔王とであう。
「わらわを大魔王にしてみせよ」
少女のようななりの魔王はそう言い、大翔を手勢にくわえ、軍を任せるという。
「夜伽をもうしつける」
「……はい???」
そして早晩、魔王とえっちすることになった。
****悪役主人公が魔王の部下になって人類殲滅をたくらむストーリー。ダンジョン設営が前半。後半は戦記っぽくなる予定。催眠洗脳エロ中心。ハーメルンにも投稿してます**** 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 20:00:00
504180文字
会話率:51%
神獣姫――それは原初の時代、世界を作り出した創造の女神たち。しかし、契約者を屠る狂暴な性質を持つ。冒険者イヴァンは目的のため、そんな美しい獣人の女神を眷属化して、手懐けたりエッチしたりする生活を送ることに。
※フランス書院eブックス様より全
5巻好評発売中です!
【第1契】傲慢で無垢な犬耳女神をしつける話
【第2契】勝ち気でツンデレな猫耳女神を懐柔する話
【第3契】温和で礼儀正しい女神の悪い行為をお仕置きする話
【第4契】双子のロリ女神を快感調教する話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 20:00:00
509778文字
会話率:39%
【pixivより転載】
突然ですが、またまた新作です!
(おい、連載中のヤツはどうした!・・スミマセンっ)←独りツッコミ
でもご安心を!本作は、もう既に最後まで書き終えているので、堂々の【完結保証】です!(おお~っ!)
今回はな
んと12万字超えの長編です!・・・疲れました。
ちょっといつもとは作風が違います・・・というか、なるべく毎回新しいテーマに挑戦しています。
いつもの脳味噌が腐りそうなトロトロアマアマ実用小説とは違った「正統派」の官能小説・・・かもしれません(汗)
タイトルからもご想像がつくと思いますが、ネット上の「都市伝説」である「犬鳴村」伝説を自分の性的嗜好に合わせて換骨奪胎し再構築してみた小説です。
なので、同じ都市伝説を扱った映画「犬◯村」と、そのノベライズとは一切関係はありません、念の為。
・・・元ネタが「犬鳴村」と言ってもホラーではありません、前半エロ無しストーリーが続きますが八話頃から俄然イヤらしくなってきます、しばらくの我慢です(笑)
なお、今回は珍しく「少年と熟女」はナシです!
その代りといってはナンですが、個人的には「少年と熟女」と同じくらいソソられる「夫婦奴隷」「つがい奴隷」がテーマ!
・・・い、「犬鳴村」が元ネタなのにどうしてんなテーマにっ?・・・なんでそうなるっ?
SM界隈ではごく一部で根強い人気がある、この「夫婦奴隷」ですが、やはり相当にニッチな性的嗜好には違いありませんね(汗)なんで私はこんなのばっかり・・・。
村の人口減・高齢化に悩む、ある地方の「限界集落」の村が企画した「定住促進プログラム」
・・・その好条件に惹かれ、都会から移住してきた二組の夫婦。
大自然に囲まれ、親切な村の老人達とも仲良くなって田舎でのスローライフを存分に満喫する四人。
・・・しかし、現在「朝日村」となっているその村の旧名は「狗卒塔婆村」(いぬとそばむら)という、ちょっと曰くありげな不気味なものだったのです。
この村で昔から密かに造られ続けている秘蔵のどぶろく「春狗酒」(しゅんくざけ)
その芳醇な味と素晴らしい効能の虜になった二組の夫婦は・・・。
伝奇官能小説・・・とも言える世界をどうぞお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 22:20:49
143740文字
会話率:39%
明治三十年代の終わり、十二月三十日。東京府某所。
雪の降る年の瀬に、声楽家の黒田(くろだ)は、音楽学校のかつての同級生、貴船(きふね)と再会する。
貴船は昨年の春、志半ばにして胸を病んで逝った。
だからいま目の前にいるのは、貴船の幽霊、も
しくは幻影のはずだった。
ふたりは今年の春彼岸にも短い逢瀬を交わしていた。
しかし貴船は「お前が希めばいつでも会える」と告げて、満開の桜が散るとともに姿を消してしまう。
それ以降ひとときも彼を忘れられなかった黒田は、「今さら何の用だ」と貴船をなじりながらも、結局、彼を突き放すことはできない。
「なぜ、春から一度も会いにこなかった。俺はこんなにお前に会いたかったのに」
激しい嫉妬と恋情にかられて、黒田は貴船を痛めつけるように抱く。
「賞賛されるのは俺の才能じゃない。お前の才能だ。お前があのとき押しつけていった作品を、俺は五線紙に書き写して発表しているにすぎない。皆が称えるのは俺の音楽じゃない。お前の音楽だ。この気持ちがお前にわかるか」
そして大晦日の夕暮れ、黒田は貴船の自宅を訪れた。
元旦に横浜港を出立する定期船で、黒田はドイツに渡る。
その前のただ一夜を、貴船と過ごすと決めた。
「ねえ、黒田。昨日みたいに、してよ」
「……っ」
「昨日みたいに、乱暴にして」
あかあかと燃える暖炉の前でピアノを弾き、歌いながら、ふたりは激しく情を交わした。
夜が明けて、元日の朝。
黒田は横浜港から旅立つ。彼の手には、貴船から託された楽譜があった――
* * *
