ナナオ・ケイタは自身の父親を殺した美しい暗殺者に拾われる。アサシンのお姉ちゃんに甘やかされてえっち三昧の日々。だけど十七歳の誕生日、ついに本気の孕ませえっちに挑む。前半はお姉ちゃん主導で搾られちゃう男の子が、後半は男の子が一生懸命頑張ってる
ところを見てゾクゾクしながら甘イキしちゃうお姉ちゃんが見られるよ。†さらっと殺人描写とかいじめの描写入るけどごましお程度なのであまり気にせず読み飛ばしちゃってOKなゆるふわ小説†折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 17:00:00
15819文字
会話率:48%
一人殺せば人殺し、千人殺せば英雄。ナイト・アンブレラは千人超えて殺して英雄と呼ばれる軍人であるが、ある日彼に公爵家嫡男の従者となるよう命令が下される。
不満たらたら、やっていられないと嘆くナイトであったが、いざ公爵家嫡男ライアン・クレランス
と対面した彼は手のひらを紙っぺらのようにひっくり返した。
「はああああ、泣いた主の鼻水舐め啜りてえええええ!!」「愛が重いのだー……」
英雄からとんでもないポンコツとなったナイトと、ポンコツを従者に持ったがためにできた主となるしかないライアンの主従ライフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 01:09:14
108369文字
会話率:35%
ベテランの居候が自殺した後、女神に見初められ、異世界でハーレムに転生する。
最終更新:2022-04-24 01:06:53
6682文字
会話率:1%
腕を切り落とされた女と切り落とした男がいちゃいちゃする話
最終更新:2022-04-19 20:12:45
18855文字
会話率:38%
強大な円華帝国が支配するとある大陸。
シュシュリは帝国中央府から見ればおそろしく辺境の荒野に暮らす、少数部族の戦士の娘だ。
荒野は絶えず生じる悍ましい魔獣が存在する不毛な土地だった。穢れを浄化する特別な力を持つ巫女により、なんとか荒野で生活
ができてはいるものの、最近魔獣の数も増えてきていた。だが竜の御珠と呼ばれる宝さえあれば、巫女の力も強くなり不毛な地も浄化できるはず。しかし御珠は帝国のものだった。シュシュリたちの暮らす大厄の荒野と呼ばれるこの辺境にある鎮守府に、御珠は預けられている。
シュシュリは、鎮守府の総督が変わるという話を聞き、新たに赴任する総督を暗殺し御珠の奪取を目論んだ。しかし、新総督は意外にも食わせ物で、御珠を渡す代わりにシュシュリの身体を求めてきた。更にそこから思いもよらぬ逃避行に発展する。
notイケオジ,not美形
R18シーンありの話には※印をつけてます。
少しでも好感いただけましたら、いいねだけでも押して頂けると嬉しいです(感想や評価、ブクマなどももちろん嬉しいです)
残酷な描写あり、は保険です。
アルファポリスにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 23:11:47
66709文字
会話率:32%
阿倍野りりあの前世は陰陽師の血筋を受け継ぐ神社の娘。だから、≪見え≫ちゃう。
ひょんなことで死んじゃって、目覚めたら大好きな恋愛小説の世界の美しい伯爵令嬢。しかも、この国の王子ジークハルト様との婚約発表の日。なんて幸せなの。……って思ってた
のに。王子に覆い被さってる気持ち悪い女はなんなの?しかもよく見ると……私を殺した女じゃないっ。
悪霊を倒して、王子と幸せになる転生巫女のラブコメディ……………………………ではまったくありません!!!
メリバ、ちょびっとホラーです。
【春の短編祭2022】の短編のため、タイトルも【嘘】を含んでいます。
読後イヤな気持ちになります。ご注意ください。
※無理やり描写あり。
※本文出だしはちょっと読みにくい文章です。(最後まで読んでいただければ理由は分かります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 11:11:18
13539文字
会話率:22%
20××年1月1日深夜零時零分零秒──東京の空の下に少女の哄笑が響くいつまでも。いつまでも・・・。
…地獄の釜の蓋を「始め」に開けたのは誰だったのか──それは誰にも分からない。
ただ──“間違えた”のだろう。青年は。男は。
「…──
─アリスゥゥ~~~ッツ!!!」
“ソレ”の崩れた身体は事切れた〝誰か〟の亡骸。
叫ぶは…憤怒と悲哀を瞳に宿し睨む“男”。
「…あハッ♪あははっ、あははははっ!!!」
黒ゴスロリファッションの少女が哄笑が夜の東京の空に高く響いた──…。
「…こう言うのを“ヒトは”〝塞は投げられた〟と言うのでしょ?──言ったよね、帽子屋さん」
“貴方のアリスが貴方を殺しに行きますからね?”
──と!!
