奈落の扉は開けてはならぬ 堕ちたが最後 戻れない
最終更新:2022-09-18 21:09:49
4142文字
会話率:25%
勇者が魔王に負けた未来。
秩序は消え、平穏は失せ、安寧の夜は恐怖に支配された。
そんなある日、魔族に怯えて暮らしていたアヴィは妖しい魅力を持った青年に出会う。
しかし、その青年の正体は人を喰う恐ろしい魔族。何の力も持たないアヴィでは
どうしようもない相手だった。
人間達を狙ってやってきた彼から皆を守る為、その身を差し出し、青年に大切な人々が食べられないよう自分を犠牲にするアヴィだったが……その未来はゆっくりと堕ちていく。
ドSなミステリアス人外美人×魔性に好かれてしまった薄幸な少年。
完全18禁BL。残酷な描写有り、エロ有り、主人公総受け気味(分岐なし、ルートは一つ)、エンドはハッピーエンド予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 17:00:00
2716文字
会話率:24%
ひょんなことから別世界へ女子高生が飛ばされてしまった!?
「お主・・・何者だ」
「えーっと・・・。ここは、どこですか?」
飛ばされた先は、妖術師が国を治める異世界だった。
最終更新:2022-09-13 22:05:41
274文字
会話率:19%
鬼と人間の間に生まれた半妖――四季《しき》
結界術師として朝廷に仕え、真面目に生きる日々を送っていたが、誕生日の晩に仲間であるはずの結界術師たちから罠にかけられ、殺されかける。
四季は妖怪を忌み嫌う人間を恨み、復讐を誓い、時間転移術を遣う。
転移先は、三千年後の世界だった。そこで、考古学者を名乗る一人の男と出会う。
聞けば、この時代には妖怪はいないらしい。
ならば、妖怪を復活させて百鬼夜行を起こそうと考える四季に、男は優しい笑みで手を差し伸べる。
「君のためなら、私はなんだってするよ」
優男かと思いきや、一転。男は、妖怪学に魅入られた狂人だった。
異常ともいえる男の執着心が、四季を情欲の沼に引きずり込んでいく……。
人間と半妖が紡ぐ、三千年の時を超えた至高の執着愛――
公募用タイトル:三千年と一夜
物語が折り返しを過ぎたらアルファポリスにも掲載予定です。
8~10万文字で完結予定です(あくまで予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 07:00:00
63357文字
会話率:40%
誰が何の目的でかわ分からないが、全宇宙が神話の時代に戻ってゆく、不思議な力を使える様になり、精霊や妖精が姿を現し始め、魔力と呼ばれる不思議な力が全宇宙に広がる、色々な種族が現れだし天変地異に近い地殻変動が起こり地球世界が変るそんな中、主人公
が手に入れた力は創造通りに変化し進化する、マテリアライズの力とガチャ&ショップの能力で、変化をした世界でいきていく。
R18は保険、この作品はフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 02:42:43
88824文字
会話率:3%
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
人間の住まう辺境の地で、無法者達の集団を率い、悪行の限りを尽す「扇狐」と呼ばれる妖がいた。
そんな妖を討伐するため、神々の住む都より遣わされた、戦いを司る女神「朔夜」
は、1度は扇狐の手に堕ち、壮絶な凌辱と屈辱に晒されながらも、彼の者の野望を打ち砕いた。
扇狐の討伐を通じて交流を深め、互いを想い合う様になった人間の青年と共に都へと帰還し、彼との穏やかな日々の中で、心身に負った傷を癒していた朔夜だったが…。
朔夜と青年を追ってきた扇狐の魔の手によって、再び囚われの身となり、母である、書物を司る女神「陽頼」と共に、淫らな責め苦と、辱めによる羞恥に苛まれる。
そうして、気丈だった女神の母娘が、遂に恥辱に染まり切る中…神々の都までもが、強大な妖となった扇狐の手に堕ちた。
都を守ろうとした多数の女神達と共に…。
今や扇狐と、彼の者に従う無法者の人間達が支配するようになった都で、囚われた女神達の恥辱の日々が始まろうとしていた…。
『恥に堕ち逝く戦いの女神』
https://novel18.syosetu.com/n8209hh/
『恥辱に染まる聡明な女神』
https://novel18.syosetu.com/n1933hj/
上記2作品の続編となります。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
本シリーズにおいては、『恥』をテーマにしています。
また、本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/8299449
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 22:11:56
350496文字
会話率:31%
