拷問 ノクターン・ムーンライト　作者検索

腕をナイフで切り落とし、足は鉤爪で切り刻む。時には石化、傷口に熱湯を注ぎ、生きたまま魔物に喰わせることも。 悲鳴をあげ、苦痛に暴れる犠牲者に、加害者である男――ライザスは尋ねる。「お前は俺を憎むか？」と。それには、理由があるようだ。 ★足や腕の破壊がメイン。グロテスク・猟奇小説をお探しの方へ。折りたたむ>>続きをよむ

鬼畜・猟奇系R18。女好きだが自称「女嫌い」な青年が、若い女の子を虐待し殺害。 初めはまず、生きたまま解体。次いで絞首しながらレイプ、膣に塩酸、生爪を剥がす、歯を折って抜く。妊婦の腹は割き、その胎児はミキサーにかけて強制飲用、男の娘はパイプカット。……サディストあるいは猟奇・グロテスク系がお好きな方へ。折りたたむ>>続きをよむ

戦乱続くアースラント王国と、「神聖連合」の宗主国であるヴィクサス神聖国の丁度中間あたりの湖畔に位置する中立都市ジェノアを中心とするジェノア共和国。 この小国で「正しき教えこそが世界を救う」としてシュタイン大司教は「ホワイトクロス騎士団」を結成する。 団長は王族でもあるモラルの高い姫騎士セレスティーヌ。しかし、その配下の騎士たちはそうとは限らなかった…折りたたむ>>続きをよむ

猟奇的な遊びで残虐の限りを尽くしたり、ハーレムを領主がつくったり、慈善行為をしたり、恋人つくって監禁したり、女と複数関係をもったり、奴隷を飼育したり、街を運営したり、他国と争ったりする意味不明なストーリーです。カニバ拷問リョナ鬼畜切断精神破壊ペットプレイ割礼家畜生産など。まともな回はまともです。フィクション。折りたたむ>>続きをよむ

教育、お仕置きを痛みや苦痛ではなく快楽によってなされる時代。 ある画期的な開発により生まれた[おしおき絶頂スーツ]しかしこれには、大きな不具合があった、、、

元魔王の母親が愛する息子を守るため、妖魔や退魔師、ヒーロー相手に犯ったり犯られたり！ 甘々ママショタ×グチョグチョ陵辱のファンタジーバトル物。 神の怒りに触れた女魔王は力の大部分を封印され、淫乱・変態化の呪いを受け、更には孕まされてしまった。 現代日本へ転移して逃げ延びた彼女は、清楚で子煩悩な母親として平穏な日々を送っていたが、神の子である息子を巡って、街を支配する魔族マフィア・巫女忍軍・退魔教団の抗争が始まってしまう。 愛しい我が子の前であらゆる体液を撒き散らし、尊厳を踏みにじられながらも、息子との生活を守るために彼女は戦う――。 エッチなシーンのあるエピソードには★マークがつきます。 ＮＴＲのつもりはありませんが、ヒロインが敵に拷問されたり陵辱されたりすることはあります。 2018/08/16　仁義さんからヒロイン『真々藻』のイラストをいただきました！折りたたむ>>続きをよむ

たぐいまれなる美貌故に城の奥深くに閉じ込められていたヴィヴィアナは城を抜け出したある日、大国アルデリアの狂王子グレンに捕らわれる。冷酷非道な王子は力で妻にしようとするが、ヴィヴィアナはどんな目に遭っても承諾はしなくて────王子からの愛を信じないお姫様と、愛する方法を知らない不器用な王子様のお話。なろうに誤爆したものです。※拷問・残酷描写が多々あり。王子＝鬼畜。恋愛要素少なめ、グロ度高め。折りたたむ>>続きをよむ

見知らぬ地で、俺は拷問ショーで使われる少女達の世話係をしていた。させられていた。地獄とも取れるその地で少女と出会った俺は、彼女を助けたいと願ってしまう。 ※読み終わった際には評価をお願いします。作者の励みになります。