「…ッ、アリス…!?お前━━ッ!!」
…最早そこに“男”の知る快活で明るかった少女の面影はなかった。
──在るのは絶望を昇華し呑み込み人類(世界)に絶望の牙を突き立てる“黄泉軍”の将に他ならないのだった・・・。
[ジャンル]
*表“テーマ”:ゾンビや超常とのバトル
*裏“テーマ”:悲劇の少女アリスの復讐劇
ホラー×エロティックファンタジー
恋愛要素あり、多少のグロあり、輪姦や異種姦、野外プレイや深夜の全裸徘徊お散歩等を予定中…。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 00:00:00
18873文字
会話率:38%
ストーカーは殺せと人は言う。それは、ストーカーになったことがないからだ。
37歳にして直人は、人生に絶望した。最後のチャンス、と考えた結婚話が破棄された。婚約者に、若い男ができたからだ。
直人は婚約者を追い、やがてストーカーとなる。婚約者
を殺して、自分も死ぬつもりだ。
だがそこへ、由紀子という女性が現れる。彼女は、20才のロック・クライマーだ。穂高連峰の山小屋で、直人と由紀子の真剣な会話が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 14:17:28
76615文字
会話率:54%
37歳にして直人は、人生に絶望した。最後のチャンス、と考えた結婚話が破棄された。婚約者に、若い男ができたからだ。
直人は婚約者を追い、やがてストーカーとなる。婚約者を殺して、自分も死ぬつもりだ。
だがそこへ、由紀子という女性が現れる。彼女は
、20才のロック・クライマーだ。穂高連峰の山小屋で、直人と由紀子の真剣な会話が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 09:07:48
39068文字
会話率:52%
「俺は殺人犯、快楽殺人犯というやつだ」
「出来る範囲で、最後の願いを聞いているんだ」
そんなことを言い出したスーツの美青年に、混乱しつつも私は言った。
「セックスしてくれませんか?」
※殺人犯とありますが、そう言ったグロ方面の描写は無い
です。御了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 02:55:48
10163文字
会話率:55%
少女はとある事情から、「自分を殺してくれる」というサイトから、自分を殺して欲しいと殺人依頼を申し込む。
そのサイトの主は、殺人に対して何の感情も持てない同年代の高校生の少年だった。
少年との会話を通して、次第に少女はその正体がクラスメイトだ
ということに気付いていく。
しかし、少年の正体に気付きながらも、それでも少女は「殺してほしい」と少年に告げる。
少女は何故、自分を殺して欲しいと依頼したのか?
そして、少年は少女を殺すのか?
登場人物の視点が切りかわりながら、物語の真相が明らかになっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 13:00:00
84308文字
会話率:32%
◆自分の裸を見ても全く動じない男を試しに煽り続けていたらがっつり襲われた話
◆アラスジ:少々特殊な身体のリセアは任務の後に精密検査を義務付けられていた。そんな彼女の担当技術士デノーシェは若いながらも優秀で、天才と謳われる傑物だ。だが彼は極度
の神経質であり、整った顔を常にしかめっ面で歪め、研究以外には一切興味を持たない超が付くほどの堅物だった。精密検査中、自分の裸を見ても眉一つ動かさない姿に、何となく彼に性欲があるのか気になったリセアは、出来心で彼を煽る実験を始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 08:00:00
14389文字
会話率:54%
バルバラは悪食である。どれ程のものかというと、幼少期に好奇心が抑えきれず、先祖が封印したドラゴンのファフニールを胃に収めたぐらいである。
昔はドラゴン殺しの英雄。その祖先は今や落ちぶれた男爵。そんな家の末娘であるバルバラには親友がいた。騎士
団の同期で、同じオメガだった男。彼は英雄と称えられ、王子の番だとして結婚したのが数年前。そして疑惑の目を向けられるなか、死んだのが一年前。
王子が発狂し、国の将来を危ぶんだ宮廷魔術師達にバルバラは呼ばれた。
「殿下の番が異世界にもう1人、いるらしい――」
かくしてバルバラは、異世界にいる番と王子を引き合わせることに成功したが、異世界にいた男は親友そっくりで??
