【傭兵×エルフ】
目を患い視界が10センチしかないセウは、山賊に囚われ意識も無く倒れていた所をとある男に助けられた。
無口で無関心で無愛想な男の暖かい手に癒されていく、セウの傷と凄惨な過去。
二人の間に生まれた少しの独占欲と依存から芽生えた
愛は、切なさと幸せを孕んで大きくなっていく。
性描写、残酷な描写あり。少し切なくてほのぼの。
「その、向こう」長くなりすぎた為改編中。
続編に「側にいるという事」
無口無愛想無関心傭兵攻め×顰め面真面目性奴隷エルフ受け
ロア:大柄な傭兵。強くなる事にしか興味がないが、強さは人間の範囲を越える程ではなく、正義感も無く、優しくもない。威圧的で、強引で、自己中心的。趣味は鍛錬。好きな物は肉とビール。嫌いな物はセロリ。
セウ:盲目で指が不自由な性奴隷。人見知り、引っ込み思案、自虐的で流されやすい。趣味は読書。好きな物はお茶とケーキ、りんご。嫌いな物は肉(特に内臓系)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 07:02:24
187968文字
会話率:16%
最近ご令嬢達のお茶会で、こんな噂が流れている。
侍女服を着た妖艶な美女が、夜毎王宮内を徘徊しているのを王妃様付きの侍女が見たらしい。しかも、王太子の側近護衛騎士グラノスの部屋にその女は入って行ったのだとか……。
そんな噂話を茶会の席で聞
いたグラノスの恋人、公爵令嬢サフリアは、噂の真相を明らかにする為に自ら侍女に変装して王宮に忍び込む。
女は本当にグラノスの部屋に入るのか?
侍女服を着た妖艶美女の正体とは?!
噂の真相やいかに!
可憐な見た目の猪突猛進令嬢×大型忠犬騎士
・比較的すぐに真相は解明します☆
・R18はサブタイトルに※
・軽めの設定でサラッと読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 21:00:00
18595文字
会話率:31%
【面倒見のいい元生徒×ひねくれ教師】
教え子だった佐久良龍平に告白され、「茶飲み友達からなら」と付き合い始めた高校の国語教師・塔矢青嗣。
佐久良と青嗣は時々ごはんやスイーツを食べに出かけるが、恋人と呼べるほどの仲には進展しておらず、ずっと
お茶を濁している状態だ。
ふたりの関係は「恋人未満、茶飲み友達」のまま、初夏を迎えようとしていたが──?
◇人物紹介◇
主人公【受け】:塔矢青嗣(とうやせいじ)
私立男子高の国語教師。俳句好き。二十八歳。
髪は猫っ毛。身長174。ぐだぐだ悩むし、性格はひねくれている。
【攻め】:佐久良龍平(さくらりゅうへい)
青嗣に告った元生徒。現在大学生、十九歳。身長183。短髪黒髪。
明るくて面倒見がよい。料理もうまい。中学生の弟と妹(双子)がいる。
「俺は先生以外、目に入りません」て感じ。
※他の小説サイトにも投稿予定。2022年の某レーベル(Dさん)コンテストに出した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 14:54:14
36157文字
会話率:36%
貴族の屋敷で庭師として働くノア。そして、屋敷の跡取り息子のユージーン。ユージーンはノアに幼い恋心を抱く。いつしか二人は、互いを大切な相手と思うようになっていく。悪い夢にうなされるユージーンがよく眠れるように、ノアはお茶をいれる。ユージーンは
、身分差の壁を前にして奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 21:00:00
36867文字
会話率:30%
202X年 12月下旬 ○○県××市 とある小部屋にて―――
ふう、アルバイトの面接なんて生まれて初めてだよ。
高校を卒業して、専門学校に通うために地元を離れての、初めての年末。
せっかくの冬休みだから、帰省するか学校の友達と遊びまくる
かで迷ったけど。
それは夏休みに十分やったので、今回は将来に備えて、バイトをしてお金を稼ぐことにした。
私ももう19歳だ。1年後には成人式にも出る。だからバイトくらいは経験しなきゃね。
・・・それにしても、面接って結構時間が掛かるのね。
あ、どうもご丁寧に。あうぅ、寒い日に飲むお茶は美味しいなぁ。
マジでふざけるな。
お金さえ払えば何でも許されるわけじゃないからね。
だから、お前なんかには。絶対に負けないんだから。
専門学校に通う女性視点による、短い(?)連載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 15:29:28
50806文字
会話率:17%
気が付いたら目の前に非常に不機嫌なイケメンがいて、お茶のセットが置いてあった。非常に気まずくてお茶を飲んだら毒入りだった。
最終更新:2022-12-13 13:46:54
11246文字
会話率:42%
朴訥で苦労人の新米王様(27)×お茶目で健気な新米神子(17)
よくわからないけど、神子として転生した俺。悪い奴に眠らされていたけど、めちゃくちゃカッコいい王様のおかげで目覚めることができた。神子として目覚めてから半年。悠々自適な神子ライフ
を満喫するものの、王様が忙しすぎてなかなか構ってくれない! ベッドに忍び込んだり、若い騎士くんを誘惑して王様を嫉妬させようとしても上手くいかず……。俺は王様と添い寝────あわよくばそれ以上のこともしたいだけなのに……!