この小説は、明るい惨劇を目指す七瀬志美と、「おっさんが少女を連れ去って監禁し、ひたすら死なない程度の苦痛を与え続ける」というリクエストの化学反応でお送りします。 Pixivでも全文を読むことが可能です。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10391892折りたたむ>>続きをよむ

東京からわざわざ日本海の孤島に来た男女学生ら6人。 ミスキャンパスにして社長令嬢である美貌と麗容と富をそなえた19歳の朱雀院レイカを筆頭に、女王様ゲームに興じる女3人と、その奴隷である男子学生3人は、無謀にも台風が接近するかも知れないという島でキャンピングし、一夜のオージーを娯しむ。 だが、予報を無視して享楽に耽っている間に、本当に嵐が襲い、レイカたちは昼間見つけていた正体不明のログハウスに逃げこむ。だが、そこはヤクザが何らかの取引に使っている拠点であった。 得体の知れない頭脳明晰な美少年ドウと、その情婦気取りの美少女ユカリが、大人の極道2人を従える奇妙な関係。 そこで口封じにレイカらは少年ドウとヤクザらに犯されるのだが、割って入ったユカリがドウの浮気を許さないと宣言したために、レイカ女王たちは奴隷だった男たちの「下克上」に逢い、立場逆転して、奴隷たちの積年の怨みが、裸に剥かれた元女王様たちの肉体にぶつけられることとなる。そして、3人の奴隷の集団心理は暴走し、さらなる常軌を逸した凌辱の夜嵐に、レイカたちは見舞われるのだった……。 折りたたむ>>続きをよむ

VRっぽいとこで猫犬娘がちょっと年上のくぅるびぅてぃなおねえさんと色んなシチュでえっちするだけのちょっぴり百合っぽいレズふたのやつです。全6章。 ♥がついてるのにだけえっちなのあります。 完結しました。 おしながき ・おとおし：ぽんこつメイドおしおきえっち（ちょっぴりあまめ） ・とりあえず：とろとろレズエステ（いつもの） ・がっつり：女スパイ薬漬け快楽拷問プレイ（あまくなさめ？） ・スイーツなど：てんこもり（あまめ） ↓大枠のところでちょっぴり関連してる（？）やつです。 「砕けよわが妖精」 https://novel18.syosetu.com/n9389eg/ 「くちづけよわが狐と空賊は言った　空賊版　未編集ファイル」 https://novel18.syosetu.com/n0965do/ 「奏でよわが雷火」 https://novel18.syosetu.com/n3572bn/ 「結ぶ最小上界スープリマム」 https://novel18.syosetu.com/n1772ca/ 「ForbiddenGraveFruits」　※未完な上にえっちなやつないので注意 https://novel18.syosetu.com/n7042y/ 「砕けよわが妖精」の続編ぽいですが、位置づけ的には間に2本ぐらいある感じ。たぶん。 重複投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ

魔女として捕えられてしまった少女の悲劇。

舞台は中世ヨーロッパ。拷問を生業とする青年が一人の少女と出会い、無機質な自分と人間的な自分の間を揺れ動くお話です。（残酷描写もエロ描写も大したことないので、Ｒ１８と言えるかは微妙です）

この世界での常識的なバイトを一つを、紹介させてもらいます。 本当に、いたって一般的なバイトの一つであり、この世界で犯罪的なものではありません。 あなたの世界とは少し違うようですね。

洗脳され、自分を正義のヒーローと思い込んだ愚かな娘たちのお話。 クリトリス・プリキュアから取り「クリチュア」 正義のヒーローになる条件は「処女」そして「妄想オナニーが大好き」ということ。 逆に言えば、クリチュア達は妄想オナニー大好きな処女の集まりです。折りたたむ>>続きをよむ

ここは日本の地下深くに存在する地下施設。 多くの会員の見世物、慰み者にされる女子学生達 拷問やレイプはあたりまえ。処女を奪われ、二度と普通に生活には戻れない。 雲月さん、アーロンスキーさん、ジュラーブリクさんの作品が好きで書きました。

