今まで誰もがそう、男の容姿、そして誰もがそうだった。
『女の方』から俺に簡単に近付いてくる。
今まで恋愛なんてした事もない。
俺はたくさんの女を抱くが、それでも『愛する事』などした事がない。
けれど、初めてだった。
その女に気付き、俺は
興味を持った。
どう見ても、明らかに容姿もだが…
これはそう、隠れているだけだ!!
その女の顔すらもだ、だからこそだった。
いつものように、その女も俺のものにするだけだ。
俺はまたいつものように、その女を『快楽』に堕とすだけだ。
いつものように、俺の楽しみだ。
そう思いながらも、実行するだけでもある。
けれど、いつもとも違う結果になるなど…
想像すらもしていなかった。
だからこそ、俺はもう身体だけじゃない。
その女の『心』すらだ。
それを初めて、求める事にした。
けれど、その女だけが違った。
俺が今までしてきた女。
それともまた違う形になったが…
俺が絶対にだ、必ず捕まえてみせる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 16:09:47
5653文字
会話率:15%
【短編・オムニバス】落語家:弟子(20代)×師匠(40代)
【設定】
弟子…S気質。名前は優也(芸名:吉次)。タレントとしても活躍中。師匠のことが大好き。独占欲が強く、精神的にも肉体的にも全て自分のモノにしたい。SMプレイ好き。
師匠…
M気質。名前は青葉(芸名:吉平太)。体はエロい。キスが好き。情にも快楽にも流されがち。ただし、芸事には厳しい。
【各話について】
いつものこと。 …プロローグ。キスしかしていない。軽くSMっぽいことを少しだけ。
~は続く。 …ほとんどエロ。SM中心。
~の始まり。 …2人の出会い。SM優しめ。
~はどうしようもなく。 …お泊りデート。調教(SM?)中心。
~は闇の中。 …ほとんどエロ。王道(?)SM。
~は揺らぎ。 …イチャイチャしているだけ。SM優しめ。
~の終わりの始まり。 …完結へ進行中のため、やや重。SM優しめ~普通。
【注意事項】
★上記設定と「いつものこと。」を最初に読めば、その後はどこから読んでも問題ないです。(たぶん)
★一番書きたい箇所から書き始めてしまいオムニバス形式になってしまったので、時系列に並んでいません。
<<<時系列に並び替えた場合は下記>>>
の始まり。 → はどうしようもなく。 → は闇の中。 → は揺らぎ。 → いつものこと。 → は続く。 → の終わりの始まり。
※作者の個人的なSTAY HOME期間中(2020年7月末終了)に完結させるつもりでしたが、妄想に文才が全くついてこれませんでした。2020年8月以降はゆっくり更新していきます。
※この作品は他BL小説投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 22:51:22
129718文字
会話率:32%
【短編】弟子(20代)×師匠(40代)
弟子…S気質。「好きな子をいじめて喜ぶ」タイプ。
師匠…M気質。体はエロい。キスが好き。
「いつものこと。」の続編です。
独占欲が強く、心も体も自分のモノにしたくて、SMプレイしています。
※こ
の作品は他BL小説投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 03:11:00
10701文字
会話率:25%
【短編】弟子(20代)×師匠(40代)
弟子…S気質。「好きな子をいじめて喜ぶ」タイプ。
師匠…M気質。体はエロい。キスが好き。
この作品ではキスしかしていません。
少しだけ、軽くSMチックなことをしています。
※この作品は他BL小説
投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 00:50:12
5848文字
会話率:13%
怪異に立ち向かう部隊員が、百合姉妹として即堕ち洗脳されてエッチなことしちゃいます。
「洗脳スケベおままごと姉妹」ってタイトルだけ降りてきて書いてみたのですが、あんまりおままごと要素もなくひたすらスケベしてます。
ぴっちりスーツなのはいつもの
ことです。絶対に脱がしません。挿入なし。
pixivにも同じものを投稿しています。https://www.pixiv.net/users/53807478折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 17:40:13
9073文字
会話率:62%
夜勤を終えた浩二は朝食をいつものファミレスに向かう。彼を迎えるのはさわやかな笑顔を振りまく人妻。
尿意を催した浩二がトイレに行けば姿が見えなかった人妻がトイレ掃除。
尿をたしながら浩二は彼女の熱い視線をペニスに感じていた。
そし
て、ある日・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 10:20:40
4646文字
会話率:31%
ルフィニア王国の末の王女エヴァンジェリンは、家族に溺愛されて育ったわがまま姫。