新米神子が新米王様のためにあれやこれや頑張る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 22:02:46
19783文字
会話率:37%
母親を亡くした三人姉妹の二以上を長女に書かせた小説です
今回も馬場洋介が学生時代にあった事実を色付けした作品です。
そろそろ、昭和物も飽きられたようすですから、次からは平成・令和と続けたいと思っています。
作者・馬場洋介にとっては楽
しい思い出ですけど、ここの読者には時代が古すぎて、・・・、とクレームが入りましたので、次回からもお楽しみくださればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 08:00:00
6524文字
会話率:32%
父に可愛がられて関取と揶揄されるほど肥った私に、父が女の悦びを知ってもらうために逢わせたのが馬場洋介。
男女の営みに関心もなかったのに、お茶目な馬場洋介青年に目覚め、家族がおおらかになるまでのお話です。
最終更新:2022-04-16 08:00:00
4132文字
会話率:40%
下町の長閑な風景に隠された淫欲の日常を書いています。
学生の頃、澄まし顔でお茶を飲んでいたご婦人に話しかけたら、目言葉で誘われ、クラウンの高級車でモーテルに連れていかれた事実に、尾鰭をつけた登場人物を結び付けました。
最終更新:2021-09-04 10:00:00
5251文字
会話率:27%
なりたて女王レンフィアの国から、男性だけが一夜にしてこつぜんと消えてしまった。謎を解く鍵になりそうな王城の地下を目指すが、迷路で暗くて化け物だらけ。
おまけに、唯一残ったお付きの騎士は怪しさ満点。果たして無事に辿り着けるか、分からない。
まあ、でも。焦ってもしかたないので。
「ゆっくりお茶でもしながら行きましょう、姫さま」
のんきな王女とラスボス系騎士の、ほのぼの&殺伐地下迷宮攻略譚。
*2022/10/12 完結しました。おまけも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 20:08:32
78960文字
会話率:47%
テール王国は、聖女の姉妹によって守られていた。その姉妹とは男勝りで勝気な姉、ソルと、心優しく穏やかな妹、ルナだ。
国のために汗水たらして働く彼女たちに対し、国民や貴族は感謝の念を捧げていた。だが、二人が元平民であることが気に入らない一部
の貴族たちは、魔族と手を組み、二人を排除しようと画策した。
二人はお茶会に向かう道中に襲われる。何とか一度は逃げおおせたものの、追いかけてきた魔族に捕まってしまった。聖女の持つ聖なる力が欲しい魔族は、触手を使って快楽を与え、聖なる力を奪おうとした。二人はいったい、どうなってしまうのか。
ダブルヒロイン、ハッピーエンドです。妹、姉に対してざまぁをするという要素はありません。終始仲良し姉妹です。
サブタイトルに★がつく場合は性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 00:00:00
17679文字
会話率:55%
★ケイティがお茶だと思って飲んだのは、3〜5日も連続して効果の出る強力な媚薬だった。媚薬の製作者である先輩研究員のジークが責任を取ると言って、その日から媚薬の効果が切れるまでの間、抱いてもらうことに!? ★一方のジークは片想い相手のケイティ
に告白することを決意したものの、自分の口の悪さを自覚していたため、「少し素直になれる薬(イコール自白剤)」を飲むことにした。が、それを飲んだのはジークではなくケイティで、しかも「少し素直になれる薬」だと思って作ったのはまさかの「媚薬」だった!?
