呪いを解くためにはセックスによる男の精気が必要!? アリスは毎晩夜這いに来る男達を受け入れて、連続絶頂に達する……
迷い込んだのは、小さな村と大きな運命――。
騎士として令嬢の身を守ることが使命だった僕は、ある日、彼女と共に不思議な村へ辿
り着く。呪いをかけられた令嬢の部屋に毎晩村の男が夜這いに訪れ、そのたびに彼女は犯されて悦びの声を上げる。
呪いを解くために乳首を勃てて喘ぎ、イキまくり、潮を吹く令嬢。彼女がよだれを垂らし、よがり声を上げるたび、村全体がまるで彼女を犯しているかのようにざわめきだす。その姿を見守るしかない僕。だが、心の奥で湧き上がるのは、嫉妬と…それを超えた何か。
果たして、この村の秘密は? 令嬢の呪いの行方は? そしてついに僕の前にも女の子が現れて……?
村の運命とともに、揺れ動く心を描く官能のファンタジー。汁多め、おしっこ成分多数。
話が進めば進むほどエロプレイはハードになっていく予定です。
※pixivにも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 19:00:00
128981文字
会話率:45%
「風澄(かすみ)村」というど田舎の村に住む普通の高校生「吉田明」は、交通事故で両親を亡くしてしまう。それをきっかけに明は風澄村の秘密に触れていくことになる。なんと、この村では女性を貨幣代わりに「神気」と呼ばれる家の力を取り引きしているとい
うのだ。
明は「神の住む家」と呼ばれ、莫大な「神気」を有する吉田家の力を使い、和風美女、ボーイッシュ美女、ロリ系美女、お嬢様風美女を次々と我が物としていく…。
【オシリス文庫様にて電子書籍化。2024年10月11日下巻発売予定。書き下ろしもあります。よろしくお願いします】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 07:00:29
203149文字
会話率:52%
閉ざされた村の秘密を知るとき、
それはお別れのとき
***
チュセが住む村は、山に囲まれた盆地にある。村の唯一の水源は中央に位置する湖だ。
そして、そこには水龍が棲むという。
水龍の加護を受け裕福だが閉ざされた村に暮らす人々は、一生を村
で終える。
そのことにわずかの疑問も不満も抱かない。
十年に一度、水龍様へ差し出される贄の選抜儀式、その贄候補に選ばれたチュセは、思いを寄せる幼馴染のカイザスにあるお願いをする。
しかし、予想通り冷たくあしらわれ…
冷たく厳つい幼馴染と一途で少々衝動的なヒロインに見えますが…実は?
ミステリー風味の物語です。どんよりしてますが、ちゃんとハッピーエンドになる予定です。
※完結しました!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 07:00:00
40659文字
会話率:36%
【pixivより転載】
連載中の前作・・・【伝奇官能小説】狗卒塔婆村奇譚(いぬそとばむらきたん) ~ある限界集落に隠された都市伝説の真実~
・・・が、なかなか楽しく書けたので同じ路線でもう一本書いてみました!
【追伸】(R4.1
.16)
約10万字で書き終わりました!これで堂々の「完結保証」です(笑)
都市伝説の「犬鳴村」もそうですが、いわゆる「村の秘密」がテーマの「村モノ」とも言えるプロットは、怪談話や推理小説、Jホラーはもちろん、エロゲ(笑)から海外のホラー映画に至るまで広く見られ、もはや定番といっていいジャンルだと思います。
今回もそんな「村モノ」の王道パターンでいってみました!
タイトルにルビが振れませんが「女泣村」は「めなきむら」と読みます。
舞台は、昭和恐慌で日本が未曽有の大不況に陥り、失業率も30%を超え「大学は出たけれど」が流行語となった昭和4年・・・。
高等学校を出て、東京で代用教員をしていた21歳の青年、小田切 幸介は、新聞で偶然みつけた求人広告から、〇〇県の奥地にある辺鄙な山村「目名来村」(めなきむら)の役場の官員(役人)の職にありつきます。
・・・しかし、山間部に位置し他所との交流も少ない、閉鎖的なその「目名来村」は、村人がほぼ女性ばかり!そして日本ではきわめて特異な女系社会だったのです!
そんな不思議な村で代々庄屋をつとめていた名家「蜂ヶ谷家」に寄宿することになった幸介が遭遇した恐ろしくも淫靡な体験とは・・・。
今回は珍しく「少年と熟女」はありません・・・テーマ的には「ハーレム」「親子丼」「母娘レズ〇アン」でしょうか(笑)
昔のエロゲをプレイしているような気分に浸れる・・・かもしれない伝奇エロ小説をご堪能ください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 21:33:49
113711文字
会話率:40%
【pixivより転載】
突然ですが、またまた新作です!