　これは僕が出会った比良坂玲子という女性についての供述である。僕は人間獣とでも名付けるべき、人の形をした人外の化け物によって、全てを奪われそうになっていた。今話しても恐ろしく思い出したくないのだけれど、奴は僕の友人を僕の前で拷問した挙句に殺し、最愛の妹にまでほの魔手を伸ばしたのである。折りたたむ>>続きをよむ

　ブラック企業に務める、新卒の俺は、初日から22時までの残業をやらされ、心身ともに疲れていた。そんな矢先、バカな若者の暴走した車に跳ねられ、あえなくこの世を去る。そして、目が覚めた時、俺は不気味な廃墟のような館にいた。そこの主、ソプラに俺は雇われたらしい。俺の姿は金髪の美少年になっており、新たなる名前、テノを与えられた。そこで、ダンジョンの秘宝を求めて、やって来た欲深き冒険者達を罠にハメる、魔族の先兵として働くことになる。しかし、これが天職で、プライドの高い女騎士を、酸性スライムで裸に剥いたり、シスターの処女を奪っちゃったり、時には拷問器具なんか使ったりして、俺は今日も頑張ってます。 　折りたたむ>>続きをよむ

これは遠い未来の話し。 未知なる鉱石メテウス、それを元に世界は良い方にも悪い方にも大きく進歩した。 これは、その悪い方の物語。 この話は……哀れにも捕らえられてしまった、エリートエージェント、雪宮 静葉の最後の物語。 ※リョナを多く含んだ話です、かなりのスプラッタです。読む場合はご注意下さい。 ※この作品は、ココナラと言うアプリにて依頼者様の依頼を受け書いた話です。 ※依頼者様により、この話の掲載の許可は得ております。折りたたむ>>続きをよむ

キリシタン禁制下の長崎。 かつてキリスト教を信仰していた綾乃の父は、狂いながらもキリスト教へ未練を残し死んでいった。 綾乃は父親の残した負債のため遊女奉公をしていたが ある日、突然キリシタンの容疑をかけられ牢へ捕えられる。 そこには、教えを捨てきれずに捕えられているキリスト教徒だけでなく 日本へ潜入し捕えられた南蛮人の宣教師がいた。 綾乃は宣教師を籠絡させ棄教させるよう命じられるが・・・。 「Sercret Gerden」のもうひとりの南蛮人の妻、綾乃を主人公にしたお話です。 単体でも読めるようにしてあります。 折りたたむ>>続きをよむ

キリスト教禁制下の江戸時代、まりの夫はキリスト教を信仰していた罪により処刑された。 その後、生きる屍のような生活を送っていたまりは日本へ潜入し捕えられた キリスト教司祭の妻になるように奉行から命じられる。 そのキリスト教司祭は、信仰を捨てた後、死んだ夫の名を与えられ 日本人として、日本のために働かされていた。 折りたたむ>>続きをよむ

【ホムンクルス奴隷】 ・姿形は人間だが人権を有しない。 ・思春期の姿をしている。 ・性欲旺盛だが繁殖能力は低い。 ・洗脳によって独自の価値観を植え付ける事が可能である。 ・プロトタイプの奴隷をベースに、購入者の希望に沿ってカスタマイズされる形成型、一定の企画によって定められた形を持つ生産型が存在する。 ・上記の特徴はプロトタイプに見られる物であり、個体により改変が行われている。折りたたむ>>続きをよむ

伊藤春樹は平凡な容姿の平凡な少年だったが同級生からいじめに遭い、自殺する。 しかし、気付いたら異世界で。娼館の男に拾われ、男のあかしを奪われ男娼にされてしまう。”鳥”と呼ばれ、高級男娼となった春樹は、イザヤと名乗る王子に助け出され、寵愛されるが……。　 ※ハッピーエンドではありません。 ※性器切断など、受けが酷い目に遭います。スカ表現（尿・嘔吐）あり。 ※モブも酷い目に遭います。拷問、殺害あり。 ※差別的表現も出てきます。 ※異世界シリーズの時系列としては、美しすぎ、寺生まれ、天使、女王の順番となりますが、読まなくても問題ありません。 ※801はファンタジー。細かいことが気になる人はリターン推奨。気がついたらその都度自分で直すので誤字報告は不要です。 ※この作品はpixivにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