お小言ばかり言う護衛騎士ルイスを振り回し、のびのびと暮らしている。
けれど第三王女アデライードの婚約披露の祝賀会でいつものように大広間を抜け出した彼女は、その美
貌に目をつけた他国の王子に初めて(のキス)を奪われてしまう。
いち早く助けに来てくれたルイスは、騒ぎを大きくして結婚を目論む王子に対し、この場でエヴァンジェリンと愛し合っていたのは自分だと宣言した。
護衛騎士が大好きな姫と、彼女のわがままに振り回される騎士の初夜のお話。
前編・後編・おまけの三話構成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 23:43:30
19965文字
会話率:30%
ある冬の日、会社から帰宅途中佐咲いのりは母校に通うのに使っていた地元駅で降り、高校に向かった。図書室に置かれてあった小さな絵の描き手に会いに行き、ロシア人の英語教師と出会う。お互い一目惚れ同士の、穏やかで緩やかな大人の恋愛話です。割と短めで
す。
※ずっと昔にみた夢を、当時の自分が小説仕立てにした短編……を、TL風に書き直したものです。
まだすべて直していないので、いつものようにポンポン連載できないと思います。
タイトルはTL風に書き直すとそぐわないかもしれませんが、思い入れのある当時のタイトルをそのまま使いたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 21:45:59
5687文字
会話率:24%
幼くして即位した少年。
摂政を務めるお疲れ気味のお兄さんに元気になってもらいたい。
その思いからメイドの間で噂の「精のつくチョコレート」を買いに行く。
いつもの甘々おにショタプレイです。
最終更新:2020-07-19 23:17:51
5482文字
会話率:34%
強い者が生き残り、弱い者は淘汰されていくアトラス国。そんな弱肉強食の国でイエネコ族のタビーは盗みをして細々とで生きていた。いつものようにスリをしていると黒い布を纏った怪しい男を見かける。欲にかられて財布を盗み取ったが、なんとその男はこの国の
第三王子で―――。
第三王子の黒獅子×スラム育ちのイエネコ
※しばらく付き合いません。エロもありませんのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 22:00:00
57527文字
会話率:36%
元貴族の可憐な銀髪蒼眼天才美少女魔術師リリアナが、怪物によって敗北し、呪いじみた契約をかけられてしまった。怪物はリリアナに不老の術をかける。リリアナと怪物はお互いの居場所をいつでも知ることができる。リリアナは怪物のことを誰にも知られてはいけ
ない。リリアナはいつでも怪物に勝負を挑める。リリアナは怪物に敗北するたびに、契約条件を一つ増やされる。リリアナは怪物に敗北するたびに、24時間怪物に体を預けなければならない。そして――リリアナは怪物に完全に屈服し、降伏することを誓い、受胎用高魔力仔袋として生産に励むことを宣言することができる(するとは言ってない)。リリアナは怪物を倒し、自らの自由を取り戻すことができるのか?!
つまり――いつものやつだ。
本編完結済
※設定、世界観等を使いたい奇特な方がいらっしゃいましたら、許可不要でご利用くださって構いません。シェアワールド歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 20:50:09
169671文字
会話率:30%
邪悪なる生態の60秒を、匠の目で切り取った至極の作品(おまけも微妙にあります)
(「異種孕ま世界」と似ていますが設定は異なるシリーズです)
最終更新:2020-03-23 00:54:56
28107文字
会話率:21%
連作短編、いつもの、カメコ旦那とコスプレイヤー奥さんのなりきりセックスシリーズです。
最終更新:2020-07-15 11:53:35
2121文字
会話率:61%
いつもの2人のなりきり性欲話です。
最終更新:2020-04-10 11:27:32
963文字
会話率:21%
これは、世界を変えるほどに強く、悲しいほどに純粋な。
魔物と人間の愛の物語。
*****
それは、まだ人間が魔法を知らず、魔物がさほど知恵を持たなかった時代。
村はずれに暮らしていた青年、ロディはいつもの森での狩りで、一頭の魔物と出会う
。
人語を話す、不器用だが優しい魔物。
人間の知恵と、魔物の魔法を互いに教えあい、種族や生態の違いを乗り越えながら、彼らは番となり、穏やかに暮らし始めた。
死ぬときは一緒だと、呪いにも似た約束を抱いて。
やがて、人でありながら魔法を使うロディは、人々から救世主と噂され始める。
教会は、そんなロディに目をつけ、手に入れようと画策を始めた。
そして二人は、悲劇の壇上へと引きずり出されていく。
*****
別連載の『氷の救世主は魔王の愛で解ける』の外伝的位置づけになります。
このお話自体は、バッドエンドに近い形で終わる予定です。