★ケイティはジークに嫌われていると思っている。そして、ジークはケイティに嫌われていると思っている。お互い嫌い合っていると思い込む研究員と助手の、責任を取る形で始まる爛れた5日間。(あるいは、当て馬の努力とラッキースケベのお話)
★アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 20:41:31
54179文字
会話率:40%
「喜べ、フラン!お前の嫁ぎ先がやっと決まったぞ!」
帰宅した父が、最上の笑みを浮かべ、両手を広げて私の方に来た。
サロンに居た友人と私。嫌な予感しかしない。
友人は父を落ち着かせようと宥めながらソファーに座らせ、私は侍女が用意し
たカップにティーポットを傾けてお茶を注いでいる。
「なんと、あのアルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵だぞ!」
興奮冷めやらぬ父。
「 … 」
お茶を注いだまま固まった私。
カップからお茶が溢れまくっている。
「へ?」
驚いた私の口から変な声が出た。
嫌な予感的中!!
アルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵、御年28歳。
8年前に最愛の婚約者を事故で亡くされた。あと3ヶ月で結婚式だったという。
それ以来、一人息子である彼にの元に、喪が明けると同時に大量の縁談が持ち込まれたが、これを悉く撃墜…。付いた渾名が“撃墜王”、そして現在に至る。
あの“撃墜王”が何故…?
疑問に思うも、理由は簡単であった。“王命”である。
後日聞いた話だと、国王に呼び出された公爵閣下が、その王命を聞いた途端、室内の温度が急激に変化したらしい。
その上、公爵閣下から怒りのオーラが駄々漏れ、国王以下、場に居合わせた者達の顔色が一瞬で真っ青に染まったという…。
あー…
顔合わせの時、私…瞬殺されんじゃね?と思ったのは言うまでもない。
まぁ、その時は亡き夫の所に行けるからいっか…。(良くねぇーよ!ってか、行きたくねぇー)
私ことフランドール・アルバ伯爵令嬢、20歳(一応?)未亡人と最愛の婚約者を亡くした公爵閣下のお話。二人は無事に結婚出来るのか?(というか、ないわぁ。)
悲劇の裏に隠された真相とは?
*フィクションです。よくある設定のお話です。
*投稿者の他の作品で同じ名前や家名が出てきますが、使い回してたりするので、何の関係もありません。(シリーズではない)
*R18は、話の展開によっては必要かもしれないので、念の為に入れてます。
*ご都合設定なので、ザックリと細かい所はスルーして、時間潰しにでもお気軽にお読み頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 00:08:29
148444文字
会話率:25%
昭和の夏休みで起きるイヤらしい夏の想い出……
お茶の間のテレビから流れるアニメの映像と音……蝉が鳴き声が響く向日葵畑……線路の橋の下で流れる川の音……etc
暑さで汗と匂いが充満するのに……それ以外の熱い液体がほとばしる……そんな夏休み
……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 09:06:07
3819文字
会話率:71%
「婚約を解消しよう」
いつも通りのお茶会で、婚約者のディルク・マイスナーに婚約破棄を申し出られたユーディット。
彼に嫌われていることがわかっていたから、仕方ないと受け入れながらも、ユーディットは最後のお願いをディルクにする。
「私を、抱いて
ください」
だめでもともとのその申し出を、何とディルクは受け入れてくれて……。
婚約破棄から始まるハピエンの短編です。
この小説はムーンライトノベルズ、アルファポリス同時投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 16:08:30
9865文字
会話率:48%
紅茶がらみのゆるふわミステリー風ヒストリカルものです。
//三度の食事よりお茶が好きだった、お茶オタクの元子爵令嬢マリベルは、植民地マトラの領事だった父が失脚し、本国リンダレイに帰ったあともメイド働きをしながらわりと楽しく過ごしていた。しか
しあるティーパーティー中、偽造されたお茶『偽茶』を見抜いて邸の夫人を怒らせてしまい、クビになってしまう。
召使いアンシュへの給与の支払いさえ危ういような、爪に火を点すような貧乏生活の中、マリベルが途方にくれていると、貿易会社の男から、ある脱税事件についての捜査協力を持ちかけられる。
ただでさえややこしいのに、忠実な召使いだったはずのアンシュの様子もなんだかおかしくて……。