(おい、連載中のヤツはどうした!・・スミマセンっ)←独りツッコミ
でもご安心を!本作は、もう既に最後まで書き終えているので、堂々の【完結保証】です!(おお~っ!)
今回はな
んと12万字超えの長編です!・・・疲れました。
ちょっといつもとは作風が違います・・・というか、なるべく毎回新しいテーマに挑戦しています。
いつもの脳味噌が腐りそうなトロトロアマアマ実用小説とは違った「正統派」の官能小説・・・かもしれません(汗)
タイトルからもご想像がつくと思いますが、ネット上の「都市伝説」である「犬鳴村」伝説を自分の性的嗜好に合わせて換骨奪胎し再構築してみた小説です。
なので、同じ都市伝説を扱った映画「犬◯村」と、そのノベライズとは一切関係はありません、念の為。
・・・元ネタが「犬鳴村」と言ってもホラーではありません、前半エロ無しストーリーが続きますが八話頃から俄然イヤらしくなってきます、しばらくの我慢です(笑)
なお、今回は珍しく「少年と熟女」はナシです!
その代りといってはナンですが、個人的には「少年と熟女」と同じくらいソソられる「夫婦奴隷」「つがい奴隷」がテーマ!
・・・い、「犬鳴村」が元ネタなのにどうしてんなテーマにっ?・・・なんでそうなるっ?
SM界隈ではごく一部で根強い人気がある、この「夫婦奴隷」ですが、やはり相当にニッチな性的嗜好には違いありませんね(汗)なんで私はこんなのばっかり・・・。
村の人口減・高齢化に悩む、ある地方の「限界集落」の村が企画した「定住促進プログラム」
・・・その好条件に惹かれ、都会から移住してきた二組の夫婦。
大自然に囲まれ、親切な村の老人達とも仲良くなって田舎でのスローライフを存分に満喫する四人。
・・・しかし、現在「朝日村」となっているその村の旧名は「狗卒塔婆村」(いぬとそばむら)という、ちょっと曰くありげな不気味なものだったのです。
この村で昔から密かに造られ続けている秘蔵のどぶろく「春狗酒」(しゅんくざけ)
その芳醇な味と素晴らしい効能の虜になった二組の夫婦は・・・。
伝奇官能小説・・・とも言える世界をどうぞお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 22:20:49
143740文字
会話率:39%
家庭の事情からひどく傷ついた経験のある真歩は二度と恋はしないと決めていた。ところが千村と出会ったことで、真歩の気持ちは大きく変わっていく。でも、彼には陰のようなものがある。「あいつは不幸にするよ」千村の学生時代からの友人で同僚でもある畑野の
言葉の真意とは――――。真歩と千村の秘密のオフィスラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 19:34:20
70471文字
会話率:48%
閉ざされた村、『おやし村』はかつて人間の身体を使った人体実験が行われていたという噂がインターネットを通して広がっていた。
なんてことはないよくある作り話と思っていたけど、ある日友人である満(みちる)に誘いを受ける。
「ねえ?おやし村に繋がる
道があるって言ったら信じる?」
クトゥルフ要素を盛り込んだホラーエロ小説になります。
女性×女性(一部はかつて女性だったもの)のエロシーンのみで男性は本編には登場しません。
ふたなり多め、スカ要素ありになりますが以下記号にて識別できるようにしますので
クリックしてくださる際は注意していただけると幸いです。
二月十五日 追記 上記以外のエロシーンを含む場合は△で表記します。
タイトルの先頭に記述することで意図しない名前になりかねないと思いましたので末尾の【】内にお知らせします。
※識別記号※
〇ふたなり
×スカ要素あり
△それ以外
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 13:00:00
35110文字
会話率:26%
大学の研究室の片隅にあった古い卒業論文集。
そこに[未完]にも拘わらず、研究課程がわざわざ残されているのを発見した。
『最も発見が遅れた村』『独特の風習が残る村』
そんな新聞の切り抜きもあったが、どんな風習が残るのか具体的な情報は何もない
。
『少女を山の神に生贄に捧げる』『非人道的な儀式がある』
なんともおぞましいその村が気になって、僕はこの夏その村に行ってみることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 22:35:55
22697文字
会話率:35%
とある平凡な村の少年ロイズは16歳になったら行われる成人の儀に挑戦していた。様々な試練を潜り抜け森林神に会うことに成功したロイズ。そこで衝撃の村の秘密を知る事になる。
それから四年後、村を出て街で働いていたロイズは村が何者かに襲撃されている
事を聞く……。少し臆病な兄フィル、強かな未月と陽気な羽月、穏やかな青年ヴァーニャにお気楽少女エリア。個性豊かな仲間とともに辿り着いた真実とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 22:52:08
740文字
会話率:10%