二人の未来はこの話の中では語られず、本編で完結します。
この話だけでも楽しめる予定ですが、ハッピーエンドをお望みの方は、本編連載と合わせてお楽しみください。
この話は、エブリスタでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 05:00:00
42664文字
会話率:24%
庶民の月乃が嫁いだのは、総理大臣を筆頭に多くの政治家や官僚を輩出している丈領家。夫の従妹・和沙や使用人達から毎日虐げられていたが…。※いつものユルユル展開とは異なります(当社比)。キーワードを確認の上、お読みください。
最終更新:2020-07-06 19:45:08
9250文字
会話率:40%
俺は繰り返される日常に飽きていた。何か刺激的なことが起こることを期待していた矢先の放課後。
幼馴染の梨瑠といつもの通学路を歩いていると古い洋館を見つけ、そこで謎の手鏡を手に入れた。
この手鏡は女を欲情させる効果があり、その力で俺はハーレムを
築く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 10:25:57
29391文字
会話率:61%
遍歴の旅の途上である聖騎士のカーティスと、兄に付き合って遥々東方まで来たヴィンスの二人は、立ち寄った町で公開処刑にぶち当たった。
本来なら「嫌なものに当たったな」で終わるはずが、兄カーティスは、今にも処刑されようとしている魔女スイをひと目見
るなり、「助けなければ」と突っ込んでしまう。
死なば諸共毒食らわば皿まで。
やっちまったもんは仕方ない。
ヴィンスは腹を括り、この件について調べることにした。
※いつものように、更新は不定期です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 08:59:20
130456文字
会話率:39%
聖皇帝が崩御した。
大精霊の意思を受けて選帝侯諸卿が次代の聖皇帝として選んだのは、北方大公の大公女ララレイカだった。
いや、正確に言えば、他三家の候補が潰しあって共倒れした結果、ララレイカしか残らなかったのだ。
おかげで、間近に控えていた
結婚は流れるわ貴族の爺どもには「小娘」とか侮られるわで、まるでいいことがない。
そのうえ、即位間もないというのに、とんでもないことが……
※いつものようにヒロインがヒーロー属性です。っょぃ女子が好きなんだから仕方ない
※エロいことは薄いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 11:22:11
10803文字
会話率:35%
ジェルヴェーズ・ニナ・フォーレイ姫は隣国の第二王子アルトゥール・オレグ・ラスィエット殿下と婚約して、有頂天になっていた。
「あのね! 御伽噺みたいにすてきな王子様なの!」
――が、四年たってようやく輿入れ準備だと婚約者に会ったら、どう考
えても別人になっていた。
なんで? どうして皆気付かないの?
もしかして、アルトゥール王子はどこかに囚われてすり替えられてしまったのか?
ジェルヴェーズ姫は、本物の王子を探し出そうと決意する。
「そうよ! わたくしがオーリャ様を見つけ出せばいいんだわ! たとえ地獄の悪魔(デヴィル)や魔物が相手でも、わたくしは絶対負けないんだから! 絶対、絶対オーリャさまを助けるんだから!」
※本編的な話は4章で一段落しています
※メインカプのエロいことは5章以降となります
※メインよりサブのエロいことが先にあるけど薄いです
※いつものように姫様がヒーローで王子様がヒロインです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 10:48:54
203038文字
会話率:49%
[あらすじ]
主人公は小さなお城のお姫様。
お城にいるのが退屈で、いつものように城を脱け出す。
人目につかぬよう、裏通りを歩いていた所、突然捕らえられ、いつの間にか眠っていた……。
「……お姫様、お目覚めの時間ですよ……」
声がして、目を覚
ますと、拘束されていて……。
《登場人物》
<ラティス>
森に住む魔術師。
たまたま気まぐれで行った舞踏会で主人公に出会い、とても興味を惹かれる。
<主人公>
姫らしからぬ、お転婆な面を持つ。
城をよく脱け出す。
姫として振る舞わないといけない人生に少々窮屈さを感じている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 20:00:00
18580文字
会話率:40%
俺はごく普通の男子中学生だ。…のはずだったのだが朝目覚めると俺は女になっていた。胸は小さく膨らんでいて手足は毛が全然生えておらずツルツル、ちなみにあそこもなくなっておりまだ確認してないがまんこもついてるだろう。
しっかしこういう場合は一
体どうすればいいんだ、俺はまだ中学生でもちろん学校にも行かなくちゃいけない。この体だったらバレるのも時間の問題だ。もういっそのこと女として生きるか、まあそれもいいがとりあえず家族にこの状況を説明しなくちゃならない。
