「平沢先輩…さっき私がトイレにいってる間に、如月先輩に飲みに誘われてましたよね?」
「…そうだけど、ちゃんと断ったよ」
「ふぅ~…ん」
うっすらと月明かりの青が差し込む、暗い会社の倉庫。会社の先輩で恋人の平沢学先輩に壁ドンして尋問する。
平沢先輩は、会社の先輩でそして、私の愛しい恋人。
その平沢先輩のことを狙う(たぶん)、平沢先輩の同期の美人でおっぱいが大きい(Eカップ)如月先輩が、平沢先輩の腕におっぱいを押しつけながら飲みに誘っているところを目撃した私は、平沢先輩を呼び出し、人通りの少ない3階の倉庫に先輩を連れ込んだ。
…オシオキをするために。
彼の唇を奪いながらスーツにブラウス…そして、ブラのホックを外し、私は如月先輩に負けない大きなおっぱいを、彼の前でふるんと揺らして見せた………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 02:41:23
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