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
人間の住まう辺境の地で「扇狐」と呼ばれる妖艶で、残忍な妖に率いられた無法者達の集団が、悪行の限りを尽くしていた。
そんな妖と無法者達を討伐するため、都から遣わされた、
戦いを司る女神「朔夜」。
一度は扇狐達の手に堕ち、壮絶な凌辱と屈辱を味わった彼女だったが…。
共に扇狐達と戦っていた人間の青年の助力によって、窮地を脱し、扇狐との決闘に勝利して、彼の者達を討ち滅ぼした。
扇狐との戦いを通じて心を通わせた青年と共に、神々の暮らす都へと戻っていった朔夜。
都では、朔夜の母、書物を司る聡明な女神である「陽頼」が彼女達を迎えた。
心身に大きな傷を負った娘と、彼女を支えようとする人間の青年を、暖かい目で見守る陽頼だったが…。
彼女達の下に、再び扇狐の魔の手が伸びようとしていた…。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
今回も『恥』をテーマにして描いていきます。
本作は『恥に堕ち逝く戦いの女神』の続編になります。
https://novel18.syosetu.com/n8209hh/
また、本作はpixivにて既に完結済みです。
https://www.pixiv.net/novel/series/7817256
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 21:40:04
192420文字
会話率:31%
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
神々の暮らす都から遠く離れた、人が住まう辺境の地。
そこではどこからともなく現れた「扇狐」と人々から呼ばれる妖艶な妖に率いられた無法者達が、田を焼き、奪い、悪行の限り
を尽くしながら勢力を拡大していた。
そんな妖と無法者達を討伐するため、都からある女神が遣わされた。
神々の中でも随一の剣士と誉れ高い武神の父を持ち、その父に勝るとも劣らない華麗な剣技で、これまでも妖を討伐してきた、女神「朔夜」。
彼女はその地で、初めて『甘美な屈辱』というものを味わうことになる…。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
ありがちな女騎士系の物語ですが、『恥』をテーマにして描いていきます。
本作はpixivにて既に完結済みです。
https://www.pixiv.net/novel/series/7550762
また、本作品の続編 『恥辱に染まる聡明な女神』も以下で連載しています。
https://novel18.syosetu.com/n1933hj/
※ 最初の2話分にはR-18要素はほとんどありません。3話目からが本番になります。実用性を重視する場合は、3話目から読んでもらえればと思いますが、もし時間があれば1、2話も読んでもらえるとより3話目以降の『恥』が引き立つと思います。
1~2話 青年視点
3~17話 女神朔夜視点
18~33話 青年視点
と視点が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 22:40:03
195635文字
会話率:27%
――魔王の時代、あるいは妖精の時代。
人々は現在をそう呼んでいる。
大陸の外、南海諸島に向かう港町の宿屋で、『平凡な吟遊詩人《旅の楽師》』に身をやつした26歳の『神の子』サミルは、英雄級として名が知れる傭兵『堅牢剣鬼』ハルディアに春
を買われ、契約の一夜を過ごした。
「男も喰えそうかい? 英雄さん」
「ん、他の男はわからぬが、楽師さんは喰わせて頂く」
22歳のハルディアは若干初々しくサミルを抱いて、「本気で楽師さんに惚れたので、行先についていく」などと言い出した。
『堅牢剣鬼』は腕が立つので連れて歩けば自分が楽だし、普段フード付きローブで顔を隠すサミルと違ってその出で立ち――鎧姿は知れているので、色々便利だ。
好意が前提なら扱いやすいだろうし……若干、サミルの側も『この英雄さん、好ましいな』という情が湧いていたので、サミルは同行を許可して、二人は一緒に南海の冒険に乗り出したのであった。
年下の初々しい攻め、年上の包容力受け、のんびり更新冒険譚、ハッピーエンドとなっております。
※致してる話にはタイトル末尾に☆付けています。
※この作品はアルファポリスでも連載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/598659902折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 21:38:52
154138文字
会話率:38%
――混沌の
――褐色ブルンブルンバトル
邪神の神殿を攻略する俺の前にあらわれる、闇の奴隷達。
闇に洗脳された妖しき美女達の数は多く、俺を倒すのに手段を選ばない。
そして――ブルンブルン(爆乳)だ!