あやしい外国人召使い×世間知らず能天気お嬢さまのバディもの。濡れ場は後半。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 23:00:00
125337文字
会話率:28%
侯爵令嬢レティシアは、もうすぐ結婚する十年来の婚約者、騎士団長ジークフリートが、一も二もなく大好き。
ある日のお茶の途中、突然体調を崩したのを発端に、塞ぎ込んでしまったジークは「もうすぐ、君は僕の親友のアルベールと僕を裏切るんだ」と、涙な
がらに訴えた。
「やっと結婚出来るっていうのに……そんな悲劇、絶対に冗談じゃないわよ!!」と、彼が囚われているという悲劇の繰り返しを、自分が断ち切る決意をしたレティシア。
婚約者を好きで堪らない令嬢が、繰り返す悲劇を見過ぎて心を折られてしまった騎士団長を、どうにかして救い出すお話。
※さらっと読める全12話。四万字程度の中編です。
※R部分には★付けてます。
※アルファポリス・ベリーズカフェ・魔法のiらんどにも掲載しています。(全年齢版もあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 21:03:03
39503文字
会話率:37%
婚約者の第二王子とのお茶飲んでるときにふと前世を思い出した侯爵令嬢。
たぶんこれ自分悪役令嬢だ。と思い
死ぬのも幽閉もごめんだから、サクッと婚約破棄してもらおうと
淫乱悪女を演じてみたもの……。
最終更新:2022-07-16 11:33:40
7415文字
会話率:45%
マグダリア王国の王女であるリリアナとその婚約者セインは、建国祭――通称、スイカ祭りの後に結婚を控えていた。そんな二人の身に降りかかる、お茶目な女神様からのありがた迷惑な祝福のお話。
公式企画「Summer Night time2022」参
加作品
使用サブテーマ
◆「アイス、とけてきてるよ」
◆「濡れちゃった」
◆「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 17:29:47
18811文字
会話率:24%
◆2021年9月に執筆し、2022年1月4日に某出版社に投稿したものです。不採用となり落選したのでこちらに掲載を……。友人二人に添削していただきましたが誤字脱字がございましたらすみません。
初めて書いたTLノベルです。至らぬところが多いかと
存じますが、大目に見てやってください……。
☆※アルファポリスさんにも載せています。
◆暴力、エロ、変態、サイコバス、なのにギャグ要素が半分なカオスな小説です。しかもハッピーエンド。
◆エロは所々にがっつり濃い目にあります。
【●カニバ、暴力、濃い目のサイコパス●ありあり注意!苦情はお受けできないので、ヤバいと思った方は回避を!】
◆あらすじ◆
魔法使い見習いであるサラの師匠レグルスは恐ろしく美しいが、常に手鏡が手放せない強烈なナルシスト。性格は高飛車で威圧的。悪役令嬢も裸足で逃げる意地の悪さ。
そのレグルスがサラは大嫌いだった。王子様呼ばわりしている兄弟子のアシルばかり可愛がられる一方、自分は冷遇され何かと自由も制限されるからだ。心の中でレグルスを、持っていた絵本に出てくる悪者『冥府の魔女』と重ね『魔女』呼ばわりしていた。
ある日、サラは推薦状が諦められなくてレグルスのいる書斎に行く。すると、ドアの前で魔法学校教師のイザベルと出くわし襲われかける。サラの悲鳴を聞いたレグルスは書斎から出てきて、イザベルを拘束しようとするが反撃されてしまう。逆にサラに助けられた。その日の就寝前、サラはお茶を飲むと必ず見る『レグルスと睦合う夢』に悩むー…
そして、そんなサラには自分では知らない秘密があった…なんと、瞳で魔法使いだけを性的に魅了して壊してしまう『魔性』と呼ばれる存在だったのだ。
サラを巡る亡者達……しかし、果たして誰が一番亡者なのか……その答えは――
ようは、性格の悪いオネェでクソサイコパスなヤバすぎ師匠が、育ての女の子の弟子に執着して巧みに監禁して愛でる話です。溺愛ものです。
登場人物みんな癖が強いです。
あとヒーローも含め変態でイカレてる奴ばかりしかいません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 20:00:00
116498文字
会話率:36%
意志薄弱、お茶の出涸らしのように、身も心も薄い僕は、火事をきっかけに、異世界へ転生?転移?する。
しかし、それは、仕組まれたものだと知り……
前前世の自分の罪を知った僕は、懺悔の旅へ。
最終更新:2022-06-13 20:17:15
6397文字
会話率:15%