突如現れた人間を捕食し人間に擬態する異生物ヴァギナ。人間はヴァギナの恐怖に怯えながら生活していた。その暗黒の暮らしのなか一筋の光がもたらされる。選ばれた、まだ初潮を迎えていない少女の中から、特別な力を持つ少女戦士が誕生する。スクール水着でヴ
ァギナと戦う少女は、いつしか「スク水戦士ウテルス」と呼ばれるようになっていった。ヴァギナ対人間だけではなく、人間の中でも闇に堕ちた者も多い。
性器拷問や性器破壊、拷問されて大小便か噴き出す等酷い描写や汚物満載の描写があり、また設定上幼い女子が登場し酷い目にあいます。人間が食べられていく描写等もありますので、苦手な方は読まないよう注意して下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 03:45:24
175152文字
会話率:47%
決して人には言えない二人の関係。変態で倒錯した二人は、それ故にお互いを必要としていた。
よくあるネタですが、、読んでみて下さい。
普通のノーマルな物ではありませんのでご了承下さい。
最終更新:2024-04-05 00:13:54
3777文字
会話率:54%
誰かから恨みをかったらしい。復讐屋に拉致された私はコンテナヤードへと監禁された。その中では拷問が行われていた。“マンコ拷問”という世間の人々を恐怖させている性器への拷問だ。拘束されて逃げることができない私はその理不尽な運命を受け入れるしかな
かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 14:23:20
9511文字
会話率:32%
男としての闘いを描いたものです
最終更新:2021-07-11 14:16:39
311文字
会話率:67%
幼馴染の子ども達が秘密結社を作ろうとしました。不良、街の暴力組織、売春。マフィア。秘密結社は日本有数の組織になりました。ある日、忍者の末裔、百地小百合を支配下に企んだ正吉。忍者の末裔は日本の闇の特殊部隊になっていたのです。正吉配下の黒いナー
スVSくの一の闘いがはじまります。
普通のセックス描写やSM描写は有りません。女体を凌辱、拷問SM小説です。顔の描写も下手ですが暇潰しに宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 22:52:50
68899文字
会話率:28%
妹が益体もないチンピラどもに誘拐され、強姦された挙げ句に殺害されたというお話し。
最終更新:2020-11-04 06:55:36
5093文字
会話率:5%
ある日、ボクは知らないおじさん達に誘拐されて精液便所になることになりました。
ボクは生まれつきの淫乱で、エッチが大好きな変態なのでとてもうれしく思いました。
まだ○歳なのに、こんなにもたくさん男性経験ができてすごく幸せ。
ボクのことは生きて
いるオナホかなにかだと思って、決して同情しないでください。
ボクは同性のおじさん達に陵辱されることだけが生きがいなんです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 18:53:24
16086文字
会話率:53%
民事党四百十二議席。葛城義和内閣が成立して約一年弱。二〇一九年の参議院選挙も民事党が大勝した。
だが、これは娼国、R国の資本が日本を経済侵略する傀儡政権である。
R国の国民はまったく関係ない。その経済を握る日系人、日本人が主力であった
。
娼国系資本のマスコミがインターネット放送を制覇した。更にテレビ太陽を逆に買収して報道の半分近い勢力を支配した。
葛城義和総理は日本経済を徹底的に改善した。それは不動の支持率を確保に繋がった。
だが、景気の背景で女性の社会進出は抑えられた。娼国、R国のニューシティ進出で保育園は風俗向けの託児所に保母を奪われた。そして自治体の統廃合で原発の大方が再稼動した。
これまで娼国、R国に楯突いて来たフェミニスト集団。これがR国傀儡議員を支える献金構造の要を暴露する狙いで最期の抵抗を続ける。
娼国工作員がデモまで先導するグループリーダーの女を捕まえた。娼国、R国系議員、警察幹部などが集まる秘密の宴会場で壮絶な拷問が始まる。
羞恥責め、生物責め、究極の痒み責めで仲間を白状させその仲間をまた拷問する。
逆に工作員がグループに潜入してリーダーを救出させるべく娼国に誘導する。罠に嵌ったサブリーダーは仲間を全部殺され捕らえられた。
警視庁に潜入する最期の仲間を追及され壮絶極まりない拷問が続く。
現政権を大きく揺るがす危険がある。運動などはたいした問題ではない。警察庁の内部で娼国、R国の献金他賄賂支配する資金の要を追及に潜入している仲間を白状させなければならない。
工作員らはその動きを見張る。これまで十年以上掛けて積んで来た娼国の経済支配と政治傀儡を大きく瓦解させる危機でもある。
そうなれば日本経済も瓦解する。
警察庁に長く潜入する資金配給の要である木下優樹子警視正。拷問はこれを見張る事務官に辿り着いた。
「脅しじゃないよ。私は女よ。男より残酷よ」
標的にされたR国からの資金の要である木下優樹子警視正は自ら日本刀を構えて女性事務官を徹底拷問する。最後に情報を渡す特捜部の検事を追及である。
女性事務官は乳首を削られ追い詰められる。最後は猛烈な痒み責めに藻掻く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 10:59:51
41409文字
会話率:30%
少年が目覚めると、そこは暗闇の中だった。小さな金属の箱の中に閉じ込められて、少年は機械による搾精責めを受ける。どれほど抗っても止めどなく繰り返される性器への責め苦は、次第に少年の精神をも苛み、絶望へと押し流すのであった。
一話完結型。
機械姦メイン。
ちらっと異生物の触手が出てきたり、射精おねだりなどの要素もあります。
出てくるのは少年ばっかりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 12:02:11
34415文字
会話率:45%