ヤるか、セックスするか、それとも嫁にす
るか
それが問題だ
※シナリオ形式
※ボイスドラマ等、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 19:00:00
302文字
会話率:0%
面白い本に触発されて、五七五みたいなものを、たくさん、作ってみました。
最終更新:2022-09-04 14:11:28
2690文字
会話率:5%
二人の退魔士、小鳥遊白雪と月見里神楽。妖魔に占拠された豪華客船へと侵入した時から、彼女たちの地獄と運命の幕が上がる。前作「退魔の夜」から続く退魔士伝記物語。単体でも楽しめますが、前作「退魔の夜」読了後の方が一層楽しめます。
最終更新:2022-09-04 00:00:00
549529文字
会話率:29%
女子高生兼退魔士の少女。小鳥遊 仁美。
両の拳と近接主体の魔術で妖魔を討滅する、退魔士としてトップクラスの彼女。
だがその退魔の任務中に、妖魔の魔の手に落ち・・・・
ストーリーよりもひたすら実用性重視
一応連作の形はとっていまずが、各部
ごとは独立しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-19 23:50:02
153013文字
会話率:31%
日ノ本国の侍、一色左近(いっしきさこん)は鬼の呪いを受け、刻々と鬼と化しつつある。
彼はその呪いを解くため、己を呪った鬼を討たんとする旅の道中だ。
鬼の居場所は、左近の愛刀「鬼切丸」が教えてくれる。
この刀、鬼すら容易く斬る名刀ではあるの
だが、「一殺一交」……つまり一人殺すごとに一人と交わらなければ死ぬ、恐ろしき呪いを持つ妖刀なのだ。
左近は飯綱(いいづな)藩の村を襲っていた鬼を退治する。
鬼の被害に困っていた飯綱藩当主は、彼を喜び迎え入れようとしたが、左近の悪い噂を聞いていた先代当主の妻、女官たちはこぞって反対した。
しかし、いざ彼の姿を見た女たちは動揺してしまう。
鬼を狩るような荒武者なのだ。熊のようにむさくるしい大男だろうと思っていたら、これが信じられぬほどの美男子。
手のひらをくるりと返し、誰が今宵の伽をするかを争う始末。
それでもやっぱり問題は生じる。
左近を良く思わない人間はどうしてもいるのだ。
そういう人間をどうするか?
彼は悪人ではないが、善人という訳でもない。
時には欺き、時には絶倫にものをいわすこともある。
それが「鬼斬り左近」なのだ。
Hシーンは9話から。
タイトルに♡がつきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 22:00:00
85537文字
会話率:38%
人々の命と生活を脅かす妖怪や悪魔を討伐すべく、妖怪退治を専門とする巫女の摩耶、悪魔祓いを得意とするシスターのシエルはコンビを組み、女子高生としての日常を送る傍らで日々戦いに明け暮れていた。
しかし、2人の少女によって次々に滅ぼされていく同胞
達を目の当たりにした妖怪と悪魔が契約を取り交わし、手を結んだ事によって、摩耶と悪魔、シエルと妖怪が激突する事になる。
各々の専門外の敵と対峙した少女達は、為す術なく敗北して捕えられた挙句、邪悪な力を心身に注がれてしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 00:00:00
87218文字
会話率:33%
令嬢マガリーは社交界で『魔性・性悪』と呼ばれる有名な悪女だった。寝取った男は数知れず、最近も愛妻家だと言われていた男と寝たと噂されていた──が、当の本人は魔性どころか恋のひとつもしたことが無かった。本当は奥手なのに妖艶な外見のせいで、行く先
々で声を掛けられまくるマガリーは男に口説かれる事にうんざりしていた。そんなマガリーの元に一つの縁談が舞い込む。相手はどんな女から言い寄られても首をぜったいに縦に振らないという女嫌いで有名な侯爵アノックからだった。マガリーは思った。女嫌いのアノックの元ならば、私はもう男から迫られない、と。
◆アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 22:00:00
24099文字
会話率:34%
彼女持ちの社畜を書く。上司が気晴らしにエロい仕事を振る。若者らしい戸惑いを感じつつ、仕事と割りきって作業する。彼女が画面に映りそうな不安を描く。
というもしかしてビデオレターチックなドキドキ恋愛モノの予定です。寝取られに属する描写もあるか
もしれません。
エロを全面に出す話数には【エロ】を明記します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 23:27:13
12414文字
会話率:36%
タレントは才能を表しますが、アイドルは偶像を表します。彼女はタレントがあり、アイドルになった。そして……。
全日本の社蓄の皆様お待たせいたしました。短くインパクトのある作品を!