魔女狩り、異端審問官、錬金術が勃興する世界で、死んだはずの親友を探す魔女の物語。
※こちらはBL「婚活してたら俺の魂の番だっていう男が異世界からやってきたんだが」に登場するキャラ視点を切り離したものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 20:33:40
50721文字
会話率:56%
俺には付き合って2年目になる彼女がいる。彼女の名は藤崎絵里。
幼なじみであり昔からずっと好きだった絵里に告白し彼氏彼女の関係になれた俺は幸せ者だ。
たった一つの欲求不満を除いて。
最終更新:2022-04-10 15:50:44
10927文字
会話率:26%
幼児性愛者で、教師で、人殺しである語り手は犠牲者の一人に憑いた霊。死刑に処せられた霊魂が、悔いるふりをしながら自己弁護し、卑下しながらも際限なく他者を罵倒する。人生はゴミ箱の底にある。
思い出しているのは犯罪者なのか、犠牲者か。
サスペンス
もない、ミステリーもない、純文学ノワール小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 10:00:00
84103文字
会話率:4%
ルチアは女冒険者である。「竜殺し」を達成した彼女は、王宮に召し出され、称賛を受ける。王宮に仕える騎士レオナルドも、ルチアを褒め称える。レオナルドとルチアは恋人同士であった。その夜、二人は想いを伝えながら体を重ねる。
最終更新:2022-04-03 18:00:00
8813文字
会話率:47%
17歳、由比城誠には秘密がある。
生まれた時から存在しない者として扱われ続けてきた由比城誠。
自分と瓜二つの顔の兄の失踪を機に、
兄の足取りを探るべく兄の通っていた男子校に兄のふりをして乗り込むことになる。
「君こそが僕の理想の女の子
。絶対に手放さない。」
「言えよ。お前が望むなら人だって殺してやる。」
不幸で愛に飢えている女の子と、
女の子の全てが欲しい欲張りな男の子と
誰かを愛したくて堪らない男の子の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 03:11:55
1734文字
会話率:2%
世界の均衡が崩れかける度に開き、最悪の形で修正してきた裁定の門(ゲート)。
それはある日を境に無差別の破壊をもたらす災厄の門と化して世界を崩壊させ始めた。
ある少年は突然故郷の街に開いた災厄の門によって故郷と家族を失い、父から託された家
宝の片割れとそこに潜む鬼神の力を頼りに孤独な戦いを続けていく。
演奏家を志していた少年は災厄の門から這い出した魔族に家族を食われるが夢を諦められず、とある条件を前提とした保護の下で演奏家としての腕を磨くも条件を満たしたが故に魔族共と再度関わることになる。
頼もしい仲間達と共に騎士を目指す正義感に溢れた異界の青年は、同じ言葉を操るが全く違う外観の生命体との接触を皮切りに二つの世界を巡る何者かの陰謀へと巻き込まれていく。
・・・物語の始まりは、演奏家の少年が見た奇妙な現実感に溢れた夢だった。
神殺しを果たしたニンゲンに残された最悪の奇蹟が産みだした終末の種。
これは、守るために全てを変えようとした者達の記録である。
★この作品はカクヨムに掲載した作品で伏せた部分を解除したモノになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 08:00:00
16974文字
会話率:42%
『王子に愛されなければ、俺がお前のことを殺しに行く』童話の反転です//
よく似た隣国の姫と間違われて嫁ぎ、酷い扱いを受けている主人公。髪は真っ白で、声が出ない。ある日海の底にいる魔法使いが姫たちを殺しに来ると言うので、主人公が生贄にされる。
恐ろしいと言われる魔法使いは、確かに口が悪く冷たかったが、決して悪人ではないように見えた。///
以下でも掲載しました。→
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17287209折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 19:42:02
12852文字
会話率:36%
そこは大陸一の豊かな土地と経済力を誇る、ゼーフェリング王国。
その国では大国の守り神ともいわれる特別な一族がいるのは、子供でも知る有名な話だった。
ファーレンハルト侯爵家、聖女の血を引くその家系では代々聖女の力を宿した女児が一人だけ産まれ
てきたという。
しかし、今から19年前の冬の夜。今までずっと続いてきたその決まりに変化が起こる。
大雪の降ったその夜に、一人の女性が天へと召されていった。
可愛らしい双子の女児を産み落として……
聖女の力を顕現させることなく育てられる姉妹、シャルロッテとアンネマリー。
二人には幼馴染の騎士団長カールハインツに想いを寄せる。
姉のシャルロッテとカールハインツの婚約が決まり、喜ぶ二人。しかしその日から姉への劣等感と嫉妬に狂ったアンネマリーの恐ろしい計画が始まった。
何も知らないシャルロッテはアンネマリーに全てを奪われ、そして辺境の地へと追いやられていく。
そんな彼女が傭兵風の男と出会い、そして意気投合する。
そんな中シャルロッテを暗殺しようとアンネマリーの放つ刺客が二人を襲ってきて――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 15:25:33
10795文字
会話率:30%
殺し飽き、泣き飽きて、枯れてゆくにも飽いた私は、再び彼女の小屋に向かう。そこで、すべてが終わるはずだった。
※この作品は、「傷跡」(https://novel18.syosetu.com/n3250hn/)の続編です。未読の方は、そち
らからお読みください。
※ハーメルン/pixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 23:14:32
12727文字
会話率:32%