南海の孤島、始語企画に連れてこられた鈴木志子。 ここでは様々な肉体労働、体力的しごきがおこなわれる。 エンドレスランニング地獄をクリアできなかった志子。 その罰ゲームとして今回は拷問がおこなわれる。

　この作品は鈴木志子ちゃんがとある事情の為、株式会社始語企画所有の島にある採石場に連れてこられ肉体労働の傍ら、体力的にきつい事をやらされたり、昔の部活みたいに、腕立て、腹筋、スクワット等を滅茶苦茶やらされる『しごき』を受けます。 　女の子が『しごき』を受けている姿はとてもセクシーにも見えるので、物好きなお金持ち達が見に来ます。 　これも始語企画の重要な収入源となっています。 　だがこの島の労働者にほとんど女子はいません。（教育班員、監視員には多少います） 　肉体労働がきつすぎて、すぐギブアップしてしまい『エロい方の仕事』に異動してしまうからです。 　そんな数少ない女子の中で一番根性のある志子ちゃん。 　今日はどんなしごきを受けるのでしょうか。 折りたたむ>>続きをよむ

　源裕太郎は一流の料理人だった。日本の代表とも言われ、ある組織から星をもらうほどの店さえも持っていた。 　彼は野心家だった。世界各国を周り、時に弟子入りしたことさえあった。調理するだけでは飽き足らず、造酒や農業、畜産業、漁業、陶芸、鍛冶など料理に少なからず関わるが決して他の料理人が手を出さないものまで勉強した。そんなことをしているうちに彼は世界に名を轟かせるほどの料理人になっていた。そんな彼に感化され多くの料理人や農家などが上を目指した。弟子もできた。どこよりも、誰よりもうまいものを作る料理人になるため、そんな彼らに最高の野菜を包丁を食器を提供するため。彼はそんな時代が大好きだった。 　しかし、昨今の食文化に対する世間の意識の移り変わりは強く、生産性、コスパなどという言葉に惑わされた多くの同業者や頼りにしていた農家、畜産家が上を目指すのをやめた。弟子たちもいなくなった。 　彼はそんな周囲に絶望したが、一人でも戦い続け、上を目指した。自分で野菜を育て、魚を釣り、調理した。しかし、それが限界だった。それ以上のことは、彼一人では無理だった……。中年と呼ばれる年になった彼に、それほどの激務はこなせなかった。 　彼は60を過ぎたころ表舞台から姿を消した。いくら時代が変わったとはいえ、彼の料理を愛する客は星の数ほどいた。しかし、妥協した食材で造った料理を客に出すことを彼の料理人としてのプライドが拒んだ。 　「昔はよかった。昔が懐かしい、戻りたい。」残り少ない余生を一人寂しく過ごしながら彼はつぶやいた。彼は料理に人生をかけてきた。それを失った今、彼に生きる意味はなかった。妻も子供も、友さえもいなかった。しかしその目にはまだ消えきっていない炎があった。 　「俺は悪魔、お前のその野望、叶えてやろう。」 　悪魔と名乗る男の声がどこからか聞こえてきた。彼は息絶える寸前だった。その時彼はとっさに……。 　「頼む、折れはまだ道半ばなんだ！」 　そう咄嗟に答えてしまった。 　「よかろう！」 　彼は体が楽になった気がした。自分は死んだのだと思った。 　「おい目を開けろ、そしてこれを飲め。」 　目を開けるとそこには頭に角を生やした悪魔と呼ぶにふさわしい男が立っていた……。折りたたむ>>続きをよむ