拙作「春林奇譚」と対になる掌編ですが、これだけでもお読みいただけると思います。
ひとりの男と、ひとり(?)の幽霊が執着しあう、レトロBLです。
◆エブリスタ、fujossyにも投稿
https://estar.jp/novels/25918562
https://fujossy.jp/books/23314折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:30:09
5895文字
会話率:42%
「や、やっぱり、店長、待って、だめ……」
「いいから、すぐ終わるから……うおっ……きつ……」
痛っ……久し振りだから……うっ……でも、やっぱり、すごいおっきい……入り口すごい広げられてる……。
「もっと脚開いて……力抜いてみて……」
従って
しまう私。
私入れられてる……あの人以外の人から……。
店長のは、みりみりと私の中を押し広げて入って来た。
これって浮気?
私が浮気するなんて……。
でも、私店長が好きでこんなことしてるわけじゃないよね。
だから浮気じゃない。
そうだよね?
「くうううっ……ゆかりさんの中、めっちゃ気持ちいい」
でも……私も……ああっ……気持ち……いい……。
店長のが全部入った。
「ああんっ!」
のけ反った。
軽くイったみたい。
ぐっ……全然違う……あの人のと全然別物……違う物体だわ……私の中ぎつぎつにいっぱい……。
店長が動き出した。
ぐうぅぅ……引きずられ感すごい……店長の先の段差がすごいんだ……。
でも……でも……それ、気持ちいいっ!
「ああっー! 久しぶりすぎて、もうだめだっ! 出るっ!」
店長がいきなり腰を押しつけてきた。
「あんっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 19:43:23
14212文字
会話率:22%
音がなくなってしまった路上でレイは良二の舌をむさぼった。体の芯はすでに熱い。ペニスを服の外に出そうとした時に良二が何か言ったけれどその声もまったく聞こえなかった。良二の若く精悍な顔が困ったようにレイを見下ろす。何か言いかけた良二の唇にレイは
唇を押し当てた。そのままディープキス。キスをしながら自分のベルトを外して黒いGUCCIのズボンを足元まで落とす。それからまたディープキス。背中が街灯の柱に押しつけられる。片足を高く抱き抱えられる。良二の肩の向こうにはマフィアの部下たちの青ざめた顔。通行人は目を逸らして足を速める。でもレイは他人のことはどうでもよかった。音が消え去った世界にいるのは良二と自分の二人だけ。だから今だけは、裏切りも嘘も存在しない⋯⋯。(香港編より)pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 22:11:11
9209文字
会話率:40%
小学六年生の星野カイは、学校で虐めを受けている。父親が性犯罪者かつ知的障害があるため、地元で忌み嫌われている。そんなある日、同級生の巨乳美少女、東山依歩に助けられる。依歩は明るく社交的で、みんなの人気者だった。
香衣がストレスを発散する
ために日常的に依歩の筆箱や体操着などの私物を盗んでいたことは依歩にバレており、「それを誰にもバラさない代わりに、私の奴隷になりなさい」と契約を迫られる。拒否権のなかった香衣は依歩の奴隷となり、無理難題を押しつけられながら日常を送り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 16:44:13
15921文字
会話率:61%
小学六年生の星野カイは、学校で虐めを受けている。父親が性犯罪者かつ知的障害があるため、地元で忌み嫌われている。そんなある日、同級生の巨乳美少女、東山依歩に助けられる。依歩は明るく社交的で、みんなの人気者だった。
香衣がストレスを発散する
ために日常的に依歩の筆箱や体操着などの私物を盗み、自慰行為に励んでいたことは依歩にバレており、「それを誰にもバラさない代わりに、私の奴隷になりなさい」と契約を迫られる。拒否権のなかった香衣は依歩の奴隷となり、無理難題を押しつけられながら日常を送り始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 21:02:09
15921文字
会話率:61%
※※累計440,000PV、ありがとうございます!※※
「その求婚をお受けする前に、一つだけ、お願いがあるんです」
ケイティーの囁くような声が静寂を破った。
「お願い? なんですか?」
「結婚の約束の前に……私を、抱いてくださいますか?」
マキシマスの動きが止まった。
「結婚の約束の前に? 後に、の間違いではなくて?」
ケイティーは思い切って隣に座ったマキシマスに顔を近づけると、目を丸くしている彼の唇に自身のそれを押しつけた。いくら人気のない場所だとしても、慎ましやかなケイティーにしては珍しいことだった。
しかし、彼女には彼女の《のっぴきならない事情》があった……。
。 * ゜。 * ゜。 * ゜。 * ゜。 * ゜。 * ゜。 * ゜
婚約前に一刻も早く抱いてほしいケイティー。彼女には、恋人・マキシマスに秘密にしていることがある。一方、マキシマスもケイティーに隠していることがあって……!?