日常の苦痛を和らげる非日常の圧倒的悪意をあなたに。
アイド
ルブームの現代日本に贈る。涙なしでは語れないグラビアタレント秘話的な奴です。
ネタバレ的なお話。努力空しく、薬に溺れるヒロインの顛末とそこで出てくる男たちの嘲りをみてぼんやりと夢の儚さを感じる作品です。苦しむヒロインが見たい方は是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-03 00:01:38
6591文字
会話率:47%
数々の妖魔を倒してきた美少女、退魔師。 香澄。新種の妖魔の出現で新たな戦いに挑むのだが。
最終更新:2022-09-01 12:30:23
13220文字
会話率:41%
『人妻新入生』『妖艶なる夜の女神』『黒薔薇女王』と呼ばれる美しい同級生のフェルシス。幼馴染のアルノエルの紹介でフェルシスと出会い、友人になったジルベールが、彼と恋に落ちて愛を告げるまでのお話。
「黒薔薇女王の憂鬱」https://novel
18.syosetu.com/n7089hu/ のジルベール視点です。
あらすじの10倍くらいアホな感じのお話です。
※コメディーです ※エロはありません ※キスもありません ※設定はゆるめ ※乙女ゲームっぽい世界ですがほぼ関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 16:00:00
8756文字
会話率:35%
学園の黒薔薇女王と呼ばれるフェルシスの悩みは、やってもいない苛めの中心人物だと噂されること。妖艶な学園の女王様(男)は、ヒロイン女子の思惑に巻き込まれ……。
※主人公は転生者ではありません ※乙女ゲームっぽいなにかです ※設定はゆるめ ※エ
ロはない
※コメディーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 13:33:32
9000文字
会話率:43%
【PV2000突破。嬉しい!】ヒト族の王女でありながら、被差別民族であるフェイ(妖精族)の特徴を持つエルナと、フェイでありながらその特徴を殆ど持たない少年レフは出会うべくして出会い、恋に落ちる。だが二人は身分違い、種族違いという障壁の他に、
エルナの「キスをすると男になる」特異体質のせいで恋に身を焦がす日々を過ごしていた。
自分からはキスもしてくれないレフに悶々とするエルナと、エルナ本人に特異体質のことを告げられず、キスしたくてもできないレフはお互いにすれ違ってばかりいる。士官学校に入学して学園生活を満喫したり、戦場で厳しい現実を目の当たりにしたりと、二人はさまざまな経験を経て成長する。
特異体質は治る気配がないが、身分差ならば解消できる、と有能なポンコツ革命家レフ青年が大暴走。二人は身分差、種族差、特異体質の三重苦を乗り越えることができるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 06:00:00
102659文字
会話率:46%
東京の安アパートで『普通の大学生』としての生活を満喫していた元・対魔士の青年──相馬達也を四六時中ストーキングしていた者の正体は、達也の中学時代の後輩、栗柿桃であった。
桃のせいで対魔士としての過酷な生活に逆戻りとなった達也は、そのスト
レスを元凶(桃)にぶつけ、発散するようになる。だが、桃の方はむしろそれを喜んでいて……。
対魔士主人公×ストーカー後輩地味子のラブコメ(?)です。リハビリ作なので気ままに不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 03:23:49
885文字
会話率:20%
主人公両心が幼い日にち妖怪と出会い遊んでいるのだが、他の人には見えないw幾度かいくさに合い親兄弟散りぢりになりながらも商いをするが!
はたまた時には山賊になり戦国の将軍に使えるが、
生命と過ごしその珍道中です!
あやかしもたまにでるどー
最終更新:2022-08-31 01:26:04
548文字
会話率:0%
膨らみ始めた桃色の蕾。
大人になり始めた、でも大人になりきらない一瞬の妖しい輝き。
大人のどす黒い欲望が、どす黒く反り返る砲身が、
少女の真っ白で無垢な体を貫き、汚す。
どす黒い欲望渦巻く白い塊を、未熟で真っ白な子宮に解き放つ。
今このまま
死んでもいい…
※本当にやると「お縄」を頂戴することになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 00:33:49
325693文字
会話率:15%