…こうしてしばらく俺の女としての生活が始まった。最初は家でも学校でも色々と苦労したが今では結構この生活に適応している。…とある放課後のことだった。俺はいつものように学校を終え下校していたのだが、ふとノートの忘れ物を思い出してしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 15:41:25
3720文字
会話率:76%
まるでビオトープのような中庭を持つ部屋で、おれは水底に潜むイモリのように降り注ぐ雨を眺めている。いつまでも止む気配のない雨に思い出すのはこの部屋の持ち主――樹のことだ。樹と二人で暮らしたこの小さな世界。それが、おれの世界のすべてだった。
―
―これはおれの世界が終わってしまう話だ。
◎
《注意》いつものほのぼのお馬鹿とはちょっとテイストの違う暗い話です。一話と二話は受け視点、三話は攻め視点で進みます。三話目は蛇足的な救済措置なので黄昏れテイストに耐性がある方は二話までで止めておいた方がいいかもしれません。(とはいえ、三話目読んでもきっぱり救われるとは限りませんが)
こういう話も大好きなのです。どうかどなたか楽しんでいただける方がいらっしゃいますように!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 01:00:00
20082文字
会話率:17%
僕には絶世のオメガの息子がいる。
いや、正確に言えば、絶世のアルファとオメガの父子家庭に、住み込みで家政婦をしているのがベータの僕。もう十七年もそうやって暮らしてきたんだから、息子と言っても過言ではないはず。うん、誰にも文句は言わせない。言
わせないはずだったんだけど、まさかの当人からの物言いがついて……!?
◎
爺誤様からいただいたお題で書いたお話になります。前後編です。それぞれ本命以外との経験をほのめかせる場面があります。あと、最後にほんのりリバを匂わせる描写があります。
前後編ともいつもの時間に予約投稿済です。
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 01:00:00
10308文字
会話率:28%
高校1年の冬のことだった。
試験が終わって、出たばかりのラノベの新刊を抱えて部屋に戻ると、何故かそこにはオバケが居た。
いや、いやいやいや、意味分かんない。なんで俺の部屋にオバケが居るわけ?そしてなんでそのオバケ、結構、男前なわけ?
羨まし
くない、羨ましくなんてないからな?
七星(ななせ)と名乗るオバケは、名前以外ほとんどの記憶を思い出せないまだらボケ状態だった。成仏の仕方もされ方も分からない俺達は、一定の距離から離れられない状態でその後を過ごすしかなくて……。
これは、俺とオバケの七星との奇妙な同居生活の話だ。
◎
ファンタジーですけど一応現代ものです。出てくる言葉や設定は、事実に則していない場合があります。
R18のシーンは予告をいたしません。
本編は完結しており、予約投稿済みです。いつものように本編終了後、小話を数話、投稿できればと思っております。
どうぞよろしくお付き合いくださいませm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 01:00:00
135355文字
会話率:24%
五歳のときに路地裏で子犬を拾ったティナ。それから十二年、大人になったティナは毎日アレクサンダーと名付けた真っ白い犬とじゃれ合ってすごしていた。そんなある日、ティナのもとにブラッドリー伯爵から縁談が舞い込む。ティナの結婚の条件は、アレクサンダ
ーを連れて行けること。どうせいつものように断られると思っていたら、え? いいの? アレクサンダーを連れて行っていいと言うので結婚することにしたティナ。結婚初夜、まだ一度も顔を見たことのない伯爵を待っていたティナのもとにあらわれたのは――。ちょっと待ってアレクサンダー! 人狼って、どういうことですか⁉
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 18:01:50
7894文字
会話率:30%
春海優雅(はるみゆうが)は、私立修清館高等学校の2年生。ろくに友人もいない日陰者ではあるが、灰色の青春をそれなりに満足して過ごしていた。
ある日の昼休憩、優雅はいつものように屋上で弁当を食べ終わりうたた寝をしていると、学校一有名な3人の美少
女ギャルがやってきて……
※急な展開を含みます。苦手な方はご覧になるのをお控え下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 17:07:38
46820文字
会話率:48%
放課後の部室、いつものように「私」は漫画を読んで、先輩はエロ本を読んでいた。こんなことになるなんて、予想もしていなかった。
最終更新:2020-06-06 00:25:00
6710文字
会話率:30%