秘密を抱える宮廷メイド(18歳)と敬語紳士の宮廷騎士(26歳)のちょっとワケありラブストーリー♡
【注意事項】
・一部、ヒーロー&ヒロイン以外の性描写を含みます
・人身売買や誘拐など、残酷描写を含みます
・★ → 性表現があります
【執筆情報】
2021.07.15.(木) 連載開始
2021.07.31.(土) 本編 完結 ※約100,000字
2021.08.01.(日) 番外編1 完結 ※約20,000字
2021.08.04.(水) 番外編2 完結 ※約40,000字
2021.08.07.(土) 番外編3 完結 ※約60,000字
2021.08.08.(日) 番外編4 完結 ※約25,000字
2021.08.08.(日) 番外編 タイトル変更
2021.08.30.(火) 読者様への感謝企画 特別編1 完結 ※約12,000字折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 22:00:00
261024文字
会話率:38%
執政補佐官で未亡人のオルレットは同僚のフェライドと犬猿の仲だ。けれど彼女には一年前に手違いで彼に媚薬盛ってしまい一夜の過ちを犯した過去がある。幸いなことに彼はオルレットがその相手だと気づいてはいないため、仕事に邁進する日々を送っていた。
だ
がある日、彼が一年前の相手を探しており、女神と崇めて崇拝していることを知ってしまった。しかも彼は女神に憧れるあまり不能になってしまったというのだ。
彼には一刻も早く女神(泣)を忘れていただいて、立ち直ってもらいたい。
切望のあまり彼の不能を治す手伝いをすることになったオルレットに、フェライドはあっさりと立ち上がった股間を押しつけてきて―――?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 00:00:00
110006文字
会話率:44%
タイトルの通りの内容です。あらすじは随時追加、加筆させていただきます。
この物語はフィクションです。
最終更新:2021-07-02 08:36:46
1196文字
会話率:7%
★あらすじ
沢木エリ25歳。私立高校の英語教員。ある日、車中でお昼休憩中に、生徒の白川浩人18歳に、SNSの裏アカを使って職場の愚痴不満を投稿しているところを見られてしまう。白川はそれをネタにエリをからかうようになり、日に日にエスカレートし
ていく。「ゆがみ系ドS男子×愛されたい大人女子」のちょっぴり過激な恋愛ストーリー。
★登場人物紹介
沢木エリ(さわきえり)
25歳。高校教員。彼氏がいない歴年齢。真面目でおとなしい。主人公。
白川浩人(しらかわひろと)
18歳。エリと同じ高校に通う3年生。端正な顔立ち。特別待遇の生徒。
★石水鳥月コメント:20210605お立ち寄りいただきありがとうございます。歪んだ愛情を押しつけるドSな若者を書きたかったので、白川というキャラができました。雰囲気だけでも伝わっていたらうれしいです。ではまた。
※この作品は全編から一部抜粋し、小説なろうでのみ公開しています。
※電子書籍(楽天kobo)、FANZA、DLsiteで有料配信しています。
※ファンタジー要素はないです。リアルに寄せてますが創作です。
※性的に無理矢理される描写がありますので苦手な方はお気をつけください。
※一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 15:57:02
4210文字
会話率:44%